JP2010170165A - データ複製方式、複製方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】セーブ機能2Aは、通常のデータ保存と、ペースト用にコピー元のデータを保存出来るようにする。ロード機能2Bは通常のデータ読込みと、コピー&ペースト用の特定のファイルから、ペースト用にコピー元をオブジェクト単位で複元出来るようにする。
コピー機能2Cはコピー元となるデータを特定し、セーブ機能を利用してペースト用のデータファイルを作成させる。ペースト機能2Dはロード機能を利用して、ペーストに必要なコピー元の複製を作成させる。
【選択図】図1
Description
図15に示すように、コピー指定時にはプロセス内でコピーする対象を保持し、ペースト時にコピー元の内容をメモリ上の別の領域に複製してコピー元の複製を作る。
図16に示すように、コピー指定時にはクリップボードへのコピー元のデータを書き込み、ペースト時にクリップボードからデータを読み取り、複製を作成する。類似の方法として、クリップボードではなく、共有メモリを利用する場合も有る。
(1)コンピュータシステムに搭載するアプリケーション系のソフトウェアが取り扱うデータを複製するデータ複製方式であって、
通常のデータ保存と、ペースト用にコピー元のデータを保存出来るセーブ手段と、
通常のデータ読込みと、コピー&ペースト用の特定のファイルから、ペースト用にコピー元をオブジェクト単位で複元出来るロード手段と、
コピー元となるデータを特定し、前記セーブ手段を利用してペースト用のデータファイルを作成させるコピー手段と、
前記ロード手段を利用して、ペーストに必要なコピー元の複製を作成させるペースト手段を備えたことを特徴とする。
前記ペースト手段は、ペースト中の動作などに起因して、複製されたデータの一部を書き換える手段を備えたことを特徴とする。
通常のデータ保存と、ペースト用に複数のコピー元のデータをコピー&ペースト用の特定ファイルに保存出来るセーブ手段と、
通常のデータ読込みと、コピー&ペースト用の特定のファイルから、ペースト用にユーザが指定したコピー元を複数のコピー元データから選択的にコピー&ペーストに必要なオブジェクト単位に復元できるロード手段と、
コピー元となるデータを特定し、前記セーブ手段を利用してペースト用のデータファイルにコピー元データを追加させるコピー手段と、
前記ロード手段を利用して、ペーストに必要なユーザが指定したコピー元の複製を作成させるペースト手段と、
コピー&ペースト用の特定ファイルのサイズやコピー元データの管理及び編集する手段を備えたことを特徴とする。
前記ペースト手段は、該検索情報を元に、ペースト候補を選択させる手段を備えたことを特徴とする。
前記コピー手段は、コピー元データにペースト時に必要な検索情報をユーザによる入力もしくは自動的に作成し、コピー元データと合わせて保存させる手段を備え、
前記ペースト手段は、該検索情報を元に、ペースト候補を選択させる手段を備えたことを特徴とする。
前記コピー&ペースト用の特定ファイルの編集時に排他制御が出来るコピー&ペースト用データファイルの管理手段を備えたことを特徴とする。
前記ペースト手段は、該検索情報を元に、ペースト候補を選択させる手段を備えたことを特徴とする。
前記コピー手段は、コピー元データにペースト時に必要な検索情報をユーザによる入力もしくは自動的に作成し、コピー元データと合わせて保存させる手段を備え、
前記ペースト手段は、該検索情報を元に、ペースト候補を選択させる手段を備えことを特徴とする。
(13)コンピュータシステムに搭載するアプリケーション系のソフトウェアが取り扱うデータを複製するデータ複製方法であって、
通常のデータ保存と、ペースト用にコピー元のデータを保存出来るセーブ手順と、
通常のデータ読込みと、コピー&ペースト用の特定のファイルから、ペースト用にコピー元をオブジェクト単位で複元出来るロード手順と、
コピー元となるデータを特定し、前記セーブ手順を利用してペースト用のデータファイルを作成させるコピー手順と、
前記ロード手順を利用して、ペーストに必要なコピー元の複製を作成させるペースト手順を有してデータを複製することを特徴とする。
通常のデータ保存と、ペースト用に複数のコピー元のデータをコピー&ペースト用の特定ファイルに保存出来るセーブ手順と、
通常のデータ読込みと、コピー&ペースト用の特定のファイルから、ペースト用にユーザが指定したコピー元を複数のコピー元データから選択的にコピー&ペーストに必要なオブジェクト単位に復元できるロード手順と、
コピー元となるデータを特定し、前記セーブ手順を利用してペースト用のデータファイルにコピー元データを追加させるコピー手順と、
前記ロード手順を利用して、ペーストに必要なユーザが指定したコピー元の複製を作成させるペースト手順と、
コピー&ペースト用の特定ファイルのサイズやコピー元データの管理及び編集する手順を有してデータを複製することを特徴とする。
(15)前記(13)または(14)のいずれか1項に記載のデータ複製方法における処理手順をコンピュータに実行させる構成にしたことを特徴とするプログラム。
図1は、本実施形態になるデータ複製方式の機能構成図であり、コンピュータ内のプロセスが持つセーブ機能とロード機能を利用して、コピー&ペースト機能を実現する。
図2はコピー処理の基本動作手順(S1)〜(S4)を示し、主な役割はコピー対象を特定し、コピーのための準備を行う。この処理にはコピー機能2Cとセーブ機能2Aを使用する。
