JP3514747B2 - 洗濯機用蛇腹管ホース - Google Patents

洗濯機用蛇腹管ホース

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JP3514747B2 JP2001368099A JP2001368099A JP3514747B2 JP 3514747 B2 JP3514747 B2 JP 3514747B2 JP 2001368099 A JP2001368099 A JP 2001368099A JP 2001368099 A JP2001368099 A JP 2001368099A JP 3514747 B2 JP3514747 B2 JP 3514747B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯機用蛇腹管ホースに
関する。具体的には、洗濯機のケーシング内側の内部ホ
ースと外側の外部ホースとがそれぞれの要求性能にもと
づいて構成されている洗濯機用蛇腹管ホースに関する。
【0002】
【従来の技術】洗濯機では、洗濯排水などを洗濯槽から
動力部や回転部などを収納したケーシング内を通ってケ
ーシング外の排水口に導出するため、蛇腹管の可とう性
ホースが排水ホースとして取付けられている。従来、こ
の洗濯機用蛇腹管ホースは、全体を同じ材料と形状とで
一体に成形して使用していた。しかし、一般的に、ケー
シング内で使用する部分(以下、内部ホースという)
は、屈曲した状態で取り付けられることが多く、かつ、
激しい振動を受けるために、高いレベルの耐屈曲性や耐
振動性、耐久性を有するホースを使用しなければならな
い。このためには、ホースに高級な素材を使用し、ある
いは管壁を厚肉にし、かつ、蛇腹を形成する凹凸を大き
くする必要がある。一方、ケーシングの外で使用する部
分(以下、外部ホースという)は、耐屈曲性や耐振動性
はさほど要求されず、逆に軽量で外径が小さく取扱いの
容易なものが望ましい。とくに、全自動洗濯機ではケー
シング内の使用条件が過酷なため、内部ホースの耐屈曲
性や耐振動性の向上が望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の要望に応えるた
めに、洗濯機用蛇腹管ホース全体を使用条件が過酷な内
部ホースに合わせ同じ性能と形状とにより一体に製造す
れば、外部ホースの取扱いが不便になるばかりでなく、
コスト高になる。また、内部ホースと外部ホースとを、
それぞれ別個に使用条件に適した性能と形状とで成形し
た後、両者を接合して製造することもできる。しかし、
別個に成形して接合したホースは、使用時に接合部分が
外れやすく扱いにくいこと、接合部分が損傷しやすく耐
久性に欠けること、製造手段が複雑になり製造コストも
高いなどの問題がある。これらの問題は、異なる性能を
有する内部ホースと外部ホースとを、たとえば、クロス
ヘッドのブロー押出成形機を用い、一体に成形すること
によってある程度、解決することができる。しかし、洗
濯機用に特化した性能を有し、さらに効率よく生産する
ことのできる洗濯機用蛇腹管ホースを完成させる必要が
ある。本発明は、内部ホース、外部ホースとしての使用
条件に耐える合理的な構成をもち、経済的に生産のでき
る洗濯機用蛇腹管ホースを課題として、研究、試作の結
果、完成することができたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、ポリマーAとポリマーBとをそれぞれ
所定の押出速度により連続共押出ブロー成形することに
より、洗濯機のケーシング内に取付けられる蛇腹状内部
ホースとケーシング外に露出する蛇腹状外部ホースとが
連続一体に成形される蛇腹管ホースであって、前記内部
ホースは、ポリマーAの押出速度をポリマーBの押出速
度より大きくすることにより、ポリマーAの層の厚さが
ポリマーBの層の厚さよりも大き2層構造とし、前記
の外部ホースは、ポリマーAの押出速度を零とすること
により、ポリマーBからなる単層構造として構成されて
いることを特徴とする洗濯機用蛇腹管ホースを提供す
る。さらに本発明は、前記と同様の、ただし、外部ホー
は、ポリマーBの押出速度をポリマーAの押出速度よ
りも大きくすることにより、ポリマーBの層の厚さがポ
リマーAの層の厚さよりも大きい2層構造に構成した
とを特徴とする請求項1記載の洗濯機用蛇腹管ホースを
提供する。ポリマーAとして熱可塑性エラストマーが、
ポリマーBとしてはポリオレフィンが好適である。ま
た、内部ホースに相当する部分が外部ホースに相当する
部分よりも蛇腹の山部と谷部との径の差の大きい可とう
性ホースが、洗濯機用に好適である。ここに、ポリマー
A、Bには、同一種類のポリマーであっても組成が異な
るポリマーの組み合わせも含まれる。
【0005】
【作用と実施態様例】本発明の洗濯機用蛇腹管ホースに
ついて、図面を参照しながら具体的に説明する。図1
(a)、(b)は、本発明にかかる洗濯機用蛇腹管ホー
