JPH1153276A - データ転送方法及びその装置 - Google Patents

データ転送方法及びその装置

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JPH1153276A
JPH1153276A JP9204891A JP20489197A JPH1153276A JP H1153276 A JPH1153276 A JP H1153276A JP 9204891 A JP9204891 A JP 9204891A JP 20489197 A JP20489197 A JP 20489197A JP H1153276 A JPH1153276 A JP H1153276A
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JP
Japan
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data
copy
computer
machine
data storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP9204891A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Miyauchi
義郎 宮内
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
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Publication date
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  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数コンピュータ間で、ファイルを介さずにコ
ピー/貼り付けコマンドでデータ転送することにある。 【解決手段】コンピュータ1,2の初期化時、コピーデ
ータ記憶112をコピーデータ記憶及び共有処理手段1
01とコピーデータ記憶使用手段201とによって、共
有状態にする。次に、メニュー追加手段102,202
でマシン間コピー/マシン間貼り付けコマンドをメニュ
ーに追加する。コンピュータ1のデータ転送手段103
でコピーするデータ122をコピーデータ記憶111に
保存し、コンピュータ2のデータ取得手段204でコピ
ーデータ記憶111からデータ112を貼り付けること
によって、コンピュータ1,2の間でのコピー/貼り付
けによるデータ転送を実施する。また、逆にコンピュー
タ2からコンピュータ1に対して行うこともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数マシンでな
るコンピュータネットワークにおけるコンピュータがア
プリケーションプログラムを実行中に行うコンピュータ
間のデータ転送に関し、特にコンピュータが実行するコ
ピーコマンド並びに貼り付けコマンドによって、データ
転送する方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数台のコンピュータ間でデータ
転送する場合、一方のコンピュータで転送するデータの
一部または全部を一旦ファイルに保存し、他方のコンピ
ュータで該ファイルを開いて、データを取得する必要が
あるため、操作手順に手間がかかっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術における問
題点は、通信回線やバスによって、コンピュータが接続
されている場合、コンピュータ間でデータのコピー/貼
り付けを行うとき、共有ファイルを介する必要があり、
操作手順が多くなっている。その理由は、アプリケーシ
ョンプログラムの従来のコピー/貼り付けコマンドは、
単体コンピュータ内でのみ適用が可能であるため、他の
コンピュータからデータを入手するには、共有ファイル
を通じて行うため操作手順が多くなることである。一
方、コンピュータがアプリケーションプログラムを実行
中に、自身の他のアプリケーションプログラムとデータ
を授受するのに、コピーコマンドと貼り付けコマンドに
よる方法がある。この方法では、表示されるコマンドメ
ニューの選択でデータの授受が行えるため、操作が簡略
化される。
【0004】この発明の目的は、コンピュータ間のデー
タ転送を、一方のコンピュータでコピーコマンドで転送
したデータを、他方のコンピュータが貼り付けコマンド
で該データを入手することを可能にする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のデータ転送装
