JP3535578B2 - パチンコ機の可変図柄表示装置 - Google Patents

パチンコ機の可変図柄表示装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ機の可変図
柄表示装置に関し、特に複数の表示部を備えるパチンコ
機の可変図柄表示装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】パチンコ機の可変図柄表示装置は、液晶
やLED等による電気的な可変図柄表示装置と、外周面
に複数種類の図柄を描いたドラムを回転させるドラム式
表示装置のように回転盤や駆動源等を備える機械的な可
変図柄表示装置とがある。そして、この機械的な可変図
柄表示装置の一例として、所謂リーフ式の可変図柄表示
装置がある。上記リーフ式可変図柄表示装置は、異る種
類の図柄を描いた複数枚の表示部材を円盤の外周部で回
動可能に挟み、円盤を回転させることによって表示部材
をめくって図柄を可変表示するものである。即ち、リー
フ式可変図柄表示装置は、複数の板状の表示部材と、当
該複数の表示部材を回動自在に保持する保持部材とを備
え、この保持部材は円筒部材の両側を2枚の円盤で挟ん
で固着してある。また、上記円盤の外周部の内側部分に
は、上記表示部材を回動自在に保持するための孔を形成
すると共に、表示部材の両側端には上記孔に挿入するた
めの突起部を形成する。一方、表示部材には、記号、数
字、絵模様等からなる識別情報としての図柄を描くので
あるが、一つの図柄は上下に二分割され、一方の図柄が
表示部材の表面に描かれ、他方の図柄が一つ前の表示部
材の裏面に描かれる。更に、一方の上記円盤の側面には
ラチェット歯車を設ける。このラチェット歯車の軸に
は、駆動源として例えばギヤードモータを摩擦伝導手段
を介して連絡する。このラチェット歯車には、係止レバ
ーの爪部が臨み、該係止レバーはソレノイドによって傾
動可能とされ、爪部がラチェット歯に係止して円盤の回
転を停止させて、表示部材に描いた図柄を表示するもの
である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のリーフ式の可変図柄表示装置は、表示部材の円盤に
対する組付が難しく、作業能率が悪かった。しかも作業
中に突起部が破損する恐れがあり、量産性に無理があ
る。また、表示が表裏の2枚一組になるので、見づらい
ものであった。本発明は上記に鑑み提案されたもので、
組付作業が容易で作業能率がよく、表示図柄の見易い可
変図柄表示装置を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、取付基板の裏面に設けた裏箱と、該裏箱の内
部に収納された回転体と、該回転体を回転駆動するモー
タと、該モータを取り付けたモータ取付板と、前記回転
体を視認できる透視部材と、を備えた可変図柄表示装置
であって、前記回転体は、回転盤の円周上に突設された
複数の回動支軸と、該回動支軸と同じ側に形成された円
筒部と、該円筒部に設けた基準切欠と、表面に図柄が描
かれて前記可動支軸に揺動自在に装着された表示部材
と、を備え、前記モータ取付板には、前記円筒部の内側
に位置して、前記回転体を回転駆動するモータと、前記
基準切欠を検出する原点検出スイッチと、を設け、前記
回動支軸と前記円筒部との間隔は前記表示部材の長さよ
りも長く、前記表示部材は常に鉛直方向にあって図柄を
表示した面を前方の透視部材に向けているものである。 【0005】 【作用】回転体に揺動自在に設けた表示部材が、透視部
材を通して視認可能な位置において、鉛直方向に向いて
停止し、遊技者は透視部材を通して表示部材に描いた識
別情報としての図柄を視認することができる。 【0006】 【実施例】以下、本発明を図面の実施例について説明す
ると、図1は本発明に係る可変図柄表示装置1を配設し
た遊技盤2の正面図である。遊技盤2にはガイドレール
21で囲まれる遊技部22を形成し、該遊技部22のほ
ゞ中央に上記可変図柄表示装置1を配設すると共に、下
方に図柄始動口3、大入賞口4を形成する変動入賞装置
41を配設し、更に最下位置にアウト口23を開設す
る。一方、左右の領域にはほゞ対称にランプ風車24、
