JP3546103B2 - 澱粉せんべいの生地充填装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は水分を調整してパサパサのおから状生地を用いる澱粉せんべいの
生地充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の生地を使用した澱粉せんべいは図8〜図11に示す如く製造されていた。これらの図において、1は原料ホッパーで、該ホッパー1の底部には計量マス2を備えたスライド板3が設けられている。
【0003】
前記スライド板3はその上仕切り板4と下仕切り板5を備えている。上仕切り板4は平時には前記ホッパー1の外にあり、スライド板3が焼成部6の焼成面上へ移行したときは図9の如くホッパー1の底部を閉塞するように追動する。
【0004】
また、下仕切り板5はスライド板3の計量マス2に対応する穴部aと盲部bとを有し、図8の如くスライド板3がホッパー1の底部にあるときは計量マス2の下面を盲部bで塞ぎ、前述の如くスライド板3が焼成部6の焼成面上に移行した後、計量マス2の下面に穴部aを一致させておから状生地Aを焼成面上へ落下させ得るようになっている。
【0005】
7はホッパー1内に供給されたおから状生地Aを計量マス2内に均等に収容させるために水平方向に振動する振動機である。
【0006】
前記焼成部6は焼成面を構成する下鉄板6aと、該下鉄板6aに対してクラムシェル状に開閉できる上鉄板6bとからなる。該上鉄板6bの開口時、下鉄板6a上には前記スライド板3の進入領域を挟んで上位にピストン手段8、下位に生地収束カップ9とが進入するようになっている。
【0007】
しかして、今、図8の如くホッパー1内に収容されたおから状生地Aを振動機7の振動で、スライド板3の各計量マス2内を満たす。この場合、計量マス2の下面は下仕切り板5の盲部bで塞がれている。
【0008】
次いで、図9の如くスライド板3が焼成部6の下鉄板6a上へ移動する。この場合、上仕切り板4が追動してホッパー1の底部を塞ぐため、ホッパー1内のおから状生地Aは落下しない。
【0009】
次に、焼成部6の下鉄板6a上において、図10の如く下仕切り板5がズレることによって穴部aがスライド板3の計量マス2の下面に一致する、と同時にピストン手段8が作動し、計量マス2内のおから状生地Aを下向きに押出し、生地収束カップ9を通して焼成面へ充填する。
【0010】
しかる後、スライド板3は旧位置(ホッパー1の底部)に復帰するとともに、ピストン手段8及び生地収束カップ9も焼成面外に移行し、上鉄板6bが閉じ、焼成される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来装置の場合、各計量マス2から落下するおから状生地Aは焼成面に充填される際に、生地収束カップ9を通して収束され、下鉄板6a上で分散しないようになっているが、現実には図11の如く散らばり易く、焼いたときにロスが多く出易いという問題があった。
【0012】
また、従来の装置ではパサパサのおから状生地が落下充填時に散らばることと相待って生地が焼成時に総ての方向に膨張する性質を有するため、ほぼ円形にはなるが、三角形や四角形など特定の形状に焼成することができないという問題があった。
【0013】
本発明は上記課題を解消するためのもので、おから状生地を分散させないで焼成面へ充填できるようにし、ロスの発生のない新規な澱粉せんべいの生地充填装置を提供することを目的としている。
【0014】
また、本発明の他の目的はおから状生地を焼成面に充填するに際し、円形又は他の特定の形状(三角形や四角形など)を形成することの可能な澱粉せんべいの生地充填装置を提供することにある。
【0015】
さらに、本発明の他の目的は生産性の向上によるコストダウンが期待できる澱粉せんべいの生地充填装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明は、一定の厚さに成層されたおから状生地を成層部において一定の形状に打抜く中空刃体と、該中空刃体の頂面側より嵌入されており、中空刃体が打ち抜いた生地を刃先側へ圧縮固形化させるピストン手段と、刃先側に圧縮固形化させた生地を焼成面においてピストン手段を下動させて押出すための手段とを備えてなる。即ち、パサパサのおから状生地を一定の厚さに成層する成層部において中空刃体により打抜き、刃先側へ圧縮固形化し、その状態で成層部から焼成部への移送充填できるように構成したものである。
【0017】
また、請求項2に記載の発明は、前記中空刃体及びピストン手段が、種々の断面形状のものと交換可能にし、適時交換使用することにより所望の形状の澱粉せんべいが生産できるように構成している。
【0018】
更に、請求項3に記載の発明は、前記中空刃体及びピストン手段が、おから状生地の成層部と焼成部との間を移動できる基体に多数対備えてなり、おから状生地を分散させることなく生産性を向上できるように構成している。
【0019】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図1〜図7に基づいて説明する。
図において、10はパサパサのおから状生地(例えば、馬鈴薯澱粉、海老のすり身、食塩、グルタミン酸ナトリウム、水、調味料などからなる)Aを一定の厚さに成層する成層部、11は焼成部、12は本願充填装置である。
