JP3524946B2 - ひげそり装置 - Google Patents
ひげそり装置Info
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- JP3524946B2 JP3524946B2 JP29200993A JP29200993A JP3524946B2 JP 3524946 B2 JP3524946 B2 JP 3524946B2 JP 29200993 A JP29200993 A JP 29200993A JP 29200993 A JP29200993 A JP 29200993A JP 3524946 B2 JP3524946 B2 JP 3524946B2
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- Japan
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- cutter
- shaving member
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/143—Details of outer cutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/141—Details of inner cutters having their axes of rotation perpendicular to the cutting surface
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、外側ひげそり部材と、
この外側ひげそり部材に対して回転自在な内側ひげそり
部材とを有し、外側ひげそり部材が、ほぼ半径方向に延
在し各間隙に毛入孔を形成した薄板を有する環状の壁部
分を設け、内側ひげそり部材が、外側ひげそり部材の環
状の壁部分の内側に隣接する経路を描くカッティング端
縁をもつカッターとこれを担持する支持体とを有する、
少なくとも一個のひげそりユニットを具えるひげそり装
置に関するものである。
この外側ひげそり部材に対して回転自在な内側ひげそり
部材とを有し、外側ひげそり部材が、ほぼ半径方向に延
在し各間隙に毛入孔を形成した薄板を有する環状の壁部
分を設け、内側ひげそり部材が、外側ひげそり部材の環
状の壁部分の内側に隣接する経路を描くカッティング端
縁をもつカッターとこれを担持する支持体とを有する、
少なくとも一個のひげそりユニットを具えるひげそり装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】そのようなひげそり装置は、米国特許第
５０３１３１５号明細書から既知である。
５０３１３１５号明細書から既知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この既知のひげそり装
置では、外側ひげそり部材の環状の壁部分の内側に接触
する各カッターの部分は、一般に矩形断面であり、この
広い矩形側片は、ほぼ半径方向に指向している。この矩
形の頂部が、回転方向に眺めて、カッターの中心部分よ
りも毛入孔からはみ出した皮膚を傷つける原因となるこ
とが多い。この理由のため、前記薄板の厚みは、カッタ
ーの中心部分位置よりも、カッターの端部位置の方を大
きくしなければならない。これによって、所望の密着度
よりも低下した密着度しか得られなくなる。
置では、外側ひげそり部材の環状の壁部分の内側に接触
する各カッターの部分は、一般に矩形断面であり、この
広い矩形側片は、ほぼ半径方向に指向している。この矩
形の頂部が、回転方向に眺めて、カッターの中心部分よ
りも毛入孔からはみ出した皮膚を傷つける原因となるこ
とが多い。この理由のため、前記薄板の厚みは、カッタ
ーの中心部分位置よりも、カッターの端部位置の方を大
きくしなければならない。これによって、所望の密着度
よりも低下した密着度しか得られなくなる。
【０００４】本発明の目的は、より短時間でかつ皮膚を
傷つける危険性の増大を招くことがなく、密着ひげそり
を行えるひげそり装置を得るにある。
傷つける危険性の増大を招くことがなく、密着ひげそり
を行えるひげそり装置を得るにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明によるひげそり装置は、カッター及びその軸
方向端部を構成するカッティング端縁がともに、全体と
して一個の波形をなす連続的なリング形状を形成してい
る。本発明によるひげそり装置の利点は、カッターが、
もはや皮膚を傷つけうる頂上をもたず、従って、カッタ
ーの半径方向端部近傍の薄板の厚みを減少させることが
でき、より密着したひげそりが可能となる。付加的な利
点は、薄板破損の可能性が減少することである。
め、本発明によるひげそり装置は、カッター及びその軸
方向端部を構成するカッティング端縁がともに、全体と
して一個の波形をなす連続的なリング形状を形成してい
る。本発明によるひげそり装置の利点は、カッターが、
もはや皮膚を傷つけうる頂上をもたず、従って、カッタ
ーの半径方向端部近傍の薄板の厚みを減少させることが
でき、より密着したひげそりが可能となる。付加的な利
点は、薄板破損の可能性が減少することである。
【０００６】ドイツ国特許出願公開第１８１６８６７号
明細書には、波形をなしリング形状のカッターを有する
ひげそり装置を開示している。しかしながら、この既知
の装置では、外側ひげそり部材を、円筒状の半円形フォ
イルによって形成し、一方、内側ひげそり部材は、多数
のカッターディスクを有するひげそりシリンダーであ
り、カッターディスクは、ひげそりシリンダーの回転軸
線に対して直交し、カッターディスクの波形をなすカッ
ターは円筒状の半円形フォイルに対応した曲線をなして
いる。
明細書には、波形をなしリング形状のカッターを有する
ひげそり装置を開示している。しかしながら、この既知
の装置では、外側ひげそり部材を、円筒状の半円形フォ
イルによって形成し、一方、内側ひげそり部材は、多数
のカッターディスクを有するひげそりシリンダーであ
り、カッターディスクは、ひげそりシリンダーの回転軸
線に対して直交し、カッターディスクの波形をなすカッ
ターは円筒状の半円形フォイルに対応した曲線をなして
いる。
【０００７】このひげそり装置の好適な実施例は、カッ
ターがカッティング端縁の経路に対してほぼ直交する。
カッティングの端縁の経路に対するカッターの角度が皮
膚に対する刺激の度合いに影響を与えることを見出し
た。カッターと外側ひげそり部材との間が鋭角である
と、直角よりも皮膚を傷つけやすくなり、一方、直角に
すれば、満足なひげそり挙動を与えることを見出した。
この場合、薄板の厚みを減少させることも可能となる。
ターがカッティング端縁の経路に対してほぼ直交する。
カッティングの端縁の経路に対するカッターの角度が皮
膚に対する刺激の度合いに影響を与えることを見出し
た。カッターと外側ひげそり部材との間が鋭角である
と、直角よりも皮膚を傷つけやすくなり、一方、直角に
すれば、満足なひげそり挙動を与えることを見出した。
この場合、薄板の厚みを減少させることも可能となる。
【０００８】
【実施例】本発明にしたがうひげそり装置の実施例につ
いて図面を参照しながらより詳細に説明する。ひげそり
装置は、３個のひげそりユニット２を設けたハウジング
１を有する。ひげそりユニット２は、外側ひげそり部材
３と、この外側ひげそり部材に対して回転自在である内
側ひげそり部材４とを有する。既知の方法では、内側ひ
げそり部材は、図示していないが、ハウジングに収容す
る電気モーターによって駆動することができる。
いて図面を参照しながらより詳細に説明する。ひげそり
装置は、３個のひげそりユニット２を設けたハウジング
１を有する。ひげそりユニット２は、外側ひげそり部材
３と、この外側ひげそり部材に対して回転自在である内
側ひげそり部材４とを有する。既知の方法では、内側ひ
げそり部材は、図示していないが、ハウジングに収容す
る電気モーターによって駆動することができる。
【０００９】外側ひげそり部材３は、ほぼ環状の壁部分
５を有する。外側ひげそり部材の内側は、壁部分５の位
置に環状の溝６（図３参照）を有する。壁部分５は薄板
７によって構成し、これらの薄板は、ほぼ半径方向に延
び、薄板間に毛入孔８を形成する。内側ひげそり部材４
は、カッター１０を担持する支持体９を有する。このカ
ッターは、円に対応して連続的な波形形状をもつ円筒形
の壁部分を有する。軸方向端部で、前記波形壁部分が、
たくさんのカッティング端縁１１を有し、前記カッティ
ング端縁もまた、連続的な波形形状を有し、外側ひげそ
り部材３の溝６の底面１２に隣接する経路を描き、この
溝は薄板７によって形成される。内側ひげそり部材４
は、回転軸線１３の周りに電気モーターによって駆動
し、この軸線は、毛入孔８を形成した外側ひげそり部材
３の壁部分５に直交する。
５を有する。外側ひげそり部材の内側は、壁部分５の位
置に環状の溝６（図３参照）を有する。壁部分５は薄板
７によって構成し、これらの薄板は、ほぼ半径方向に延
び、薄板間に毛入孔８を形成する。内側ひげそり部材４
は、カッター１０を担持する支持体９を有する。このカ
ッターは、円に対応して連続的な波形形状をもつ円筒形
の壁部分を有する。軸方向端部で、前記波形壁部分が、
たくさんのカッティング端縁１１を有し、前記カッティ
ング端縁もまた、連続的な波形形状を有し、外側ひげそ
り部材３の溝６の底面１２に隣接する経路を描き、この
溝は薄板７によって形成される。内側ひげそり部材４
は、回転軸線１３の周りに電気モーターによって駆動
し、この軸線は、毛入孔８を形成した外側ひげそり部材
３の壁部分５に直交する。
【００１０】図４は、わずかに異なる波形形状のカッタ
ー１０を有するひげそりユニット２を線図的に示す。こ
のカッターは、９０個の起伏の波形部を有し、従って、
９０個のカッティング端縁１１を有する。
ー１０を有するひげそりユニット２を線図的に示す。こ
のカッターは、９０個の起伏の波形部を有し、従って、
９０個のカッティング端縁１１を有する。
【図１】三個のひげそりユニットを有するひげそり装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図２】図１に示したひげそりユニットに使用した外側
ひげそり部材と内側ひげそり部材を拡大した斜視図であ
る。
ひげそり部材と内側ひげそり部材を拡大した斜視図であ
る。
【図３】図１に示したひげそりユニットの断面図であ
る。
る。
【図４】わずかに異なる波形を有するカッターを具えた
ひげそりユニットの線図的平面図である。
ひげそりユニットの線図的平面図である。
1 ハウジング
2 ひげそりユニット
3 外側ひげそり部材
4 内側ひげそり部材
5 壁部分
6 グルーブ
7 薄板
8 毛入孔
9 支持体
10 カッター
11 カッティング端縁
12 底面
13 回転軸線
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ヤコブス ニコラース デッカー
オランダ国 ドラハテン オリーモレン
ストラート ５
(72)発明者 ディル ヘンドリック ウェファース
オランダ国 ドラハテン オリーモレン
ストラート ５
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
B26B 19/14
Claims (2)
- 【請求項１】 外側ひげそり部材と、この外側ひげそり
部材に対して回転自在な内側ひげそり部材とを有し、外
側ひげそり部材が、ほぼ半径方向に延在し各間隙に毛入
孔を形成した薄板を有する環状の壁部分を設け、内側ひ
げそり部材が、外側ひげそり部材の環状の壁部分の内側
に隣接する経路を描くカッティング端縁をもつカッター
とこれを担持する支持体とを有する、少なくとも一個の
ひげそりユニットを具えるひげそり装置において、 カッター及びその軸方向端部を構成するカッティング端
縁がともに、全体として一個の波形をなす連続的なリン
グ形状を形成することを特徴とするひげそり装置。 - 【請求項２】 カッターが、カッティング端縁の経路に
対してほぼ直交することを特徴とする請求項１に記載の
ひげそり装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92203607 | 1992-11-23 | ||
| NL92203607:4 | 1992-11-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218156A JPH06218156A (ja) | 1994-08-09 |
| JP3524946B2 true JP3524946B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=8211067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29200993A Expired - Fee Related JP3524946B2 (ja) | 1992-11-23 | 1993-11-22 | ひげそり装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5444914A (ja) |
| EP (1) | EP0599401B1 (ja) |
| JP (1) | JP3524946B2 (ja) |
| CN (1) | CN1037330C (ja) |
| DE (1) | DE69311506T2 (ja) |
| ES (1) | ES2105087T3 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69504163T2 (de) * | 1994-04-26 | 1999-03-18 | Philips Electronics Nv | Rasierapparat |
| JP4943623B2 (ja) * | 2000-06-21 | 2012-05-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 相対的に位置決めされた移動可能な板状キャリアを有する除毛装置 |
| JP4519285B2 (ja) * | 2000-07-25 | 2010-08-04 | 株式会社泉精器製作所 | 回転式電気かみそりの内刃と回転式電気かみそり |
| US20030070304A1 (en) * | 2001-10-15 | 2003-04-17 | Zachary Curello | Cutting foil for rotary shavers and manufacturing methods for producing same |
| JP4034665B2 (ja) * | 2003-02-26 | 2008-01-16 | 株式会社泉精器製作所 | 回転式電気かみそり |
| WO2006048798A1 (en) * | 2004-11-01 | 2006-05-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Cutter unit for a rotary shaver, method for making such a unit and rotary shaver provided therewith |
| US9027251B2 (en) | 2009-04-29 | 2015-05-12 | Spectrum Brands, Inc. | Rotary electric shaver |
| EP3103599A1 (fr) * | 2015-06-08 | 2016-12-14 | BaByliss Faco sprl | Tondeuse à barbe avec une ou plusieurs têtes rotatives comportant une lame fixe à géométrie particulière |
| EP3103600A1 (fr) | 2015-06-08 | 2016-12-14 | BaByliss Faco sprl | Tondeuse à barbe avec une ou plusieurs têtes rotatives entourées de peignes a géométrie particulière et équipée d'une position de protection du peigne |
| US11737395B2 (en) * | 2019-05-22 | 2023-08-29 | LPF Robotics, LLC | Apparatuses and methods for removing plant material |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2184180A (en) * | 1937-01-08 | 1939-12-19 | Fairey Charles Richard | Safety razor |
| US2238278A (en) * | 1938-05-28 | 1941-04-15 | Eleanor U Andrews | Shaving device |
| US3298101A (en) * | 1964-03-30 | 1967-01-17 | Richard W Maccarthy | Counter-rotating head electric razor |
| NL6613222A (ja) * | 1966-09-20 | 1968-03-21 | ||
| DE1816867A1 (de) * | 1968-12-24 | 1970-07-02 | Dr Bruno Barth | Elektrisch betriebene Vorrichtung zum Glaetten,Nivellieren und Schneiden von Stoffen,Fellen und Haeuten,insbesondere elektrisch betriebener Rasierapparat |
| GB1420830A (en) * | 1973-04-02 | 1976-01-14 | Ronson Products Ltd | Dry shavers |
| JPS59177089A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-06 | 松下電工株式会社 | 電気カミソリ |
| FI84444C (fi) * | 1985-03-29 | 1991-12-10 | Izumi Seimitsu Kogyo Kk | Framstaellningsmetod foer ett roterande skaerhuvud foer en elektrisk rakapparat. |
| NL8600878A (nl) * | 1986-04-08 | 1987-11-02 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
| NL8900071A (nl) * | 1989-01-12 | 1990-08-01 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
| NL8902807A (nl) * | 1989-11-14 | 1991-06-03 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
-
1993
- 1993-11-15 US US08/152,766 patent/US5444914A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-11-17 ES ES93203216T patent/ES2105087T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-11-17 EP EP93203216A patent/EP0599401B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-11-17 DE DE69311506T patent/DE69311506T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-20 CN CN93115026A patent/CN1037330C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-22 JP JP29200993A patent/JP3524946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69311506D1 (de) | 1997-07-17 |
| ES2105087T3 (es) | 1997-10-16 |
| DE69311506T2 (de) | 1998-01-02 |
| JPH06218156A (ja) | 1994-08-09 |
| US5444914A (en) | 1995-08-29 |
| EP0599401A1 (en) | 1994-06-01 |
| EP0599401B1 (en) | 1997-06-11 |
| CN1093966A (zh) | 1994-10-26 |
| CN1037330C (zh) | 1998-02-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040203 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040216 |
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