JP3065848U - 買い物用バッグ - Google Patents

買い物用バッグ

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JP3065848U
JP3065848U JP1999005363U JP536399U JP3065848U JP 3065848 U JP3065848 U JP 3065848U JP 1999005363 U JP1999005363 U JP 1999005363U JP 536399 U JP536399 U JP 536399U JP 3065848 U JP3065848 U JP 3065848U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 買い物の際に、店内籠内に買い物用バッグを
装着したものを準備し、これに会計済商品を納入して貰
うことで、購入品移し替え作業を無くし、購入者の手間
を大幅に簡便にし得る、買い物用バッグを提供する 【構成】 店内籠30内に略収容しうる大きさで天面開口
12と、周側部14と、底部16とを備えたバッグ本体11と、
バッグ本体に取りつけられた取っ手部18と、を有し、周
側部上端側には外側に折り返しかつ内側に折り戻し自在
であり内側に折り戻したときに天面開口12を被覆し得る
可撓性被覆部材20が設けられ、さらに、天面開口12を被
覆した状態で可撓性被覆部材20を閉止状態に結着させ得
る結着部材24が設けられて構成される。この買い物用バ
ッグ10を、店内籠30内に装着し、これに会計済商品を納
入してもらうと、店内籠30から買い物用バッグ10を取り
外すだけで、そのまま購入品を持ち帰ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、商店などでの買い物終了後に購入者が購入品を持ち帰る為に用いる 買い物用バッグに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的な購買行動では、商店より支給される支給ビニール袋が購入品を 持ち帰るために利用されている。この支給ビニール袋を利用した場合、購入者は 、購入品を店内籠より一つ一つ支給ビニール袋に移し変えている。近年ゴミの減 量が社会的に求められ、購入者が持参する買い物用バッグも利用され始めている 。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、従来の支給ビニール袋を利用した方法では、購入者は店内に入 ったのち、陳列商品の中から所望の商品を選択し、携帯した店内籠に収容し、の ちに、携帯した店内籠ごと一括に購入選択品を会計所に差し出し、会計済商品を 購入品として店内籠ごと一括に受け取り、こののち、購入者は購入品を店内籠か ら持ち帰り用の支給ビニール袋に一つ一つ移し替えることになる。しかしながら 、この移し替え作業は、手間と時間のかかるものであった。またさらに、購入品 を移し変える過程で、購入品を傷めてしまうという問題点があった。そのうえ、 公衆の面前での移し変え作業はプライバシーの保護や、引ったくりなどの犯罪に 対して無防備であるという問題点があった。また支給ビニール袋は通気性がまっ たく無いので、高温期には持ち帰り途中で購入品が腐敗し易いという問題点があ った。
【0004】 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は購入者 が行う購入品移し替え作業をなくすことで、購買行動の会計から持ち帰り準備ま での手間を大幅に簡便にし、時間を短縮し、移し替え作業中の購入品の損傷を減 少し、さらにプライバシー保護、引ったくりなどの犯罪に対する防御を高め、さ らに、持ち帰り途中の購入品の腐敗を減少することができる買い物用バッグを提 供することである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本考案に係る買い物用バッグ10は、店内籠30内 に略収容し得る大きさであって、天面開口12と、周側部14と、底部16とを備えた バッグ本体11と、バッグ本体11に取り付けられた取っ手部18と、を有し、周側部 14上端側には折り返しかつ内側に折り戻し自在であり内側に折り戻したときに天 面開口12を被覆しうる可撓性被覆部材20が設けられ、さらに、天面開口12を被覆 した状態で可撓性被覆部材20を閉止状態に結着させ得る結着部材24が設けられて 構成される。
【0006】 また、可撓性被覆部材20は、布又は合成樹脂からなり所要のメッシュ孔を形成 させたネット部材であることとしてもよい。
