JP3537886B2 - 液体食品充填容器搬送用のコンベア - Google Patents
液体食品充填容器搬送用のコンベアInfo
- Publication number
- JP3537886B2 JP3537886B2 JP24852394A JP24852394A JP3537886B2 JP 3537886 B2 JP3537886 B2 JP 3537886B2 JP 24852394 A JP24852394 A JP 24852394A JP 24852394 A JP24852394 A JP 24852394A JP 3537886 B2 JP3537886 B2 JP 3537886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- conveyor
- liquid food
- containers
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/06—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms
- B65G17/08—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms the surface being formed by the traction element
- B65G17/086—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms the surface being formed by the traction element specially adapted to follow a curved path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
にサイドフラップが形成された矩形状容器を該サイドフ
ラップが向かい合うように並べて搬送する液体食品充填
容器搬送用のコンベアに関するものである。
矩形状の容器を搬送するコンベアは、液体食品を容器に
充填する装置と該液体食品が充填された複数の容器を輸
送に便利な形態にまとめあげる梱包装置との間に設置さ
れ、容器を充填装置から梱包装置へ連続的に搬送する作
用を奏するものである。
を基質とし、ガスバリヤ層、ヒートシール層を有する包
装容器用ウエブを折り曲げた後に、液体食品をその中へ
液面下充填し、充填終了後成形し、その後に容器の上面
及び底面となる面についてヒートシールを行い、カット
する。そして上面と側面との間にある耳状のサイドフラ
ップを側面に折曲げて貼着し、また底面と側面との間に
ある耳状のボトムフラップを底面に折曲げて貼着し、矩
形に成形した後に上記コンベアに送り出す。
梱包装置へと搬送される。該コンベアは梱包装置が故障
して容器を梱包する作業が中断してしまった場合であっ
ても、充填装置を停止しなくて済むように、梱包装置が
作業を再開するまでの間、容器を一時的に保持する役割
を果たしている。梱包装置の前まで搬送された容器は、
ストッパーにより堰き止められ、それに続く容器はこの
堰き止められた容器に堰き止められ、更に続く容器も同
様に堰き止められるというように、順々に容器が堰き止
められる。
器は、コンベアの上から梱包装置へリフター或いはプッ
シャーによって移動させられ、収縮性のあるポリエチレ
ンフィルムによって包装されたり、段ボール箱で包装さ
れたりして、一まとまりにされる。これにより輸送時の
取り扱いが容易となり、また湿気、ほこり、衝撃等の影
響を受けにくくなる。
ように、側面のサイドフラップ102aは容器102の
側面と一体化することにより完全な平面とすることが困
難であるため、側面から多少突出した状態となる。従っ
て、上記従来のコンベアでは、図5に示すように、複数
の容器102がコンベア100の上にストッパー160
で堰き止められた状態において、1つの容器102の搬
送方向に対して後方にある側面に貼着されたサイドフラ
ップ102aと、後続の容器102の搬送方向に対して
前方にある側面に貼着されたサイドフラップ102aと
が接触すると、この後続の容器102は傾斜することに
なる。多くの容器102同士がこのように接触する場合
には、後方に位置する容器102ほどコンベア100に
対する傾きが大きくなり(サイドフラップ102a同士
の接触により容器本体と容器本体の間に隙間ができ、該
隙間が累積して傾きが大きくなる)、時には転倒するこ
ともある。
装置への容器の搬送が停止してしまう。容器102の搬
送を再開するためには、保守員が転倒箇所に行き、転倒
した容器をコンベア100の上から取り除かねばなら
ず、更に取り除いた容器102群を、正常な搬送状態に
復帰したコンベア100上で容器102と容器102と
の狭い間に1個ずつ戻さなければならないため、多大な
時間と労力と要するという問題があった。
で、隣接する容器のサイドフラップ同士又は該サイドフ
ラップ102aと容器本体が接触して容器が転倒するこ
とのない液体食品充填容器搬送用のコンベアを提供する
ことを目的とする。
本発明は、液体食品が充填され側部にサイドフラップが
形成された矩形状の容器を該サイドフラップが向かい合
うように並べて搬送する液体食品充填容器搬送用のコン
ベアであって、前記コンベアは所定間隔に設けられた複
数の直線部を有し、該所定間隔で左右に蛇行して配設さ
れ、該所定間隔は隣接する容器のサイドフラップ同士又
は該サイドフラップと容器本体の接触により形成される
容器本体間の間隔の累積により容器が傾斜し、最後尾に
ある容器が転倒しない距離とし、蛇行点手前のコンベア
と蛇行点後方のコンベアとのなす角度が隣接する容器の
サイドフラップ同士が接触せず且つ隣接する容器の本体
部の角部同士が接触する角度に設定されることを特徴と
する。
に在る最後の容器のサイドフラップが隣接する容器のサ
イドフラップ又は容器本体に接触して転倒しない距離に
設定しているため、この最後の容器は転倒せず、また蛇
行点手前のコンベアと蛇行点後方のコンベアとのなす角
度が隣接する容器のサイドフラップ同士が接触せず且つ
隣接する容器の本体部の角部同士が接触する角度に設定
しているため、前記最後の容器のサイドフラップ先端部
と、後続の間隔にある容器の先頭の容器のサイドフラッ
プ先端部とが接触しないため、この先頭の容器も転倒す
ることはない。しかもコンベアを該所定間隔で連続して
