JP3541015B2 - 荷物受渡し用ロッカー施錠管理システム - Google Patents

荷物受渡し用ロッカー施錠管理システム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、宅配便の荷物受け渡し用ロッカーの施錠管理システムに関する。詳しくは、荷受者がロッカーを介して、宅配業者から荷物を正確且つ安全に受け取るための荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、荷物を宅配便で送ったとき、宅配業者は、依頼者に指定された荷受者宅まで荷物を届けていた。また、荷物を安全且つ確実に届けるために、荷受者に直接手渡しで届けていた。しかしながら、近年、共働きなどで留守をする家庭が多くなった為、宅配業者は、留守宅に出向いてしまう事が多く、時間をおいて再度荷受者宅に出向かなければならなかった。従って、一つの荷物を届けるのに少なくとも2回は、荷受者宅に出向かなければならなかったのである。
【0003】
そこで、サービス競争の時代に入った宅配業界は、上記問題を鑑み、荷受者が指定した時間帯に荷物を運ぶといったサービスを取り入れるなどして日々激しい競争をしている。従って、このサービス競争により荷受者が荷物を受け取る日及び時間帯に在宅すれば、確実に荷物を受け取ることができ、また宅配業者の負担も軽減した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、宅配便は、自動車を利用して荷物を届けるため、道路状況によって荷物を届ける時間が変動することが考慮された許容時間を含めた時間帯にのみ荷物を届ける。すなわち、指定された時に、荷物を届けることが困難となる。この許容時間を含めた時間帯は、例えば午前中、午後又は17時から20時の間といった長時間が設定されている。
【0005】
従って、時間帯を指定しても、荷受者は、緊急の用事が出来た時に外出することが出来なかったり、緊急のため外出して荷物を受け取れなかったりすることがある。
【0006】
また、宅配業者の業務時間の関係上、早朝に出かけ、深夜に帰宅する家庭では、荷物を届けてもらうことが出来なかった。
【0007】
そこで、本発明は、荷受者の都合が良いときに、荷物を安全且つ確実に受け取ることができ、宅配業者の負担を軽減することが出来る荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決すべく、請求項1記載の発明に係る荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムは、それぞれ固有のアドレスが付された複数の保管室1内部の荷物の有無を判別する判別手段2と、該判別手段2により判別された荷物を有さない前記保管室1から一の保管室1を任意に選択する選択手段3と、該選択手段3により選択された前記保管室1の固有のアドレスに対応した独自の識別データを発生させるデータ発生手段4と、該データ発生手段4によって発生された識別データ又は利用者から受けつけた識別データを記憶する記憶手段5と、前記識別データを情報媒体6に記録するとともに表示し、該情報媒体6を発行する発行手段7と、前記識別データを外部から入力する入力手段8と、前記情報媒体6に記録された識別データを読取る読取手段9と、発行後の情報媒体6に表示された識別データの内容に基づき、該識別データが前記入力手段8により入力され、前記判別手段2によって該識別データに対応したアドレスを有する保管室1に荷物が無いと判別されたときに、該保管室1の扉を解錠する一方、発行された情報媒体6の識別データを前記読取手段9により読取り前記判別手段2によって該識別データに対応したアドレスを有する保管室1に荷物が有ると判別されたときに、該保管室1の扉を解錠する解錠手段10とを具備してなる。
【0009】
上記構成の荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムによれば、入力手段8によって識別データが入力され、且つ判別手段2によって保管室1内に荷物が無いと判別された時に保管室1の扉が解錠される。したがって、識別データを知っている者だけが、保管室1内に荷物を入れることができる。
【0010】
また、情報媒体6に記録される識別データを読取り、且つ判別手段2によって保管室1内に荷物があるとされた時に保管室1の扉が解錠される。すなわち、情報媒体6を所持した者だけが、保管室1の扉を解錠し、荷物を受け取ることができる。
【0011】
したがって、空の保管室1に荷物を入れるために保管室1の扉を解錠するとき、及び荷物を取るために保管室1の扉を解錠するとき以外は、保管室1の扉は施錠されているので、保管室及び荷物を破損させるなどといったいたずらを防止することができる。また、宅配業者は、荷受者に直接荷物を手渡すことなく、安全且つ確実に荷物を届けることができるとともに、荷受者は、都合の良い時間に荷物を受け取ることができる。
【0012】
また、請求項2記載の如く、前記判別手段2は、センサーとされてもよい。判別手段2にセンサーを採用すれば、保管室1に入れられた荷物の性状及び形状にとらわれず、多種多様な荷物の有無を確認することが出来る。
【0013】
