JP3533412B2 - 盗難防止装置 - Google Patents

盗難防止装置

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JP3533412B2
JP3533412B2 JP28797294A JP28797294A JP3533412B2 JP 3533412 B2 JP3533412 B2 JP 3533412B2 JP 28797294 A JP28797294 A JP 28797294A JP 28797294 A JP28797294 A JP 28797294A JP 3533412 B2 JP3533412 B2 JP 3533412B2
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俊男 井上
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株式会社ティアンドエス
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、商品の盗難を防止す
るための盗難防止装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、商品の盗難を防止するために、種
々の装置が提供されている。例えば、商品に付設される
タグとして、電磁波に反応するものを適用し、店の出入
口の付近で、電磁波によって、このタグを検出するとい
う装置がある。商品からタグを外さずに、この商品を店
から無断で持ち出そうとすると、この店の出入口でタグ
が検出され、これに応答して警報が発せられる。 【0003】また、商品棚の上に展示された商品の盗難
を防止するために、図4に示すような装置が利用されて
いる。この装置は、本体41と、警報部42と、AC/
DC変換器43と、複数のワイヤー44と、複数の短絡
ピン45とを備えている。本体41には、複数のピンジ
ャック46が配列され、各ワイヤー44の端には、それ
ぞれのピンプラグ47が接続されている。これらのワイ
ヤー44は、それぞれの商品に連結され、これらのワイ
ヤー44のピンプラグ47が本体41の各ピンジャック
46に差し込まれる。これらのワイヤー44のうちのい
ずれかが切断されたり、いずれかのピンプラグ47がピ
ンジャック46から抜かれると、警報部42は、これを
検出して、警報を発生する。 【0004】この装置では、本体41の各ピンジャック
46のうちに空いているものが有れば、この空いている
ピンジャック46に短絡ピン45を差し込んでおく。こ
の短絡ピン45は、ワイヤー44のピンジャック46の
代用である。この短絡ピン45を差し込んでおくと、警
報部42は、この短絡ピン45をピンジャック46と見
なすので、警報を発しない。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す従来の装置では、短絡ピン45を空きのピンジャッ
ク46に差し込まねばならないので、余分の短絡ピン4
5を用意しておく必要があった。この余分の短絡ピン4
5は、管理が煩わしく、失い易かった。また、本体41
の各ピンジャック46の全てに、ピンプラグ47や短絡
ピン45を差し込まねばならず、ピンジャック46が1
つでも空いていると、この装置を使用できないという欠
点があった。 【0006】そこで、この発明の課題は、短絡ピンを必
要とせず、より利用し易い展示商品用の盗難防止装置を
提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明の盗難防止装置においては、複数本のワイ
ヤーと、これらのワイヤーがそれぞれの接続部位に着脱
自在に接続される本体とを備え、この本体は、各ワイヤ
ーの接続部位毎に、ワイヤーが接続されたか否かを判定
する判定手段と、この判定手段によって、ワイヤーが接
続部位に接続されたと判定されると、この接続部位につ
いて、ワイヤーの切断を検出することを開始する検出手
段と、この検出手段によって、ワイヤーの切断が検出さ
れると、これに応答して警報を発生する警報手段とを備