スの管壁断面を例示する模式図、図2は、本発明洗濯機
用蛇腹管ホースを製造するのに好ましく用いられる装置
の一例として連続押出しブロー成形機の要部を模式的に
示す断面図である。
【0006】最初に参考までに単一のポリマーを用い一
体化された単層の、しかし、内部ホースと外部ホースに
対応する所定長さごとに形状や厚さの異なる、蛇腹管ホ
ースについて説明する。通常、相対する金型ユニット2
2がそれぞれクローラベルト状に連結され、一対になっ
て金型21および21´を形成している、連続押出しブ
ロー成形機を使用する。まず、管壁を構成する素材を環
状のダイ23から押し出して、環状のパリソン24を連
続的に形成する。厚肉にすることが望まれる、内部ホー
スを形成する部分25に相当するパリソンに対しては、
押出速度を上げ、外部ホースを形成する部分26のパリ
ソンに対しては、肉薄になるように押出速度を下げる。
押出速度の変更を繰り返しながら、パリソンを連続的に
押し出す。それぞれの押出速度は、蛇腹管ホースの形
状、外径、所望の壁厚さなどを考慮して決定する。たと
えば、蛇腹の凹凸が大きい場合には、小さい場合に比較
して管璧が薄くなるので、管璧を厚くするには押出し速
度を早める必要がある。
【0007】押出したパリソン23は、ブロー孔27か
ら吹込んだ気体によって金型ユニット22に押し付けら
れ、蛇腹管に成形される。金型21および21´は、目
的のホース長を形成するのに必要な個数の内部ホース用
の金型ユニット22aと、これとは形状の異なる外部ホ
ース用の金型ユニット22bとを1組とし、この金型ユ
ニットの組を連結して周回させる。内部ホースの形状と
外部ホースの形状とが同じ場合には、共通する金型ユニ
ットを連結することができる。成形した蛇腹管28は、
冷却し、連続的に取り出し、内部ホース部分と外部ホー
ス部分とを一体にして切断する。この操作を繰返して製
造した蛇腹管ホースは、内部ホース部分と外部ホース部
分とにおいて、それぞれ所望の肉厚と内外径とを有し、
両者は連続一体に成形されている。ホース口やケーシン
グへの取付部分なども、必要に応じてそのための金型ユ
ニットを連結すれば一体に成形することができる。
【0008】次に、洗濯機用蛇腹管ホースとしての厳し
い要求に対応するため本発明が提供する、内部ホース部
分と外部ホース部分とが一体化され、かつ、少なくとも
2種類の異なるポリマーAとポリマーBとを用い、各部
分ごとに管壁の構成が異なる本発明洗濯機用蛇腹管ホー
スとその製造方法とについて説明する。管壁の構成が異
なるとは、例えば、管壁を構成する各層の厚み、管壁の
形状、ポリマーの種類、ポリマーの組成比などが異なる
ことをいう。
【0009】さて、少なくとも2種類以上の異なるポリ
マーを押出すために、本発明では金型ユニットがクロー
ラベルト状に連結され、かつ、各環ごとに異なるポリマ
ーを押出す、多重環状の口金を装着した連続共押出しブ
ロー成形機を用いる。それぞれの環状口金に連通する各
押出機の押出速度を、ホースの管壁各層の所要厚さに基
づいてそれぞれ所定の速度に調整し、さらに、必要があ
れば、金型の走行速度を調整し、ホース管壁の各層の厚
さや全体の厚さを設定する。そして、所定の押出長さ、
すなわち内部ホースと外部ホースとに対応する長さごと
に、各押出機の押出速度および/または金型の走行速度
を、それぞれの部分に適する条件に切替えることによっ
て、所定長さごとに管壁の構成が異なる洗濯機用蛇腹管
ホースを、一体化して繰返し連続的に製造することがで
きる。
【0010】たとえば、一方がポリマーAを、他方がポ
リマーBを押出す、2層環状口金を装着した前記の成形
機を用いれば、図1に例示する内部ホースと外部ホース
とで、ポリマーAの層とポリマーBの層の厚さおよび/
または管壁厚さの異なる多層構造の蛇腹管を、連続一体
に繰返し成形することができる。接合に問題のある場合
には、3層環状口金を装着した成形機を用い接合部に第
3のポリマーを単層または多層で挿入し、内部ホースと
外部ホースとを一体化して製造することもできる。ま
た、形状の異なる金型ユニットを用いれば、所定長さご
とに管壁の形状を異なる可とう性ホースを、一体化して
連続的に製造することができる。
【0011】本発明の好ましい形態である図1(a)例
示の洗濯機用蛇腹管ホースを具体的に説明する。前記の
ポリマーAとして耐振動性および耐屈曲性に優れた材
料、好ましくは熱可塑性エラストマーを、前記のポリマ
ーBに安価な汎用材料、好ましくはポリオレフィンを用
い、内部ホース11を形成する部分を押出す際には、適
当な早さでポリマーAを所定の押出速度にまであげて供
給し、同時にポリマーBの押出速度をポリマーAの押出
速度以下に落として供給する。外部ホースの部分12で
は、ポリマーBを所定の押出速度にまであげて供給し、
ポリマーAの押出速度を零として製造する。適当な早さ
は、内部ホースと外部ホースとを強固に一体化接合する
ことができる早さであればよく、ポリマーの種類や管壁
