JP3533086B2 - ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置 - Google Patents

ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置

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JP3533086B2
JP3533086B2 JP11691498A JP11691498A JP3533086B2 JP 3533086 B2 JP3533086 B2 JP 3533086B2 JP 11691498 A JP11691498 A JP 11691498A JP 11691498 A JP11691498 A JP 11691498A JP 3533086 B2 JP3533086 B2 JP 3533086B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はツリー型ファイル構
造システムにおける複数ファイル操作方法と装置に関
し、特にツリー型のファイル構造システムにおいて同一
または別個のリーフにある複数のファイルを操作できる
ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操
作方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数ファイル操作方法と装置は、
図4の従来の複数ファイル操作方法と装置のメニューを
示す図ように、従来の方法と装置でファイル複写を行う
際にはマウスにてファイルを選択後、図4のメニュー6
を表示し、コピー1を選択し、そのファイルを複写する
ためにペースト3を選択すると言う手法をとる。このと
き、複数ファイルを扱う際には、一個目のファイルを選
択後、次のファイルを選択するためにキーボードのコン
トロールキー(CTRL)を押しながらマウスにてファ
イルを選択するか、連続した複数ファイルを扱う際に
は、一個目のファイルを選択後、連続したファイルの最
後のファイルを選択するためにキーボードのシフトキー
(SHIFT)を押しながらマウスにて連続した複数フ
ァイルを選択するか、のキーボードとの併用が必要とな
り、また別のリーフにあるファイルは同時には扱えない
といった欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の複数フ
ァイル操作方法と装置は、第1の問題点は、複数ファイ
ルの取り扱いにはキーボードとの併用が必要である。
【0004】その理由は、マウスにてファイルを選択指
示する信号情報がクリック操作の一種類しかないからで
ある。
【0005】第2の問題点は、別のリーフにあるファイ
ルは同時には扱えない。
【0006】その理由は、複数ファイルを選択後、メニ
ューを表示し、コピーを選択すると言う手法をとってい
るため、別のリーフにあるファイルはコピーを選択する
前に別のリーフにまたがるファイルは同時には選択でき
ないからである。
【0007】第3の問題点は、ファイルを選択し、コピ
ーを選択した後、選択済のファイルが何かわからない。
【0008】その理由は、コピーを選択した後、別の操
作を行うと選択済のファイル表示画面なくなってしまう
からである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のツリー型ファイ
ル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置
は、複写したいファイルを選択するためのファイル選択
手段と、ファイル選択手段により選択された複写したい
ファイルを追加して記憶するスタック領域と、ファイル
選択手段により選択された複写したいファイルを前記ス
タック領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、
複写先のリーフを指定するためのリーフ指定手段と、ス
タックコピー手段によりスタック領域に追加して記憶さ
れたファイルを前記複写先のリーフを指定するためのリ
ーフ指定手段により指定した複写先のリーフに複写する
ペースト手段と、選択されスタック領域に追加し記憶さ
れたファイル名を表示するスタック手段と、スタックコ
ピー手段とペースト手段とスタック手段とを表示するメ
ニューと、を備え、同一または異ったリーフに存在する
複写したいファイルを選択し、メニューのスタックコピ
ーを選択することにより、選択された複写したいファイ
ルをスタック領域に追加して記憶した後、複写先のリー
フを指定し、メニューのペーストを選択することで選択
された複写したい複数のファイルを指定した複写先のリ
ーフに同時に複写する、また選択されスタック領域に追
加、記憶されたファイルをメニューのスタックを選択す
ることにより表示し、その中から複写したいファイルを
選択した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペー
ストを選択することで選択された複写したいファイルを
指定した複写先のリーフに複写する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明のツリー型ファイル構造シス
テムにおける複数ファイル操作方法と装置の一実施の形
態のメニューを示す図である。
【0012】図1を参照しながら、本発明における複数
ファイルの操作法について説明すると、操作するファイ
ルを選択し図1に示すメニュー6を表示し「スタックコ
ピー2」を選択する。
【0013】この操作を複写したいファイルの数の必要
回数くり返す。選択するファイルは他のリーフでも良
い。この時選択したファイルを確認するためには同メニ
ュー6の「スタック4」を選択する。
【0014】図2は本発明のツリー型ファイル構造シス
テムにおける複数ファイル操作方法と装置のスタック選
択時のメニューを示す図であが、同メニュー6の「スタ
ック4」を選択するすると図2のようにそれまでにスタ
ックしたファイル名であるファイルA,ファイルB,フ
ァイルC,ファイルD,ファイルE,およびファイルF
が表示される。
【0015】実際に複写を行う際には複写先のリーフに
て「ペースト3」を選択する。これによりスタックにあ
るファイルAからファイルFまでを全て複写する。ま
た、「スタック4」を選択し、表示されたファイル名の
一つを選択することによりその一つのファイルのみが複
写される。
【0016】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、詳細に説明する。
【0017】選択ファイルがスタックされている時とス
タックされていない時のメニュー6の動作について解説
する。
【0018】(1)ファイル名がスタックされていない
時 1.「コピー1」 選択したファイル名をスタックへ追加 2.「スタックコピー2」 選択したファイル名をスタックへ追加 3.「ペースト3」 無効 4.「スタック4」 無効 (2)ファイル名がスタックされている時 1.「コピー1」 スタック内容をクリアして新しく選択されたファイル名
をスタックへ追加 2.「スタックコピー2」 それまでの内容に加え選択したファイル名をスタックへ
追加 3.「ペースト3」 スタックされた内容のファイルを複写する 4.「スタック4」 現在のスタック内容を表示する。