蛇行させているため、容器はコンベア上のいずれにあっ
ても転倒することがない。
倒した容器群をコンベアから取り除いたりコンベア上へ
戻したりする作業が不要となる。
する。図1は本発明の液体食品充填容器搬送用のコンベ
アの構成を示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)
はコンベアで液体食品充填容器を搬送する状態を示す平
面図である。図示するように、コンベア100は所定間
隔D1で案内ローラ150(駆動源を具備しない)に案
内されて左右に蛇行して配設されている。
2のサイドフラップ102a,102a同士の接触によ
り形成される容器102の本体間の間隔dの累積により
容器102が傾斜し、最後尾にある容器102が転倒し
ない距離とし(図では容器102の3個分の距離)、蛇
行点Pの手前のコンベア100と該蛇行点Pの後方のコ
ンベア100とのなす角度αが隣接する容器102のサ
イドフラップ102a同士が接触しない角度に設定され
る。これは図において、例えば間隔D1を容器102の
4個分以上とすると、間隔dの累積により、後続の容器
102ほど傾いてしまう結果、最後尾の容器102が転
倒してしまうということを防止するためである。
図示しない梱包装置に接近して設けられストッパー16
0が存在する直線区間A以外の直線区間(間隔D1)に
おいては、容器102同士が何等接触することなく搬送
されるが、該ストッパー160が存在する直線区間Aで
は、容器102が搬送されてくると、即ち、位置Z4に
ある容器102が位置Z3に搬送されると、ストッパー
160によって堰き止められている容器102(位置Z
1,Z2にある容器102)のうち位置Z2にある容器
102と接触することになる。
02は3番目であるため、決して転倒することはない。
一方、位置Z4にある容器102は、そのサイドフラッ
プ102aが位置Z3にある容器102のサイドフラッ
プ102aと接触することなく、単に容器102の本体
の角部同士が接触するだけであるため、位置Z3にある
容器102と同様に転倒しないばかりではなく、位置Z
3にある容器102の傾斜に影響されないため、全く傾
斜していない直立状態で搬送される。
作停止となり、位置Z1、Z2、Z3にある容器10
2、102、102が梱包装置に移送されない場合が生
じても、位置Z4にある容器102は、これら位置Z
1、Z2、Z3にある容器群の傾斜の影響を一切受けな
いため、位置Z4にある容器は位置Z3にある容器10
2がストッパー160として機能することにより堰き止
められ、位置Z1にある容器と同様な状態になるに過ぎ
ない。その結果、位置Z1、Z2、Z3にある容器群の
状態が位置Z4、Z5、Z6の位置にある容器群で繰り
返されることになるが、位置Z1にある容器102から
起算して6番目にある位置Z6にある容器も決して転倒
することはない。
ず)をコンベア100の進行方向と平行に延設し、且つ
三角形の保護ブロックB1を敷設した状態を示す図であ
る。保護ブロックB1は容器102を保護するためのも
のであるゆえ、プラスチック製であることが望ましい。
かかる保護ブロックB1を蛇行するコンベア100の凹
部に組み込み、且つ隣接する保護ブロックB1同士を接
着あるいはボルト締め等して一体化する。これにより蛇
行するコンベア上にある容器の全てを保護することがで
きる。
ベアに用いるコンベアの構成例(蛇行させる前の構成)
を示す図で、同図(a)は側面図、同図(b)は正面図
である。コンベア100は支持部110と搬送部130
とから構成される。
部本体112、本体支持体113及び支柱114から構
成される。これらは一定の剛性を必要とすることから金
属製であることが望ましい。レール支持体111は、支
持部本体112にその上方向へ伸びるようにボルト11
5で締め付け固定されている。支持部本体112は左右
の支持部本体片112a、112bからなり、2本のボ
ルト116で締め付けされた上下2本のスペーサ11
7、118によって一定間隔に固定されている。
2が後述するチェーンコンベア133の両側に平行に配
置されて前記左右の支持部本体片112a、112bの
それぞれに2本ずつ固定されている。該スライダー12
2はチェーンコンベア133が容器102の搬送中に左
右方向にずれてしまうことを防止する作用を奏する。
け固定された本体支持体113を介して支柱114に支
持されている。該支柱114にはクランパー119が設
けられており、上下方向にスライド可能な支柱114を
所定の長さで固定することにより、支持部本体112を
所望の高さに設定する。
1、スライド・レール132、チェーンコンベア133
及びモータ134から構成される。ガイド・レール13
1は容器102の進行方向に上下及び左右に計4本平行
に配置され、前記レール支持体111に固定されてい
る。該ガイド・レール131は容器102がチェーンコ
ンベア133から逸脱してしまうことを防止する作用を
奏する。
ア133と接触する面にプラスチック製のプレートが取
り付けられており、モータ134によってチェーンコン
ベア133が円滑に移動できるように構成されている。
チェーンコンベア133は上下左右方向のいずれにも曲
げることのできる周知のものであり、上段と下段の折り
返し点では、上下方向に曲げている。
示すように左右に蛇行させることにより、本発明の液体
食品充填容器搬送用のコンベアが構成される。なお、図
4に示すコンベアは本発明に用いるコンベアの一構成例
であり、本発明に用いるコンベアはこのように構成され
たコンベアに限定されるものでないことは当然である。
ンベアを所定の間隔及び所定の角度で左右に蛇行させる
ので、容器がコンベアのいかなる位置にあっても決して
転倒することはない。従って、コンベア上で転倒した容
器群をコンベアから取り除いたりコンベア上へ戻したり
する作業が不要となるという優れた効果が得られる。
構成を示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)はコ
ンベアで液体食品充填容器を搬送する状態を示す平面図
である。
蛇行凹部に三角形の保護ブロックを敷設した状態を示す
平面図である。
他の構成例を示す図で、同図(a)は平面図、同図
(b)はコンベアで液体食品充填容器を搬送する状態を
示す平面図である。
用いるコンベアの構成(蛇行させる前の構成)を示す図
で、同図(a)は側面図、同図(b)は正面図である。
図である。
