JP3543134B2 - 便座蓋カバー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洋式便座の蓋カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の蓋カバーは、折返代分だけ蓋板よりも広めに裁断した生地の周縁を折り返して構成され、その折返代を引っ掛けて蓋板の周縁に取り付ける構造になっている。図7は、その代表的蓋カバー34を示し、生地の全周が折り返され、その折返代32の周縁に折襞を形成しつつ弾性紐33を取り付けられており、ナイトキャップのように弾性紐33と共に周縁を拡張して蓋板12に被せるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この蓋カバー34では、裏面が折返代32に囲まれた開口部35となるので、蓋板12の裏面は蓋カバー34に被覆されず剥き出しになる。しかし、蓋板の裏面が表に現われるのは便座11の使用時であり、その使用時に蓋板12が剥き出しになるのでは、装飾のために蓋カバー34を蓋板12に装着する意味がなく、この点で従来の蓋カバー34は十分な装飾機能を発揮していない。
【0004】
又、生地の周縁を折り返し、その折返代32を一定の間隔で襞寄せしつつ弾性紐33を取り付けて綺麗に縫製するには、相当の手間と熟練を要し、その縫製作業が蓋カバー34をコトス高にしている。
【0005】
そして、蓋板には、周縁の一部が真っ直ぐになっており、その直線部分に蝶番15を取り付けた概してΩ形をなすものもあり、そのような蓋板では図5に示す蓋カバー34をナイトキャップ状に被せることは出来ず、その蝶番15の取り付けられている直線部分に該当する生地の一部を切り欠き、その蓋板の直線部分に生地の折返代が引っ掛からないようにすると共に、その蓋板の直線部分に密着させるために蓋カバーに閉じ紐を取り付ける等の細工も必要となる。そのように蓋板には形状の異なる種々のものがあり、その蓋板の形状に応じた種々のタイプの蓋カバーが必要になる。
【0006】
【発明の目的】
そこで本発明は、蓋カバーが蓋板の表裏を被覆して装飾機能を十分に発揮するようにすると共に、形状の異なる何れのタイプの蓋板にも簡便かつ確実に装着することが出来る蓋カバーを効率的かつ経済的に提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る蓋カバー30は、洋式便座11の蓋板12を形取って重ね合わせた表地13と裏地14の二枚の生地の重なり合う周縁の中の蓋板ピン接合部15に該当する一部の周縁17・18を除く三方の周縁部分16を縫合して袋状に縫製されており、その未縫合の重なり合う一部の未縫合周縁17・18が蓋板12への嵌込口19を構成していることを第1の特徴とする。
【0008】
本発明に係る蓋カバー30の第2の特徴は、上記第1の特徴に加えて、表地13または裏地14の内面に液状に調製して塗着され、または、シート状に調製して取り付けられた防滑性樹脂22を具備する点にある。
【0009】
本発明に係る蓋カバー30の第3の特徴は、上記第1の特徴に加えて、嵌込口19に平行に続く方向に向けて連続する伸縮性を有する弾性体23が表地13と裏地14の間の嵌込口19から奥まった袋状内部36に介在し、その弾性体23の両端が嵌込口19から奥まった袋状内部の周縁16に接合されており、その弾性体23の収縮している状態における両端間の長さが、その一端の生地13・14との接合点24から他端の生地13・14との接合点25に至る表地13または裏地14の寸法よりも短くなっている点にある。
【0010】
本発明に係る蓋カバー30の第4の特徴は、上記第1の特徴に加えて、嵌込口19に平行に続く方向において左右対称となる表地13と裏地14の間の袋状内部36の二箇所に、それぞれ表地13の内面26と裏地14の内面27を連結する伸縮性を有する弾性体28・29が取り付けられている点にある。
【0011】
蓋カバー30の表地13と裏地14の間の袋状内部36には、機能性薬剤係止することが出来る
【0012】
本発明に係る蓋カバー30の第5の特徴は、上記第2、第3および第4の何れかの特徴に加えて、差込口が蓋板12への嵌込口19と逆向きのポケット31が裏地14に設けられている点にある。
【0013】
蓋カバー30の縫合する三方の周縁部分16は、テープ20むとよく、そのテープ20は、三方の周縁部分16に縫合される
【0014】
蓋カバー30の嵌込口19を構成する表地13の一部の周縁17と裏地14の一部の周縁18には、それぞれ対応する閉止部材21取り付けることも出来る
【0015】
【発明の実施の形態】
表地13と裏地14には、織物、編物、不織布、フェルト、パイル布帛、人工皮革、合成皮革、天然皮革が使用される。蓋カバー30の三方の周縁部分16を被覆するテープ20は、表地13と裏地14のそれぞれの周縁を被覆するように縫い付けておき、嵌込口19の周縁17・18もテープ20で被覆し、表地13や裏地14の裁断口が露出しないようにする。
【0016】
表地や裏地13・14の内面に付与する防滑性樹脂22は、蓋板12に装着した蓋カバー30のズレ防止のためのものであり、それには天然ゴムや合成ゴム、ウレタン樹脂、エチレン・酢酸ビニル樹脂、エチレン・酢酸ビニル・スチレン樹脂等の摩擦係数が大きくタック性を帯びた樹脂が使用される。防滑性樹脂22は、それを液状に調製して表地や裏地13・14に塗着してもよいし、それをシート状に調製して取り付けてもよい。その場合、好ましくは蓋カバー30の袋状内部36において左右向き合う周縁部分に付与する。そうすると、蓋板12に強制的に嵌め合わせたとき、その周縁部分16に付与された防滑性樹脂22に蓋板12からの反力が集中作用し、蓋カバー30が蓋板12に確り固定されることになる。
【0017】
袋状内部36に嵌込口19に平行に取り付ける弾性体23は、袋状内部36において弾性体23と表地13または裏地14に囲まれる隙間に蓋板12を差し込み、そのとき引き伸ばされて生じる弾性体23の収縮応力によって蓋カバー30を蓋板12に密着固定させるものである。従って、蓋板12を差し込む前の弾性体23の収縮状態における長さを、その生地13・14との接合点24から接合点25までの表地13または裏地14の寸法よりも短くし、差し込んだ蓋板12に拡張されて収縮応力が生じるようにする。
【0018】
袋状内部36に左右対称に取り付けられる弾性体28・29も、蓋カバー30を蓋板12に固定するものであり、嵌め合わせた蓋板12によって弾性体28・29の間が左右に押し広げられ、そのとき弾性体28・29に生じる収縮応力によって蓋カバー30が蓋板12に密着固定される。従って、収縮状態にある左右の弾性体28・29と上下の表地13と裏地14に囲まれる内法(周囲)の長さが、その密着箇所における蓋板12の断面の周囲の長さや、その密着箇所における蓋カバー30の断面の周囲の長さよりも短くなるように、弾性体28・29の長さを設定する。
【0019】
防滑性樹脂22や弾性体23・28・29は、それが嵌込口19に食み出て蓋カバー30の体裁を損なわない程度に、嵌込口19から奥まった袋状内部36に設ける。ところで、蓋板12を開閉するとき、嵌込口19が下向きになることはあっても上向きになることはなく、蓋カバー30に蓋板12が遊嵌していて蓋カバー30がズレ易い状態に装着されていても、開閉使用中に蓋カバー30が蓋板12から外れることはない。従って、防滑性樹脂22や弾性体23・28・29は、ズレを防止する程度に蓋カバー30を蓋板12に固定するものであればよく、それによって蓋カバー30を格別強固に蓋板12に固定されるようにする必要は必ずしもない。同様に、嵌込口19に、取り付けられる閉止部材21も、嵌込口19において表地(17)と裏地(18)を閉じ合わせたいとの要望に応えるためのものであり、それにはホック21や紐が用いられるが、弾性体28・29を嵌込口19の周縁17・18に極接近させて取り付けるときは、閉止部材21を取り付ける必要はない。
【0020】
機能性薬剤としては、消臭剤、抗菌剤、殺虫剤、殺菌剤、防黴剤、芳香剤等が適用される。顆粒状の機能性薬剤では通気性を有する小袋に装填し、液状または液状に調製可能な機能性薬剤では不織布、紙、プラスチック等に担持させて使用する。不織布や紙の如く板状やシート状に調製し得る機能性薬剤では、その含有する不織布や紙を表地の内面26や裏地の内面27に仮接着し、或いは、弾性体23・28・29に引っ掛けて袋状内部36に取り付ける。
【0021】
裏地14にポケット31が設けられている蓋カバー30では、そのポケット31に機能性薬剤を装填してもよい。そのポケット31の差込口は、開いて立ち上げた蓋板12の横向きに設けてもよい。そのように差込口を横向きに設けても、嵌込口19に逆向きに設けても、蓋板12を開閉するときポケット31の差込口が下向きになることはないので、そのポケット31に納められた機能性薬剤その他の小物が差込口から抜け出ることはない。図5に図示する蓋カバー30では、ポケット31を裏地14の内面に設けているが、装飾性を有するポケット31では裏地14の外面に設けることも出来る。
【0022】
【発明の効果】
本発明(請求項1・3・5)に係る蓋カバーは、表地と裏地によって袋状に構成されているので、蓋板の表裏を被覆して装飾し、随時蓋板から取り外して洗濯することが出来、その使用中に嵌込口が上向きになることはないので、蓋板から外れることはなく、その縫製過程で生地の周縁を折り返したり襞を立てる手間が省かれ、ただ、生地を蓋板に合わせて裁断し、それを二枚重ね合わせて周縁を縫合するだけでよく、効率的かつ経済的に得ることが出来る。
【0023】
本発明(請求項1・3・5)に係る蓋カバーでは、その嵌込口に蓋板を差し込むだけで蓋板に密着固定することができ、その蓋板への装着・取外しに手間取らず、扱い易く実用的である。
【0024】