【0007】 また、バッグ本体11は、立体逆台形状に形成されてなることとしてもよい。
【0008】 また、結着部材24は可撓性被覆部材20を巾着状に結着させる紐部材であること としてもよい。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案に係る買い物用バッグは、バッグ本体を店内籠内に略収容し得る大きさ の買い物用バッグであって、例えば購入者が商店で商品を購入する購買行動の際 に使用されるものである。すなわち、店員による会計の際に、本考案の買い物用 バッグを店内籠内に装着したものを準備し、これに会計済商品を納入して貰うこ とで、購入者が行う購入品移し替え作業を無くすものである。
【0010】 この買い物用バッグは、店内籠内に略収容し得る大きさで天面開口と、周側部 と、底部とを備えたバッグ本体と、バッグ本体に取りつけられた取っ手部と、を 有し、周側部上端側に取り付けられ外側に折り返しかつ内側に折り戻し自在であ り内側に折り戻したときに天面開口を被覆しうる可撓性被覆部材が設けられ、さ らに、天面開口を被覆した状態で可撓性被覆部材を閉止状態に結着させ得る結着 部材が設けられている。
【0011】 購入者はバッグ本体を店内籠に略収容し、可撓性被覆部材を店内籠の周側部上 端から外側に折り返した状態で、これに、店員がすべての会計済商品を納入する まで待機する。会計済商品の納入が完了ののち、購入者はバッグ本体を店内籠か ら離脱すると、そのまま持ち帰れる状態になっている。
【0012】 したがってバッグ本体の大きさは店内籠内に略収納できればよいので、バッグ 本体が店内籠より小さい分には装着に問題はない。またバッグ本体が繊維を編ん だ可撓性部材や、剛性部品を連鎖させたもので構成されていれば、バッグ本体が 店内籠より大きくても装着に問題はない。しかしながらバッグ本体が小さいと購 入品の収容力が少ないものとなるし、大きすぎると店内籠内でバッグ本体が大き く皺になり、バッグ本体を店内籠から離脱する際に収容した購入品が荷崩れを起 こし、収容した購入品を損傷することになる。したがって、バッグ本体の大きさ は店内籠内に程よく収まる大きさが望ましい。
【0013】 また、バッグ本体の周側部上端側に設けられた可撓性被覆部材を、店内籠の周 側部上端から外側に折り返した状態で納入待機することで、バッグ本体の周側部 が内側に倒れこむことを防げる。この作用により、天面開口が不用意に閉じてし まうことが無くなり、店員が会計済商品を納入する作業を阻害することを無くす ことができる。したがって、可撓性被覆部材が店内籠の外側に折り返される幅は バッグ本体の周側部が内側に倒れるのを防げればよく、その折り返し幅は任意で ある。
【0014】 また、バッグ本体の周側部上端側に設けられた可撓性被覆部材は、バッグ本体 を店内籠内から離脱したあと、天面開口を閉止するために使用される。バッグ本 体の周側部が可撓性素材でできていれば、可撓性被覆部材の総面積は極小でも天 面開口を閉止することが可能である。しかしこのとき、バッグ本体の周側部が内 側に引っ張られた状態になるので、収容物に押圧力が掛かり収容物を損傷する恐 れが高い。したがって、可撓性被覆部材の天面開口閉止状態における総面積は、 店内籠の開口面積に略等しいか、それより大となっていることが望ましい。
【0015】 また、前記可撓性被覆部材を、天面開口を被覆した状態で閉止状態に結着する ための結着部材は、結着さえできればよく、例えばファスナー、ボタン、クリッ プ、面ファスナー、面マグネット、などが考えられる。
【0016】 また、可撓性被覆部材の素材は、可撓性を有しさえすればまったく任意であり 、可撓性被覆部材の面性状もまったく任意である。可撓性被覆部材はバッグ本体 の上部に位置し、ここからは比較的なかが見えにくいので、布または合成樹脂か らなる所要のメッシュ孔を形成させたネット部材で可撓性被覆部材を形成すると 、プライバシーを保護しつつ、通気性を確保することができて、好適である。
【0017】 また、バッグ本体の形状はまったくの任意であるが、店内籠に程よく適合し、 バッグ本体に無駄な皺を生じることなく、また店内籠から離脱しやすい形状とし て、立体逆台形状などが望ましい。
【0018】 前述のとおり可撓性被覆部材を、天面開口を被覆した状態で閉止状態に結着さ せる結着部材は、結着さえできればまったく任意であるが、簡便性、コスト、耐 久性、重量などの点から、紐部材により巾着状に締め上げる方法が好適である。
【0019】
【実施例】
