JP3533368B2 - 買物用袋 - Google Patents

買物用袋

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、買物用袋に関するもの
であり、商品が入れられる際、販売店舗で使用される買
物かご内に装着される買物用袋に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケット等のショッピングセ
ンターで買い物をする際には、顧客は、まず、店内に備
えつけられた買物かごに購入したい商品を入れ、それを
レジスターのある支払いカウンターに持って行く。支払
いカウンターでは、レジ係がこの買物かごの中の商品を
バーコードリーダを用いて代金を順次読み込ませながら
別の買物かごに移しかえ、すべての商品を移しかえた後
に持ち帰り用の袋をその買物かごに入れ、顧客に対して
合計された代金を請求する。この代金を支払い終えた顧
客は、移し替えられた買物かごを別のカウンターまで運
んで、この買物かごから商品を取り出して持ち帰り用の
袋に詰め、この袋を持ち帰るのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た方法では、顧客が購入するため買物かごに入れた商品
をレジでの精算時にレジ係が別の買物かごに移しかえ、
それをさらに顧客が持ち帰り用の袋に移しかえるという
再度にわたる移しかえ作業が必要とされ、面倒なもので
あった。
【0004】また、顧客は、持ち帰った後に持ち帰り用
の袋から中の商品を取り出してその後その袋は廃棄する
のが通常であり、これが大量に廃棄されることとなる
と、ごみが増量し環境破壊にも発展する。このため昨
今、スーパーマーケットでは、持ち帰り用の袋を顧客に
持参するように呼びかけている。
【0005】本発明は上記のような事情に鑑み創作され
たものであって、代金精算時にレジ係が、顧客が持参し
た買物用袋に商品を直接移しかえて、顧客が移しかえ先
の買物かごから持ち帰り用の袋へ商品を移しかえる手間
を省き、かつ使い勝手の良い買物用袋の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の発明は、商品が入れられ
る際、販売店舗で使用される買物かご内に全開状態で装
着される買物用袋であって、前記買物かごの内面に沿わ
せて装着しうる形状に形成された収納部と、この収納部
から連続し、該かご装着時に買物かごの周壁上端縁から
外側に折り返される折り返し部とを備え、これら収納部
と折り返し部との境界線上又は該境界線の近傍もしくは
前記折り返し部の内側に紐通し部が設けられるととも
に、この紐通し部に袋開閉用紐が装着されたことを特徴
とする。
【0007】この発明によれば、買物用袋を買物かごの
内面に沿わせて装着することができ、買物かごの周壁上
端縁から外側に折り返すことができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記紐通し部は、前記買物かごの四隅に対
応する4ヶ所にわたって設けられ、これら4つの紐通し
部のうち相互に隣接する2つの紐通し部1組につきそれ
ぞれ1本の前記袋開閉用紐が装着されたことを特徴とす
る。
【0009】この発明によれば、袋開閉用紐の長さを調
節することにより、紐通し部において買物用袋の口を絞
ることができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、袋開閉用紐は、相互に隣接する2つの
紐通し部の間において買物用袋の外側に導出されたこと
を特徴とする。
【0011】この発明によれば、買物用袋の外側方向に
袋開閉用紐を引いて、買物用袋の口を絞ることができ
る。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれか一つに記載の発明において、折り返し部の外
面適所にベルトと、このベルトの先端が係止される係止
部とが設けられたことを特徴とする。
【0013】この発明によれば、ベルトの先端と折り返
し部の係止部とを係止して折り返し部を所望位置で止
め、上記袋開閉用紐と協動して買物用袋の口を閉じるこ
とができる。
【0014】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の発明において、収納部の外面又は折り返し部の外面適
所に、小さく折り畳んだ際に前記ベルトの先端と係止さ
れる折り畳み用係止部が設けられたことを特徴とする。