図4はペースト処理の基本動作手順(S11)〜(S13)を示し、主な役割はコピーのために準備された情報やデータを元に、その複製を作成する。この処理にはペースト機能2Dとロード機能2Bを使用する。
図5は通常のセーブ処理とコピーのためのセーブ処理の例を示す。同図の(a)に示す通常時のセーブ処理は、起動中の当該アプリケーションのデータを全て保存する。(b)に示すコピーのためのセーブ処理は、コピー機能からの呼び出しにより、ペースト時に必要な情報のみを選択的に保存する。
図6は通常のロード処理とペーストのためのロード処理の例を示す。同図の(a)に示す通常時のロード処理は、任意に保存されていたデータを読込み、前回セーブされた状態にアプリケーションの状態を複元する。(b)に示すペーストのためのロード処理は、ペースト機能からの呼び出しにより、コピー元(オリジナル)の複製を実際に生成する。
(a)コピー&ペースト用のプログラムの作成費用を抑えることが出来る。
図7は本実施形態になるデータ複製方式の機能構成図であり、ファイルを仲介としてコピー&ペースト機能を実現する。同図が図1と異なる部分は、アプリケーションソフト2内にコピー元データ管理機能2Fを追加した点にある。このコピー元データ管理機能2Fは、ストレージ5のコピー&ペースト用データファイルに保存されるコピー元データの管理を行う。
図8はコピー処理の基本動作手順(S21)〜(S26)を示し、主な役割はコピー対象を特定し、コピーのための準備を行う。この処理にはコピー機能2Cとセーブ機能2Aを使用する。
図10はペースト処理の基本動作手順(S31)〜(S33)を示し、主な役割はコピーのために準備された情報やデータを元に、その複製を作成する。この処理にはペースト機能2Dとロード機能2Bを使用する。
図11は通常のセーブ処理とコピーのためのセーブ処理の例を示す。同図の(a)に示す通常時のセーブ処理は、起動中の当該アプリケーションのデータを全て保存する。(b)に示すコピーのためのセーブ処理は、コピー機能からの呼び出しにより、ペースト時に必要な情報を選択的に保存する。このとき、コピー&ペースト用のデータファイルのサイズを管理する。
主な役割は、通常時においては、任意に保存されていたデータを読込み、前回セーブされた状態にアプリケーションの状態を復元することにある。本実施形態においては、それに加えて、ペースト機能からの呼び出しにより、指定されたコピー元(オリジナル)の複製を実際に生成する機能を持つ。
主な役割は、コピー&ペースト用データファイルの保守を行うことである。
図12は、本実施形態になるデータの複製方式の機能構成図であり、異なるコンピュータ間で特定のコンピュータ上に存在するコピー&ペースト用データファイルを共有する方式である。
異なるコンピュータ間でコピー&ペーストを行うために、コピー元のデータを共有する。具体的には、コピー&ペースト用の特定のファイルを特定のコンピュータ上のHDDなどのストレージにし、それを共有することによって、実現できる。
実施形態2の場合、極々稀ではあるが、複数のコンピュータが同時にコピー元となるデータをコピー&ペースト用の特定のファイルヘ書き込みに行く場合が想定される。その場合、ファイル内容の破損につながる恐れがある。
2、2X、2Y プロセス
3、3X、3Y ディスプレイ
4、4X、4Y 入力装置
5、5X、5Y、5Z ストレージ
2A セーブ機能
2B ロード機能
2C コピー機能
2D ペースト機能
2E 通常のデータ管理機能
2F コピー元データ管理機能
Claims (15)
- コンピュータシステムに搭載するアプリケーション系のソフトウェアが取り扱うデータを複製するデータ複製方式であって、
通常のデータ保存と、ペースト用にコピー元のデータを保存出来るセーブ手段と、
通常のデータ読込みと、コピー&ペースト用の特定のファイルから、ペースト用にコピー元をオブジェクト単位で複元出来るロード手段と、
コピー元となるデータを特定し、前記セーブ手段を利用してペースト用のデータファイルを作成させるコピー手段と、
前記ロード手段を利用して、ペーストに必要なコピー元の複製を作成させるペースト手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。 - 請求項1における前記コピー手段は、必要な場合、コピー元のデータをペースト後に都合が良いように書き換え、ペースト用のデータファイル作成後に元に戻す手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。
- 請求項1における前記ペースト手段は、必要な場合、ペースト中の動作などに起因して、複製されたデータの一部を書き換える手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。
- 請求項1における前記コピー手段は、必要な場合、コピー元のデータをペースト後に都合が良いように書き換え、ペースト用のデータファイル作成後に元に戻す手段を備え、
前記ペースト手段は、ペースト中の動作などに起因して、複製されたデータの一部を書き換える手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。 - コンピュータシステムに搭載するアプリケーション系のソフトウェアが取り扱うデータを複製するデータ複製方式であって、
通常のデータ保存と、ペースト用に複数のコピー元のデータをコピー&ペースト用の特定ファイルに保存出来るセーブ手段と、
通常のデータ読込みと、コピー&ペースト用の特定のファイルから、ペースト用にユーザが指定したコピー元を複数のコピー元データから選択的にコピー&ペーストに必要なオブジェクト単位に復元できるロード手段と、