一般入賞口25、一般風車26、一般入賞具27、サイ
ドランプ28等を適宜配設する。尚、上記変動入賞装置
41の左右には、図柄始動口3aが設けてある。 【0007】本発明に係る可変図柄表示装置1は、円周
上に複数の表示部材60を揺動自在に配設した回転体5
0と、該回転体50を収設し、遊技盤2の前面側に設け
た透視部材から前記回転体50を視認できるように遊技
盤2の裏面側に装着される筐体80と、前記回転体50
を回転駆動するモータ70と、前記回転体50の回転基
準位置を検出する原点検出スイッチ74とを備えてい
る。 【0008】即ち、図2ないし図8に示す実施例では、
回転体50を構成する回転盤51の片面円周上に回動支
軸となる複数のボス52を等間隔で突設する。また、こ
のボス52を設けた同じ側の中心部に円筒部53を形成
する。尚、上記ボス52と円筒部53との間隔は、後述
する表示部材60の長さよりも若干長い。 【0009】上記ボス52には、表示部材60を揺動自
在に装着する。この表示部材60は、上縁に上記ボス5
2を挿通可能な挿着口61を備える板状の部材である。
また、この表示部材60の表面には、文字、数字模様等
からなる識別情報としての図柄を描く。 【0010】上記回転盤51には、駆動源としてモータ
70の出力軸71を連結する。このモータ70は、パル
ス制御が可能なステッピングモータがよい。 【0011】上記モータ70は、モータ取付板72に取
り付けてある。このモータ取付板72は、図5に示すよ
うに一側に屈曲状の止着片73を備え、該止着片73に
よって、後述する筐体に止着する。また、モータ取付板
72には、原点検出スイッチ74を設ける。この原点検
出スイッチ74は、例えばフォトスイッチからなり、前
記円筒部53に設けた基準切欠54を検出するようにな
っている。 【0012】上記のようなモータ70及び原点検出スイ
ッチ74は、円形に列設した表示部材60の内側に位置
するように配置する。即ち、モータ70は、表示部材6
0が形成する円筒形の領域内に位置し、モータ取付板7
2によって、上記円筒の一側が閉塞される。このような
配置を採用するときは、表示装置をコンパクトに形成す
ることができる。尚、モータ70の配線は、後述する筐
体80の背面板84に開設した配線引出し孔85から回
転体50の回転に支障を与えないように引き出してい
る。 【0013】可変図柄表示装置1のケースを構成する筐
体80は、取付基板81を有する役物ケースとして構成
され、裏箱82と透視部材としてのレンズ部材83を備
えている。 【0014】上記取付基板81の上方部分には天入賞口
86を備える鎧部87が突設してある。また、この鎧部
87には、遊技部22を流下する球がレンズ部材83の
表面を傷つけないように、球を左右に振り分ける振分部
材88が延設してある。 【0015】上記鎧部87の下方には表示窓部90を形
成する。この表示窓部90には、凸レンズ状に前方に突
出するレンズ部材83を設けて、前記した図柄を拡大表
示する。 【0016】また、図示の実施例では、表示窓部90の
下方に飛込口11を設けている。そして、この飛込口1
1により当該飛込口11に飛び込んだ球を下方に配設し
た図柄始動口3へ誘導することもできる。 【0017】取付基板81の裏面側には、ほゞ方向形の
裏箱82を取り付ける。この裏箱82は、前面が開放す
ると共に、底部91が緩い円弧状に形成された深箱型の
部材であって、前縁部の四隅には、ネジ挿通孔92を開
設した取付部93が舌片状に延設してある。従って、こ
の裏箱82を取付基板81に止着するには、上記取付部
93に通したネジを取付基板81の裏面に螺着すればよ
い。 【0018】そして、上記のような構成の裏箱82の内
部には、前記したモータ70を備えると共に、表示部材
60を揺動自在に装着した回転体50を収納する。図示
の実施例では、横三連に三つの回転体50を収納してい
る。従って、図示の実施例では、3桁の図柄を表示する
ことができる。 【0019】一方、上記表示窓部90は、3個の回転体
50に対応して横3連に開設してあり、3桁の図柄を視
認できるようになっている。 【0020】上記のような構成の可変図柄表示装置1に
おいて、モータ70に所定数の駆動パルスを供給すると