【0015】この発明によれば、小さく折り畳んだ買物
用袋をベルトと折り畳み用係止部で係止して折り畳んだ
状態に保持することができる。
【0016】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5
のいずれか一つに記載の発明において、提げ手が設けら
れたことを特徴とする。
【0017】この発明によれば、この提げ手を持って買
物用袋を持ち運ぶことができる。
【0026】
【実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態につい
て図を参照して説明する。図1は本実施の形態にかかる
買物用袋1の使用状態を示す斜視図であり、図2は本実
施の形態にかかる買物用袋1を示し、図3は買物用袋1
を折り畳む工程を示す。
【0027】本発明に係る買物用袋1は、布又は合成樹
脂製の柔軟性のある素材で形成され、上方が開口された
袋状体であって、収納部2と折り返し部3と紐通し部4
と袋開閉用紐5と提げ手11とから主要部が構成され
る。以下、順次上記の各構成部分について説明する。
【0028】収納部2は、買物かごAの内面に沿わせて
装着しうる形状に形成され、この内部に顧客が購入した
商品を入れることができるものである。この買物かごA
は、スーパーマーケット等に一般に用意されている店内
用の買物かごであって、長方形の底面から周壁が上方に
向かって漸次拡開状に設けられ上縁に把手が起伏可能に
取り付けられたものである。したがって、収納部2は、
買物かごAの底面に略一致する底面21から周壁22が
上方に向かって漸次拡開状に設けられ、周壁22の高さ
が買物かごA高さに略一致するものである。
【0029】収納部2の長辺側側面22aの外面には小
物収納用のポケット23が設けられ、使い勝手の向上が
図られている。
【0030】折り返し部3は、収納部2に連続して設け
られ、収納部2と同様に上方に向かって漸次拡開状にな
されたものであって、買物用袋1を買物かごA内に装着
した際、買物かごAの周壁上端縁から外側に折り返され
る部分である。
【0031】折り返し部3の長辺側の一側面32aに
は、その外面に面ファスナー3aからなる係止部33が
設けられている。また、これに対向する周壁の他側面3
2aには、この面ファスナー3aと係止する面ファスナ
ー3bを備えたベルト31が取り付けられている。これ
は、買物用袋1に購入した商品を入れて持ち運ぶ際にこ
れらの面ファスナー3a,3bを係止させて買物用袋1
の上端32cが不測に開くのを防止するためのものであ
る。
【0032】また、ベルト31が取り付けられた位置よ
り所定長さ下方位置の収納部2の外面又は折り返し部3
の外面には、ベルト31の面ファスナー3bと係止され
る面ファスナー3cからなる折り畳み用係止部34が設
けられている(図2参照)。この折り畳み用係止部34
は、買物用袋1を折り畳んだときに、面ファスナー3
b,3cを係止してその状態に保持し、折り畳んだ買物
用袋1を携帯できるように設けられたものである(図3
参照)。
【0033】なお、これらの係止手段は、上記したもの
に限らず、例えば互いに係合するフックを折り返し部3
の外面とベルト31にそれぞれ設けることによっても良
い。
【0034】紐通し部4は、買物用袋1と同素材でルー
プ状に形成された部材が、収納部2と折り返し部3との
境界線上又は該境界線の近傍もしくは折り返し部3の内
側であって、買物かごAの四隅に対応する4ヶ所にわた
って、折り返し部3の内面よりも突出状に設けられたも
のである。紐通し部4が四隅に設けられているので、折
り返し部3が折り返され易く、また、四隅が補強される
とともに折り返されたときに四隅の位置が安定する。さ
らに、突出状に設けられているので、紐通し部4が収納
部2と折り返し部3との境界線上に設けられているとき
は、折り返した際、図1に示すように、紐通し部4が買
物かごAの上端縁から起立し、商品が嵩高く詰め込まれ
た場合であっても、商品が買物用袋1の外に零れ落ちる
ことが防止される。
【0035】上記した4つの紐通し部4のうち相互に隣
接する2つの紐通し部4a,4bの1組につきそれぞれ
1本の袋開閉用紐5、5が装着されている。
【0036】この袋開閉用紐5は、一方の紐通し部4a
の長辺側の端部41において固定された紐半体5aが、
紐通し部4内を挿通されて短辺側の端部42から導出さ
れ、これと隣接する他方の紐通し部4bから同様に導出
された紐半体5bとそれぞれの先端部において互いに結
束されて一連の紐5が形成されたものである。袋開閉用