コピー元となるデータを特定し、前記セーブ手段を利用してペースト用のデータファイルにコピー元データを追加させるコピー手段と、
前記ロード手段を利用して、ペーストに必要なユーザが指定したコピー元の複製を作成させるペースト手段と、
コピー&ペースト用の特定ファイルのサイズやコピー元データの管理及び編集する手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。 - 請求項5における前記セーブ手段は、コピー元のデータがHDDなどのストレージを圧迫しないよう、自動的にファイルサイズやコピー元のデータ数を調整する手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。
- 請求項5における前記コピー手段は、コピー元データにペースト時に必要な検索情報をユーザによる入力もしくは自動的に作成し、コピー元データと合わせて保存させる手段を備え、
前記ペースト手段は、該検索情報を元に、ペースト候補を選択させる手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。 - 請求項5における前記セーブ手段は、コピー元のデータがHDDなどのストレージを圧迫しないよう、自動的にファイルサイズやコピー元のデータ数を調整する手段を備え、
前記コピー手段は、コピー元データにペースト時に必要な検索情報をユーザによる入力もしくは自動的に作成し、コピー元データと合わせて保存させる手段を備え、
前記ペースト手段は、該検索情報を元に、ペースト候補を選択させる手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。 - 請求項5における前記セーブ手段は、コピー&ペースト用の特定ファイルをネットワーク上で共有し、コピー&ペースト用の特定ファイルヘのコピー元データの書込み時において、排他制御が出来る手段を備え、
前記コピー&ペースト用の特定ファイルの編集時に排他制御が出来るコピー&ペースト用データファイルの管理手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。 - 請求項9における前記セーブ手段は、コピー元のデータがHDDなどのストレージを圧追しないよう、自動的にファイルサイズやコピー元のデータ数を調整する手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。
- 請求項9における前記コピー手段は、コピー元データにペースト時に必要な検索情報をユーザによる入力もしくは自動的に作成し、コピー元データと合わせて保存させる手段を備え、
前記ペースト手段は、該検索情報を元に、ペースト候補を選択させる手段を備えたことを特徴とするデータ複製方式。 - 請求項9における前記セーブ手段は、コピー元のデータがHDDなどのストレージを圧迫しないよう、自動的にファイルサイズやコピー元のデータ数を調整する手段を備え、
前記コピー手段は、コピー元データにペースト時に必要な検索情報をユーザによる入力もしくは自動的に作成し、コピー元データと合わせて保存させる手段を備え、
前記ペースト手段は、該検索情報を元に、ペースト候補を選択させる手段を備えことを特徴とするデータ複製方式。 - コンピュータシステムに搭載するアプリケーション系のソフトウェアが取り扱うデータを複製するデータ複製方法であって、
通常のデータ保存と、ペースト用にコピー元のデータを保存出来るセーブ手順と、
通常のデータ読込みと、コピー&ペースト用の特定のファイルから、ペースト用にコピー元をオブジェクト単位で複元出来るロード手順と、
コピー元となるデータを特定し、前記セーブ手順を利用してペースト用のデータファイルを作成させるコピー手順と、
前記ロード手順を利用して、ペーストに必要なコピー元の複製を作成させるペースト手順を有してデータを複製することを特徴とするデータ複製方法。 - コンピュータシステムに搭載するアプリケーション系のソフトウェアが取り扱うデータを複製するデータ複製方法であって、
通常のデータ保存と、ペースト用に複数のコピー元のデータをコピー&ペースト用の特定ファイルに保存出来るセーブ手順と、
通常のデータ読込みと、コピー&ペースト用の特定のファイルから、ペースト用にユーザが指定したコピー元を複数のコピー元データから選択的にコピー&ペーストに必要なオブジェクト単位に復元できるロード手順と、
コピー元となるデータを特定し、前記セーブ手順を利用してペースト用のデータファイルにコピー元データを追加させるコピー手順と、
前記ロード手順を利用して、ペーストに必要なユーザが指定したコピー元の複製を作成させるペースト手順と、
コピー&ペースト用の特定ファイルのサイズやコピー元データの管理及び編集する手順を有してデータを複製することを特徴とするデータ複製方法。 - 請求項13または請求項14のいずれか1項に記載のデータ複製方法における処理手順をコンピュータに実行させる構成にしたことを特徴とするプログラム。
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JP2009009427A JP2010170165A (ja) | 2009-01-20 | 2009-01-20 | データ複製方式、複製方法およびプログラム |
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