【0020】
前記成層部10はおから状生地Aを収容する原料ホッパー13と、該ホッパー13から落下するおから状生地Aを受ける振動板14と、該振動板14で振動移送されて先端から落下するおから状生地を受領するコンベアーベルト15とからなる。前記コンベアーベルト15上に成層されるおから状生地Aの厚さの調整はベルトの走行速度の調整により行われる。
【0021】
前記焼成部11は、焼成面を構成する下鉄板11aと、上鉄板11bとからなる。該下鉄板11aと上鉄板11bは、図面上、蝶番11cを介してクラムシェル状に開閉できるようになっているが、これ以外の構造により下鉄板11aと上鉄板11bが開閉できるようになっていてもよい。
【0022】
前記本願充填装置12は前記成層部10と焼成部11との間を移動できる基体16に中空刃体17及びピストン手段18とを備えてなる。該基体16は軸19を中心に旋回できる腕体20の両端部にそれぞれ固定されている。この腕体20は機枠21に固定した駆動機22により旋回及び上下動可能になっている。
【0023】
該駆動機22は、前記腕体20の一端部に固定した基体16を成層部10から焼成部11へ、また、他端部の基体16を焼成部11から成層部10上へそれぞれ180°づつ旋回させるとともに、その停止位置で腕体20を介して基体16をタイミングを取って上下動させ得る機能も備えている。
【0024】
前記基体16は腕体20の端部に固定した天板23と、該天板23に円筒状スペーサー24を介して固定した固定板25と、該固定板25の下面側から前記円筒状スペーサー24内に上端部が挿入された状態で係止されたシャフト26を介して吊設された可動板27とを備えている。該可動板27は天板23とシャフト24の頂面との間に装填したバネ28により常に下向きに付勢されている。つまり、固定板25と可動板27とは平時には最も大きく開いている。
【0025】
しかして、前記中空刃体17は可動板27の下面に下向き鉛直状に固定されているとともに、前記ピストン手段18は固定板25から垂下され、その下端部を可動板27に固定した中空刃体17内に挿入されている。このピストン手段18の下端面18aの下、即ち、中空刃体17の刃先17aには一定の空隙(おから状生地Aが打抜かれる空隙)29が形成されている。
【0026】
なお、前記中空刃体17及びピストン手段18は図面上では詳細に示されていないが、実際には生産性を考慮して多数(9×9、10×10)程度設けられている。
【0027】
次に、中空刃体17及びピストン手段18の作動を図3〜図6によりに説明する。先ず、成層部10(コンベアーベルト15)上において、駆動機22の作動で腕体20が押下げられ、基体16が図3の如く下降すると、その可動板27の下面に設けた中空刃体17の刃先17aがコンベアーベルト15上のおから状生地Aに進入し、コンベアーベルト15の上面に当たる。
【0028】
これにより可動板27の下降の下限が規制される。さらに基体16が継続して下降すると、図4の如くシャフト26の頂部がバネ28に抗して円筒状スペーサー24内に逃げるとともに、固定板25から垂下したピストン手段18が下降して下端面18aで中空刃体17内のおから状生地Aを圧縮し固形化Cさせる。この基体16(腕体20)の最下降点は駆動機22により予め調整されている。
【0029】
次いで、駆動機22は腕体20(基体16)を上動させる。これにより図5の如く中空刃体17はおから状生地Aに打抜孔Bを残して上昇する。この状態ではバネ28の作用でシャフト26を下向きに押し、可動板27を押し下げる一方、ピストン手段18は相対的に上昇する。しかして、中空刃体17の刃先17aには固形化Cされた生地が残る。該生地は通常の状態では落下することがない。
【0030】
次に、駆動機22は腕体20を180°旋回させる。これにより基体16は焼成部11である下鉄板11aの上面に至る。この位置で駆動機22は腕体20とともに基体16を下動させる。この基体16の可動板27の最下位置はストッパー30により規制される。
【0031】
即ち、可動板27の下限が規制され、なおかつ基体16が下降すると、図6の如くシャフト26の頂部がバネ28に抗して円筒状スペーサー24内に挿入し、固定板25から垂下したピストン手段18の下端面18aが中空刃体17の刃先に保持されていた固形生地を押出して下鉄板11a上に充填することとなる。
【0032】
この焼成部11の下鉄板の焼成面上に充填された固形生地Cは上鉄板により挟圧されて焼き上げられる。この焼成部11上に充填された固形生地は成層部10において打抜かれ、かつ、固形化されるため、中空刃体17の刃先17aの形状(ピストン手段18の先端形状も同形)を予め選択することにより図7(a)、(b)の如く三角形状でも四角形状でも自由に形成できるものである。
【0033】
なお、前記コンベアーベルト15上において中空刃体17の刃先により打抜かれたおから状生地Aの残余分は、該コンベアーベルト15の搬送方向先端から下方に平行して逆方向に走る第2コンベアーベルト31上に落下し、該第2コンベアーベルト31にて受け、搬送方向先端に設けた回収容器32に収容する。
【0034】
前記回収容器32に回収された生地は、焼成面から次の生地が搬送されてくる前に、昇降機33にて上昇し、その頂部において図1二点鎖線の如く転倒して回収した生地を原料ホッパー13に戻せるようになっている。なお、昇降機33についての詳細は省略したが、必ずしも図示の構成のものに限らない。
【0035】
上記実施例ではおから状生地Aの製法については詳細に記載しなかったが、いわゆる海老せんべいを始めとする澱粉せんべいは、主原料の馬鈴薯澱粉100部に、海老やイカのミンチ(すり身、裁断した身)15部を加え、食塩2部、グルタミン酸ナトリウム1部、水40部(対粉)、調味料(適量)を添加し、ミキサーで攪拌しておから状生地を作る。
【0036】
また、固形生地を焼成するときは、製品によって時間が異なるが、通常では、100°C以上に熱した平らな鉄板で挟み込み、約30秒〜3分焼き上げることとなる。
【0037】
そして、上記の如く焼き上げた状態で完成品となるが、焼き上げ後、オイル掛け或いはフライ工程を加えたり、シーズニングで味付けすることもある。また、焼き時間を短縮し、水分をある程度含んだ生地を作り、これをフライすることにより、生地を変形させ、表面に凹凸を作って、通常の海老せんべいと違った形状や食感を出すようにすることもある。
【0038】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の澱粉せんべいの生地充填装置は、一定の厚さに成層されたおから状生地を成層部において一定の形状に打抜く中空刃体と、該中空刃体の頂面側より嵌入されており、中空刃体が打ち抜いた生地を刃先側へ圧縮固形化させるピストン手段と、刃先側に圧縮固形化させた生地を焼成面においてピストン手段を下動させて押出すための手段とを備えたことを特徴とするから、パサパサのおから状生地を一定の厚さに成層する成層部において中空刃体により打抜き、刃先側へ圧縮固形化し、その状態で成層部から焼成部への移送及び充填ができることとなる。従って、おから状生地を分散させることなく、焼成部の焼成面へ充填することができ、生地のロスがないという効果を奏する。
【0039】
また、本発明の請求項2に記載の澱粉せんべいの生地充填装置は、前記中空刃体及びピストン手段が、種々の断面形状のものと交換可能になっていることを特徴としているから、おから状生地を焼成面に充填するに際し、円形はもとよりそれ以外の三角形や四角形など自由な形状を容易に作ることができるという効果を奏する。
【0040】
更に、本発明の請求項3に記載の澱粉せんべいの生地充填装置は、前記中空刃体及びピストン手段が、おから状生地の成層部と焼成部との間を移動できる基体に多数対備えられていることを特徴としているから、おから状生地を分散させないことと相待って生産性の向上が期待できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願充填装置及びその周辺装置を含む略示的説明図である。
【図2】本願充填装置の拡大断面図である。
【図3】中空刃体でおから状生地を打抜いた状態を示す断面図である。
【図4】中空刃体内でおから状生地をピストン手段で圧縮固形化した状態を示す断面図である。
【図5】中空刃体の先端で固形生地を保持している状態を示す断面図である。
【図6】中空刃体内の固形生地をピストン手段で焼成面へ押出した状態を示す断面図である。
【図7】本願充填装置で得た固形生地の平面図で、(a)は三角形状、(b)は四角形状である。
【図8】従来装置の概要を示す説明図である。
【図9】従来装置のスライド板を焼成面上へ移動させた状態を示す説明図である。
【図10】従来装置の焼成面へのおから状生地の充填状態を示す説明図である。
【図11】従来装置で充填したおから状生地の分散状態を示す焼成面の平面図である。
【符号の説明】
10 成層部
11 焼成部
11a 下鉄板
11b 上鉄板
11c 蝶番
12 本願充填装置
13 原料ホッパー
14 振動板
15 コンベアーベルト
16 基体
17 中空刃体
17a 刃先
18 ピストン手段
18a 下端面
19 軸
20 腕体
21 機枠
22 駆動機
23 天板
24 円筒状スペーサー
25 固定板
26 シャフト
27 可動板
28 バネ
29 隙間
30 ストッパー
31 第2コンベアーベルト
32 回収容器
33 昇降機
A おから状生地
B 打抜孔
C 固形生地

Claims (3)

  1. 一定の厚さに成層されたおから状生地を成層部において一定の形状に打抜く中空刃体と、該中空刃体の頂面側より嵌入されており、中空刃体が打ち抜いた生地を刃先側へ圧縮固形化させるピストン手段と、刃先側に圧縮固形化させた生地を焼成面においてピストン手段を下動させて押出すための手段とを備えたことを特徴とする澱粉せんべいの生地充填装置。
  2. 前記中空刃体及びピストン手段が、種々の断面形状のものと交換可能になっていることを特徴とする請求項1に記載の澱粉せんべいの生地充填装置。
  3. 前記中空刃体及びピストン手段が、おから状生地の成層部と焼成部との間を移動できる基体に多数対備えられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の澱粉せんべいの生地充填装置。
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