紐5には係止具51が備えられ、袋開閉用紐5上におい
て係止具51の位置を適宜スライドさせることで買物用
袋1を紐通し部4において絞ることができるように図ら
れている。この袋開閉用紐5と同様に構成された袋開閉
用紐5が、対向する紐通し部4c,4dについても同様
に設けられている。
【0037】なお、紐通し部4は、折り返し部3上に設
けられても良い。このときには、折り返し部3の開口端
縁部が邪魔にならなくなるので、買物用袋1に商品を入
れて買物用袋1を買物かごAから外した際、買物用袋1
を紐通し部4において絞る作業が容易になる。
【0038】提げ手11は、本発明の買物用袋1を持ち
運ぶ際の便宜のために設けられたものであって、帯状体
で形成され、一対の提げ手11、11が、買物用袋1の
長辺側の各側面にそれぞれ取り付けられている。
【0039】次に上記構成の買物用袋1の使用方法を説
明する。
【0040】顧客は、スーパーマーケット等のショッピ
ングセンターに買い物に行く際、折り畳んだ買物用袋1
を持参する。スーパーマーケット店内では、店内に備え
られた買物かごに商品を入れ、その代金を精算するため
に支払いカウンターに買物かごを持って行く。支払いカ
ウンターにおいて、レジ係に移しかえ用の買物かごAに
買物用袋1を装着するように依頼し、この移しかえ用の
買物かごA内に買物用袋1を装着し、折り返し部3を折
り返す。
【0041】レジ係は、バーコードリーダーを用いて順
次商品の代金を読み込ませながら、買物かごから買物用
袋1が装着された移しかえ用の買物かごAに商品を移し
ていく。
【0042】精算が終了し、代金を支払った顧客は、移
しかえ用の買物かごAに装着した買物用袋1の折り返し
部3を買物かごAから外して、袋開閉用紐5上の係止具
51を紐通し部4に向けてスライドさせることにより、
買物用袋1の口を紐通し部4において絞る。次いで、折
り返し部3側の面ファスナー3aとベルト31側の面フ
ァスナー3bとを係止させ、買物用袋1の上端32cが
不測に開くのを防止する。そして、提げ手11をつかん
で買物かごAから買物用袋1を取り出すと、顧客は、移
しかえ用の買物かごAからさらに移しかえることなく、
買物用袋1をそのまま持って帰ることができる。
【0043】次に、本実施の形態にかかる買物用袋1を
折り畳む手順について図3を参照しながら説明する。
【0044】まず、買物用袋1が偏平状となるように畳
み、提げ手11、11は買物用袋1に沿うように折り曲
げ、ベルト31は買物用袋1の上端32cから外側に出
しておく(図3(a)参照)。次いで、上記のように畳
んだ買物用袋1を左右方向に略3等分した境界線で折
り、中央部分100の上に右部分101と左部分102
とを順次重ねて折り畳む(図3(b)参照)。さらに、
上記のように折り畳んだ状態で上下方向に略3等分した
境界線で下から順に上方向に向かって折り畳み、最後に
ベルト31の面ファスナー3bと折り畳み用係止部34
の面ファスナー3cとを係止させる(図3(c)参
照)。以上のようにして、買物用袋1は折り畳んだ状態
で保持することができる。
【0045】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。この実施の形態は、請求項3に対応しており、
主要な構成は、上記した第1の実施の形態とほぼ同様で
あるので、異なる点のみ説明する。
【0046】本実施の形態の買物用袋1は、図4に示す
ように、袋開閉用紐5は、相互に隣接する2つの紐通し
部4の間において買物用袋1の外側に導出されたことを
特徴とする。
【0047】折り返し部3の紐通し部4aと4bとの
間,および4cと4dとの間には、それぞれ2ヶ所に紐
通し穴40が形成されており、この紐通し穴40から袋
開閉用紐5の紐半体5a,5b,5c,5dがそれぞれ
買物用袋1の外側に導出されている。買物用袋1の外側
において、紐半体5aと5bおよび5cと5dとは、そ
れぞれの先端部において互いに拘束され、係止具51が
備えられている。
【0048】上記構成の買物用袋1の使用方法も、第1
の実施の形態とほぼ同様であるが、精算が終了し、代金
を支払った顧客が、移しかえ用の買物かごAに装着した
買物用袋1の折り返し部3を買物かごAから外して、袋
開閉用紐5上の係止具51を紐通し部4に向けてスライ
ドさせるとき、買物用かご1の外側で操作できるので、
スライドが容易である。
【0049】
【発明の効果】上記のように構成されるので、本発明の
買物用袋は、販売店舗で使用される買物かご内に該買物