置は、複数のコンピュータ間において、一方のコンピュ
ータでデータをコピーし、他方のコンピュータが該デー
タを貼り付ける手順を可能にする。そのため、各コンピ
ュータにコピーデータ記憶とそれに対する共有フォルダ
とを設けるコピーデータ記憶及び共有処理手段と、マシ
ン間コピー/マシン間貼り付けのコマンドをメニューに
追加するためのメニュー追加手段と、コピーするデータ
をコピーデータ記憶に転送するためのデータ転送手段
と、貼り付るデータをコピーデータ記憶から取得するた
めのデータ取得手段と、を有する。
【0006】また、コピーデータを入手する側のコンピ
ュータには、コピーデータ記憶を使用可能にするネット
ワークドライブを割り当てるコピーデータ記憶使用手段
と、マシン間コピー/マシン間貼り付けのコマンドをメ
ニューに追加するためのメニュー追加手段と、コピーす
るデータをコピーデータ記憶に転送するためのデータ転
送手段と、貼り付けるデータをコピーデータ記憶から取
得するためのデータ取得手段とを有する。
【0007】コンピュータ間でコピー/貼り付けデータ
を中継するため、コピーデータ記憶を使用する。該コピ
ーデータ記憶を確保または使用可能するために、コピー
データ記憶及び共有処理手段とコピーデータ記憶使用手
段とを使って、コピーデータ記憶の共有フォルダとネッ
トワークドライブの設定とを行っている。これによっ
て、コンピュータ間でコピー/貼り付けコマンドによる
データ転送が可能になる。
【0008】マシン間のコピー/貼り付けをコマンドメ
ニューに追加するために、メニュー追加手段を使用して
いる。コンピュータ内で使用するコピー/貼り付けコマ
ンドと区別するため、マシン間コピーおよびマシン間貼
り付けのコマンド名をメニューに追加する。通常アプリ
ケーションプログラムに存在するコピー/貼り付けコマ
ンドを使用する場合と同様に表示されて選択できる。マ
シン間コピーするデータをコピーデータ記憶に転送する
ために、データ転送手段を使用している。このため、デ
ータを容易に通常のコピーコマンドと同様の手順で共有
のコピーデータ記憶へ転送することができる。貼り付け
るデータをコピーデータ記憶から取得するために、デー
タ取得手段を使用している。このためデータを容易に通
常の貼り付けコマンドと同様の手順で共有のコピーデー
タ記憶から貼り付けることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施例について
図面を参照して説明する。この発明の一実施例を、図
1、図2を参照して説明する。この実施例の動作環境を
示す図2を参照すると、コンピュータ1,コンピュータ
2,コンピュータnは、図示しない通信回線またはバス
を通じて接続される。通信回線又はバスには、コンピュ
ータ1乃至nの相互にパス14が張られ、データ転送が
実施される。コンピュータ1には、アプリケーションプ
ログラム13が実行中で、該アプリケーションプログラ
ム13のデータ131がコピーデータ記憶111にマシ
ン間コピーによって、転送され記憶される。コンピュー
タ2乃至nには、アプリケーションプログラム23乃至
n3が実行中で、該アプリケーションプログラム23,
n3からマシン間貼り付けコマンドで、コピーデータ記
憶111のデータをそれぞれデータ231,データn3
1にデータ転送して貼り付けることができる。
【0010】次に図1を参照して、この実施例の方法を
説明すると、コンピュータ1のコピーデータ記憶及び共
有処理手段101によりコピーデータ記憶111を記憶
部11に設定し、かつ他のマシンから使用可能な状態に
する共有フォルダを設定する(コピーデータ記憶確保信
号611)。コンピュータ2のコピーデータ記憶使用手
段201によって、コピーデータ記憶111をアクセス
可能な状態とするネットワークドライブを割り当てる
(コピーデータ記憶使用可能信号621)。次に、コン
ピュータ1,2においてメニュー追加手段102,20
2によって、アプリケーションプログラムのコマンドメ
ニューにマシン間コピー/マシン間貼り付けのコマンド
を追加する(メニュー追加信号612,622)。追加
したコマンドメニューを例示するマシン間コピー/マシ
ン間貼り付けメニュー400の図4を参照すると、編集
コマンドに対する従来のコピー401と貼り付け402
のコマンドに、マシン間コピー403とマシン間貼り付
け404のコマンドが追加メニュー表示される。
【0011】ここで、コンピュータ1でコピーしたデー
タをコンピュータ2が貼り付ける手順について説明する
と、まずコンピュータ1のマシン間コピーコマンドで起