さらに、請求項3記載の如く、前記情報媒体6は、カード状とされてもよい。情報媒体6がカード状とされれば、使用者は情報媒体6を携行又は保管しやすくなる。
【0014】
さらに、本発明に係る荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムは、請求項4記載の如く、前記判別手段2によって荷物が有ると判別された保管室1であることを外部から確認可能に示す表示手段11を具備することも可能である。表示手段11を備えることで、外部から荷物が届いているかどうかを確認することができる。
【0015】
さらに、請求項5記載の如く、前記表示手段11は、前記判別手段2によって保管室1の荷物があると判別された日時を表示するものとされてもよい。前記表示手段11によって荷物が有ると判別した時、すなわち、荷物到着時が表示されれば、荷受者は、荷物が到着した日時を知ることが出来る。
【0016】
また、本発明に係る荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムは、請求項6記載の如く、前記判別手段2によって保管室1の荷物があると判別された日時のデータを通信端末で確認可能な状態で公衆回線に送信する通信手段12を具備することもできる。通信手段12を備えれば、荷受者は、家庭用電話、公衆電話、携帯電話,及びインターネットなどを利用して保管室1内の荷物の有無を確認することが出来る。すなわち、荷受者は、ロッカーが設置された場所に行くことなく荷物の到着状況を確認することが出来る。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参酌しつつ説明する。
【0018】
本発明に係る荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムの一実施形態は、 図1のブロック図に示す如く、複数の保管室1と、判別手段2と、選択手段3と、データ発生手段4と、記憶手段5と、情報媒体6と、発行手段7と、入力手段8と、読取手段9と、照合手段14と、施錠手段15と、解錠手段10と、表示手段11と、通信手段12と、通貨授受手段13とで構成されている。
【0019】
複数の保管室1は、荷物を保管するところであり、それぞれ固有のアドレスが付されている。また、保管室1には、該保管室1内に荷物が有るか判別する判別手段2であるセンサーと、保管室1内の荷物の有無を表示する表示手段11であるランプと、施錠手段15によって鍵がかけられ、解錠手段10によってあけられる錠16を有する扉が設けられている。
【0020】
通貨授受手段13は、保管室1の使用に対する対価としての通貨が投入されるものであり、投入された通貨の金額が設定された対価、即ち、保管室1の一回あたりの使用料であるかを判別し、設定された使用料と同額の通貨が投入されたときに、本発明に係るシステムの次のステップに進むことが可能となる許可信号を発生する。
【0021】
選択手段3は、通貨授受手段13によって次のステップに進んでも良いとされる許可信号を受けた後に、センサー2によって荷物が無いとされた保管室1の中から一の保管室1を選択する。
【0022】
データ発生手段4は、前記選択手段3によって選択された保管室1のアドレスに対応した独自の識別データを発生する。
【0023】
記憶手段5は、センサー2によって荷物が入ったと判別された時間、及びデータ発生手段4によって発生された識別データを記憶する。
【0024】
発行手段7は、情報媒体6がカード状のものとされた場合、データ発生手段によって発生された識別データをカード6に記録するとともに、該カード6上に識別データを確認できるように表示、例えば識別データを数字などにして印刷した後にカード6を発行する。
【0025】
入力手段8は、カード6上に印刷された識別データを入力するものであり、読取手段9は、カード6に記録された識別データを読取るものである。
【0026】
照合手段14は、記憶手段5によって記憶された複数の識別データから、入力手段8によって入力された識別データ又は読取手段9によって読取られた識別データに対応する識別データがあるか否か照合する。
【0027】
施錠手段15は、センサー2によって荷物があると判別し、且つ保管室1の扉が閉じられた時に錠16に鍵をかけ、センサー2によって荷物があると判別されていた保管室1が後に荷物が無いと判別され、且つ保管室1の扉が閉じられた時に錠16に鍵をかける。
【0028】
解錠手段10は、照合手段14によって、記憶手段5に記憶された識別データの中に、入力手段8によって入力された識別データに対応する識別データが有ると判断され、且つセンサー2によって保管室1内に荷物が無いと判別された時に、入力された識別データに対応したアドレスを有する前記保管室1の扉の錠16をあけ、照合手段14によって、記憶手段5に記憶された識別データの中に、読取手段9によって読取られた情報媒体6に記録されていた識別データに対応する識別データが有ると判断され、且つセンサー2によって保管室1内に荷物が有ると判別された時に、読取られた識別データに対応したアドレスを有する前記保管室1の扉の錠16をあける。
【0029】
通信手段12は、記憶手段5に記憶された識別データを通信端末で確認可能な状態で公衆回線に送信する。