かごの周壁に沿わせた状態で装着することができる。し
たがって、レジにおける商品代金の精算時に移しかえ用
の買物かごに装着することにより、移しかえ用の買物か
ごから、さらに持ち帰り用の袋に移す必要がなくなり、
便利である。また、持ち帰り用の袋が不要になるので、
ゴミ軽減にも役立ち、環境を破壊する虞が少なくなる。
【0065】また、紐通し部が買物かごの四隅に対応す
る4ヶ所に設けられているので、紐通し部によって、買
物用袋の四隅が補強され、買物かごに装着しやすくな
る。
【0066】また、袋開閉用紐が紐通し部に装着されて
いるので、袋開閉用紐の長さを調節して買物用袋の口を
紐通し部において絞ることができるので、商品を入れた
買物用袋を持ち帰る際に商品が零れ落ちることが防止さ
れて、使い勝手が良い。
【0067】上記の構成において袋開閉用紐を相互に隣
接する2つの紐通し部の間において買物用袋の外側に導
出した場合は、買物用袋の外側方向に袋開閉用紐を引い
て、買物用袋の口を絞ることができ、使い易くなる。
【0070】さらに、提げ手を設けているので、提げ手
を持って買物用袋を持ち運ぶことができ、便利である。
【0072】また、折り返し部にベルトとこのベルトの
先端を係止する係止部とを設けているので、このベルト
と係止部とを係止して買物用袋の上端が不測に開くのを
防止することができ、使い勝手が良い。
【0073】また、買物用袋を小さく折り畳んだ際に前
記ベルトの先端と係止される折り畳み用係止部を設けて
いるので、買物用袋を折り畳んだ状態に保持して携帯す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態において買物かごに
装着した買物用袋を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の買物用袋を示す斜
視図である。
【図3】本発明の買物用袋を折り畳む工程を示す図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態の買物用袋を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 買物用袋 11 提げ手 2 収納部 3 折り返し部 31 ベルト 33 係止部 34 折り畳み用係止部 4 紐通し部 A 買物かご
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45C 3/04 A45C 7/00 B65D 33/06 B65D 33/28

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品が入れられる際、販売店舗で使用され
    る買物かご内に全開状態で装着される買物用袋であっ
    て、 前記買物かごの内面に沿わせて装着しうる形状に形成さ
    れた収納部と、この収納部から連続し、該かご装着時に
    買物かごの周壁上端縁から外側に折り返される折り返し
    部とを備え、これら収納部と折り返し部との境界線上又
    は該境界線の近傍もしくは前記折り返し部の内側に紐通
    し部が設けられるとともに、この紐通し部に袋開閉用紐
    が装着されたことを特徴とする買物用袋。
  2. 【請求項2】前記紐通し部は、前記買物かごの四隅に対
    応する4ヶ所にわたって設けられ、これら4つの紐通し
    部のうち相互に隣接する2つの紐通し部1組につきそれ
    ぞれ1本の前記袋開閉用紐が装着されたことを特徴とす
    る請求項1に記載の買物用袋。
  3. 【請求項3】袋開閉用紐は、相互に隣接する2つの紐通
    し部の間において買物用袋の外側に導出されたことを特
    徴とする請求項2に記載の買物用袋。
  4. 【請求項4】折り返し部の外面適所にベルトと、このベ
    ルトの先端が係止される係止部とが設けられたことを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の買物用
    袋。
  5. 【請求項5】収納部の外面又は折り返し部の外面適所
    に、小さく折り畳んだ際に前記ベルトの先端と係止され
    る折り畳み用係止部が設けられたことを特徴とする請求
    項4に記載の買物用袋。
  6. 【請求項6】提げ手が設けられたことを特徴とする請求
    項1乃至5のいずれか一つに記載の買物用袋。
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