動されるデータ転送手段103によって、コピーするデ
ータをコピーデータ記憶111に転送する(マシン間コ
ピーデータ信号615)。次に、コンピュータ2のマシ
ン間貼り付けコマンドで起動されるデータ取得手段20
4によってコピーデータ記憶111からデータ112を
取得してくる(マシン間貼り付けデータ信号625)。
これによって、コンピュータ1からコンピュータ2にデ
ータをコピー/貼り付けることができる。また逆に、コ
ンピュータ2でコピーしたデータをコンピュータ1に貼
り付ける手順について説明すると、まずコンピュータ2
のマシン間コピーコマンドで起動されるデータ転送手段
203がマシン間コピーコマンドによって、コピーする
データをコピーデータ記憶111に転送する(マシン間
コピー信号626)。次に、コンピュータ1のマシン間
貼り付けコマンドで起動されるデータ取得手段104に
よって、コピーデータ記憶111からデータ112を取
得してくる(マシン間貼り付け信号616)。これによ
って、マシン2からマシン1にデータをコピー/貼り付
けることを可能にする。同様に、2つ以上のコンピュー
タ1乃至nの場合にも、コピーデータ記憶111を介す
ることでマシン間コピー/貼り付けが可能になる。
【0012】次に、図1のコンピュータ1,2の動作を
図3(a),図3(b)を参照して説明する。コンピュ
ータ1にコピーデータ記憶111を確保し、かつそれが
他のコンピュータから使用可能な共有フォルダを設定す
る(ステップ511)。コンピュータ1に確保したコピ
ーデータ記憶111を、コンピュータ2で使用可能な状
態とするネットワークドライブを割り当てる(ステップ
521)。各コンピュータ1,2のアプリケーションプ
ログラム13,23に対して、図4に例示するようなマ
シン間コピー403及びマシン間貼り付け404のコマ
ンドを追加する(ステップ512,522)。ステップ
511,512はコンピュータ1起動時に、自動的に処
理されることとし、手動にて解除することも可能であ
る。同様に、ステップ521,522はコンピュータ2
起動時に自動的に処理されることとし、手動にて解除す
ることも可能である。ここで、コンピュータ1からコン
ピュータ2に対して、データをコピー/貼り付けする場
合について説明すると、コピー/貼り付けコマンドを待
ち受けてコピーコマンドのとき(ステップ514の
Y)、コンピュータ1がコピーするデータ122をデー
タ転送手段103を使用して、マシン間コピー信号61
5によってコピーデータ記憶111に転送し(ステップ
515)、コンピュータ2のデータ取得手段204を使
用して、マシン間貼り付け信号625によってコピーデ
ータ記憶111からデータ112を貼り付ける(ステッ
プ525)。また逆にコンピュータ2からコンピュータ
1に対して、データ222をコピー/貼り付けする場合
には、コンピュータ2のコピーするデータ222をマシ
ン間コピー信号626によって、データ転送手段203
を使用して、コピーデータ記憶111に転送し、コンピ
ュータ1のデータ取得手段104を使用して、マシン間
貼り付け信号616でコピーデータ記憶111からデー
タ112を読み込む(ステップ516)。2つ以上のコ
ンピュータの場合には、コンピュータ2と同様の構成
で、適用できることは明らかである。
【0013】
【発明の効果】第1の効果は、2つ以上のコンピュータ
間でコピーコマンドと貼り付けコマンドによるデータ転
送を実行可能にするということである。これにより、コ
ンピュータ間でデータ転送するときにファイルに一旦保
存して、該データを使用したいコンピュータがファイル
を開いてデータを入手するという手順を省略でき、より
速く・より簡単にデータ転送できるようになる。その理
由は、従来、2つ以上のコンピュータのアプリケーショ
ンプログラムがデータをコピー/貼り付けする際に、デ
ータをファイルに一旦保存してからそのファイルを転送
し、データを読み込むという手順が発生していたが、こ
の発明を適用することで、ファイルに保存して読み込む
必要がなくなるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1の各コンピュータが動作する環境を示す図
である。
【図3】分図(a)は、図1のコンピュータ1の動作,
分図(b)は、図1のコンピュータ2の動作をそれぞれ
示す図である。
【図4】マシン間コピーコマンドとマシン間貼り付けコ
マンドのメニュー表示である。
【符号の説明】
