JP3527149B2 - 産業廃棄物処理方法 - Google Patents
産業廃棄物処理方法Info
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Description
法に関するものであり、特に金属含有産業廃棄物を高温
溶融炉内で溶融する際に、この溶融によって溶出する溶
融金属をスラグから分離して回収し得るようにした産業
廃棄物処理方法に関する。
業廃棄物を処理する一方法として、これらの産業廃棄物
を高温の溶融炉で溶融する方法が用いられている。この
溶融による処理方法の一例を図2により説明する。図2
において前記産業廃棄物W1 またはその解砕物W2 はロ
ータリーキルン60の基部に設けられた導入口62から
導入され、この基部に設置された第1バーナー63によ
って熱風が供給され、例えば1400℃以上の温度で溶
融される。この溶融によって産業廃棄物中の可燃物は熱
分解されてガス化し、一方、金属を含む不燃性物質はロ
ータリーキルン内の前記温度によって溶融状態または半
溶融状態の流動体Fになる。
放端部65から2次燃焼室3に送られ、この2次燃焼室
3で更に第2バーナー34からの熱風と空気供給管35
からの空気の供給を受けて高温で燃焼されて例えばダイ
オキシンや悪臭物質などが分解され、2次燃焼室の排出
口33から燃焼ガスGとして排出される。この燃焼ガス
Gは、図示しないが更に熱交換工程、ダイオキシン再生
成防止のためのクエンチ工程、煤塵・有害ガス除去工程
などを経て大気中に放出される。
は、このロータリーキルンの胴部61の傾斜に沿って流
動し、開放端部65から水砕ピット4に排出される。水
砕ピット4に導入された流動体Fは、この水砕ピット4
内で水冷されると共に破砕され、結晶性または非結晶性
の砕塊Rとなり、コンベア42によって搬出される。こ
の砕塊Rは従来から埋立てや建設資材などの土木建設用
として用いられている。
によってロータリーキルン内に生成する流動体Fは、一
般に金属とスラグとの混成物である。このスラグの組成
は通常、SiO2 /Al2O3/CaOを主成分とするも
のであって、一例を挙げれば、SiO2 が32〜45重
量%、Al2O3が10〜30重量%、CaOが7〜14
重量%を占め、残部がFe酸化物などとなっている。こ
の組成を有するスラグは溶融温度が高くしかも溶融物の
粘度が高いので、例えば前記のロータリーキルン60内
を水砕ピット4に向けて流動させるためには炉内温度を
1400℃以上とする必要があった。またこの高温に耐
えるため、ロータリーキルンの内張り耐火物としてはア
ルミナ系耐火煉瓦が用いられていた。
方法において、得られた砕塊RにはFeを始めとしてC
u、Au、Agなどの有用な、または高価な金属が含ま
れている。しかし、これまでそれら有用金属の回収は試
みられていなかった。その理由は、ロータリーキルン内
における前記流動体Fの粘度が、前記スラグの高溶融温
度・高粘度に起因して極めて高いので、ロータリーキル
ン内で溶融金属と溶融スラグとが混成体を形成して分離
せず、この流動体Fを水砕ピット4で解砕した後に得ら
れる砕塊Rを選別して金属を回収する作業が経済的に引
き合わなかったからである。高温のため、スラグ中で酸
化も促進され、特にCuが酸化され、溶融金属層が形成
され難かったこともある。また前記の産業廃棄物処理方
法では、前記のようにロータリーキルン内における流動
体Fの溶融温度が高いことに起因して、ロータリーキル
ンの内壁が熔損しやすく、溶融炉の耐用期間が短いとい
う問題もあった。本発明は前記の課題を解決するために
なされたものであって、従ってその第一の目的は、金属
含有産業廃棄物を溶融炉内に導入して溶融するに際し
て、この溶融によって溶出する溶融金属をスラグから分
離して回収し得るようにした産業廃棄物処理方法を提供
することにある。また本発明の第二の目的は、溶融炉の
熔損を防止して溶融炉の耐用期間を延長することにあ
る。
めに本発明は、金属を含有する産業廃棄物(以下、単に
