JP3542493B2 - 駐車場管理装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、有人又は無人で管理する有料駐車場に関するものであって、具体的には、有料駐車場に実施して好適な駐車場管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の駐車場に於ける料金管理システムには、入庫時に係員が入庫時刻を記載した駐車券(受付券)を運転者に手渡し、出庫時には駐車時間に相当する駐車料金を支払うようにした有人管理システムと、例えば、特公平1−25111号公報に見られるように、入庫口に駐車券を自動的に発行する駐車券発券機を設置し、出庫口には駐車券を差込んで駐車料金を精算すると、出庫を可能にする自動料金精算機を設置した無人管理システムが存在する。
【0003】
更に上記の無人管理システムには、例えば、特公平1−42032号公報に見られるように、駐車場の内部又はその近くに自動料金精算機を設置して、精算後、駐車場を出るまでの時間を見込んで駐車券に出庫可能時刻を書込み、出庫時にラグタイムリーダに駐車券を読取らせて、時間内であれば出庫を許可するように構成したセントラルペイ方式の管理システムも存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、上述した各種管理システムで採用されている駐車料金は、一定時間毎に何円と云うように時間単位で設定されていて、その時間内であれば全て同一料金に成っているため、例えば、買物等をして急いで戻って駐車料金の精算を済ませた後に、まだ同一料金で可成りの時間駐車できることに気付く場合があって、駐車料金を合理的に、且つ、有効に利用できない問題があった。
【0005】
更に、有人管理システムの場合は、係員の勤務時間が終了すると無人状態になってしまって、利用者はその時刻以降は駐車料金を精算することができなくなるため、車両を出庫できなくなる問題もあった。
【0006】
従って本発明の技術的課題は、有料の駐車場に於いて、精算時に所定の駐車料金を支払った場合に、その支払った料金に見合った時間、即ち、駐車限度時刻まで安心して駐車できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の技術的課題を解決するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0008】
駐車の際に発行された入庫時刻を書込んだ駐車券を用いて駐車料金の精算を済ませると、車両の出庫を可能にする駐車場管理装置であって、
【0009】
(1) 駐車料金の精算時に、支払われた駐車料金に見合った駐車可能時間数を上記入庫時刻に加えた駐車可能な限度時刻を計算して、この限度時刻を駐車券に書込む駐車限度時刻書込手段と、出庫時に上記の駐車券をラグタイムリーダに読取らせて、現在時刻が上述した駐車限度時刻以内であれば出庫を可能にする出庫判定手段とを備えると共に、上記の駐車限度時刻書込手段に、精算時に予め時間延長のための料金が支払われた場合に、支払われた料金に見合った延長された駐車限度時刻を計算して、この延長された駐車限度時刻を駐車券に書込む駐車時間延長機能を具備せしめること。(請求項1)
【0010】
(2) 駐車券に対して駐車可能な限度時刻を書込む駐車限度時刻書込手段を、駐車場の入庫口に設置したタイムレジスタ、又は、駐車場の内部或はその近くに設置した自動料金精算機に具備せしめること。(請求項2)
【0011】
(3) 出庫口に設けたラグタイムリーダに、現在時刻が差込まれた駐車券に記録されている駐車限度時刻をタイムオーバーしている場合に、出庫を不許可にしてその駐車券を送り戻す駐車券返却機能を具備せしめる一方、タイムレジスタ又は自動料金精算機の駐車限度時刻書込手段に、上記送り戻された駐車券を用いて再度駐車料金の精算を済ませると、この駐車券に対して新たな駐車限度時刻を書込む駐車時間更新機能を具備せしめること。(請求項3)
【0012】
【作用】
上記(1)で述べた請求項1に係る手段によれば、駐車場の料金は単位時間当りで設定されており、その時間の範囲内であれば同一料金であるから、利用客は駐車券に書込まれた駐車限度時刻を確認しながら、限度時刻まで駐車場を有効に利用することができるものであって、支払った駐車料金に見合った時間の範囲内で、安心して買物等を行うことを可能にする。
【0013】
更に上記(1)で述べた請求項1に係る手段によれば、駐車料金を精算する時に、予め余分に駐車料金を支払うことによって駐車限度時刻を延長することができるため、買物等の時間が長びくことが予め分かっている場合や、映画観賞等によって出庫予定時刻が係員がいなくなる無人時間帯に掛ってしまうような場合は、予め駐車限度時刻を延長しておくことによって、駐車料金を再度支払う煩わしさや、係員の退社等に基づく出庫不能の問題を解消することを可能にする。
【0014】
上記(2)で述べた請求項2に係る手段によれば、駐車券の発行や駐車料金の精算等を係員が行う有人管理システムの場合は、入庫口に設置したタイムレジスタを用いて係員が駐車料金の精算と、駐車限度時刻を書込んだ駐車券の発券を行うことができ、また、駐車券の発行と駐車料金の精算を発券機と自動料金精算機が自動的に行う無人管理システムの場合は、駐車場又はその近くに設置した自動料金精算機が、駐車料金の精算と同時に、駐車券に駐車限度時刻を書込むことを可能とする。
【0015】
上記(3)で述べた請求項3に係る手段によれば、駐車券に書込まれている駐車限度時刻をタイムオーバーして出庫できない場合は、ラグタイムリーダが送り戻した駐車券を用いて再度駐車料金を支払えば、更新された駐車限度時刻が再び駐車券に書込まれて発行されるため、この更新された新たな駐車限度時刻の範囲内で駐車場を再利用することができ、また、その限度時刻内ならば自由に車両を出庫させることを可能にする。
【0016】
以上の如くであるから、上記(1)〜(3)の手段によって上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係る駐車場管理装置の実施の形態を図面と共に説明すると、図1は本発明が実施されている有人管理式駐車場の構成図を示したもので、図中、PAは有人管理式駐車場、P1とP2はその入庫口と出庫口、Hは入庫時刻が書込まれた駐車券CTの発行(手渡し)と、駐車料金の徴収を行う係員、1は入庫口P1に設置したタイムレジスタであって、入庫時、又は、その後に、係員Hに駐車料金を支払って上記の駐車券CTをこのタイムレジスタ1に差込むと、入庫時刻に支払った駐車料金に見合った駐車可能時間数を加えた“駐車限度時刻”を計算して、この限度時刻を駐車券CTに書込んで差込口に返却するように構成されており、更に、入庫時には上記係員Hの操作によって入口ゲート駆動機2が入口ゲート2Gを開いて、車両(図示省略)の入庫を可能にする仕組に成っている。
【0018】
同じく図1に於いて、3は出庫口P2に設置したラグタイムリーダで、出庫時に駐車券CTをこのラグタイムリーダ3に差込んで上記の駐車限度時刻を読取らせ、その結果、現在時刻が駐車限度時刻以内の場合は、出口ゲート駆動機4が出口ゲート4Gを開いて車両の出庫を可能とし、次いで、出庫口P2の通路に設けた出口センサ5が出庫車両の通過を検知すると、上記の駆動機4が出口ゲート4Gを閉じるように構成されている。
【0019】
図2は、無人管理式駐車場の構成図を示したものであって、その駐車場PBの入庫口P1には駐車券CTの自動発券機6が設置されていて、入庫通路に設けた第1センサ8が入庫車両を検知すると、この自動発券機6が現在時刻(入庫時刻)を記録した駐車券CTを発券し、利用客がその駐車券CTを抜取ると、入口ゲート駆動機2が入口ゲート2Gを開いて車両の入庫を可能と成し、次いで、第2センサ9が入庫車両の通過を検出すると、入口ゲート2Gを閉じるように構成されている。
【0020】
また、7は上記無人管理式駐車場PBの内部、又はその近くに設置した自動料金精算機であって、この精算機7に入庫時に受け取った駐車券CTを差込んで必要な料金を支払うと、請求項1に記載の如く、入庫時刻に支払った料金に見合った駐車可能時間数を加えた“駐車限度時刻”を計算し、且つ、この限度時刻を駐車券CTに書込んで差込口に返却するように構成されている。