えている。 【0008】 【作用】この発明によれば、検出手段は、判定手段によ
って、ワイヤーが接続部位に接続されたと判定されてか
ら、この接続部位について、ワイヤーの切断を検出する
ことを開始する。この検出手段によって、ワイヤーの切
断が検出されると、警報手段から警報が発生される。 【0009】ここで、検出手段は、ワイヤーが接続部位
に接続されなければ、この接続部位について、ワイヤー
の切断の検出を行わない。このため、必要な本数の各ワ
イヤーを本体の各接続部位に接続して、残りの余った接
続部位をそのまま空けておけば良く、この接続部位に短
絡ピンを接続する必要はない。 【0010】 【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
て説明する。 【0011】図1は、この発明の盗難防止装置の一実施
例の構成を示しており、図2は、この実施例の装置の外
観を示している。 【0012】この実施例の装置は、本体1と、複数のワ
イヤーユニット2-1,2-2,2-3,‥‥を備えている。
本体1には、複数のピンジャック3が配列されており、
これらのピンジャック3毎に、それぞれの接続回路4-1
〜4-nが設けられている。これらの接続回路4-1〜4-n
は、ワイヤーユニットのピンプラグ2aがピンジャック
3に差し込まれると、この旨を示す検出出力を制御部5
に加える。制御部5は、各接続回路4-1〜4-nの検出出
力を監視し、いずれかの接続回路の検出出力が途絶える
と、フリッカー回路6を起動する。このフリッカー回路
6は、起動されると、ブザー発振回路7を周期的に作動
させる。これにより、ブザー発振回路7からブザー8へ
と、警報音信号が周期的に出力され、このブザー8から
警報音が間欠的に発せられる。 【0013】本体1には、電池9が備えられており、こ
の電池9の電圧が電源スイッチ11を通じて該本体1の
各部位に加えられる。これにより、この装置が作動す
る。 【0014】ワイヤーユニット2-1は、1本のワイヤー
を二つ折りにしたもので、2箇所を止め輪金具12によ
って束ねられ、このワイヤーにピンプラグ2aが接続さ
れている。このワイヤーユニット2-1は、輪の部分2b
を有しており、この輪の部分2bを利用して、このワイ
ヤーユニット2-1を商品に取り付ける。例えば、このワ
イヤーユニット2-1を洋服(商品)のボタン孔に通し、
そのピンプラグ2aを輪の部分2bに通してから本体1
のピンジャック3に差し込めば、これによって、このワ
イヤーユニット2-1が取り付けられる。 【0015】同様に、他の各ワイヤーユニット2-2,2
-3も、1本のワイヤーを二つ折りにしたものである。た
だし、一方のワイヤーユニット2-2は、小筐体13を有
し、この小筐体13の内部で、リミットスイッチ14が
ワイヤーに挿入されている。このリミットスイッチ14
は、常開スイッチであり、このスイッチ14のプランジ
ャー14aが小筐体13の底面から突出している。この
小筐体13の底面には、両面粘着テープ15が貼着され
ており、この小筐体13を商品に押し付けて、この両面
粘着テープ15を商品に貼り付ける。これによって、小
筐体13が商品に固定され、このワイヤーユニット2-2
が商品に連結される。この状態では、リミットスイッチ
14のプランジャー14aが押されて、小筐体13の内
側に引っ込むので、このリミットスイッチ14が閉成し
て、このワイヤーユニット2-2のワイヤーが導通する。
こうしてワイヤーユニット2-2を商品に連結してから、
このワイヤーユニット2-2のピンプラグ2aを本体1の
ピンジャック3に差し込んでおく。 【0016】また、もう1つのワイヤーユニット2
-3は、クリップ16と、このクリップ16に付設された
小筐体17を有し、この小筐体17の内部で、常開スイ
ッチのリミットスイッチ18がワイヤーの途中に挿入さ
れている。クリップ16は、図3(a)に示すようにく
の字型の2枚の小片16a,16bの略中央を相互に枢
支し、これらの小片16a,16bの一端が閉じるよう
に、バネ(図示せず)によって、これらの小片16a,
16bを付勢したものである。このクリップ16の一方
の小片16aに小筐体17が固定され、リミットスイッ