の厚さなどによって異なる。この様にして、各部分に必
要な性能を備えた洗濯機用蛇腹管ホースを、低いコスト
で提供することができる。
【0012】また、上記とは別の本発明において好まし
い形態である図2(b)が示すように、例えば、内部ホ
ースの部分11は、肉厚の80%をポリマーA、20%
をポリマーBからなる構造とし、逆に外部ホースの部分
12は、肉厚の80%をポリマーBとし、肉厚の20%
をポリマーAとして構成し、実用的な性能を低下させる
ことなく、コストを下げた洗濯機用蛇腹管ホースとする
ことができる。
【0013】さらに、各蛇腹管が一体化された状態で、
ホースの各部分を、ホースの各部分にかかる応力に耐え
る適当な形状とすると、ホースの性能が一層向上し好ま
しい。例えば、全自動洗濯機の内部ホースは、周期が1
000回/分で30mm位の振幅の振動を受けることが
まれではない。したがって、その排水ホースには、本発
明の洗濯機用蛇腹管ホースが好適である。例えば、内部
ホースに相当する部分の蛇腹管の山部と谷部との径の差
を外部ホースに相当する部分よりも大きくした、前記の
洗濯機用蛇腹管ホースの管壁を、前記の熱可塑性エラス
トマーとポリオレフィンのような少なくとも2種類のポ
リマーで構成する。そして、熱可塑性エラストマー層が
厚い内部ホースでは凹凸を大きくし、ポリオレフィン層
が厚い外部ホースでは凹凸を小さくすることによって、
耐振動性および耐屈曲性を一層向上させることができ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明の洗濯機用蛇腹管ホースは、洗濯
機ケーシング内の内部ホースとケーシング外露出部の外
部ホースとが、それぞれに要求される性能を満たす構成
素材を適宜に選択、使用して連続一体に構成され、しか
も低コストで容易に製造できるという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる洗濯機用蛇腹管ホースの軸方向
断面模式図 (a)内部ホースが2層構造(肉厚:Aポリマー層>B
ポリマー層)、外部ホースが単層構造の洗濯機用蛇腹管
ホース (b)内部ホースが2層構造(肉厚:Aポリマー層>B
ポリマー層)、外部ホース(肉厚:Aポリマー層<Bポ
リマー層)の洗濯機用蛇腹管ホース
【図2】本発明の実施に用いる連続押出しブロー成形機
の要部の一例を模式的に示す断面図。
【符号の説明】
11:内部ホース 12:外部ホー
ス A:耐振動性及び耐屈曲性に優れた材料(例:熱可塑性
エラストマー) B:汎用材料(例:ポリオレフィン) 21,21´:金型 22:金型ユニット(添字a:内部ホース用 b:外部
ホース用) 23:環状ダイ(環状口金) 24:パリソン 25:内部ホースを形成する部分 26:外部ホー
スを形成する部分 27:ブロー孔 28:蛇腹管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 承治 静岡県掛川市淡陽6番地タイガースポリ マー株式会社静岡工場内 (72)発明者 中野 吉郎 栃木県塩谷郡高根沢町大字宝積寺2150タ イガースポリマー株式会社栃木工場内 (72)発明者 小間 正視 栃木県塩谷郡高根沢町大字宝積寺2150タ イガースポリマー株式会社栃木工場内 (56)参考文献 特開 昭58−194535(JP,A) 特開 昭57−116617(JP,A) 実開 昭55−139885(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 39/08 311

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリマーAとポリマーBとをそれぞれ所定
    の押出速度により連続共押出ブロー成形することによ
    り、洗濯機のケーシング内に取付けられる蛇腹状内部ホ
    ースとケーシング外に露出する蛇腹状外部ホースとが連
    続一体に成形される蛇腹管ホースであって、 前記内部ホースは、ポリマーAの押出速度をポリマーB
    の押出速度より大きくすることにより、ポリマーAの層
    の厚さがポリマーBの層の厚さよりも大き2層構造
    前記の外部ホースは、ポリマーAの押出速度を零とする
    ことにより、ポリマーBからなる単層構造として構成さ
    れていることを特徴とする洗濯機用蛇腹管ホース。
  2. 【請求項2】外部ホースは、ポリマーBの押出速度をポ
    リマーAの押出速度よりも大きくすることにより、ポリ
    マーBの層の厚さがポリマーAの層の厚さよりも大きい
    2層構造に構成したことを特徴とする請求項1記載の洗
    濯機用蛇腹管ホース。
  3. 【請求項3】ポリマーAが熱可塑性エラストマー、ポリ
    マーBがポリオレフィンであることを特徴とする請求項
    1または2記載の洗濯機用蛇腹管ホース。
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