【0021】
尚、出庫口P2にはラグタイムリーダ3を始めとする出庫管理装置が設置されているが、この出庫管理装置は図1に示した有人管理式駐車場PAの出庫口P2に設置されているものと同一であるから、その構成と作用の説明は省略する。
【0022】
また、上述したラグタイムリーダ3には、差込まれた駐車券CTに記録されている“駐車限度時刻”と現在時刻を比較して、現在時刻が限度時刻をタイムオーバーしている場合は、入口ゲート4Gを開かずに(出庫不許可)、差込まれた駐車券CTをそのまま差込口に送り戻す請求項3に記載の駐車券返却機能が具備されている。
【0023】
一方、上述したタイムレジスタ1と自動料金精算機7には、上記タイムオーバーで返却された駐車券CTを差込んで所定の駐車料金(超過料金)の支払いを済ませると、タイムレジスタ1の場合は係員Hの操作に基づき、また、自動料金精算機7の場合は自動料金精算に基づいて、支払った超過料金に見合った分だけ駐車時間を更新した新たな“駐車限度時刻”が再び計算されて、この新しい“駐車限度時刻”を駐車券CTに再び書込んで送り戻す請求項3に記載の駐車時間の更新機能が具備されている。
【0024】
更にこれ等タイムレジスタ1と自動料金精算機7には、料金の精算時に予め余分な料金(延長料金)を支払うことにより、タイムレジスタ1の場合は係員Hの操作に基づき、また、自動料金精算機7の場合は自動料金精算に基づいて、余分に支払った駐車料金に見合った分だけ駐車可能時間が延長された“駐車限度時刻”が計算されて、この時刻を駐車券CTに記録する請求項1に記載の駐車時間延長機能が具備されている。
【0025】
図3は本発明で使用される駐車券CTの一例を示したもので、(イ)は入庫時刻C1のみが書込まれている状態を示し、(ロ)は入庫時刻C1に加えて、駐車料金の支払いに基づいて“駐車限度時刻”C2が書込まれた状態を示したものであって、これ等各時刻データや金額情報等は、磁気ストライプCGにも書込まれる仕組に成っている。
【0026】
図4は上述したタイムレジスタ1と自動料金精算機7の電気的構成を説明したブロック図で、図中、10はCPU、11はシステムプログラムや時刻或は料金等のデータを記憶するメモリ、13はこれ等CPU10とメモリ11の間にバス12を介して接続したインターフエイス回路であって、このインターフエイス回路13には、磁気ヘッドのような駐車券読取書込装置14と、時刻等を印字するプリンタ15と、通常の駐車限度時刻や、更新又は延長された駐車限度時刻を書込み設定したり、これをクリアーする場合等に用いるキー入力装置16が接続されている。
【0027】
更に加えて、上記のインターフエイス回路13には、差込まれた駐車券CTを搬送するための駐車券搬送モータ17と、料金や時刻等を表示する表示器18と、基準時計信号を発する時計回路19が接続され、これに加えて自動料金精算機7には駐車料金の精算装置20が接続され、タイムレジスタ1には駐車券CTに入庫時刻を書込んで発券する発券手段21が接続されていて、夫々がメモリ11に格納されたプログラムに基づき、CPU10の監視下で制御作動される仕組に成っている。
【0028】
次に、上述した本発明による入庫と出庫の処理手段を図5に示したフローチャートに基づいて説明すると、始めのステップS1でタイムレジスタ1又は発券機6を用いて入庫時刻C1を書込んで発券された駐車券CTを、ステップS2で自動料金精算機7、又は、タイムレジスタ1に差込むと、次のステップS3で駐車時間を延長するか否かが判定され、延長しない場合はステップS4に進んで表示器18に駐車時間(例えば1時間)の駐車料金が表示され、次のステップS5でこの料金の精算を済ませると、駐車券CTに現在時刻に駐車可能時間を加えた“駐車限度時刻”C2を書込んで、次のステップS7に進む。
【0029】
一方、上記のステップS3で駐車時間を延長すると判定した場合は、ステップS11に進んで係員H、又は、利用客が入力装置16を操作して延長したい時間数を入力設定し、次いで、ステップS12に進んで延長を含む駐車料金が計算されて表示器18に表示され、次のステップS13でこの駐車料金の精算が済むと、ステップS14に進んで駐車券CTに延長時間を含んだ“駐車限度時刻”C2が書込まれて、次のステップS7に進む。
【0030】
ステップS7では、“駐車限度時刻”C2が書込まれた駐車券CTがタイムレジスタ1又は自動料金精算機7の差込口に送り戻され、これで入庫処理が完了する。
【0031】
ステップS8以降は出庫の処理手順を説明したものであって、ステップS8で駐車券CTをラグタイムリーダ3に差込むと、次のステップで駐車券CTに書込まれている“駐車限度時刻”C2に対して現在時刻がタイムオーバーしているか否かが判定され、時間内の場合は出口ゲート4Gを開いて出庫可能にして処理を終えるが、タイムオーバーの場合はステップS10で駐車券CTを送り戻した後、再びステップS2に戻って更新料金(超過料金)の再精算処理と、新たな“駐車限度時刻”の設定処理に進む。
【0032】
尚、図6は本発明に係る駐車場管理装置の全体を明示した構成図である。
【0033】
【発明の効果】
以上述べた次第で、本発明に係る駐車場管理装置によれば、精算時に支払った駐車料金に見合った駐車限度時刻まで安心して駐車できるため、駐車場を有効に、且つ、合理的に利用できる経済性を備える共に、映画観賞等によって出庫時刻が係員が帰った無人時間帯に掛ってしまう場合でも、予め料金を余分に支払って駐車限度時刻を延長しておくことによって、係員がいなくてもいつでも出庫させることができる利点を備えるものであって、有人管理式及び無人管理式のいずれの有料駐車場にも利用できる特徴を備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管理装置を備えた有人管理式駐車場の構成図である。
【図2】本発明に係る管理装置を備えた無人管理式駐車場の構成図である。
【図3】本発明で用いる駐車券の平面図であって、(イ)は入庫時刻を印字したもの、(ロ)は入庫時刻と駐車限度時刻を印字したものを示す。
【図4】本発明で用いるタイムレジスタと自動料金精算機の電気的構成を説明したブロック図である。
【図5】本発明による入庫と出庫の処理手順を説明したフローチャートである。
【図6】本発明の全体を明示した構成図である。
【符号の説明】
PA 有人管理式装置
PB 無人管理式駐車場
P1 入庫口
P2 出庫口
1 タイムレジスタ
2G 入口ゲート
3 ラグタイムリーダ
4G 出口ゲート
6 発券機
7 自動料金精算機
CT 駐車券
C1 入庫時刻
C2 駐車限度時刻
Claims (3)
- 駐車の際に入庫時刻を書込んで発行された駐車券を用いて駐車料金の精算を済ませると、車両の出庫を可能にする駐車場管理装置であって、
駐車料金の精算時に、支払われた駐車料金に見合った駐車可能時間数を上記入庫時刻に加えた駐車可能な限度時刻を計算して、この限度時刻を駐車券に書込む駐車限度時刻書込手段と、出庫時に上記の駐車券をラグタイムリーダに読取らせて、現在時刻が上述した駐車限度時刻以内であれば出庫を可能にする出庫判定手段とを備えると共に、上記の駐車限度時刻書込手段に、精算時に予め時間延長のための料金が支払われた場合に、支払われた料金に見合った延長された駐車限度時刻を計算して、この延長された駐車限度時刻を駐車券に書込む駐車時間延長機能を具備せしめたことを特徴とする駐車場管理装置。 - 駐車券に対して駐車可能な限度時刻を書込む駐車限度時刻書込手段を、駐車場の入庫口に設置したタイムレジスタ、又は、駐車場の内部或はその近くに設置した自動料金精算機に具備せしめたことを特徴とする請求項1記載の駐車場管理装置。
- 出庫口に設けたラグタイムリーダに、現在時刻が差込まれた駐車券に記録されている駐車限度時刻をタイムオーバーしている場合に、出庫を不許可にしてその駐車券を送り戻す駐車券返却機能を具備せしめる一方、タイムレジスタ又は自動料金精算機の駐車限度時刻書込手段に、上記送り戻された駐車券を用いて再度駐車料金の精算を済ませると、この駐車券に対して新たな駐車限度時刻を書込む駐車時間更新機能を具備せしめたことを特徴とする請求項1又は2記載の駐車場管理装置。
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