チ18のプランジャー18aが小筐体17の底と小片1
6aを貫き、小片16bの孔16cの内側に突出してい
る。このクリップ16を図3(b)に示すように開いて
から、このクリップ16によって商品の縁を挟み込め
ば、このワイヤーユニット2-3が商品に連結される。こ
のとき、リミットスイッチ18のプランジャー18aが
商品に突き当たって引っ込むので、このリミットスイッ
チ18が閉成し、このワイヤーユニット2-3のワイヤー
が導通する。この後、ワイヤーユニット2-3のピンプラ
グ2aを本体1のピンジャック3に差し込む。 【0017】さて、このような構成の装置は、次の様な
手順で使用される。 【0018】まず、本体1を目立たない場所に設置し
て、この本体1の電源スイッチ11をオンにする。そし
て、各ワイヤーユニット2-1〜2-3を先に述べたように
それぞれの商品に連結し、これらのワイヤーユニット2
-1〜2-3のピンプラグ2aを本体1の各ピンジャック3
に差し込む。 【0019】ここで、例えばワイヤーユニット2-1のピ
ンプラグ2aを本体1のピンジャック3に差し込むと、
このピンジャック3の一対の端子間がワイヤーユニット
−1のワイヤーを介して導通し、これらの端子間が短
絡する。このピンジャック3に接続されている接続回路
−1は、このピンジャック3の各端子間の短絡を検出
し、この短絡を検出すると、このピンジャック3にピン
プラグ2aが差し込まれたものと見なして、この旨を示
す検出出力を制御部5に加える。 【0020】制御部5では、接続回路4-1からの検出出
力を延期部5aに入力し、これに応答して延期部5a
は、接続回路4-1からの検出出力の入力時点から、予め
定められた延期時間(例えば2〜3秒)を計時する。そ
して、延期部5aは、この延期時間を経過すると、接続
回路4-1のピンジャック3にピンプラグ2aが差し込ま
れた旨を判定部5bに通知する。 【0021】なお、延期部5aは、延期時間を経過する
以前に、接続回路4-1からの検出出力が途絶えると、つ
まり接続回路4-1のピンジャック3からピンプラグ2a
が引き抜かれると、判定部5bへの通知を行わずに、接
続回路4-1からの検出出力を再び入力するまで待機す
る。これは、ワイヤーユニットの設置をやり直す機会を
利用者に与えるためである。 【0022】延期部5aからの通知に応答して、判定部
5bは、ワイヤーユニットが接続回路4-1に接続された
と判定し、この旨を切断検出部5cに通知する。これに
応答して、切断検出部5cは、接続回路4-1の検出出力
の監視を開始する。 【0023】同様に、他の各ワイヤーユニット2-2,2
-3を商品に連結してから、これらのワイヤーユニット2
-2,2-3のピンプラグ2aを各接続回路4-2,4-3のピ
ンジャック3に差し込むと、延期部5aによる延期時間
の計時、及び判定部5bによるワイヤーユニットの接続
の判定が逐一なされ、この後に切断検出部5cによる各
接続回路4-2,4-3の検出出力の監視が逐一開始され
る。 【0024】こうして各ワイヤーユニット2-1〜2-3
設置した状態で、これらのワイヤーユニット2-1〜2-3
に連結された各商品を無断で持ち出すには、ワイヤーユ
ニットのワイヤーを切断したり、ワイヤーユニットのピ
ンプラグ2aを本体1のピンジャック3から引き抜いた
り、ワイヤーユニットを商品から外すしかない。 【0025】例えば、ワイヤーユニット2-1の商品を無
断で持ち出すには、このワイヤーユニット2-1のワイヤ
ーを切断するか、ワイヤーユニットのピンプラグ2aを
本体1のピンジャック3から引き抜かねばならないが、
いずれにしても、接続回路4-1のピンジャック3の各端
子間が開放されるので、接続回路4-1の検出出力が途絶
える。これに応答して、制御部5の切断検出部5cは、
フリッカー回路6を起動する。これにより、ブザー発振
回路7からブザー8へと、警報音信号が周期的に出力さ
れ、このブザー8から警報音が間欠的に発せられる。 【0026】また、ワイヤーユニット2-1と同様に、他
の各ワイヤーユニット2-2,2-3のワイヤーを切断する
か、これらのワイヤーユニット2-2,2-3のピンプラグ
2aを本体1の各ピンジャック3から引き抜いても、各
