JP3538986B2 - 配線基板の組立て構造 - Google Patents

配線基板の組立て構造

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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の筐体内
に複数の配線基板を配置する場合の配線基板の組立て構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、電子機器の各種機能回路を構
成する回路素子の部品点数の増加にともない、例えば電
源系、制御系、信号出力系等の機能回路を異なる基板上
に構成して、筐体内に複数の基板が配置されているもの
が知られている。これらの複数の基板同士は例えば線材
やフレキシブル基板等で相互に接続されることによっ
て、一つの電子回路を構成して電子機器を動作させるこ
とができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、各基板を接
続する線材やフレキシブル基板等の部品は接続部分の数
だけ必要となり、これらの線材やフレキシブル基板を取
りつける作業が煩雑になるとともに部品単体でもコスト
がかかるので、電子機器自体もコストアップすることと
なってしまう。さらに、複数の配線基板を狭い筐体内部
に整列して配置することが困難になるとこれらの基板を
水平又は垂直方向に取付ける必要があり、この場合は基
板を固定するための固定部を形成したり、またブラケッ
ト等の基板固定用の別部品も必要となりコストがかかる
という問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するためになされたもので、所定の機能回路が
設けられ、略水平に配置された第1の配線基板と、前記
第1の配線基板上に略垂直方向に配置され、所定の機能
回路と上端に第1の連結用コネクタが設けられた第2
の配線基板と、前記第1の配線基板上に略垂直方向であ
って上記第2の配線基板に対して略垂直方向に配置さ
れ、所定の機能回路と上端に第2の連結用コネクタが設
けられた第3の配線基板と、少なくとも前記第1、第2
の連結用コネクタにそれぞれ対応した位置に第、第4
連結用コネクタが設けられた連結基板とを備え、前記
第1の連結用コネクタと前記第3の連結用コネクタと
を、前記第2の連結用コネクタと前記第4の連結用コネ
クタとをそれぞれ接続し前記連結基板により前記第2の
配線基板と前記第3の配線基板とが相互に直交する位置
で固定できるようにする。また、前記連結基板は前記第
1、第2、第3の配線基板のうちのいずれか1又は2と
同一の親基板内に形成するようにする。
【0005】本発明によれば電子機器の筐体内に配され
る複数の基板を、コネクタを有して形成されている連結
基板によって接続するとともに連結して固定することが
できるので、例えばフレキシブル基板等の高価な部品を
削減したり、それぞれの配線基板に対する固定手段を形
成したり、固定部品を用意する必要がなくコストダウン
を図ることが可能である。さらに、連結基板は親基板の
余りスペースで構成することができるので、捨て板部で
あった部分を有効に利用することができるという利点が
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の基板の組立て構造
の実施の形態を説明する。図1は実施の一形態として例
えばテレビジョン受像機の筐体内に配置される、電源基
板、制御基板、信号出力基板、及び前記各配線基板を連
結する連結基板の組立て構造の全体を示す斜視図、図2
は電源基板、制御基板、信号出力基板及び連結基板の裏
面部分を示す分解斜視図である。なお、以下示す各配線
基板については各種機能回路を構成する回路素子は図示
されていない。
【0007】本実施の形態の基板の組立て構造は図1の
全体図に示されているように、機能回路の基板として
は、電源回路、偏向系回路等が形成されている電源基板
1、各種制御系回路が構成され電源基板1に対して垂直
方向に配置して接続される制御基板2、3、各種信号処
理系、信号入/出力系の機能回路及び筐体の外部に臨む
入/出力端子等が形成されている信号出力基板4、5が
設けられている。さらに、この信号出力基板4、5を接
続する第一の連結基板6、及び信号出力基板5と制御基
板2、3を接続する第二の連結基板7によって構成され
ている。つまり、第一、第二の連結基板6、7によって