モータ70が所定角度回動する。このとき、表示部材6
0は下方に重心が位置するので、常に鉛直方向にあっ
て、図柄を表示した面を前方へ向けている。そして、回
転体50の停止位置は、円筒部53に設けた基準切欠5
4を原点検出スイッチ74で検出することで判明してお
り、遊技者がレンズ部材83を通して視認している図柄
も把握できる。そこで、逆に、モータ70に供給するパ
ルスを制御することにより、何れの図柄を表示して回転
体50を停止させるかを制御可能である。 【0021】上記のような構成の可変図柄表示装置1に
よれば、従来のリーフ式可変表示装置のように表示部材
60が反転することがないので、図柄表示が一瞬途切れ
ることがない。また、表示部材60の回転盤51に対す
る取付作業が容易で、作業能率が向上する。更に、図柄
は一枚の表示部材60の片面に描いてあるので、表示が
非常に見易いものになっている。 【0022】また、上記のような構成の可変図柄表示装
置1は、表示部材60を交換することによって、表示す
る図柄を変更することができる。従って、表示装置本体
を交換することなく、多種多様なデザインのパチンコ機
に適用することができ、実用的価値が極めて高い。更
に、表示部材60の表示を凹凸のある表示とすることも
できる。例えば、表示する図柄が盛り上がるように厚み
のある表示とする。即ち、発泡性の塗料を用いたり、塗
料を厚く塗ったり、或はエンボス加工やプレス加工を適
用して凹凸を出す。 【0023】図9(A)は、本発明の他の実施例を示
し、この実施例では、表示部材60の側縁を回転盤51
に設けた溝55内に挿入して、当該表示部材60の自由
な揺動を制限している。この実施例によれば、回転中に
表示部材60がふらつかないので、表示が安定する。ま
た、このように表示部材60を固定する場合は、ドラム
式の可変図柄表示装置1のように表示することができる
ばかりではなく、遠近感或は立体感を持たせた表示が可
能である。しかも、図柄をドラムの曲面に描くのではな
く、表示部材60の平坦な表面に描くので、描き易い
し、見易いものとなる。 【0024】図9(B)は、他の実施例を示し、この実
施例では、表示部材60の下縁に係止部62を突設し、
この係止部62を回転盤51に開設した係止孔56に係
止させて、当該表示部材60を固定している。この実施
例によっても上記実施例と同様に、表示に遠近感を与え
ることができると共に表示が安定する。 【0025】図9(C)は、更に他の実施例を示し、こ
の実施例では、上側に位置する表示部材60aの下縁
を、下側に位置する表示部材60bのボス52bに係止
させるようになっている。この実施例によっても表示部
材60の揺動を制限することができる。従って、図柄表
示が安定すると共に表示に遠近感がでる。 【0026】図10は、更に別の実施例を示す。この実
施例では、大小の表示部材60を混在させている。即
ち、図10に示すように、当りの図柄を表示する表示部
材60Aの上縁部分を延長して図柄の表示面積を大きく
形成している。一方、外れの図柄を表示する表示部材6
0Bは通常のままの小さな表示となる。 【0027】この実施例によれば、当り図柄が大きく表
示されるので、見易く興趣に富んだゲ−ムが可能であ
る。 【0028】次に、上記のような構成の本発明に係る可
変図柄表示装置1を配設したパチンコ機の遊技について
簡単に説明する。 【0029】遊技者が発射した打球が図柄始動口3に入
球すると、図柄始動スイッチが作動する。尚、可変図柄
表示装置1が図柄を変動表示中の場合は、図柄始動口3
の入賞を最大4個まで記憶する。 【0030】図柄始動スイッチがオンすると、可変図柄
表示装置1のモータ70が回転し、図柄の可変表示を開
始する。このとき、回転体50に揺動自在に設けた表示
部材60は常に鉛直方向に向いて回転するが、回転体5
0が高速で回転しているので図柄を識別することはでき
ない。そして、所定時間経過後、回転体50の回転速度
が遅くなり、やがて停止する。この間、遊技者は図柄を
かすかに識別可能になって期待感が増大する。 【0031】回転体50が停止すると、遊技者はレンズ
部材83を通して図柄を確認する。一方、パチンコ機は
図示していない制御装置によって停止した図柄の判定を
行い、予め定めた態様の場合には、例えば「7」が横一