1,2 コンピュータ 10,20 処理部 11 記憶部 12,22 表示部 14 パス 101 コピーデータ記憶及び共有処理手段 102 メニュー追加手段 103 データ転送手段 104 データ取得手段 121 メニュー 122 データ 201 コピーデータ記憶使用手段 202 メニュー追加手段 203 データ転送手段 204 データ取得手段 221 メニュー 222 データ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコンピュータを通信ネットワーク
    に接続してなるコンピュータネットワークの第1のコン
    ピュータが保持するデータを共有ファイルを介して第2
    のコンピュータにデータ転送する方法において、 前記第1のコンピュータが、 自身の初期化処理で、記憶部内にコピーデータ記憶を設
    定し、前記コピーデータ記憶に対する共有フォルダを作
    成するステップと、 自身のアプリケーションプログラムの処理中に、所定の
    データを前記コピーデータ記憶にマシン間コピーコマン
    ドによって転送するステップと、 を含み、 前記第2のコンピュータが、 自身の初期化処理で、前記共有フォルダに対して、ネッ
    トワークドライブを割り当てるステップと、 自身のアプリケーションプログラムの処理中に、前記コ
    ピーデータ記憶のデータをマシン間貼り付けコマンドに
    よって、所定のデータ内に貼り付けるステップと、 を含み、 第1及び第2のコンピュータの間で、前記マシン間コピ
    ーコマンド並びに前記マシン間貼り付けコマンドによっ
    て、データ転送することを特徴とするデータ転送方法。
  2. 【請求項2】 複数のコンピュータを通信ネットワーク
    に接続してなるコンピュータネットワークの第1のコン
    ピュータが保持するデータを共有ファイルを介して第2
    のコンピュータにデータ転送する装置において、 前記第1のコンピュータは、 自身の初期化処理のとき、記憶部にコピーデータ記憶を
    設定して、共有フォルダを作成するコピーデータ記憶及
    び共有処理手段と、マシン間コピーコマンド及びマシン
    間貼り付けコマンドを生成して、メニューに表示するメ
    ニュー追加手段と、 自身のアプリケーションプログラム処理のとき、前記マ
    シン間コピーコマンドによって作動する、所定のデータ
    を前記コピーデータ記憶にデータ転送するデータ転送手
    段と、前記マシン間貼り付けコマンドによって、前記コ
    ピーデータ記憶のデータを所定のデータ内に貼り付ける
    データ取得手段と、 を具備し、 前記第2のコンピュータは、 自身の初期化処理のとき、前記コピーデータ記憶に対し
    てネットワークドライブを設定し、前記コピーデータ記
    憶を使用可能にするコピーデータ記憶使用手段と、前記
    マシン間コピーコマンドと前記マシン間貼り付けコマン
    ドとを生成して、メニュー表示するメニュー追加手段
    と、 自身のアプリケーションプログラム処理のとき、前記マ
    シン間コピーコマンドによって、所定のデータを前記コ
    ピーデータ記憶に転送するデータ転送手段と、マシン間
    貼り付けコマンドによって、前記コピーデータ記憶のデ
    ータを所定のデータ内に貼り付けるデータ取得部と、 を具備し、てなることを特徴とするデータ転送装置。
  3. 【請求項3】 前記データ転送方法を実行するプログラ
    ムを記憶する記憶媒体。
JP9204891A 1997-07-30 1997-07-30 データ転送方法及びその装置 Pending JPH1153276A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003529162A (ja) * 2000-03-28 2003-09-30 インテル・コーポレーション 無線ネットワークを介してコンピュータ・システム間での切取り、コピー、および貼り付けを行う方法および装置
JP2007004681A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Toshiyuki Kono データ取得方法、データ取得システム、データ取得装置、及びコンピュータプログラム
JP2010170165A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Meidensha Corp データ複製方式、複製方法およびプログラム
JP2010257429A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Toshiba Corp 計算機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010220