電源回路1、制御回路2、3、信号出力回路4、5は相
互に接続されるとともに連結されて固定される。
【0008】電源基板1は例えば電源回路、偏向回路等
が形成されており、図示されていないテレビジョン受像
機の筐体に例えば水平に配置され固定される。この電源
基板1には図2に示されているようにコネクタ(例えば
メス形状)1a、1b、1c、1dが設けられており、
各種制御系の機能回路が形成されている制御基板2、3
が上方から装着されるようにしている。
【0009】制御基板2は例えば各種制御系の回路が構
成されており、前端部は例えばCRT(Cathode Ray Tu
be)のファンネル部を考慮して傾斜を有して形成されて
いる。そしてその下端部に電源基板1のコネクタ1a、
1bに対応してコネクタ(例えばオス形状)2a、2b
が設けられており、コネクタ1a、1bとコネクタ2
a、2bを接続することによって電源基板1と制御基板
2が接続されるとともに制御基板2が電源基板1に固定
されるようになる。コネクタ2c(例えばメス形状)は
制御基板2の上端部分に設けられ、後述するように第二
の連結基板7のコネクタ7bが接続されることとなる。
【0010】制御基板3も制御基板2と同様に各種制御
系の回路が構成されると共に前端部は傾斜を有して形成
されている。そして例えばその下端部に電源基板1のコ
ネクタ1c、1dに対応してコネクタ(例えばオス形
状)3a、3bが設けられており、コネクタ1c、1d
とコネクタ3a、3bを接続することによって電源基板
1と制御基板2が接続されるとともに制御基板3が電源
基板1に固定されるようになる。また、コネクタ3c
(例えばオス形状)は制御基板3の上端部分に設けら
れ、後述するように第二の連結基板7のコネクタ7aが
接続されることとなる。つまり制御基板2、3は第二の
連結基板7によって信号出力基板5と連結されるように
なる。なお、この制御基板2、3と信号出力基板4、5
の連結については後で図5にしたがい詳しく説明する。
【0011】信号出力基板4、5は各種信号処理系、信
号出力系の機能回路が構成されている。信号出力基板4
は上端部分に第一の連結基板6のコネクタ6aが接続さ
れるコネクタ4a(例えばメス形状)が形成されてお
り、コネクタ4aとコネクタ6aが接続されると第一の
連結基板6は凹状の連結基板配置部4bに配置される。
そしてこの連結基板配置部4bの端部とされる嵌合部4
c、4cは第一の連結基板6の被嵌合溝6c、6cに嵌
合される。この連結基板配置部4bと同様に信号出力基
板4の上端部に形成されている連結基板配置部4dは第
二の連結基板7が配置されるように形成されており、そ
の端部となる嵌合部4e、4eは第二の連結基板7の被
嵌合溝7d、7dに嵌合される。
【0012】信号出力基板5は筐体の例えば背面に対応
する位置に配置されるように信号出力基板4に並置され
る。そして、各種信号処理系、信号入/出力系の機能回
路及び筐体の外部に臨む入/出力端子等が形成されてい
る。コネクタ5a(例えばメス形状)は信号出力基板5
の上端部に設けられ第一の連結基板6のコネクタ6bに
接続されるように設けられている。つまり、このコネク
タ5aは第一の連結基板6を介して信号出力基板4のコ
ネクタ4aと接続されることとなる。また、コネクタ5
b(例えばメス形状)はコネクタ5aと同様に信号出力
基板5の上端部に設けられ、第二の連結基板7のコネク
タ7cに接続される。したがって、このコネクタ5bは
第二の連結基板7を介して制御基板2にコネクタ2c、
及び制御基板3のコネクタ3cに接続される。なお、信
号出力基板4、5の連結については後で図4にしたがい
詳しく説明する。
【0013】第一の連結基板6は図2に示されているよ
うに裏面にコネクタ6a、6b(例えばオス形状)が形
成されている。したがってこの図で第一の連結基板6を
裏返してそしてこれらのコネクタ6a、6bをそれぞれ
信号出力基板4、5の上端部付近に設けられているコネ
クタ4a、5aと接続することにより、第一の連結基板
6によって信号出力基板4、5が連結されるようにな
る。被嵌合溝6c、6cはコネクタ6a、6bとコネク
タ4a、5aが接続され、第一の連結基板6が信号出力
基板4の連結基板配置部4bに配置されたときにその端
部である嵌合部4c、4cに嵌合するように構成されて
いる。
【0014】第二の連結基板7も第一の連結基板6と同
様に裏面にコネクタ7a、7b、7c(例えばオス形
状)が設けられている。コネクタ7aは制御基板3のコ