【0030】
本発明に係る荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムを用いて荷物を受渡しする場合、荷送り者から荷物が送られる旨の連絡を受けた荷受者は、通貨授受手段13に保管室使用料を投入する。
【0031】
設定された使用料が投入されたことを確認後、通貨授受手段13は、処理続行を許可する許可信号を発生させ、処理続行の許可を受けた次行程の選択手段3は、判別手段2であるセンサーによって荷物が入っていないと判別された保管室1の中から一の保管室1を選択する。
【0032】
その後、データ発生手段4によって、当該保管室1に付された固有のアドレスに対応させた独自の識別データが発生され、識別データが記憶手段5によって記憶される。また、発行手段7によって、発生された識別データが情報媒体6であるカードに記録されるとともに、該識別データを符号化して荷受者が確認できるようにカード上に印刷又は表示して該カード6を発行する。
【0033】
荷受者は、発行されたカード6を所持するとともに、荷送り者にカード6上に表示された識別データである符号を連絡する。そして荷送り者は、荷物と一緒に荷受者から知らされた保管室1の所在地、即ち配達先と荷受者から知らされた符号を宅配業者に知らすのである。
【0034】
指定された保管室1が設置された場所に着いた宅配業者は、まず、荷送り者から知らされた符号を入力手段8に入力するのである。そして、照合手段14は、記憶手段5に記憶されている複数の識別データの中から、入力手段8によって入力された符号、即ち識別データに対応したものが有るか比較及び照合する。対応する識別データが無い場合、保管室1の施錠が維持される。
【0035】
対応する識別データが有った場合、解錠手段10は、保管室1の扉の錠16をあけ、宅配業者が荷物を保管室1内に入れることができるようになる。そして荷物を入れた後、宅配業者が、保管室1の扉を閉め、センサー2によって荷物があると確認されると、施錠手段15は、再度保管室1の扉の錠16に鍵をかける。
【0036】
そして、記憶手段5は、センサー2によって、荷物が保管室1内にあることが判別された日時を記憶する。また、荷受者に荷物が届いていることを知らせるために、保管室1に設けられた表示手段11の一種であるランプを点灯させるとともに、表示手段11に荷物の到着時刻を表示させる。
【0037】
さらに、荷物が保管室1内にあることが判別された日時のデータを、電話器などの通信端末で確認可能な状態で荷受者に通信手段12を介して送信し、荷物が届いたことを荷受者に連絡する。
【0038】
表示手段11又は通信手段12によって、自分の荷物が届いたことを知らされた荷受者は、所持していたカード6に記録されていた識別データを読取手段9に読取らせる。そして、照合手段14は、記憶手段5に記憶されている複数の識別データの中から、読取手段9によって読取られた識別データに対応したものが有るか比較及び照合する。対応する識別データが無い場合、解錠手段10は、作動せずに保管室1の施錠を維持する。
【0039】
対応する識別データが有った場合、解錠手段10は、保管室1の扉の錠16をあけ、荷受者が荷物を保管室1内から取り出すことができるようにする。荷物を取り出した後、荷受者が、保管室1の扉を閉め、センサー2によって荷物が無いと確認されると施錠手段15は、再度保管室1の扉の錠16に鍵をかけて一連の荷物の受渡しを完了する。
【0040】
したがって、判別手段2が設けられたことで、保管室1に荷物が入っているときに情報媒体6であるカードを有した荷受者のみが、保管室1の扉の錠16をあけることができ、保管室1が空の時に荷送り者から識別番号を知らされた宅配業者のみが、保管室1の扉の錠16をあけることができる。すなわち、保管室1及び荷物を第三者のいたずらから保護できるとともに、宅配業者が誤って荷物の入った保管室1を開けてしまうことを防止できる。
【0041】
また、表示手段11を設けたことで、荷受け者は、保管室1の扉を開けることなく自分の荷物が届いているかどうか確認することが出来る。さらに、通信手段12を設けたことで、保管室1まで出向くことなく、荷物の到着時刻及び日を確認することができる。すなわち、荷受者は、荷物が届いてから、都合の良いときに荷物を受け取れば良い。また宅配業者は、何度も留守宅に出向くことがなくなる。
【0042】
尚、本発明に係る実施形態の荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムは、営利目的としたものを例としたため、システム起動用として通貨授受手段13が設けられているが、営利目的とせずにサービスの一貫として荷物受渡し用ロッカーを設置した場合、通貨授受手段13に換えて、入力手段8によってシステムを起動するもの、又は起動手段を別途設けてシステムを起動するものであってもよい。
【0043】
また、識別データは、データ発生手段4によって任意に発生されるものに限定されるものではなく、荷受者自身が作成した識別データ、即ち暗証番号を入力手段8によって入力し、該暗証番号をデータ発生手段4によって任意に発生される識別データの代わりとして使用することも可能である。
【0044】
さらに、施錠手段15は、センサー2によって荷物の有無の判別によって錠16の鍵をかけるものに限定されるものではなく、保管室1の扉を開閉する者の意思によって施錠できるものであってもよい。すなわち、入力手段8によって保管室1の扉を施錠できるようしたり、保管室1の扉を施錠するように指示する施錠手段を別途設けてもよい。
【0045】
また、表示手段11は、ランプに限定されるものではなく、例えばセンサー2で荷物が有ると判別した時刻を表示するものであってもよい。勿論ランプと時間を表示するものとを併用してもよい。さすれば、荷受者は、荷物が到着した時から保管室1内に置かれた時間を確認することができ、継続して保管室1内に荷物を置いておくことが出来るかどうかの判断に役立つ。
【0046】
さらに、通信手段12は、データの送信だけを行うものに限定されるものではなく、データを送受信するものであってもよい。受信可能な通信手段を採用すれば、荷受者が都合のよいときに公衆回線を介して、荷物の到着を確認することが出来ようになる。また、通信手段12によって送信されるデータは、電話器などの通信端末で確認できるものに限定されるものではなく、パーソナルコンピュータなどで確認可能なもの、すなわち、パソコン通信又はインターネットを利用して確認可能なものであってもよい。
【0047】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の効果として、情報媒体及び判別手段のデータを関連させたシステムとされたことで、宅配業者及び第三者が、誤って荷物の入った保管室を開けてしまうことを防止することができ、保管室及び荷物をいたずらから保護することが出来る。
【0048】
また、荷受者が留守であっても、宅配業者は、荷物を保管室に入れておくだけで、確実且つ安全に荷物を荷受者に届けることが出来る。すなわち、早朝、深夜に関係なく、荷受者自身の都合に合わせて荷物を受け取ることができる。
【0049】
また、表示手段を設けたことで、荷物の開閉を行うことなく荷物の有無、即ち荷物が届いているか否かを確認することができる。
【0050】
さらに、通信手段を設けたことで、荷受者は、保管室に出向くことなく、荷物が到着を確認することができる。したがって、長時間保管室に放置することが出来ない荷物が送られてきたときであっても、タイミングを逸することなく、荷受者は荷物を受け取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る荷物受渡し用ロッカー施錠管理システムのブロック図。
【符号の説明】
1…保管室、2…判別手段、3…選択手段、4…データ発生手段、5…記憶手段、6…情報媒体、7…発行手段、8…入力手段、9…読取手段、10…解錠手段、11…表示手段、12…通信手段、13…通貨授受手段、14…照合手段、15…施錠手段、16…錠

Claims (6)

  1. それぞれ固有のアドレスが付された複数の保管室(1)内部の荷物の有無を判別する判別手段(2)と、該判別手段(2)により判別された荷物を有さない前記保管室(1)から一の保管室(1)を任意に選択する選択手段(3)と、該選択手段(3)により選択された前記保管室(1)の固有のアドレスに対応した独自の識別データを発生させるデータ発生手段(4)と、該データ発生手段(4)によって発生された識別データ又は利用者から受けつけた識別データを記憶する記憶手段(5)と、前記識別データを情報媒体(6)に記録するとともに表示、該情報媒体(6)を発行する発行手段(7)と、前記識別データを外部から入力する入力手段(8)と、前記情報媒体(6)に記録された識別データを読取る読取手段(9)と、発行後の情報媒体(6)に表示された識別データの内容に基づき、該識別データが前記入力手段(8)により入力され、前記判別手段(2)によって該識別データに対応したアドレスを有する保管室(1)に荷物が無いと判別されたときに、該保管室(1)の扉を解錠する一方、発行された情報媒体(6)の識別データを前記読取手段(9)により読取り前記判別手段(2)によって該識別データに対応したアドレスを有する保管室(1)に荷物が有ると判別されたときに、該保管室(1)の扉を解錠する解錠手段(10)とを具備してなる荷物受渡し用ロッカー施錠管理システム。
  2. 前記判別手段(2)は、センサーとされた請求項1記載の荷物受渡し用ロッカー施錠管理システム。
  3. 前記情報媒体(6)は、カード状とされた請求項1又は2記載の荷物受渡し用ロッカー施錠管理システム。
  4. 前記判別手段(2)によって荷物が有ると判別された保管室(1)であることを外部から確認可能に示す表示手段(11)を具備した請求項1乃至3記載の何れかに記載の荷物受渡し用ロッカー施錠管理システム。
  5. 前記表示手段(11)は、前記判別手段(2)によって保管室(1)の荷物があると判別された日時を表示する請求項4記載の荷物受渡し用ロッカー施錠管理システム。
  6. 前記判別手段(2)によって保管室(1)の荷物があると判別された日時のデータを通信端末で確認可能な状態で公衆回線に送信する通信手段(12)を具備した請求項1乃至5の何れかに記載の荷物受渡し用ロッカー施錠管理システム。
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