JP3508480B2 - ストーブの前板取付構造 - Google Patents

ストーブの前板取付構造

Info

Publication number
JP3508480B2
JP3508480B2 JP18073297A JP18073297A JP3508480B2 JP 3508480 B2 JP3508480 B2 JP 3508480B2 JP 18073297 A JP18073297 A JP 18073297A JP 18073297 A JP18073297 A JP 18073297A JP 3508480 B2 JP3508480 B2 JP 3508480B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
operation panel
top plate
bent piece
front plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18073297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1114159A (ja
Inventor
幸一 渡辺
Original Assignee
株式会社トヨトミ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社トヨトミ filed Critical 株式会社トヨトミ
Priority to JP18073297A priority Critical patent/JP3508480B2/ja
Publication of JPH1114159A publication Critical patent/JPH1114159A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3508480B2 publication Critical patent/JP3508480B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は石油ファンヒータなどの
ストーブの操作パネル及び前板部分の構造に関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】電気操作を伴う石油ファンヒータなどの
ストーブでは、ストーブの枠体内にバーナ及び温風吹出
構造を備え、マイクロコンピュータを含む半導体回路に
よって運転制御手段を備えたものが一般的である。そし
て、スイッチや表示部を備えた操作パネルを枠体の天板
や前板などに備え付けている。 【0003】そして、この種のストーブが使われる場所
が和室の時には前板上部に操作パネルを取付けたものが
操作性がよく、椅子の生活が中心となる洋室では枠体の
天板に付けた操作パネルが好まれる。そして、最近では
両者を兼用する為に、天板と前板とのコーナ部に操作パ
ネルを取付けたものが多くなっている。 【0004】ところで、枠体内に制御手段を設けたファ
ンヒータなどのストーブでは、器具故障の為に修理する
場合があり、また、メンテナンスは欠かすことができな
いものである。そして、燃焼テストを行う時に、枠体の
天板に操作パネルを設けたものは枠体の前板を外した状
態でストーブを運転できるが、枠体の前板に操作パネル
を取付けたものは、前板を取外す時に接続コードも取外
す必要があり、このままでは燃焼テストができず、普通
は操作パネルを前板から外して接続コードをつないでか
ら、燃焼テストを行なっている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】このように前板に操作
パネルを設ける構造では、アフターサービスやメンテナ
ンスが非常にやりにくくなっており、この問題点を避け
る為にも前板への操作パネルの取付は避けられる傾向に
あり、天板から前板に連続する曲面に操作パネルを配置
することによって、天板の前部に操作パネルを固定した
ままで前板が取外せるようにしたものが多くなった。 【0006】しかし、この構造は枠体の天板の外周を湾
曲させて側板や前板の平面部に連続させ、天板前部の湾
曲部に操作パネルを配置するから、枠体の前板の上方で
操作パネルの下に天板と前板とのパーテイションが現わ
れるものであり、枠体の前面デザインの自由性を制約し
ていた。この為、前板の外周を湾曲させて天板や側板の
平面部に連続させる構造で、前板上部の湾曲部に操作パ
ネルを配置し、前板を取外した時に操作パネルが天板の
前方に残る構造が求められるが、操作パネルを天板に固
定すると従来の係合構造では前板の着脱が不能になって
しまうものであった。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
する為に前板の外周を湾曲させながら操作パネルを天板
に固定できる構造にかるもので、ストーブの底板1の上
に側板2と背板3とを配置し、側板2と背板3の上に天
板4を配置し、ストーブの前板5は側部及び上部を湾曲
して平面状の側板2及び天板4の表面と連続面で連接し
て枠体Aを構成し、かつ、天板4と前板5との連接部に
は樹脂成形による操作パネル6を配置したストーブにお
いて、天板4の前縁には操作パネル6の配置部の両側方
に天板4の上面部よりも若干下方へ位置した段部4aを
形成し、該操作パネル6は取付側部6aを天板4の段部
4aの上に固着しながら下方へのびた下部を枠体A内の
取付部品に固着し、かつ、前板5の上部には操作パネル
6を配置する切欠部7を設け、該切欠部7を含む前板5
の外周には内側に向けて略直角に折曲げる折曲片5aを
形成すると共に、前板5の折曲片5aは切欠部7の下部
では斜め下方に向けて鋭角に折曲げ、操作パネル6の下
部には鋭角の折曲片5aに沿った傾斜部6bを形成し、
前記側板2の前縁には前板5の折曲片5aと対抗する折
曲前縁2aを形成し、かつ、前板5の折曲片5aから伸
ばした突片5bは折曲前縁2aに設けたスリット2bに
挿入し、該スリット2bに挿入する突片5bの下部は斜
め下方に傾斜して形成し、天板4の段部4aの上の操作
パネル6の取付側部6aには前板5の折曲片5aの先端
を載架する当接部6cを形成し、該天板4の前縁と当接
部6cとの間に折曲片挿入間隙8を形成せしめ、かつ、
当接部6cの上に折曲片5aの端を載架して切欠部7の
傾斜した折曲片5aを操作パネル6の傾斜部6bに、ま
た、突片5bをスリット2bにのぞませ、斜め下方に移
動する前板5によって折曲片5aが当接部6cの上を滑
りながら折曲片挿入間隙8に嵌合することによって前板
5を取付けたものである。 【0008】 【作用】操作パネル6は枠体Aの上方と前方に向くよう
に取付側部6aを天板4の前縁に設けた段部4aに固定
しており、洋室・和室を問わず操作し易い位置に配置し
てある。また、天板4に固定した操作パネル6の電気配
線は直接枠体A内に向けて取付けてあり、前板5を外し
た状態でストーブを試験運転できる。 【0009】前板5は側部及び上部を湾曲して側板2及
び天板4に連接しており、かつ、前板5は外周縁が表面
に露出しないように内側に向けた折曲片5aを設け、ま
た、側板2や天板4も端部が露出しないように内側に折
曲部を設け、両者は係合方式で固定することで固定手段
が露出しないようにしている。 【0010】即ち、前板5の上部の折曲片5aを操作パ
ネル6の取付側部6aの当接部6cの上に載架し、前板
5の切欠部7の折曲片5aを操作パネル6の下部の傾斜
部6bにのぞませ、前板5の側部の折曲片5aに設けた
突片5bを側板2のスリット2bにのぞませたから、こ
の状態で斜め下方に力を加えれば、前板5の上部の折曲
片5aが上方にたわみながら前板5が側板2及び天板4
に接近し、前板5の上部の折曲片5aが当接部6cの上
を滑って折曲片挿入間隙8に嵌合することで、前板5の
上部が凹凸もなく天板4に連接できたものである。 【0011】 【実施例】以下、実施例を示す図により構成を説明する
と、1はストーブの置台を兼ねる底板、2は底板1から
立設配置した側板、3は同じく底板2から立設配置した
背板であり、側板2と背板3とは一枚の金属板を断面コ
字状に折曲げて構成している。4は側板2と背板3の上
端に固定ねじで取付配設した天板であり、側板2及び天
板4の前縁は内側に折曲げた折曲部を形成し、2aは側
板2の折曲部である折曲前縁、4bは天板2の折曲部で
ある天板前縁である。 【0012】5は側部及び上部を湾曲して平面状の側板
2及び天板4の表面と連続面で連接する前板、5aは前
板5の外周を内側に略直角に折曲げた折曲片であり、前
板5の折曲片5aが側板2及び天板4の折曲前縁2a及
び天板前縁4bと密着し、前板5が側板2及び天板4に
取付けられている。Aは底板1・側板2・背板3・天板
4・前板5で構成するストーブの枠体である。 【0013】6は天板4の前縁から前板5の平面部に向
かう湾曲した連接面に配設した操作パネル、4aは天板
前縁4bから天板4の上面部よりも若干下方で前方へ伸
びる段部であり、該段部4aは操作パネル6の配置部の
両側方に形成してある。6aは操作パネル6から両側方
の段部6aの方へ伸ばした取付側部であり、該取付側部
6aを段部4aにねじなどで固着することによって、操
作パネル6は一辺を天板前縁4bに密着させながら天板
4に固定することができる。 【0014】7は天板4に固定した操作パネル6を逃が
す為に前板5に形成した切欠部であり、該切欠部7の周
縁の前板5にも折曲片5aを形成してある。この為、前
板5の折曲片5aは湾曲して天板4に向かう前板5の上
部では下向きとなり、一方、操作パネル6の下方に位置
する折曲片5aは水平方向となり、この向きが操作パネ
ル6を挾んで直交するから、操作パネル6が天板4に固
定されておれば、邪魔になる一部の折曲片5aをなくさ
ない限り前板5を側板2や天板に着脱することは無理で
ある。 【0015】この発明は前板5を天板4や操作パネル6
と固着する時、前板5を通常では力がかかることが稀な
特定の方向である斜め方向に動かすことによって、前板
5着脱を可能とするもので、6bは操作パネル6の下部
に形成した傾斜部であり、該傾斜部6bと対抗する前板
5の折曲片5aは、鋭角に折曲げて外面を操作パネル6
の傾斜部6bに沿わせてある。2bは側板2の折曲前縁
2bに設けたスリット、5bはスリット2bに嵌合する
ように前板5の折曲片5aから伸ばした突片であり、該
突片5bの下部が斜め下方に傾斜して形成してある。 【0016】6cは天板4の前縁に固定した操作パネル
6の取付側部6aの上に設けた当接部、8は天板4の前
縁と当接部6cとの間に形成した折曲片5aが嵌合でき
る隙間で形成した折曲片挿入間隙であり、前板5が取付
けられた時に折曲片5aは折曲片挿入間隙8に嵌合し、
前板5が取付けられた状態では、前板5の前方への動き
を止めている。一方、前板5の上方への動きは操作パネ
ル6の下部の傾斜部6bに折曲片5aが当接して止めら
れており、前板5は天板4に係合固着されるものであ
る。 【0017】このように係合固着された前板5ではある
が、この発明では前板5の着脱時に従来にはない斜め方
向に力を加えることによって、天板4の前縁に操作パネ
ル6が取付けてあっても、前板5の着脱ができるように
したものである。即ち、操作パネル6の取付側部6aに
設けた当接部6cの上に折曲片5aの端を載架し、前板
5の切欠部7の傾斜した折曲片5aを操作パネル6の下
部の傾斜部6bに、また、前板5の側部の突片5bを側
板2のスリット2bにのぞませ、この状態で前板5を斜
め下方に力を加えて前板5を側板2や天板4に近づける
ものである。 【0018】そして、この様に斜め下方に力を加えるこ
とによって、前板5が側板2及び天板4に接近すれば、
前板5の上部の折曲片5aが上方にたわみながら当接部
6cの上を滑って折曲片挿入間隙8に嵌合するもので、
適度に前板5の端部がたわむことを利用することで、前
板5の上部が曲面で連続しながら、天板4に連接できた
ものである。 【0019】 【発明の効果】本発明は、以上のような構成・作用で、
操作パネル6は天板4の前縁の段部4aに取付けたか
ら、操作パネル6は枠体Aの上方と前方に向いて配置で
きるようになり、立った生活である洋室にも、座った生
活である和室にもそのまま使用することができ、使い勝
手がよくなったものである。また、操作パネル6は天板
4に固定できたから、枠体A内の制御手段との間に設け
た配線を残したまま、前板5を外すことができ、簡単に
燃焼テストができるようになり、アフターサービス・メ
ンテナンスが行ない易くなったものである。 【0020】従来では上記の効果を得る為には天板4の
外周を湾曲させて天板4の前部に操作パネル6を配置し
ているが、この構成では天板4と前板5とを連接するパ
ーテイションラインが操作パネル6の下方で横ラインと
して現われ、デザイン的に制約を受けるものである。こ
の発明では、天板4の前縁に操作パネル6を配置したか
ら、側板2及び天板4と前板5との間のパーテイション
ラインは枠体Aの正面に現われず、枠体Aのデザインの
自由度が高まって優れた意匠効果が得られたものであ
る。 【0021】また、前板5の取付の為の固定具を露出さ
せない為には、前板5の折曲片5aで係合固定すること
になるが、該折曲片5aの折曲げ方向が異なる時には着
脱不可能な構造になってしまう。この発明では操作パネ
ル6の下部に傾斜部6bを形成し、これと対抗する折曲
片5aを鋭角に折曲げ、また、側板2のスリット2bに
係止する折曲片5aから伸びる突片5bの下部を傾斜さ
せ、また、操作パネル6の取付側部6aには折曲片挿入
間隙8を形成する当接部6cを設けたものである。 【0022】この為、当接部6cに折曲片5aを載架し
た状態で鋭角の折曲片5aを操作パネル6の傾斜部6b
にのぞませ、また、突片5bを前板2のスリット2bに
のぞませ、この状態で前板5を特定方向である斜め下方
へ押付ければ、上部の折曲片5aが当接部6cの上を滑
ると共に、少し浮き上がりながら折曲片挿入間隙8に嵌
合するから、外部に露出するねじなどの部品を用いなく
とも前板5が天板4及び側板2に係合固定できたもので
ある。 【0023】また、係合固定された前板5の切欠部7は
後ろに操作パネル6の傾斜部6bが位置しているから、
少しばかり前板5の嵌合位置に誤差が生じても目立たな
いものであり、枠体Aの前面であっても高精度に部品の
誤差の管理をしなくともよくなり、製造し易くなったも
のである。 【0024】尚、係合固定された前板5は固定時と逆の
斜め上方へ力を加えた時以外は、移動が止められて簡単
には外れないものである。即ち、特定方向である斜め上
方に前板5を持ち上げた時には折曲片5aが挿入間隙8
内で少し浮き上がった状態で突片5bとスリット2bが
外れ、この状態で前板5を上に持ち上げれば折曲片挿入
間隙8から折曲片5aが外れ、操作パネル6を天板4の
前縁に残したまま前板5だけを確実に外すことができた
ものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るストーブの実施例において、異な
る切断線で部品の位置関係を現わした前板取付前の操要
部断面図である。 【図2】図1のストーブの実施例において、異なる切断
線で部品の位置関係を現わした前板固定直前の操要部断
面図である。 【図3】図1のストーブの実施例において、操作パネル
及び側板と前板との固定部を示す要部断面図である。 【図4】図1のストーブの実施例において、操作パネル
の取付側部を介して組付ける前板と天板との固定部を示
す要部断面図である。 【図5】図1のストーブの実施例において、天板の前縁
に操作パネルを固定した要部平面図である。 【図6】図1のストーブの実施例において、操作パネル
を取付けたストーブの縦断面図である。 【図7】図1のストーブの実施例において、操作パネル
を取付けたストーブの正面図である。 【符号の説明】 A 枠体 1 底板 2 側板 2a 折曲前縁 2b スリット 3 背板 4 天板 4a 段部 5 前板 5a 折曲片 5b 突片 6 操作パネル 6a 取付側部 6b 傾斜部 6c 当接部 7 切欠部 8 折曲片挿入間隙

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ストーブの底板1の上に側板2と背板3
    とを配置し、側板2と背板3の上に天板4を配置し、ス
    トーブの前板5は側部及び上部を湾曲して平面状の側板
    2及び天板4の表面と連続面で連接して枠体Aを構成
    し、かつ、天板4と前板5との連接部には樹脂成形によ
    る操作パネル6を配置したストーブにおいて、 天板4の前縁には操作パネル6の配置部の両側方に天板
    4の上面部よりも若干下方へ位置した段部4aを形成
    し、該操作パネル6は取付側部6aを天板4の段部4a
    の上に固着しながら下方へのびた下部を枠体A内の取付
    部品に固着し、かつ、前板5の上部には操作パネル6を
    配置する切欠部7を設け、該切欠部7を含む前板5の外
    周には内側に向けて略直角に折曲げる折曲片5aを形成
    すると共に、 前板5の折曲片5aは切欠部7の下部では斜め下方に向
    けて鋭角に折曲げ、操作パネル6の下部には鋭角の折曲
    片5aに沿った傾斜部6bを形成し、前記側板2の前縁
    には前板5の折曲片5aと対抗する折曲前縁2aを形成
    し、 かつ、前板5の折曲片5aから伸ばした突片5bは折曲
    前縁2aに設けたスリット2bに挿入し、該スリット2
    bに挿入する突片5bの下部は斜め下方に傾斜して形成
    し、天板4の段部4aの上の操作パネル6の取付側部6
    aには前板5の折曲片5aの先端を載架する当接部6c
    を形成し、該天板4の前縁と当接部6cとの間に折曲片
    挿入間隙8を形成せしめ、かつ、当接部6cの上に折曲
    片5aの端を載架して切欠部7の傾斜した折曲片5aを
    操作パネル6の傾斜部6bに、また、突片5bをスリッ
    ト2bにのぞませ、斜め下方に移動する前板5によって
    折曲片5aが当接部6cの上を滑りながら折曲片挿入間
    隙8に嵌合するストーブの前板取付構造。
JP18073297A 1997-06-20 1997-06-20 ストーブの前板取付構造 Expired - Fee Related JP3508480B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18073297A JP3508480B2 (ja) 1997-06-20 1997-06-20 ストーブの前板取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18073297A JP3508480B2 (ja) 1997-06-20 1997-06-20 ストーブの前板取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1114159A JPH1114159A (ja) 1999-01-22
JP3508480B2 true JP3508480B2 (ja) 2004-03-22

Family

ID=16088346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18073297A Expired - Fee Related JP3508480B2 (ja) 1997-06-20 1997-06-20 ストーブの前板取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3508480B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103743110A (zh) * 2014-01-13 2014-04-23 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 装饰面板安装结构及热水器

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6422835B2 (ja) * 2015-08-25 2018-11-14 株式会社コロナ 温風暖房機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103743110A (zh) * 2014-01-13 2014-04-23 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 装饰面板安装结构及热水器
CN103743110B (zh) * 2014-01-13 2017-06-13 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 装饰面板安装结构及热水器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1114159A (ja) 1999-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3508480B2 (ja) ストーブの前板取付構造
CN101144629B (zh) 家用电器
JPH0851287A (ja) モニタの主回路基板固定装置
US7032405B2 (en) Apparatus for fixing printed circuit board of refrigerator
JP2002111271A (ja) シェルフのシールド構造
JPH03224298A (ja) 回路基板の接地装置
KR20030067256A (ko) 공기조화기의 탑 커버 고정구조
JP3253670B2 (ja) 電気採暖具のコントローラ
JP2877694B2 (ja) 電気機器
JP3144018B2 (ja) バスタブ用アクチュエータ取付金具
KR200154653Y1 (ko) 이면작업이 가능한 텍스위치 구조
KR200209455Y1 (ko) 텔레비젼의 스위치 조립체
KR200159020Y1 (ko) 공기조화기의 장식부재 분리장치
JPH04107887U (ja) 電子機器の組立構造
JP3800736B2 (ja) 空気調和機
JPS6339874Y2 (ja)
JP4272721B2 (ja) 複数の操作用電気部品を備えた制御装置
JP3012230U (ja) キッチン用配線装置
KR200296910Y1 (ko) 시스템 장비의 전면 회로기판 고정장치
JPH06139767A (ja) 電子装置
JP2004342514A (ja) テレビジョン受像機のコントロールボタンの修理方法およびサービスボタン
JP2905479B1 (ja) 送風機取付構造
JPS6144386Y2 (ja)
JPH1031930A (ja) キートップの固定構造
JPS62263698A (ja) 制御装置等の回路基板取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031215

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140109

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees