JP3508745B2 - カートリッジタンクの給油口蓋 - Google Patents

カートリッジタンクの給油口蓋

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は手を汚さないでカート
リッジタンクの給油口蓋を着脱する給油口蓋の改良に関
するものである。 【0002】 【従来の技術】石油燃焼器の油タンクとして、器具底部
に大容量の油タンクを取付けたものに代って、石油燃焼
器の底部には少量の油が入る油受皿を設け、枠体内には
着脱して持ち運びができるカートリッジタンクを装置す
るものが多くなってきた。そして、カートリッジタンク
の給油口には開閉弁を取付けた給油口蓋を装着し、一
方、油受皿には突起を設けて給油口蓋に構成した開閉弁
を押開き、カートリッジタンクから油受皿に石油燃焼器
が使用した量の油を補給するものである。 【0003】石油燃焼器の使用によってこのカートリッ
ジタンクが空になると、石油燃焼器の枠体から取出して
ポリタンクなどによって油が貯蔵してあるところで、カ
ートリッジタンクの給油口に装着した給油口蓋を取外
し、サイフォンポンプなどを使って給油する。そして、
満量になったカートリッジタンクは給油口蓋を締て石油
ストーブに装着し、再び使用を開始するものである。 【0004】このように油が貯蔵してあるところへ移動
するのは4〜5リッターの容量を持つカートリッジタン
クであるから、非常に取扱い易くなったが、給油口蓋に
は油が付着しており、給油時に給油口蓋を着脱する時に
手が油で汚れるものである。この為、給油作業は汚い仕
事として嫌われており、最近では給油口蓋の開閉弁から
離れた位置に操作部を設け、油に汚れていないこの操作
部によって給油口蓋を開閉することがおこなわれてい
る。(実公昭47−17392号・実公昭48−505
4号参照) 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、給油口蓋の
先端である開閉弁部に付着した油は容易に滲んで少しば
かり離れた操作部では汚れていることがあり、この為、
上記の従来例のように給油口蓋に形成した操作部は開閉
弁からかなり離さないと確実性が劣るものである。ま
た、遠く離れるように操作部の径を大きくすれば操作し
にくくなる共に、操作部の収納場所の問題が出てくるも
のであり、結局この構造はすべての給油口蓋に適用する
ことは難しく、改良する必要性が高いものである。 【0006】一方、この種のカートリッジタンクの給油
口蓋の着脱機構はねじ込み式となっており、手の汚れる
恐れがない時には確実に強く締付けることができるが、
手の汚れを心配する時にはつい充分締付けることができ
ず、締付けが不十分のままカートリッジタンクを石油燃
焼器に装着する為に転倒すると、給油口蓋が外れて中の
油が一度に石油燃焼器にかかり、火災などの異常事態に
至ることがあり、この着脱構造も改良する必要がある。 【0007】 【課題を解決するための手段】この発明は上記の問題点
を解決して手を汚さないで給油口蓋を操作できるように
するもので、開閉弁6を内装した給油口蓋3の外周に操
作部7を形成し、カートリッジタンク1の給油口2と給
油口蓋3とを着脱機構11によって着脱自在に取付け、
該カートリッジタンク1は転倒して給油口蓋3を油受皿
4内に装着し、かつ、油受皿4に設けた突起5は給油口
蓋3に内装した開閉弁6と対向せしめ、油受皿4の突起
5が給油口蓋3に内装した開閉弁6を押開いてカートリ
ッジタンク1の油を油受皿4に供給するカートリッジタ
ンクにおいて、給油口蓋3の開閉弁6の弁座6a付近の
直径をカートリッジタンク1の給油口2よりも細くなる
ように形成し、給油口蓋3の弁座6a付近の先端と開閉
弁6を内装した細径部とカートリッジタンク1の給油口
2の端部にのぞむ水平部とによって段部8を設け、該給
油口蓋3の段部8の水平部には給油口2の端部にのぞむ
パッキング9を装着し、かつ、段部8の水平部からカー
トリッジタンク1の給油口2の側部に至る給油口蓋3に
は、段部8の水平部から連続する基部内筒3aと、基部
内筒3aから独立しながら基部内筒3aと連動して基部
内筒3aに連なる水平部を給油口2に押付ける基部外筒
3bによって、二重の筒部を構成し、給油口蓋3とカー
トリッジタンク1との間の着脱機構11と、給油口蓋3
の操作部7は基部外筒3bに形成し、細くした給油口蓋
3の弁座6a付近に付着した油が独立した基部外筒3b
の操作部7まで滲まないようにしたものである。 【0008】 【作用】この発明の給油口蓋3は開閉弁6の弁座6a付
近の直径を細くしたから、油が常時付着している部分の
面積は小さくなり、カートリッジタンク1を取外した時
に給油口蓋3に付着している油の量が非常に少なくなっ
た。そして、段部8の表面に油が滲んでも、段部8の水
平部に続く基部内筒3aと、操作部7を構成する基部外
筒3bとは二重筒で構成したから、基部内筒3aまで油
が滲むことがあっても間隙で縁切れされた基部外筒3b
には油が滲まず、給油口蓋3の着脱時に基部外筒3bを
操作部7とすることによって手が油で汚れないものであ
る。 【0009】 【実施例】図に示す実施例によってこの発明を説明する
と、1は石油燃焼器へ装着して燃料を供給するカートリ
ッジタンク、2はカートリッジタンク1へ燃料の補給と
流出を行なう給油口、3は給油口2にパッキング9を介
して着脱自在に設けた給油口蓋、7は給油口蓋3の外周
に形成した操作部、11は給油口蓋3と給油口2との間
にねじで形成した着脱機構である。4は石油燃焼器のバ
ーナへ燃料を供給する油受皿、14は油受皿4の上部開
口に取付けた受口であり、該受口14には突起5が形成
してある。 【0010】6は給油口蓋3に内装した開閉弁、6aは
開閉弁6の弁座であり、該開閉弁6は弁座6aを閉ざす
弁軸6bと、弁軸6bの端を弁座6aに押付ける弁バネ
6cを有している。カートリッジタンク1を給油口蓋3
を下にして油受皿4の受口14に装着すると、突起5が
弁軸6bを弁バネ6cに抗して押上げ、カートリッジタ
ンク1の油は受口14を介して油受皿4に流れて燃焼に
供される。そして、使用されて油受皿4の油面が下がる
と、開閉弁6からカートリッジタンク1内に空気が入
り、油は油受皿4に流出し、弁座6aが油で覆われた状
態で一定油面を保持している。 【0011】そして、カートリッジタンク1が空になる
と、カートリッジタンク1を給油場所まで運び、給油口
蓋3を取外してサイフォンポンプなどで給油を行なう
が、給油口蓋3の先端は常に油中に位置しているので、
油で濡れた給油口蓋3の着脱時に手が汚れ、非常に嫌わ
れるものである。この為、取外しの為の操作部7を給油
口蓋3の開閉弁6部分から大きく離して形成し、油が給
油口蓋3の表面を拡散しても操作部まで届かないように
して、手の汚れを防ぐ提案があるが、この提案を実施す
るには大きな操作部7の収納する為の場所が必要で、実
際はほとんど利用されていないものである。 【0012】また、給油口蓋3に形成した操作部7に油
が付着していると、取外した給油口蓋3を再び取付ける
時に手が油で滑ったり、汚れを気にして強い力が出せな
かったりして、給油口蓋3を充分締付けできない時があ
り、この場合、石油燃焼器にカートリッジタンク1を転
倒装着しようとした時に給油口蓋3が外れ、多量の油が
石油燃焼器にかかって火災事故を起こす場合があり、非
常に危険であった。 【0013】この発明は給油口蓋3の開閉弁6付近には
油の付着を避けることができないので、この油が拡散し
ても着脱機構11によって開閉操作する時に手を汚さな
い構造を提案するもので、8はカートリッジタンク1の
給油口2よりも給油口蓋3の弁座6a付近の直径を細く
する段部であり、該段部8は開閉弁6を内装する小径の
筒体とカートリッジタンク1の給油口2にのぞむ水平部
とで構成する。 【0014】カートリッジタンク1を石油燃焼器に装着
して使用中は小径の弁座6a付近のみ油中に触れてお
り、カートリッジタンク1を取出した時は、段部8によ
って小径となった弁座6a付近に少量の油が付着してい
るだけである。そして、この少量の油が拡散する時は、
段部8を構成する小径の筒体と水平部との表面を伝って
くる必要がある。 【0015】3aは給油口蓋3の段部8の水平部から連
続する基部内筒、3bは基部内筒3aの外側で基部内筒
3aとの間で二重筒を構成するように位置した基部外
筒、10は基部内筒3aと基部外筒3bとの間隙に位置
した押バネ、3cは基部内筒3aの抜止めであり、該押
バネ10は端部を基部内筒3aと基部外筒3bの間に係
止して、フリーの状態では基部内筒3aが抜止め3cに
当接している。 【0016】前記給油口蓋3の操作部7は基部外筒3b
の筒状の外側面で形成しており、着脱機構11は基部外
筒3bと給油口2との間に設けてある。また、前記給油
口2と給油口蓋3との間に介在させたパッキング9は段
部8の水平部と給油口2の端部との間に位置させてお
り、基部外筒3bを給油口2に装着する時、段部8の水
平部が給油口2の端部にパッキング9を介して密着し、
更に押バネ10を圧縮しながら着脱機構11によって給
油口蓋3の基部外筒3bが給油口2に嵌着した時には、
基部外筒3bによって強く押された段部8の水平部と給
油口2の端部の間から油もれは起きないものである。 【0017】従って、操作部7を構成する基部外筒3b
と段部8から連続する基部内筒3aとは間隙を介して別
部材で構成できたから、弁座6a付近に付着した油が給
油口蓋3に拡散する時には、給油口蓋3の弁座6a付近
から段部8の水平部を経て基部内筒3aの表面までであ
り、操作部7のある基部外筒3bには油が拡散しないか
ら、素手で給油口蓋3を操作しても、手が油で汚れる恐
れはなくなった。 【0018】 【発明の効果】以上のようにこの発明では油受皿4の油
に触れる給油口蓋3の面積が少なく、かつ、給油口蓋3
の操作部7を構成する基部外筒3bと油の付着部分とは
連続していないから、油滲みが基部外筒3bまで伝わる
ことはなく、給油時に給油口蓋3を取外す作業で手が油
で汚れなくなり、今まで嫌われていた給油作業が誰でも
確実に行なわれるようになった。 【0019】この為、従来ではつい手の汚れを気にして
給油口蓋3を確実に締ることを怠り、締付け不良のまま
カートリッジタンク1を転倒すると給油口蓋3が外れて
多量の油が流出するトラブルが発生していたが、給油口
蓋3の取付けに手の汚れを気にしなくともよくなったか
ら、確実に給油口蓋3を給油口2に固着できるようにな
り、給油口蓋3の外れるトラブルを少なくできたもので
ある。 【0020】更に、この発明では操作部7を構成する基
部外筒3bは、基部内筒3aに対して押バネ10を介在
させる間隙だけ大きくすればよいから、基部外筒3bの
外形を特に大きくする必要がない。この為、基部外筒3
bは従来並みの外形であり、油受皿4の形状も大幅に設
計変更する必要はなく、簡単に既存のカートリッジタン
ク1や油受皿4に適用できるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の実施例を示すカートリッジタンクの
使用状態を示す要部断面図である。 【図2】この発明の実施例を示す給油口蓋の断面図であ
る。 【符号の説明】 1 カートリッジタンク 2 給油口 3 給油口蓋 3a 基部内筒 3b 基部外筒 4 油受皿 5 突起 6 開閉弁 6a 弁座 7 操作部 8 段部 9 パッキング 10 押バネ 11 着脱機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−230009(JP,A) 実開 平1−88137(JP,U) 実開 昭62−18544(JP,U) 実開 昭47−19830(JP,U) 実開 平2−131024(JP,U) 実開 平2−133535(JP,U) 実開 平4−57041(JP,U) 実開 昭59−138550(JP,U) 実開 昭52−153940(JP,U) 実開 平2−100036(JP,U) 特公 昭47−17392(JP,B1) 特公 昭48−5054(JP,B1) 実公 平5−18585(JP,Y2) 実公 平5−12607(JP,Y2) 登録実用新案3006871(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23K 5/14 B65D 47/28 B67D 3/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 開閉弁6を内装した給油口蓋3の外周に
    操作部7を形成し、カートリッジタンク1の給油口2と
    給油口蓋3とを着脱機構11によって着脱自在に取付
    け、該カートリッジタンク1は転倒して給油口蓋3を油
    受皿4内に装着し、かつ、油受皿4に設けた突起5は給
    油口蓋3に内装した開閉弁6と対向せしめ、油受皿4の
    突起5が給油口蓋3に内装した開閉弁6を押開いてカー
    トリッジタンク1の油を油受皿4に供給するカートリッ
    ジタンクにおいて、給油口蓋3の開閉弁6の弁座6a付
    近の直径をカートリッジタンク1の給油口2よりも細く
    なるように形成し、給油口蓋3の弁座6a付近の先端と
    開閉弁6を内装した細径部とカートリッジタンク1の給
    油口2の端部にのぞむ水平部とによって段部8を設け、
    該給油口蓋3の段部8の水平部には給油口2の端部にの
    ぞむパッキング9を装着し、かつ、段部8の水平部から
    カートリッジタンク1の給油口2の側部に至る給油口蓋
    3には、段部8の水平部から連続する基部内筒3aと、
    基部内筒3aから独立しながら基部内筒3aと連動して
    基部内筒3aに連なる水平部を給油口2に押付ける基部
    外筒3bによって、二重の筒部を構成し、給油口蓋3と
    カートリッジタンク1との間の着脱機構11と、給油口
    蓋3の操作部7は基部外筒3bに形成し、細くした給油
    口蓋3の弁座6a付近に付着した油が独立した基部外筒
    3bの操作部7まで滲まないことを特徴とするカートリ
    ッジタンクの給油口蓋。
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