以下、添付図面に基づき、本考案の好適な実施例を説明する。図1には、本考 案の実施例に係る買い物用バッグ10と店内籠30の斜視図が示され、買い物用バ ッグ10のバッグ本体11は店内籠30内に、略収容し得る大きさに形成されてい る。バッグ本体11は、周側部14と、底部16を縫製することによって立体逆台形状 に形成されており、上面は天面開口12となって開放されている。
【0020】 底部16、周側部14の各面は、矩形である必要はなく、底部16の角部や、周側部 14の底部側を、円面などの面取り状にすることで、応力集中を避け強度を上げる こともできるし、さらに清掃も容易となる。また、周側部14及び底部16は、耐磨 耗性、耐引き裂き性、防水性、耐薬品性、耐熱性の高い材料として、ナイロンを ビニル被覆した素材で成形されている。さらに底部16下面に突起状の脚を設ける ようにしてもよく、耐磨耗性の点で効果が高いうえ、床からの熱伝達を防ぐ点で も効果が高い。また、底部16と、周側部14を、ポリウレタン発泡材をナイロンで 被覆したような、機密性の高い断熱性素材で構成することで、保冷効果、保温効 果に特化した買い物用バッグとすることもできる。
【0021】 また、バッグ本体11の周側部14の長手面中央に、取っ手部18が設けられている 。取っ手部18は、ナイロン製の帯状部材を逆U字状にし、その逆U字の開放側で ある下側が、周側部14の高さ方向約全域に掛かるように縫着している。しかしな がら取っ手部の構成はこれに限るものではなく、コの字状に成形した剛性体をリ ベット固着してもよいし、周側部14に指が4本程度入る横長孔を設け、その周辺 部を補強してもよい。
【0022】 また、周側部14の底部側寄りは、周側部下側強靭帯15となっており、上端側は 、周側部上端側強靭帯17となっている。周側部上端側強靭帯17は、耐磨耗性や、 耐引き裂き性などの、物理的強度を高めるために複数回折り返してステッチして いる。さらに、周側部上端側強靭帯17に、弾塑性材を挿入または装着し、バッグ 本体11に形状保持性を持たせることで、収容物の保護性を高めることもできる。 底部側強靭帯15は、耐磨耗性や耐引き裂き性などの物理的強度に加え、防水処理 、耐薬品処理、耐熱処理などを行って、化学的強度も強化させている。
【0023】 また、周側部14の取っ手部18付け根近傍にはポケット13を設けている。ポケッ ト13の位置はこれに限定されるものではないが、ポケットに重量物を入れた際の バッグ本体11の型崩れ、持ち上げたときのバランス、バッグ本体11の強度などの 点から取っ手部付け根近傍にあることが好適である。
【0024】 図1、図4に示されるように、周側部14には天面開口12を被覆し得る可撓性被覆 部材20が設けられている。この可撓性被覆部材20は、メッシュ孔を形成したナイ ロン製のネット素材により、閉じた帯状に形成され、一つの周端を周側部14上端 側内面に縫製固着し、もう一つの周端をスリーブ状に折り返して縫製している。 このスリーブ22には紐部材24が通してあり、この紐部材24を引き締めることで、 可撓性被覆部材20の一端が巾着状に閉止結着するようになっている。通常この紐 部材24を引き締めておくだけで、閉止結着された可撓性被覆部材20の一端が開い てしまうことはないが、引き締めた状態で紐部材24を規制するコードロックなど を装着するとなおよい。
【0025】 本実施例では可撓性被覆部材20の素材は、通気性と耐久性を重視し、合成樹脂 であるナイロンのネット素材としたが、可撓性被覆部材20の素材はこれに限定さ れるものではない。たとえば、綿や麻などの布とすることで、廃棄性を高めるこ ともできるし、ポリウレタン発泡材をナイロンで被覆したような気密性の高い断 熱性素材とすることで、保冷効果、保温効果に特化した買い物用バッグとするこ ともできる。なお、通気性の高い可撓性被覆部材と、気密性の高い可撓性被覆部 材の両方を設け、適宜どちらかを閉止結着する構成も可能である。
【0026】 本考案の買い物用バッグ10の使用者である購入者は、図2に示すように、バッ グ本体11の周側部14上端側に設けられた可撓性被覆部材20を、店内籠30の周側部 上端から外側に折り返した状態で、会計済商品の納入を待機し、図3に示すよう に、紐部材24を引き締めて、可撓性被覆部材20を閉止結着し、買い物用バッグ10 を店内籠30から離脱して持ち帰る、という使用形態になる。このとき、バッグ本 体11が立体逆台形状となっているので、店内籠30から容易に取り外すことができ るし、バッグ本体11の外形が変動し、収容物を荷崩れさせ損傷することも少ない 。
【0027】
【考案の効果】