「産業廃棄物」という)をロータリーキルン式溶融炉内
に導入して溶融する溶融工程と、この溶融工程により生
成された、溶融金属および溶融スラグからなる流動体を
冷却、破砕する冷却破砕工程とを有する産業廃棄物処理
方法であって、前記溶融工程は、この溶融によって生成
するスラグの溶融温度が1400℃以下となるように、
このスラグの塩基度(CaO/SiO2重量比)を調整
し前記溶融スラグの流動性を増大させることにより、前
記溶融炉内で前記溶融金属と前記溶融スラグとをこれら
の比重差により分離し、前記冷却破砕工程は、前記溶融
金属と前記溶融スラグとを互いが分離した状態で、前記
溶融炉から流下させ、水砕ピットの水槽内で冷却破砕
し、金属とスラグとを別の砕塊として得る産業廃棄物処
理方法を提供する。
式溶融炉内に導入して溶融すると、産業廃棄物に含まれ
ていた金属が溶出すると共にスラグが生成する。このス
ラグは、その塩基度を特定範囲内に調整すると、結晶組
成の変化が起こって溶融温度が1400℃以下に低下す
る。そして溶融温度が1400℃以下となる結晶組成の
領域では、溶融スラグの粘度が著しく低下することがわ
かった。従って、スラグの溶融温度が1400℃以下と
なるようにその塩基度を調整すれば、溶融スラグの粘度
が低下して流動性が増し、温度低下とともに溶融金属が
スラグの下層となって酸素と接触しなくなるため、その
酸化が防止され、ロータリーキルン式溶融炉内で溶融ス
ラグと溶融金属とがその比重差によって良好に分離する
ようになる。ロータリーキルン式溶融炉内で溶融金属と
溶融スラグとが良好に分離していれば、この溶融炉から
水砕ピットなどに導入して冷却解砕した際に、金属とス
ラグとが互いに異なる砕塊として得られるので、例えば
磁気選鉱法などによって金属砕塊を選別し、高い回収率
で金属を回収することができる。また、ロータリーキル
ン式溶融炉であれば、傾斜した回転筒状溶融炉の上方端
部から産業廃棄物を導入し加熱溶融することにより、溶
融金属と溶融スラグとが良好に分離した状態で下方の開
放端部から連続的に排出されるので、容易かつ連続的に
金属を回収することができる。
5〜1.35の範囲内に調整することが好ましい。各種
産業廃棄物から生成するスラグの元来の溶融温度は、前
記のように概略1400℃以上であるが、個別にはその
産業廃棄物の組成により異なっている。しかし、いずれ
の産業廃棄物においても、スラグの塩基度を前記範囲内
に調整すれば、その溶融温度を1400℃以下に降下さ
せることができる。塩基度が0.35未満では、スラグ
の溶融温度を1400℃以下にすることが困難である。
塩基度が1.35を越えると、この調整のために要する
スラグ溶融剤の量が多くなって排出されるスラグ量が多
くなり運転効率が低下する。
グ溶融剤の添加により調整することが好ましい。一般
に、自動車や家庭電化製品などの金属含有産業廃棄物を
溶融したときに生成するスラグの塩基度(CaO/Si
O2 重量比)は、0.15〜0.3程度である。これ
を、スラグの溶融温度を1400℃以下とする塩基度
(0.35〜1.35)と比較するとCaOが不足して
いる。従って、CaOを含むスラグ溶融剤を溶融炉に添
加することにより塩基度を前記0.35〜1.35の範
囲内に調整することができる。CaOを含むスラグ溶融
剤の例としては、例えば石灰石、消石灰、CaOを含む
中和沈澱物、または他の製造工程で得られるCaOに富
むスラグなどを挙げることができる。
剤を添加してもよい。前記産業廃棄物を溶融炉内で溶融
するに際して、少なくとも溶融物は、金属の酸化による
スラグへの移行を防ぐために還元雰囲気下に置くことが
好ましい。産業廃棄物中に有機物質などのC成分(可燃
物)が多く含まれている場合はこれら未燃焼のC成分が
溶融炉内の溶融物に溶け込み還元雰囲気を形成するので
問題ないが、既に焼却処理されたものとか、少ない場合
は、産業廃棄物の処理量に対して2重量%〜20重量%
程度のCを含む還元剤を添加すれば、有価金属を還元で
き、溶融金属が酸化によってスラグ側に移行することに
よる金属の損失を防止することができる。Cを含む還元
剤の例としては、好ましくはコークス、他に粉炭、石
炭、有機物廃材などを挙げることができる。
触する部分は、MgOを主成分とする塩基性マグネシア
系耐火材で被覆することが好ましい。前記のようにスラ
グの溶融温度を1400℃以下とするためにCaOを含
むスラグ溶融剤を添加して塩基度を高くすると、従来か
ら溶融炉の内壁に用いられているアルミナ系耐火材は、
その耐火材中のAl2O3成分と前記スラグ溶融剤中のC
aOとが反応して低融点化合物を形成し、炉の耐久性を
低下させる。炉壁の耐火材として前記のMgOを主成分
とする塩基性マグネシア系耐火材を用いれば、塩基度を
高くしても炉壁が侵食されることはなく、溶融炉の耐久
性が向上する。
を用いて説明する。図1は本発明の方法に用いる産業廃
棄物溶融装置の一例を示している。この溶融装置は、基
本的には図2に示した従来の溶融装置と同様であるが、
ただしロータリーキルンの内壁が塩基性マグネシア系煉
瓦、具体的にはマグネシア・クロミア煉瓦で覆われてい
る。
概略、搬入機構1と、ロータリーキルン2と、2次燃焼
室3と、水砕ピット4とからなっている。搬入機構1
は、処理する産業廃棄物の状態に応じて、大型の産業廃
棄物W1 を搬入する機構11と、解砕されたまたは小型
の産業廃棄物W2 をコンベアで搬入する機構12とを備
えている。ロータリーキルン2は、円筒状の胴部21が
基部から開放端部25に向けて下方に傾斜するように設
置され、回転機構24,24によって円筒の中心軸を回
転軸として回転するようになっている。この胴部21の
内壁は、前記のようにマグネシア・クロミア煉瓦で覆わ
れている。また胴部21の中間部には、図示しないが中
間加熱設備が設けられている。ロータリーキルン2の基
部には産業廃棄物W1 ,W2 の導入口22と、第1バー
ナー23とが設けられ、下方の開放端部25は2次燃焼
室3の下端部に開放されている。
下端部には水砕ピット4に通じる流動体の排出口31が
設けられ、その上方の管壁に、前記ロータリーキルンの
開放端部25を受ける開口32が形成されている。ま
た、2次燃焼室3の上部には排出口33が設けられて、
図示しない排ガス後処理装置とダクトで連結されてい
る。この2次燃焼室3の中間部には、排ガスを高温で燃
焼するための第2バーナー34と空気供給管35とが設
けられている。前記排ガス後処理装置は、熱交換器、ダ
イオキシン再生成防止のためのクエンチ装置、煤塵・有
害ガス除外装置などを含み、これらの装置を経由した排
ガスは最終的に大気中に放出される。水砕ピット4は、
ロータリーキルンの開放端部25から排出された流動体
を冷却し破砕する水槽41と、破砕された砕塊Rを搬出
するコンベア42とを有している。
明の一実施形態について説明する。先ずロータリーキル
ン2の胴部21を回転し、第1バーナー23を点火して
胴部21内部を1400℃以下の適温、例えば1350
℃に加熱しておく。次に、例えば廃自動車のプレス解砕
体(産業廃棄物W2 )をコンベア付きの搬入機構12に
よってロータリーキルンの基部に搬送し、導入口22か
ら胴部21内に導入する。なお、プレス解砕体は、ロー
タリーキルン方式では、形状は特に問題とせず、粉体状
でも一体物でも投入できるものであれば、溶融処理可能
である。他の溶融炉方式(例えばガス化溶融炉)では、
形状に関して前処理が重要とされ、ペレット状化が好ま
れ、一体物やプレス品は不適切とされている。
して、予め計算された量の消石灰をスラグ溶融剤として
同時に搬入機構12から導入する。導入する消石灰の量
は、溶融によって生成するスラグSの溶融温度が140
0℃以下、例えば1350℃になるように、スラグSの
塩基度(CaO/SiO2 重量比)を調整できる量であ
って、予めスラグSの組成分析によって計算される。
された産業廃棄物W2 は、第1バーナー23の熱風によ
って溶融され、可燃物は分解されてガス化し、一方、金
属を含む不燃性物質はロータリーキルン内の前記温度に
よって溶融状態または半溶融状態の流動体Fとなる。
開放端部25から2次燃焼室3に送られ、この2次燃焼
室3で、更に第2バーナー34からの熱風と空気供給管
35からの空気の供給を受けて高温で燃焼され、例えば
ダイオキシンや悪臭物質などが分解され、排出口33か
ら燃焼ガスGとして後処理工程に向けて排出される。
動体Fは、胴部21の傾斜に沿って流動しながら、この
間に消石灰の添加によって塩基度が上昇して流動性が増
したスラグSと、Feを主成分とし他の金属を含む溶融
金属Mとが比重差によって分離する。この溶融金属Mと
溶融スラグSは、互いに分離した状態でロータリーキル
ンの開放端部25から流下し、水砕ピット4の水槽41
内で冷却され破砕され砕塊Rとなる。このとき、金属と
スラグとは別の砕塊として得られる。得られた砕塊Rは
コンベア42によって搬出される。得られた砕塊Rは、
例えば磁気選鉱装置などによって、金属の砕塊とスラグ
の砕塊とに容易に分別することができる。
置において、産業廃棄物W2 として廃自動車のプレス解
砕体を用い、スラグ溶融剤として消石灰を用い、このと
きの塩基度を表1に示すように種々に変化させて、溶融
温度1350℃で溶融を行った。磁気選鉱装置によって
金属砕塊を分別し、各塩基度におけるCu回収率を測定
した。結果を表1に示す。
添加してスラグの塩基度を0.35〜1.35の範囲内
で変化させた場合には、いずれも90重量%以上の高い
Cu回収率が得られた。これに比べ、塩基度が0.35
未満の場合は、Cu回収率が低く、溶融炉内において溶
融金属とスラグとが十分に分離していないことを示して
いる。
の形状を問わずに処理可能であるとともに、溶融によっ
て生成するスラグの溶融温度が1400℃以下となるよ
うにこのスラグの塩基度を調整するものであるので、金
属含有産業廃棄物を溶融炉内に導入して溶融するに際し
て、金属とスラグとを容易に分離することができ、有用
金属または高価金属が有利に回収できるようになる。
融装置の一実施形態を示す断面図
装置の一例を示す断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 金属を含有する産業廃棄物をロータリー
キルン式溶融炉内に導入して溶融する溶融工程と、この
溶融工程により生成された、溶融金属および溶融スラグ
からなる流動体を冷却、破砕する冷却破砕工程とを有す
る産業廃棄物処理方法であって、 前記溶融工程は、この溶融によって生成するスラグの溶
融温度が1400℃以下となるようにこのスラグの塩基
度(CaO/SiO2重量比)を調整し前記溶融スラグ
の流動性を増大させることにより、前記溶融炉内で前記
溶融金属と前記溶融スラグとをこれらの比重差により分
離し、 前記冷却破砕工程は、前記溶融金属と前記溶融スラグと
を互いが分離した状態で、前記溶融炉から流下させ、水
砕ピットの水槽内で冷却破砕し、金属とスラグとを別の
砕塊として得 ることを特徴とする産業廃棄物処理方法。 - 【請求項2】 前記スラグの塩基度を、0.35〜1.
35の範囲内に調整することを特徴とする請求項1記載
の産業廃棄物処理方法。 - 【請求項3】 前記スラグの塩基度を、CaOを含むス
ラグ溶融剤の添加により調整することを特徴とする請求
項1または請求項2に記載の産業廃棄物処理方法。 - 【請求項4】 前記溶融炉内に、C(炭素)を含む還元
剤を添加することを特徴とする請求項1〜請求項3のい
ずれかに記載の産業廃棄物処理方法。 - 【請求項5】 前記溶融炉内の少なくとも前記スラグが
接触する部分を、MgOを主成分とする塩基性マグネシ
ア系耐火材で被覆することを特徴とする請求項1〜請求
項4のいずれかに記載の産業廃棄物処理方法。
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1999
- 1999-09-28 JP JP27539299A patent/JP3527149B2/ja not_active Expired - Lifetime
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