接続回路4-2,4-3の検出出力が途絶えるので、切断検
出部5cによってフリッカー回路6が起動され、ブザー
8から警報音が発せられる。 【0027】さらに、各ワイヤーユニット2-2,2-3
場合は、これらのワイヤーユニット2-2,2-3の小筐体
13やクリップ16をそれぞれの商品から外すと、各リ
ミットスイッチ14,18がオフとなるので、これらの
ワイヤーユニット2-2,2-3のワイヤーが切断されて、
各接続回路4-2,4-3の検出出力が途絶え、警報音が発
せられることとなる。 【0028】このように実施例では、ワイヤーユニット
を商品に連結してから、このワイヤーユニットのピンプ
ラグ2aを本体1のピンジャック3に差し込むという手
順で、このワイヤーユニットを設置する。ワイヤーユニ
ットのピンプラグ2aをピンジャック3に差し込めば、
このピンジャック3の各端子間の短絡が検出され、一定
の延期時間を経過すると、このピンジャック3の接続回
路の検出出力の監視が開始され、ワイヤーユニットを商
品又は本体1から外すと、この接続回路の検出出力が途
絶えて、警報音が発せられる。 【0029】ここで、余ったピンジャック3をそのまま
空けておけば、このピンジャック3の各端子間が短絡し
ないので、このピンジャック3については監視されるこ
とがない。このため、この実施例の装置では、従来の装
置のように短絡ピンを必要としない。 【0030】なお、警報音を発することなく、各ワイヤ
ーユニットを本体から切り離すには、本体の電源スイッ
チをオフにすれば良い。 【0031】ところで、この実施例では、本体1のピン
ジャック3の各端子間の短絡を検出して、ワイヤーが接
続されたものと見なしているが、ワイヤーユニットのピ
ンプラグをピンジャックに差し込むと、このピンプラグ
に接触して切り換わるリミットスイッチを設け、このリ
ミットスイッチによって、ワイヤーの接続を検出しても
構わない。また、警報音だけでなく、メッセージの発音
や光によって、警報を発しても良い。 【0032】 【効果】以上説明したように、この発明によれば、ワイ
ヤーが接続部位に接続されたと判定されてから、この接
続部位について、ワイヤーの切断を検出することを開始
する。逆に言えば、ワイヤーが接続部位に接続されなけ
れば、この接続部位について、ワイヤーの切断の検出を
行わない。このため、必要な本数の各ワイヤーを本体の
各接続部位に接続して、残りの余った接続部位をそのま
ま空けておけば良く、この接続部位に短絡ピンを接続す
る必要はない。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の盗難防止装置の一実施例の構成を示
すブロック図 【図2】図1の装置を示す斜視図 【図3】図1の装置におけるクリップを示す斜視図 【図4】従来の装置を示す斜視図 【符号の説明】 1 本体 2-1,2-2,2-3 ワイヤーユニット 2a ピンプラグ 3 ピンジャック 4-1〜4-n 接続回路 5 制御部 6 フリッカー回路 7 ブザー発振回路 8 ブザー 9 電池 11 電源スイッチ 14,18 リミットスイッチ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数本のワイヤーと、これらのワイヤー
    がそれぞれの接続部位に着脱自在に接続される本体とを
    備え、 この本体は、各ワイヤーの接続部位毎に、そのワイヤー
    の接続時点から所定の延期時間を経てワイヤーが接続さ
    れたか否かを判定する判定手段と、この判定手段によっ
    て、ワイヤーが接続部位に接続されたと判定されると、
    この接続部位について、ワイヤーの切断を検出すること
    を開始する検出手段と、この検出手段によって、ワイヤ
    ーの切断が検出されると、これに応答して警報を発生す
    る警報手段とを備える盗難防止装置。
JP28797294A 1994-11-22 1994-11-22 盗難防止装置 Expired - Lifetime JP3533412B2 (ja)

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