以上説明した様に、本考案に係る買い物用バッグによれば、店内籠内に略収容 し得る大きさであって、天面開口と、周側部と、底部とを備えたバッグ本体と、 バッグ本体に取り付けられた取っ手部と、を有し、周側部上端側には外側に折り 返しかつ内側に折り戻し自在であり内側に折り戻したときに天面開口を被覆しう る可撓性被覆部材が設けられ、さらに、天面開口を被覆した状態で可撓性被覆部 材を閉止状態に結着させ得る結着部材を設けた構成であるから、この買い物用バ ッグを店内籠に装着し、これに会計済商品を納入して貰い、購入者による詰め替 え作業を無くすことにより、会計から持ち帰り準備までの手間を簡便にし、時間 を短縮し、詰め替え作業による購入品の損傷を無くし、さらにプライバシー保護 、引ったくりなどの犯罪に対する防御を高めることができる。
【0028】 また、可撓性被覆部材を布又は合成樹脂からなる所要のメッシュ孔を形成した ネット部材としたことで、持ち帰り途中での、購入品の腐敗を減少することがで き、プライバシー保護や引ったくりなどの犯罪にたいする防御もできる。
【0029】 また、バッグ本体を立体逆台形状とすることで、バッグ本体を店内籠から離脱 することが容易である。また、バッグ本体が店内籠に程よく適合し、バッグ本体 に過剰な皺を生じることがなく、店内籠から離脱するときに、バッグ本体外形の 変動により、収容された購入品の荷崩れ損傷を誘発することが少ない。
【0030】 さらに、天面開口を被覆した状態で可撓性被覆部材を閉止状態に結着できるの で持ち帰り途上での、プライバシー保護、引ったくりなどの犯罪に対する防御を 高めることができる。
【0031】 また、購買行動の会計時に、バッグ本体の周側部上端側に設けられた可撓性被 覆部材を、店内籠の周側部上端から外側に折り返した状態にすることで、バッグ 本体の周側部が内側に倒れこみ、天面開口を不本意に閉じることを防ぎ、店員が 会計済商品を納入する作業を、阻害することはない。しかるに、会計にかかる時 間を延ばすことなく、店員の手間を増すことなく、購入者の手間を激減すること ができる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る買い物用バッグと店内籠
の斜視図である。
【図2】買い物用バッグを店内籠に装着した状態を示す
斜視図である。
【図3】可撓性被覆部材を閉止した状態を示す斜視図で
ある。
【図4】可撓性被覆部材の一端の断面図である。
【符号の説明】
10 買い物用バッグ 11 バッグ本体 12 天面開口 13 ポケット 14 周側部 15 周側部下側強靭帯 16 底部 17 周側部上側強靭帯 18 取っ手部 20 可撓性被覆部材 22 スリーブ 24 紐部材 30 店内籠

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店内籠内に略収容しうる大きさで天面開
    口と、周側部と、底部とを備えたバッグ本体と、バッグ
    本体に取りつけられた取っ手部と、を有し、周側部上端
    側には外側に折り返しかつ内側に折り戻し自在であり内
    側に折り戻したときに天面開口を被覆し得る可撓性被覆
    部材が設けられ、さらに、天面開口を被覆した状態で可
    撓性被覆部材を閉止状態に結着させ得る結着部材が設け
    られてなる買い物用バッグ。
  2. 【請求項2】 可撓性被覆部材は布又は合成樹脂からな
    り所要のメッシュ孔を形成させたネット部材である請求
    項1記載の買い物用バッグ。
  3. 【請求項3】 バッグ本体は立体逆台形状に形成されて
    なる請求項1または2記載の買い物用バッグ。
  4. 【請求項4】 結着部材は可撓性被覆部材を巾着状に結
    着させる紐部材である請求項1ないし3のいずれかに記
    載の買い物用バッグ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3530818B2 (ja) 2000-12-18 2004-05-24 辰男 川辻 買物袋及び買物袋を用いた商品引渡方法
JP3533368B2 (ja) 1999-10-07 2004-05-31 優美社産業株式会社 買物用袋
JP2021016533A (ja) * 2019-07-19 2021-02-15 株式会社ニトリホールディングス 洗濯用バッグ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3533368B2 (ja) 1999-10-07 2004-05-31 優美社産業株式会社 買物用袋
JP3530818B2 (ja) 2000-12-18 2004-05-24 辰男 川辻 買物袋及び買物袋を用いた商品引渡方法
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