(a)は側面図、同図(b)は正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】液体食品が充填され側部にサイドフラップ
が形成された矩形状の容器を該サイドフラップが向かい
合うように並べて搬送する液体食品充填容器搬送用のコ
ンベアであって、 前記コンベアは所定間隔に設けられた複数の直線部を有
し、該所定間隔で左右に蛇行して配設され、 該所定間隔は隣接する容器のサイドフラップ同士又は該
サイドフラップと容器本体の接触により形成される容器
本体間の間隔の累積により容器が傾斜し、最後尾にある
容器が転倒しない距離とし、蛇行点手前のコンベアと蛇
行点後方のコンベアとのなす角度が隣接する容器のサイ
ドフラップ同士が接触せず且つ隣接する容器の本体部の
角部同士が接触する角度に設定されること、 を特徴とする液体食品充填容器搬送用のコンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24852394A JP3537886B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 液体食品充填容器搬送用のコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24852394A JP3537886B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 液体食品充填容器搬送用のコンベア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0885610A JPH0885610A (ja) | 1996-04-02 |
JP3537886B2 true JP3537886B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=17179458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24852394A Expired - Fee Related JP3537886B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 液体食品充填容器搬送用のコンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3537886B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011092943A1 (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-04 | シャープ株式会社 | 搬送装置 |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP24852394A patent/JP3537886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0885610A (ja) | 1996-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101084152A (zh) | 形成包装箱以及包装箱毛坯的设备和方法 | |
CN88102751A (zh) | 包装一个产品的工艺及实现该工艺的设备 | |
JP3537886B2 (ja) | 液体食品充填容器搬送用のコンベア | |
EP0205197B1 (en) | Conveyor with a curved disc | |
FR2533198A1 (fr) | Magasin a rayonnages de grande hauteur | |
US3699900A (en) | Material handling device | |
WO2018121975A1 (en) | Use of a cassette, a cassette and a filling machine using the same for packaging containers | |
JP2004155428A (ja) | 箱詰装置 | |
EP0460672A1 (en) | Apparatus for packaging articles | |
FI105173B (fi) | Pitkänomaisten esineiden pakkauslaite | |
JPH0624322Y2 (ja) | アーチ水平型梱包機 | |
RU2222486C2 (ru) | Конвейер для клиновидных упаковок | |
US11655105B2 (en) | Apparatus and methods for transferring fragile hems | |
JP4261900B2 (ja) | ケース搬送回動装置 | |
JPH10101218A (ja) | 包装品の振り分け装置 | |
US3690438A (en) | Automatic packaging apparatus | |
JPH0432371Y2 (ja) | ||
JP2565549Y2 (ja) | カートン垂直循環搬送コンベア | |
JPS6336454Y2 (ja) | ||
JPH0326143Y2 (ja) | ||
JP6687447B2 (ja) | ピロー包装のエンドシール部の折り曲げ装置及び方法 | |
JPH0457707A (ja) | 物品の集積箱詰装置における内外フラップ開放閉鎖方法および開放閉鎖機構 | |
JPH06239305A (ja) | ゲーブルトップ型紙製容器の箱詰方法 | |
JP2003176005A (ja) | ピッキングシステム | |
JPH0110702Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040316 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080326 Year of fee payment: 4 |
|
R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100326 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |