JP3521825B2 - スピーカシステム - Google Patents
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Description
に関し、特にたとえば、低音域を増強するためのバスレ
フダクトを有するスピーカシステムに関する。
り付けたスピーカシステムにおいて、低音域を増強する
ために、スピーカボックスの内部において、スピーカの
背面側にバスレフダクトを形成したものがある。バスレ
フダクトは、スピーカボックスに開口したバスレフポー
トに導かれる。このようなスピーカシステムでは、ヘル
ムホルツの共鳴現象により、スピーカボックスの内容積
とバスレフダクトの径および長さで共鳴周波数が決ま
る。したがって、低音部を増強するために、スピーカボ
ックスやバスレフダクトを調整することにより、所望の
周波数の音を増強することができる。
ルツの共鳴現象を利用して、共鳴周波数を決めることは
できるが、共鳴時の音圧を高めるには、空気抵抗を小さ
くするためにバスレフダクト径を大きくし、それに伴っ
てバスレフダクトの長さを長くする必要がある。しかし
ながら、バスレフダクト径を大きくし、バスレフダクト
の長さを長くすると、スピーカボックス自体が大きくな
ってしまう。また、バスレフダクト径を小さく、かつバ
スレフダクトを短くして、複数のバスレフダクトを形成
する方法もあるが、スピーカボックスの構造が複雑化
し、小型化が望めない。小型のスピーカボックスを使用
する場合、短いバスレフダクトしか使えず、この場合、
当然ながらバスレフポート径は小さくなるため、共鳴時
の音圧アップは望めない。
型のスピーカボックスを用いた場合でも、スピーカの背
圧を効率よくバスレフダクトに導き、共鳴音圧を高める
ことができるスピーカシステムを提供することである。
ックスと、スピーカボックスの面に取り付けられるスピ
ーカと、スピーカボックス内においてスピーカの背面に
一方の開口部を対向させるとともに他方の開口部をスピ
ーカボックスのいずれかの面を貫通して配置されたバス
レフダクトと、スピーカボックス内部において一方の開
口部がスピーカの背面を囲むようにスピーカの取り付け
られた面に接続されるとともに他方の開口部がスピーカ
ボックス内で開口するように形成されるバスレフダクト
より大きい別のダクトとを含み、バスレフダクトは別の
ダクトの内側に配置され、かつバスレフダクトと別のダ
クトとが互いに重なり合うように配置された、スピーカ
システムである。このようなスピーカシステムにおい
て、別のダクトは円筒状に形成されることが好ましい。
なり合うように配置されることによって、スピーカの背
面からスピーカボックス内部に向かう空気に方向性をも
たせ、スピーカの背圧がバスレフダクトに導かれやすく
なる。このように、スピーカの背圧の大部分がバスレフ
ダクトに導かれることにより、共鳴周波数の音圧を高め
ることができる。特に、別のダクトを円筒状にすること
により、スピーカの背圧がスピーカボックス内部に広が
ろうとするとき、スピーカの周囲の全方向において等し
い空気抵抗を有することとなり、背圧の漏れが少なくな
って、背圧の大部分をバスレフダクトに導くことができ
る。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施の形態
の詳細な説明から一層明らかとなろう。
ムの一例を示す斜視図であり、図2はそれを反対側から
みた斜視図である。ここに示すスピーカシステム10は
小型のものであり、たとえば略正三角柱状のスピーカボ
ックス12を含む。スピーカボックス12の一方の三角
形の面には、スピーカ14が取り付けられる。スピーカ
14としては、たとえば圧電型、ダイナミック型、静電
容量型のものなどが用いられる。
状のバスレフダクト16が形成される。バスレフダクト
16は、スピーカ14の背面の中央部に対応する位置に
おいて、スピーカ14と間隔を隔てて配置され、スピー
カボックス12の他方の三角形の面に貫通するように形
成されたバスレフポート18に導かれる。さらに、スピ
ーカボックス12の内側において、スピーカ14の周囲
に円筒状の別のダクト20が形成される。ここで、図3
に示すように、ダクト20の径は、バスレフダクト16
の径より大きく形成される。そして、バスレフダクト1
6は、ダクト20の内側に配置される。これらのバスレ
フダクト16およびダクト20は、互いに重なり合うよ
うに配置される。
14によって音が再生される。このとき、バスレフダク
ト16およびバスレフポート18が形成されていること
により、低音域が増強される。増強される音域の周波数
は、ヘルムホルツの共鳴現象により、スピーカボックス
12の内容積と、バスレフダクト16の長さと、バスレ
フダクト16の径とで決まる共鳴周波数である。
ーカシステムと、ダクト20が形成されていないスピー
カシステムについて、周波数と音圧レベルとの関係を調
べて図4に示した。図4から、いずれのスピーカシステ
ムについても、60〜100Hzの音域の音圧が高くな
っていることがわかる。これは、スピーカボックス12
およびバスレフダクト16などで決まる共鳴周波数にお
いて共鳴していることを示すものである。これらのスピ
ーカシステムを比較すると、共鳴周波数における音圧レ
ベルについて、ダクト20を有するスピーカシステム1
0のほうが顕著に高いことがわかる。
るスピーカシステム10では、スピーカ14の背圧が効
率的にバスレフダクト16に導かれており、ダクト20
のないスピーカシステムでは、スピーカ14の背圧がス
ピーカボックス12内に拡散してバスレフダクト16に
導かれにくいものと考えることができる。つまり、バス
レフダクト16とダクト20とが互いに重なり合ってい
ることにより、スピーカ14からスピーカボックス12
内へ向かうとき、ダクト20によってスピーカ14の背
圧が拡散しにくくなって、バスレフダクト16に導かれ
るものと考えられる。
2の内容積およびバスレフダクト16のサイズなどによ
り決まるため、バスレフダクト16とダクト20との間
およびダクト20とスピーカボックス12の内面との間
には間隙が必要である。なぜならば、これらの間に間隙
がない場合、共鳴に関係する内容積は、バスレフダクト
16とダクト20とで形成される空間の容積となり、所
望の共鳴周波数を得ることができないからである。
ステム10に有効である。つまり、小型のスピーカシス
テム10では、短いバスレフダクト16を採用せざるを
得ず、それにともなってバスレフダクト16の径も小さ
くなる。しかしながら、このスピーカシステム10で
は、ダクト20によって、スピーカ14の背圧がバスレ
フダクト16に導かれやすくなる。
は、略正三角柱状のスピーカボックス12を用いたが、
もちろん、図5に示すように、四角柱状のスピーカボッ
クス12を用いたスピーカシステムについても、バスレ
フダクト16と別のダクト20とを形成することによ
り、低音域の音圧を増強することができる。また、スピ
ーカボックス12の形状としては、このような正三角柱
状や四角柱状以外の形状を採用してもよい。
のに限らず、図6に示すように、曲がった形状のもので
あってもよい。このようなバスレフダクト16を採用し
た場合であっても、バスレフダクト16とダクト20と
が互いに重なり合うようにすることにより、低音域の音
圧を増強することができる。したがって、バスレフポー
ト18の形成位置は、スピーカ14に対して裏面側であ
ってもよいし、側面であってもよいし、スピーカ14の
形成された面であってもよい。
は、スピーカ14の中央部に対応する位置に配置するこ
とが最も好ましいが、ダクト20の内側であれば、この
発明の効果を得ることができる。また、ダクト20は円
筒状に限らず、多角筒状であってもよい。つまり、スピ
ーカ14からその周囲へ向かうときの空気抵抗が大きく
なれば、この発明の効果を得ることができる。ただし、
多角筒状の場合には、スピーカ14からダクト20の壁
面までの距離に差が生じるため、空気抵抗に差が生じる
ことを避けることができない。そのため、ダクト20の
形状としては、円筒状であることが最も好ましい。
めのバスレフダクトを有するスピーカシステムにおい
て、スピーカの背圧を効率的にバスレフダクトに導くこ
とができ、スピーカボックスの大きさや形状にかかわら
ず、低音域を増強することができる。
図である。
た斜視図である。
図である。
場合と形成しない場合における周波数と音圧レベルとの
関係を示すグラフである。
解図である。
示す図解図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 スピーカボックス、 前記スピーカボックスの面に取り付けられるスピーカ、 前記スピーカボックス内において前記スピーカの背面に
一方の開口部を対向させるとともに他方の開口部を前記
スピーカボックスのいずれかの面を貫通して配置された
バスレフダクト、および前記スピーカボックス内部にお
いて一方の開口部が前記スピーカの背面を囲むように前
記スピーカの取り付けられた面に接続されるとともに他
方の開口部が前記スピーカボックス内で開口するように
形成される前記バスレフダクトより大きい別のダクトを
含み、 前記バスレフダクトは前記別のダクトの内側に配置さ
れ、かつ前記バスレフダクトと前記別のダクトとが互い
に重なり合うように配置された、スピーカシステム。 - 【請求項2】 前記別のダクトは円筒状に形成される、
請求項1に記載のスピーカシステム。
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