【0019】また、スタック内容を選択することにより
選択されたファイルのみを複写する。
【0020】次に、本実施例の全体の動作について詳細
に説明する。
【0021】まず、対象となるファイルAを選択し、図
1のメニュー6を表示して「コピー1」を選択する。こ
れにより、それまでのスタック内容は破棄され、今回新
規に選択したファイルAのみがスタックに登録される。
【0022】次に、次の対象ファイルであるファイルB
を選択し、同メニュー6より「スタックコピー2」を選
択する。
【0023】これにより先に登録したファイルAに加
え、今回「スタックコピー2」したファイルBがスタッ
クに追加される。その後この「スタックコピー2」操作
を複写したいファイルの数の必要回数くり返す(本実施
の形態ではファイルCからファイルFまで)。
【0024】この時現在のスタック内容を確認したけれ
ば、図1の「スタック4」を選択する。すると、図2の
ように、スタック中の内容が表示される。
【0025】このスタック中でひとつのファイルのみを
複写する時、例えばスタック中のファイルCを複写する
時は複写先のリーフにて図2のメニュー6を表示し、図
3は本発明のツリー型ファイル構造システムにおける複
数ファイル操作方法と装置のファイルの選択時のメニュ
ーを示す図であるが、図3のように「スタック4」より
「ファイルC」を選択する。これによりファイルCのみ
複写が実行される。このように複写先のリーフにて図2
のメニュー6を表示し、「スタック4」より「ファイル
C」を選択し、ファイルCのみの複写を実行することも
できるが、先に図3で「スタック4」より「ファイル
C」を選択した後に、複写先のリーフを指定し、そこで
メニュー6を表示し、「ペースト3」を選択し、ファイ
ルCのみの複写を実行する方法を取ってもよい。
【0026】スタック内容を全て複写する時は図1のメ
ニュー6より、「ペースト3」を選択する。これにより
スタックに登録されたファイルが全て複写される。
【0027】本発明はファイル操作に限定しているが、
他の実施の形態として「スタック4」にて表示される内
容を対応させればテキストや他のオブジェクトにも応用
可能である。
【0028】「スタック4」にて表示される具体例とし
て、テキストの場合はテキスト先頭の10数文字、グラ
フィックデータ等の他のオブジェクトの場合は縮小イメ
ージを表示する。
【0029】尚以上のような処理プログラムを記録した
記録媒体5を有し、コンピュータに実行させることもで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のツリー型
ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と
装置は、第1の効果は、マウスのみで複数ファイルの操
作ができることである。
【0031】その理由は、操作するファイルを選択し、
スタックコピーを選択する操作を複写したいファイルの
数だけくり返し、それまでの内容に加え選択したファイ
ルがスタックへ追加されて行からである。
【0032】第2の効果は、別リーフのファイルも同時
に操作ができることである。
【0033】その理由は、操作するファイルを選択し、
スタックコピーを選択する操作を複写したいファイルの
数だけくり返し、それまでの内容に加え選択したファイ
ルがスタックへ追加されて行からである。
【0034】第3の効果は、その時のファイルの選択内
容が確認できることである。
【0035】その理由は、スタックを選択することによ
りスタック中の内容が表示されるようになっているから
である。
【0036】第4の効果は、スタックに追加したファイ
ルの一部のみを操作できることである。
【0037】その理由は、スタック中のファイルを表示
し、その中のファイルを選択し、複写できるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のツリー型ファイル構造システムにおけ
る複数ファイル操作方法と装置の一実施の形態のメニュ
ーを示す図である。
【図2】本発明のツリー型ファイル構造システムにおけ
る複数ファイル操作方法と装置のスタック選択時のメニ
ューを示す図である。
【図3】本発明のツリー型ファイル構造システムにおけ
る複数ファイル操作方法と装置のファイルの選択時のメ
ニューを示す図である。
【図4】従来の複数ファイル操作方法と装置のメニュー
を示す図である。
【符号の説明】
1 コピー 2 スタックコピー 3 ペースト 4 スタック 5 記録媒体 6 メニュー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−223028(JP,A) 出井 一 外1名,オンラインソフト 虎の巻,ASCII DOS/V IS SUE,日本,株式会社アスキー,1997 年10月 1日,Vol. 3, No. 10,p. 202 −− 216 永浜 裕之,秀丸エディタ,Oh!P C,日本,ソフトバンク株式会社,1998 年 3月 9日,Vol. 16, N o. 19,p. 80−−85 呉井 一,Win3 SIG 第1回 New Products For um,月刊アスキー,日本,株式会社ア スキー,1991年 4月 1日,Vol. 15, No.4 (通巻166号),p. 329 −− 331 渡邊 裕一 外1名,定番オンライン ソフト徹底解説 Part1 秀丸エデ ィタ,Oh!PC,日本,ソフトバンク 株式会社,1998年 3月15日,Vol. 16, No. 19,p. 80 −− 85 IE 4.0 徹底活用のノウハ ウ,月刊スーパーアスキー,日本,株式 会社アスキー,1997年11月 1日,Vo l. 8, No. 11(通巻88号), p. 102 −− 129 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/00 G06F 3/14

Claims (51)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写したいファイルを選択するためのフ
    ァイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択さ
    れた複写したいファイルを追加して記憶するスタック領
    域と、前記ファイル選択手段により選択された複写した
    いファイルを前記スタック領域に追加して記憶するスタ
    ックコピー手段と、複写先のリーフを指定するためのリ
    ーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記ス
    タック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写先
    のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定し
    た複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記スタ
    ックコピー手段とペースト手段とを表示するメニュー
    と、を備えたシステムにおける複数ファイルを操作する
    方法であって、複写したいファイルを選択し、メニュー
    のスタックコピーを選択することにより、前記選択され
    た複写したいファイルをスタック領域に追加して記憶し
    後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを
    選択することで前記選択された複写したい複数のファイ
    ルを指定した複写先のリーフに同時に複写することを特
    徴とするツリー型ファイル構造システムにおける複数フ
    ァイル操作方法。
  2. 【請求項2】 複写したいファイルを選択するためのフ
    ァイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択さ
    れた複写したいファイルを追加して記憶するスタック領
    域と、前記ファイル選択手段により選択された複写した
    いファイルを前記スタック領域に追加して記憶するスタ
    ックコピー手段と、複写先のリーフを指定するためのリ
    ーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記ス
    タック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写先
    のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定し
    た複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記スタ
    ックコピー手段とペースト手段とを表示するメニュー
    と、を備えたシステムにおける複数ファイルを操作する
    方法であって、同一または異ったリーフに存在する複写
    したいファイルを選択し、メニューのスタックコピーを
    選択することにより、前記選択された複写したいファイ
    ルをスタック領域に追加して記憶した後、複写先のリー
    フを指定し、メニューのペーストを選択することで前記
    選択された複写したい複数のファイルを指定した複写先
    のリーフに同時に複写することを特徴とするツリー型フ
    ァイル構造システムにおける複数ファイル操作方法。
  3. 【請求項3】 複写したいファイルを選択するためのフ
    ァイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択さ
    れた複写したいファイルを追加して記憶するスタック領
    域と、前記ファイル選択手段により選択された複写した
    いファイルを前記スタック領域に追加して記憶するスタ
    ックコピー手段と、複写先のリーフを指定するためのリ
    ーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記ス
    タック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写先
    のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定し
    た複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択
    されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示
    するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペース
    ト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え
    たシステムにおける複数ファイルを操作する方法であっ
    て、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイル名をメニューのスタックを選択することによ
    り表示することを特徴とするツリー型ファイル構造シス
    テムにおける複数ファイル操作方法。
  4. 【請求項4】 複写したいファイルを選択するためのフ
    ァイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択さ
    れた複写したいファイルを追加して記憶するスタック領
    域と、前記ファイル選択手段により選択された複写した
    いファイルを前記スタック領域に追加して記憶するスタ
    ックコピー手段と、複写先のリーフを指定するためのリ
    ーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記ス
    タック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写先
    のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定し
    た複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択
    されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示
    するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペース
    ト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え
    たシステムにおける複数ファイルを操作する方法であっ
    て、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたファ
    イル名をメニューのスタックを選択することにより表示
    し、その中から複写したいファイルを選択した後、複写
    先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択するこ
    とで前記選択された複写したいファイルを指定した複写
    先のリーフに複写することを特徴とするツリー型ファイ
    ル構造システムにおける複数ファイル操作方法。
  5. 【請求項5】 複写したいファイルを選択するためのフ
    ァイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択さ
    れた複写したいファイルを追加して記憶するスタック領
    域と、前記ファイル選択手段により選択された複写した
    いファイルを前記スタック領域に追加して記憶するスタ
    ックコピー手段と、複写先のリーフを指定するためのリ
    ーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記ス
    タック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写先
    のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定し
    た複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択
    されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示
    するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペース
    ト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え
    たシステムにおける複数ファイルを操作する方法であっ
    て、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイル名をメニューのスタックを選択することによ
    り表示し、その中から複写したい複数のファイルを選択
    した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペースト
    を選択することで前記選択された複写したい複数のファ
    イルを指定した複写先のリーフに同時に複写することを
    特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける複数
    ファイル操作方法。
  6. 【請求項6】 複写したいファイルを選択するためのフ
    ァイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択さ
    れた複写したいファイルを追加して記憶するスタック領
    域と、前記ファイル選択手段により選択された複写した
    いファイルを前記スタック領域に追加して記憶するスタ
    ックコピー手段と、複写先のリーフを指定するためのリ
    ーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記ス
    タック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写先
    のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定し
    た複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択
    されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示
    するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペース
    ト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え
    たシステムにおける複数ファイルを操作する方法であっ
    て、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容をメニューのスタックを選択すること
    により表示することを特徴とするツリー型ファイル構造
    システムにおける複数ファイル操作方法。
  7. 【請求項7】 複写したいファイルを選択するためのフ
    ァイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択さ
    れた複写したいファイルを追加して記憶するスタック領
    域と、前記ファイル選択手段により選択された複写した
    いファイルを前記スタック領域に追加して記憶するスタ
    ックコピー手段と、複写先のリーフを指定するためのリ
    ーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記ス
    タック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写先
    のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定し
    た複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択
    されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示
    するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペース
    ト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え
    たシステムにおける複数ファイルを操作する方法であっ
    て、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたファ
    イルの内容をメニューのスタックを選択することにより
    表示し、その中から複写したいファイルを選択した後、
    複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択す
    ることで前記選択された複写したいファイルを指定した
    複写先のリーフに複写することを特徴とするツリー型フ
    ァイル構造システムにおける複数ファイル操作方法。
  8. 【請求項8】 複写したいファイルを選択するためのフ
    ァイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択さ
    れた複写したいファイルを追加して記憶するスタック領
    域と、前記ファイル選択手段により選択された複写した
    いファイルを前記スタック領域に追加して記憶するスタ
    ックコピー手段と、複写先のリーフを指定するためのリ
    ーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記ス
    タック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写先
    のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定し
    た複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択
    されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示
    するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペース
    ト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え
    たシステムにおける複数ファイルを操作する方法であっ
    て、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容をメニューのスタックを選択すること
    により表示し、その中から複写したい複数のファイルを
    選択した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペー
    ストを選択することで前記選択された複写したい複数の
    ファイルを指定した複写先のリーフに同時に複写するこ
    とを特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける
    複数ファイル操作方法。
  9. 【請求項9】 複写したいファイルを選択するためのフ
    ァイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択さ
    れた複写したいファイルを追加して記憶するスタック領
    域と、前記ファイル選択手段により選択された複写した
    いファイルを前記スタック領域に追加して記憶するスタ
    ックコピー手段と、複写先のリーフを指定するためのリ
    ーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記ス
    タック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写先
    のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定し
    た複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択
    されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示
    するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペース
    ト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え
    たシステムにおける複数ファイルを操作する方法であっ
    て、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容の内先頭から予め決められた数の文字
    をメニューのスタックを選択することにより表示するこ
    とを特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける
    複数ファイル操作方法。
  10. 【請求項10】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルを操作する方法であ
    って、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたフ
    ァイルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメ
    ニューのスタックを選択することにより表示し、その中
    から複写したいファイルを選択した後、複写先のリーフ
    を指定し、メニューのペーストを選択することで前記選
    択された複写したいファイルを指定した複写先のリーフ
    に複写することを特徴とするツリー型ファイル構造シス
    テムにおける複数ファイル操作方法。
  11. 【請求項11】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルを操作する方法であ
    って、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複
    数のファイルの内容の内先頭から予め決められた数の文
    字をメニューのスタックを選択することにより表示し、
    その中から複写したい複数のファイルを選択した後、複
    写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択する
    ことで前記選択された複写したい複数のファイルを指定
    した複写先のリーフに同時に複写することを特徴とする
    ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操
    作方法。
  12. 【請求項12】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルを操作する方法であ
    って、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複
    数のファイルの内容の内先頭から予め決められた数の文
    字をメニューのスタックを選択することによりテキスト
    文字で表示することを特徴とするツリー型ファイル構造
    システムにおける複数ファイル操作方法。
  13. 【請求項13】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルを操作する方法であ
    って、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたフ
    ァイルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメ
    ニューのスタックを選択することによりテキスト文字で
    表示し、その中から複写したいファイルを選択した後、
    複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択す
    ることで前記選択された複写したいファイルを指定した
    複写先のリーフに複写することを特徴とするツリー型フ
    ァイル構造システムにおける複数ファイル操作方法。
  14. 【請求項14】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルを操作する方法であ
    って、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複
    数のファイルの内容の内先頭から予め決められた数の文
    字をメニューのスタックを選択することによりテキスト
    文字で表示し、その中から複写したい複数のファイルを
    選択した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペー
    ストを選択することで前記選択された複写したい複数の
    ファイルを指定した複写先のリーフに同時に複写するこ
    とを特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける
    複数ファイル操作方法。
  15. 【請求項15】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルを操作する方法であ
    って、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複
    数のファイルの内容に対応させたグラフィックデータを
    メニューのスタックを選択することにより表示すること
    を特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける複
    数ファイル操作方法。
  16. 【請求項16】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルを操作する方法であ
    って、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたフ
    ァイルの内容に対応させたグラフィックデータをメニュ
    ーのスタックを選択することにより表示し、その中から
    複写したいファイルを選択した後、複写先のリーフを指
    定し、メニューのペーストを選択することで前記選択さ
    れた複写したいファイルを指定した複写先のリーフに複
    写することを特徴とするツリー型ファイル構造システム
    における複数ファイル操作方法。
  17. 【請求項17】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルを操作する方法であ
    って、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複
    数のファイルの内容に対応させたグラフィックデータを
    メニューのスタックを選択することにより表示し、その
    中から複写したい複数のファイルを選択した後、複写先
    のリーフを指定し、メニューのペーストを選択すること
    で前記選択された複写したい複数のファイルを指定した
    複写先のリーフに同時に複写することを特徴とするツリ
    ー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方
    法。
  18. 【請求項18】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記ス
    タックコピー手段とペースト手段とを表示するメニュー
    と、を備え、複写したいファイルを選択し、メニューの
    スタックコピーを選択することにより、前記選択された
    複写したいファイルをスタック領域に追加して記憶した
    後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選
    択することで前記選択された複写したい複数のファイル
    を指定した複写先のリーフに同時に複写することを特徴
    とするツリー型ファイル構造システムにおける複数ファ
    イル操作装置。
  19. 【請求項19】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記ス
    タックコピー手段とペースト手段とを表示するメニュー
    と、を備え、同一または異ったリーフに存在する複写し
    たいファイルを選択し、メニューのスタックコピーを選
    択することにより、前記選択された複写したいファイル
    をスタック領域に追加して記憶した後、複写先のリーフ
    を指定し、メニューのペーストを選択することで前記選
    択された複写したい複数のファイルを指定した複写先の
    リーフに同時に複写することを特徴とするツリー型ファ
    イル構造システムにおける複数ファイル操作装置。
  20. 【請求項20】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイル名をメニューのスタックを選択することによ
    り表示することを特徴とするツリー型ファイル構造シス
    テムにおける複数ファイル操作装置。
  21. 【請求項21】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたファ
    イル名をメニューのスタックを選択することにより表示
    し、その中から複写したいファイルを選択した後、複写
    先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択するこ
    とで前記選択された複写したいファイルを指定した複写
    先のリーフに複写することを特徴とするツリー型ファイ
    ル構造システムにおける複数ファイル操作装置。
  22. 【請求項22】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイル名をメニューのスタックを選択することによ
    り表示し、その中から複写したい複数のファイルを選択
    した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペースト
    を選択することで前記選択された複写したい複数のファ
    イルを指定した複写先のリーフに同時に複写することを
    特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける複数
    ファイル操作装置。
  23. 【請求項23】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容をメニューのスタックを選択すること
    により表示することを特徴とするツリー型ファイル構造
    システムにおける複数ファイル操作装置。
  24. 【請求項24】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたファ
    イルの内容をメニューのスタックを選択することにより
    表示し、その中から複写したいファイルを選択した後、
    複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択す
    ることで前記選択された複写したいファイルを指定した
    複写先のリーフに複写することを特徴とするツリー型フ
    ァイル構造システムにおける複数ファイル操作装置。
  25. 【請求項25】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容をメニューのスタックを選択すること
    により表示し、その中から複写したい複数のファイルを
    選択した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペー
    ストを選択することで前記選択された複写したい複数の
    ファイルを指定した複写先のリーフに同時に複写するこ
    とを特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける
    複数ファイル操作装置。
  26. 【請求項26】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容の内先頭から予め決められた数の文字
    をメニューのスタックを選択することにより表示するこ
    とを特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける
    複数ファイル操作装置。
  27. 【請求項27】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することにより表示し、その中か
    ら複写したいファイルを選択した後、複写先のリーフを
    指定し、メニューのペーストを選択することで前記選択
    された複写したいファイルを指定した複写先のリーフに
    複写することを特徴とするツリー型ファイル構造システ
    ムにおける複数ファイル操作装置。
  28. 【請求項28】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容の内先頭から予め決められた数の文字
    をメニューのスタックを選択することにより表示し、そ
    の中から複写したい複数のファイルを選択した後、複写
    先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択するこ
    とで前記選択された複写したい複数のファイルを指定し
    た複写先のリーフに同時に複写することを特徴とするツ
    リー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作
    装置。
  29. 【請求項29】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容の内先頭から予め決められた数の文字
    をメニューのスタックを選択することによりテキスト文
    字で表示することを特徴とするツリー型ファイル構造シ
    ステムにおける複数ファイル操作装置。
  30. 【請求項30】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することによりテキスト文字で表
    示し、その中から複写したいファイルを選択した後、複
    写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択する
    ことで前記選択された複写したいファイルを指定した複
    写先のリーフに複写することを特徴とするツリー型ファ
    イル構造システムにおける複数ファイル操作装置。
  31. 【請求項31】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容の内先頭から予め決められた数の文字
    をメニューのスタックを選択することによりテキスト文
    字で表示し、その中から複写したい複数のファイルを選
    択した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペース
    トを選択することで前記選択された複写したい複数のフ
    ァイルを指定した複写先のリーフに同時に複写すること
    を特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける複
    数ファイル操作装置。
  32. 【請求項32】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容に対応させたグラフィックデータをメ
    ニューのスタックを選択することにより表示することを
    特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける複数
    ファイル操作装置。
  33. 【請求項33】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶されたファ
    イルの内容に対応させたグラフィックデータをメニュー
    のスタックを選択することにより表示し、その中から複
    写したいファイルを選択した後、複写先のリーフを指定
    し、メニューのペーストを選択することで前記選択され
    た複写したいファイルを指定した複写先のリーフに複写
    することを特徴とするツリー型ファイル構造システムに
    おける複数ファイル操作装置。
  34. 【請求項34】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    え、前記選択されスタック領域に追加、記憶された複数
    のファイルの内容に対応させたグラフィックデータをメ
    ニューのスタックを選択することにより表示し、その中
    から複写したい複数のファイルを選択した後、複写先の
    リーフを指定し、メニューのペーストを選択することで
    前記選択された複写したい複数のファイルを指定した複
    写先のリーフに同時に複写することを特徴とするツリー
    型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作装
    置。
  35. 【請求項35】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記ス
    タックコピー手段とペースト手段とを表示するメニュー
    と、を備えたシステムにおける複数ファイルの処理にお
    いて、複写したいファイルを選択し、メニューのスタッ
    クコピーを選択することにより、前記選択された複写し
    たいファイルをスタック領域に追加して記憶した後、複
    写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択する
    ことで前記選択された複写したい複数のファイルを指定
    した複写先のリーフに同時に複写する処理をコンピュー
    タに実行させるためのプログラムを記録したことを特徴
    とする記録媒体。
  36. 【請求項36】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記ス
    タックコピー手段とペースト手段とを表示するメニュー
    と、を備えたシステムにおける複数ファイルの処理にお
    いて、同一または異ったリーフに存在する複写したいフ
    ァイルを選択し、メニューのスタックコピーを選択する
    ことにより、前記選択された複写したいファイルをスタ
    ック領域に追加して記憶した後、複写先のリーフを指定
    し、メニューのペーストを選択することで前記選択され
    た複写したい複数のファイルを指定した複写先のリーフ
    に同時に複写する処理をコンピュータに実行させるため
    のプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  37. 【請求項37】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イル名をメニューのスタックを選択することにより表示
    する処理をコンピュータに実行させるためのプログラム
    を記録したことを特徴とする記録媒体。
  38. 【請求項38】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイル名
    をメニューのスタックを選択することにより表示し、そ
    の中から複写したいファイルを選択した後、複写先のリ
    ーフを指定し、メニューのペーストを選択することで前
    記選択された複写したいファイルを指定した複写先のリ
    ーフに複写する処理をコンピュータに実行させるための
    プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  39. 【請求項39】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イル名をメニューのスタックを選択することにより表示
    し、その中から複写したい複数のファイルを選択した
    後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選
    択することで前記選択された複写したい複数のファイル
    を指定した複写先のリーフに同時に複写する処理をコン
    ピュータに実行させるためのプログラムを記録したこと
    を特徴とする記録媒体。
  40. 【請求項40】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容をメニューのスタックを選択することにより
    表示する処理をコンピュータに実行させるためのプログ
    ラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  41. 【請求項41】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイルの
    内容をメニューのスタックを選択することにより表示
    し、その中から複写したいファイルを選択した後、複写
    先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択するこ
    とで前記選択された複写したいファイルを指定した複写
    先のリーフに複写する処理をコンピュータに実行させる
    ためのプログラムを記録したことを特徴とする記録媒
    体。
  42. 【請求項42】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容をメニューのスタックを選択することにより
    表示し、その中から複写したい複数のファイルを選択し
    た後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを
    選択することで前記選択された複写したい複数のファイ
    ルを指定した複写先のリーフに同時に複写する処理をコ
    ンピュータに実行させるためのプログラムを記録したこ
    とを特徴とする記録媒体。
  43. 【請求項43】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することにより表示する処理をコ
    ンピュータに実行させるためのプログラムを記録したこ
    とを特徴とする記録媒体。
  44. 【請求項44】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイルの
    内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニューの
    スタックを選択することにより表示し、その中から複写
    したいファイルを選択した後、複写先のリーフを指定
    し、メニューのペーストを選択することで前記選択され
    た複写したいファイルを指定した複写先のリーフに複写
    する処理をコンピュータに実行させるためのプログラム
    を記録したことを特徴とする記録媒体。
  45. 【請求項45】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することにより表示し、その中か
    ら複写したい複数のファイルを選択した後、複写先のリ
    ーフを指定し、メニューのペーストを選択することで前
    記選択された複写したい複数のファイルを指定した複写
    先のリーフに同時に複写する処理をコンピュータに実行
    させるためのプログラムを記録したことを特徴とする記
    録媒体。
  46. 【請求項46】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することによりテキスト文字で表
    示する処理をコンピュータに実行させるためのプログラ
    ムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  47. 【請求項47】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイルの
    内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニューの
    スタックを選択することによりテキスト文字で表示し、
    その中から複写したいファイルを選択した後、複写先の
    リーフを指定し、メニューのペーストを選択することで
    前記選択された複写したいファイルを指定した複写先の
    リーフに複写する処理をコンピュータに実行させるため
    のプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  48. 【請求項48】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することによりテキスト文字で表
    示し、その中から複写したい複数のファイルを選択した
    後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選
    択することで前記選択された複写したい複数のファイル
    を指定した複写先のリーフに同時に複写する処理をコン
    ピュータに実行させるためのプログラムを記録したこと
    を特徴とする記録媒体。
  49. 【請求項49】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容に対応させたグラフィックデータをメニュー
    のスタックを選択することにより表示する処理をコンピ
    ュータに実行させるためのプログラムを記録したことを
    特徴とする記録媒体。
  50. 【請求項50】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイルの
    内容に対応させたグラフィックデータをメニューのスタ
    ックを選択することにより表示し、その中から複写した
    いファイルを選択した後、複写先のリーフを指定し、メ
    ニューのペーストを選択することで前記選択された複写
    したいファイルを指定した複写先のリーフに複写する処
    理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録
    したことを特徴とする記録媒体。
  51. 【請求項51】 複写したいファイルを選択するための
    ファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択
    された複写したいファイルを追加して記憶するスタック
    領域と、前記ファイル選択手段により選択された複写し
    たいファイルを前記スタック領域に追加して記憶するス
    タックコピー手段と、複写先のリーフを指定するための
    リーフ指定手段と、前記スタックコピー手段により前記
    スタック領域に追加して記憶されたファイルを前記複写
    先のリーフを指定するためのリーフ指定手段により指定
    した複写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選
    択されスタック領域に追加し記憶されたファイル名を表
    示するスタック手段と、前記スタックコピー手段とペー
    スト手段とスタック手段とを表示するメニューと、を備
    えたシステムにおける複数ファイルの処理において、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容に対応させたグラフィックデータをメニュー
    のスタックを選択することにより表示し、その中から複
    写したい複数のファイルを選択した後、複写先のリーフ
    を指定し、メニューのペーストを選択することで前記選
    択された複写したい複数のファイルを指定した複写先の
    リーフに同時に複写する処理をコンピュータに実行させ
    るためのプログラムを記録したことを特徴とする記録媒
    体。
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