本発明(請求項1・3・5)に係る蓋カバーは、それが袋状に構成されいるので、その内部に機能性薬剤めることが出来その納めた機能性薬剤が外部から目に触れることがなく、トイレ内の美観を損なわず、その機能性薬剤が便座を使用する際に邪魔にならず、トイレ内を広く使えるので実用的である。
【0025】
本発明(請求項2・4・6)に係る蓋カバーでは、ポケット31が取り付けられているので、そこに機能性薬剤その他の小物を収納することが出来てトイレ内を広く使えることができ、それが裏地に設けられているので押し潰されることはない
【0026】
本発明に係る蓋カバーは、その縫合される生地13・14の周縁テープ包み、生地13・14の裁断口露出させず綺麗に縫製することが出来る。
【0027】
本発明に係る蓋カバーでは、嵌込口19に閉止部材21取り付け、嵌込口19で表地(17)と裏地(18)を閉じ合わせたいとの要望に応えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蓋カバーの蓋板への装着手順を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る蓋カバーの斜視図である。
【図3】本発明に係る蓋カバーの嵌込口の斜視図である。
【図4】本発明に係る蓋カバーの蓋板に装着された状態での断面図である。
【図5】本発明に係る蓋カバーの裏返した状態での斜視図である。
【図6】本発明に係る蓋カバーの周縁部分の断面図である。
【図7】従来の蓋カバーの斜視図である。
【符号の説明】
11 便座
12 蓋板
13 表地
14 裏地
15 ピン接合部
16 周縁
17・18 未縫合周縁
19 嵌込口
20 テープ
21 閉止部材(ホック)
22 防滑性樹脂
23 弾性体
24・25 接合点
26 表地の内面
27 裏地の内面
28・29 弾性体
30 蓋カバー
31 ポケット
32 折返代
33 弾性紐
34 従来の蓋カバー
35 開口部
36 袋状内部

Claims (6)

  1. 洋式便座(11)の蓋板(12)を形取って重ね合わせた表地(13)と裏地(14)の二枚の生地の重なり合う周縁の中の蓋板ピン接合部(15)に該当する一部の周縁(17・18)を除く三方の周縁部分(16)を縫合して袋状に縫製されており、その未縫合の重なり合う一部の未縫合周縁(17・18)が蓋板(12)への嵌込口(19)を構成しており、表地(13)または裏地(14)の内面に液状に調製して塗着され、または、シート状に調製して取り付けられた防滑性樹脂(22)を具備することを特徴とする便座蓋カバー。
  2. 前掲請求項1に記載の便座蓋カバー(30)において、裏地(14)に、差込口が蓋板(12)への嵌込口(19)と逆向きのポケット(31)が設けられていることを特徴とする前掲請求項1に記載の便座蓋カバー。
  3. 洋式便座(11)の蓋板(12)を形取って重ね合わせた表地(13)と裏地(14)の二枚の生地の重なり合う周縁の中の蓋板ピン接合部(15)に該当する一部の周縁(17・18)を除く三方の周縁部分(16)を縫合して袋状に縫製されており、その未縫合の重なり合う一部の未縫合周縁(17・18)が蓋板(12)への嵌込口(19)を構成しており、嵌込口(19)に平行に続く方向に向けて連続する伸縮性を有する弾性体(23)が表地(13)と裏地(14)の間の嵌込口(19)から奥まった袋状内部(36)に介在し、その弾性体(23)の両端が嵌込口(19)から奥まった袋状内部の周縁(16)に接合されており、その弾性体(23)の収縮している状態における両端間の長さが、その一端の生地(13・14)との接合点(24)から他端の生地(13・14)との接合点(25)に至る表地(13)または裏地(14)の寸法よりも短いことを特徴とする便座蓋カバー。
  4. 前掲請求項3に記載の便座蓋カバー(30)において、裏地(14)に、差込口が蓋板(12)への嵌込口(19)と逆向きのポケット(31)が設けられていることを特徴とする前掲請求項3に記載の便座蓋カバー。
  5. 洋式便座(11)の蓋板(12)を形取って重ね合わせた表地(13)と裏地(14)の二枚の生地の重なり合う周縁の中の蓋板ピン接合部(15)に該当する一部の周縁(17・18)を除く三方の周縁部分(16)を縫合して袋状に縫製されており、その未縫合の重なり合う一部の未縫合周縁(17・18)が蓋板(12)への嵌込口(19)を構成しており、嵌込口(19)に平行に続く方向において左右対称となる表地(13)と裏地(14)の間の袋状内部(36)の二箇所に、それぞれ表地(13)の内面(26)と裏地(14)の内面(27)を連結する伸縮性を有する弾性体(28・29)が取り付けられていることを特徴とする便座蓋カバー。
  6. 前掲請求項5に記載の便座蓋カバー(30)において、裏地(14)に、差込口が蓋板(12)への嵌込口(19)と逆向きのポケット(31)が設けられていることを特徴とする前掲請求項5に記載の便座蓋カバー。
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