列または斜めに揃った場合を大当りとする。 【0032】大当りになると、大入賞口4を構成する変
動入賞装置41を開放する。即ち、変動入賞装置41の
ゲート42を、例えば30秒または入賞球を10個検出
するまで開放する。そして、この開放中に、大入賞口4
内に設けた継続入賞口へ更に入賞した場合には、最大1
6回まで開放を繰り返すことができる。 【0033】以上本発明を図面の実施例について説明し
たが、本発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適
宜に実施できる。 【0034】 【発明の効果】以上要するに本発明は、取付基板の裏面
に設けた裏箱と、該裏箱の内部に収納された回転体と、
該回転体を回転駆動するモータと、該モータを取り付け
たモータ取付板と、前記回転体を視認できる透視部材
と、を備えた可変図柄表示装置であって、前記回転体
は、回転盤の円周上に突設された複数の回動支軸と、該
回動支軸と同じ側に形成された円筒部と、該円筒部に設
けた基準切欠と、表面に図柄が描かれて前記可動支軸に
揺動自在に装着された表示部材と、を備え、前記モータ
取付板には、前記円筒部の内側に位置して、前記回転体
を回転駆動するモータと、前記基準切欠を検出する原点
検出スイッチと、を設け、前記回動支軸と前記円筒部と
の間隔は前記表示部材の長さよりも長く、前記表示部材
は常に鉛直方向にあって図柄を表示した面を前方の透視
部材に向けているので、図柄表示が極めて見易いと共
に、表示に遠近感ないし立体感がある。また、表示部材
の組付作業が容易で生産性が著しく向上する。更に、当
り図柄を大きく表示することができるので、パチンコ遊
技の興趣を著しく高めることができる。しかも、本発明
に係る可変図柄表示装置は、表示部材を交換することに
よって表示する図柄を変更することができ、表示装置本
体を交換することなく多種多様なデザインのパチンコ機
に適用することができるので、実用的価値が極めて高い
ものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る可変図柄表示装置を配設した遊技
盤の正面図である。 【図2】本発明に係る可変図柄表示装置の正面図であ
る。 【図3】本発明に係る可変図柄表示装置の背面図であ
る。 【図4】本発明に係る可変図柄表示装置の縦断面図であ
る。 【図5】回転体の分解斜視図である。 【図6】図4のA−A線断面図である。 【図7】回転体の正面図である。 【図8】裏箱の背面図である。 【図9】表示部材の回転盤に対する装着方法の実施例を
示す説明図である。 【図10】回転体の他の実施例を示す分解斜視図であ
る。 【符号の説明】 1 可変図柄表示装置 2 遊技盤 50 回転体 60 表示部材 70 モータ 74 原点検出スイッチ 80 筐体 83 レンズ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02 319 G09F 11/06 A63F 5/04 511

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 取付基板の裏面に設けた裏箱と、該裏箱
    の内部に収納された回転体と、 該回転体を回転駆動するモータと、該モータを取り付け
    たモータ取付板と、前記回転体を視認できる透視部材
    と、を備えた可変図柄表示装置であって、 前記回転体は、回転盤の 円周上に突設された複数の回動
    支軸と、該回動支軸と同じ側に形成された円筒部と、該
    円筒部に設けた基準切欠と、表面に図柄が描かれて前記
    可動支軸に揺動自在に装着された表示部材と、を備え、 前記モータ取付板には、前記円筒部の内側に位置して、
    前記回転体を回転駆動するモータと、前記基準切欠を検
    出する原点検出スイッチと、を設け、 前記回動支軸と前記円筒部との間隔は前記表示部材の長
    さよりも長く、前記表示部材は常に鉛直方向にあって図
    柄を表示した面を前方の透視部材に向けていることを特
    徴とする パチンコ機の可変図柄表示装置。
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