ネクタ3cに、またコネクタ7bは制御基板2のコネク
タ2cに接続される。そして第二の連結基板7を裏返す
とコネクタ7cは信号出力基板5のコネクタ5bに接続
されることとなる。したがって、この第二の連結基板7
によって制御基板2、3と信号出力基板5が連結される
ようになる。被嵌合溝7d、7dはコネクタ7a、7
b、7cが接続され、第二の連結基板7が制御基板3の
凹状の連結基板配置部4dに配置されたときに、その端
部である嵌合部4e、4eに嵌合するように構成されて
いる。
【0015】図3は電源基板1上に制御基板2と制御基
板3を連結し、さらに制御基板2、3の後方に信号出力
基板4、5を配した状態を示している図である。電源基
板1に設けられているコネクタ1a、1b、1c、1d
に制御基板2のコネクタ2a、2b、制御基板3のコネ
クタ3a、3bを接続することにより、図示されてるよ
うに電源基板1上に制御基板2、3が固定されるように
なる。なお、このとき、制御基板2、3の上端に設けら
れているコネクタ2c、3cは先程図2に示した第二の
連結基板7に設けられているコネクタ7a、7bと同等
の間隔に位置するようなる。
【0016】そして、信号出力基板4、5を制御基板
2、3の後方に配することとなるが、この場合まず第一
の連結基板6のコネクタ6a、6b(ここでは図示せ
ず)に対応した位置に信号出力基板4のコネクタ4a、
信号出力基板5のコネクタ5aを配置して矢印Aで示さ
れているように接続する。これによって、嵌合部4c、
4cが被嵌合溝6c、6cに嵌合され信号出力基板4と
信号出力基板5が連結されることとなる。さらに、信号
出力基板5のコネクタ5bと、電源基板1に連結されて
いる制御基板2のコネクタ2c、及び制御基板3のコネ
クタ3cが第二の連結基板7のコネクタ7a、7b、7
cに対応する位置に配置して、矢印Bに示されているよ
うに上方から第二の連結基板7を接続すると、信号出力
基板5が制御基板2及び制御基板3に接続されるととも
に連結されて固定され図1に示したようになる。
【0017】次に、第一、第二の連結基板6、7によっ
て電源基板1に接続されている制御基板2、3と信号出
力基板4、5を連結する場合について説明する。図4
(a)(b)は第一の連結基板6によって信号出力基板
4と信号出力基板5を連結する場合の概要を摸式的に示
す側面図である。図4(a)に示されているように信号
出力基板4のコネクタ4aと信号出力基板5のコネクタ
5aが第一の連結基板6のコネクタ6a、6bに対応す
る位置に配置して、矢印jに示されているようにコネク
タ同志を接続すると、図4(b)に示されているように
第一の連結基板6によって信号出力基板4と5が連結さ
れる。そして、信号出力基板4の嵌合部4cと第一の連
結基板6の被嵌合溝6cが嵌合するようになる。
【0018】図5(a)(b)は図4(b)に示したよ
うに第一の連結基板6によって連結された信号出力基板
4、5を電源基板1に接続されている制御基板2、3に
連結する場合の概要を示す側面図である。なお、この図
には信号出力基板4、5を連結している第一の連結基板
6は示されていない。
【0019】ここでは第二の連結基板7を介して信号出
力基板5のコネクタ5bと制御基板2(3)のコネクタ
2c(3c)を接続することとなるので、まず図5
(a)に示されているように、制御基板2(3)のコネ
クタ2c(3c)と信号出力基板5のコネクタ5bを第
二の連結基板7のコネクタ7a、7b、7cに対応する
位置に配置する。そして矢印jで示されているようにコ
ネクタ同志を接続すると、図5(b)に示されているよ
うに第二の連結基板7によって、制御基板2(3)と信
号出力基板5が連結される。そして信号出力基板4の嵌
合部4c、4cと第二の連結基板7の被嵌合溝7d(7
d)が嵌合することとなる。
【0020】このように、コネクタを有している第一、
第二の連結基板6、7を用いることにより、別体で構成
されている、電源基板1、制御基板2、3、信号出力基
板4、5を連結して接続することができるようになり、
例えばフレキシブル基板等の高価な接続部品や、各配線
基板を保持して固定するための支持部品等が必要なくな
る。
【0021】ところで、連結基板6、7は電源基板1、
制御基板2、3、信号出力基板4、5等を切り出す基準
寸法の親基板に同時に形成することによって基板の効率
的な活用を図ることができる。図6に示されているよう
に例えば制御基板2、3と第一、第二の連結基板6、7
が成形されている基準寸法の親基板8を示す平面図であ
る。なお、本実施の形態では制御基板2、3が切りは離
された後で、捨てられる残余の部分とされている捨て板
部9の部分を活用して第一、第二の連結基板6、7を形
成するようにしている。すなわち親基板8において捨て
板とされていたスペースに第一、第二の連結基板6、7
を形成することによって、親基板8の利用効率が上がり
コストダウンを図ることができるようになる。
【0022】また、第一、第二の連結基板6、7は同一
の親基板に形成される必要はないので、例えば図7に示
されているように電源基板1の親基板10に第一の連結
基板6のみを設け、さらに捨て板部9以外のスペースに
他の連結基板11、11、11、11等を設けるように
しても良いし、図8に示されているように制御基板2、
3の親基板8に連結基板7aのみを設けるようにしても
良い。つまり、筐体内に配置される各基板(本実施の形
態では電源基板1、制御基板2、3、信号出力基板5、
6)の親基板8、10の余りスペースを連結基板として
利用することにより親基板8の利用効率が上がりコスト
ダウンを図ることができるようになる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の基板の組
立て構造は、電子機器の筐体内に配される複数の基板
を、コネクタを有して形成されている連結基板によって
接続しているので、例えばフレキシブル基板等の高価な
部品を削減することができる。また、各配線基板は連結
基板のコネクタによって相互に連結され固定されている
ので、それぞれの基板に対する固定手段を形成したり、
固定部品を用意する必要がなくコストダウンを図ること
が可能である。さらに、連結基板は親基板の余りスペー
スで構成することができるので、捨て板部であった部分
を有効に利用することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の基板の組立て構造の全体
を示す斜視図である。
【図2】実施の形態の基板の組立て構造の分解斜視図で
ある。
【図3】実施の形態の基板の組立て構造の分解斜視図で
ある。
【図4】第一の連結基板によって信号出力基板同士を連
結する場合の説明図である。
【図5】第二の連結基板によって信号出力基板と制御基
板を連結する場合の説明図である。
【図6】2枚の連結基板を一体化した制御基板の親基板
の一例を示す図である。
【図7】1枚の連結基板を一体化した電源基板の親基板
の一例を示す図である。
【図8】1枚の連結基板を一体化した制御基板の親基板
の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 電源基板 2、3 制御基板 4、5 信号出力基板 6、7 連結基板 2c、3c、4a、5a、5b、6a、6b、7a、7
b、7c コネクタ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/16 H05K 1/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の機能回路が設けられ、略水平に配
    置された第1の配線基板と、 前記第1の配線基板上に略垂直方向に配置され、所定の
    機能回路と上端に第1の連結用コネクタが設けられた
    第2の配線基板と、 前記第1の配線基板上に略垂直方向であって上記第2の
    配線基板に対して略垂直方向に配置され、所定の機能回
    路と上端に第2の連結用コネクタが設けられた第3の
    配線基板と、少なくとも 前記第1、第2の連結用コネクタにそれぞれ
    対応した位置に第、第4の連結用コネクタが設けられ
    た連結基板とを備え、前記第1の連結用コネクタと前記第3の連結用コネクタ
    とを、前記第2の連結用コネクタと前記第4の連結用コ
    ネクタとをそれぞれ接続し 前記連結基板により前記第2
    の配線基板と前記第3の配線基板とが相互に直交する位
    置で固定されるように構成されたことを特徴とする配線
    基板の組立て構造。
  2. 【請求項2】 前記連結基板は前記第1、第2、第3の
    配線基板のうちのいずれか1又は2と同一の親基板内に
    形成したことを特徴とする請求項1に記載の配線基板の
    組立て構造。
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