JP3507984B2 - パイプ結合工具 - Google Patents
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Description
には、本発明は、少なくとも2つのパイプをクランプし
て、それらのパイプを一緒に引き込み、コネクタに取付
けて結合することができる工具を意図する。
るために、コネクタを取付けるのに使用される一体構造
を有する軽量工具が必要であることがわかっている。こ
の工具は、導管に配置される2またはそれ以上のパイプ
を結合できることが望ましい。この工具は、マンホール
及びハンドホールにおいて容易に使用することができる
ことが望ましい。
結合工具を提供することによって、上記の要求を満足す
る。
動ベースマウントを含む。この工具は、固定ベースマウ
ントに対して可動ベースマウントを移動させるためのギ
ヤ装置を含む。第1のパイプをクランプするために、固
定ベースマウント上に第1クランプ装置が配置される。
第2のパイプをクランプするために可動ベースマウント
上に第2クランプ装置が配置される。第1のパイプと第2
のパイプとの間にスリップコネクタが配置された後、ギ
ヤ装置が作動されて、可動ベースマウントを固定ベース
マウント側へ移動させる。その結果、スリップコネクタ
が第1及び第2のパイプに挿入されて、これらのパイプを
結合させる。
ることができるパイプ結合工具を提供することである。
は、以下の好適な実施形態の詳細な説明及び添付図面を
参照することによって明らかになる。
に説明する。図面を参照して、本発明に従うパイプ結合
工具は、全体として参照符号「10」で示されている。
ベースマウント12を含んでいる。固定ベースマウント12
は、ギヤハウジング14を形成している。固定ベースマウ
ント12は、さらに、入力軸ボア16及び出力軸ボア18を含
んでいる。入力軸ボア16は、出力軸ボア18に対して直角
に配置されている。固定ベースマウント12には、出力軸
ボア18に隣接し、かつ、平行に、第1及び第2スライドロ
ッドボア20および22が形成されている。
は、可動ベースマウント30を含んでいる。可動ベースマ
ウント30は、ねじ付ナット凹部34を有するねじ付ロッド
ボア32を形成している。可動ベースマウント30には、ね
じ付ロッドボア32に隣接し、かつ、平行に、第3及び第4
スライドロッドボア36,38が形成されている。
は、少なくとも1つのスライドロッドを含んでいる。好
適な実施形態においては、第1スライドロッド40が、固
定ベースマウント12の第1スライドロッドボア20と可動
ベースマウント30の第3スライドロッドボア36との間に
延びている。第2スライドロッド42が、固定ベースマウ
ント12の第2スライドロッドボア22と可動ベースマウン
ト30の第4スライドロッドボア38との間に延びている。
好適な実施形態においては、第1及び第2スライドロッド
40及び42は、固定ベースマウント12に固定的に取付けら
れている。可動ベースマウント30は、第1及び第2スライ
ドロッド40及び42上に移動可能に取付けられている。こ
れにより、可動ベースマウント30は、第1及び第2スライ
ドロッド40及び42に沿って、固定ベースマウント12に対
して移動することができる。
ボア16に挿通されて固定ベースマウント12に形成された
ギヤハウジング14内に延びている。出力軸52が出力軸ボ
ア18に挿通されてギヤハウジング14内に延びている。入
力軸50は、出力軸52に対して直角に配置されている。ギ
ヤハウジング14内において、入力軸50上に入力ギヤ54が
配置されている。これに噛合う出力ギヤ56が、ギヤハウ
ジング14内において、出力軸52上に配置されている。好
適な実施形態においては、入力及び出力ギヤ54及び56
は、互いに直角に配置されたマイタ歯車からなる。しか
しながら、用途に応じて他の形式のギヤを使用すること
ができることを理解すべきである。
軸50上に配置されたソケットコネクタ60を含んでいる。
ソケットコネクタ60は、これを回転させ、それによって
入力軸50を回転させるのに使用される、例えばドライブ
ラチェット(図示せず)を受入れる凹部62を含んでいる。
ースマウント12と可動ベースマウント30との間に延びる
ねじ付ロッド70を含んでいる。ねじ付ロッド70の一端
は、出力軸52に取付けられて固定されている。ねじ付ロ
ッド70の他端は、可動ベースマウント30に形成されたね
じ付ロッドボア32に挿通されて延びている。図3に示す
ように、ねじ付ナット凹部34は、ねじ付ロッド70に螺合
するねじ付ナット72を収容している。ねじ付ロッド70が
回転されると、ねじ付ナット72がねじ付ロッド70と協働
し、このロッドが時計方向及び反時計方向に回転する
と、可動ベースマウント30を第1及び第2スライドロッド
40及び42に沿って引張り、または、押圧する。可動ベー
スマウント30は、第1及び第2ロックキャップ74及び76に
よって、第1および第2スライドロッド40及び42が脱落す
るのを防止している。
工具10は、固定ベースマウント12に配置された第1クラ
ンプ80を含んでいる。好適な実施形態においては、第1
クランプ80は、固定ベースブロック下部82及び固定ベー
スブロック上部84を含んでいる。固定ベースブロック下
部82は、複数のボルト86によって固定ベースマウント12
に着脱可能に取付けられている。固定ベースブロック上
部84は、好ましい実施形態では、固定ベースブロック下
部82から固定ベースブロック上部84の上面92に延びる第
1スイングボルト88及び第2スイングボルト90によって、
固定ベースブロック下部82に移動可能に取付けられてい
る。第1及び第2スイングボルト88及び90には、それぞれ
第1及び第2ハンドノブ94及び96が配置されている。第1
及び第2ノブ94及び96は、時計方向及び反時計方向に回
転させて、固定ベースブロック上部84の上面92側へ向
う、または、上面92側から離れる方向に移動させること
ができる。第1及び第2ノブ94および96が時計方向に回転
されて、これらのノブが上面92側へ向って移動したと
き、ノブ94及び96は、上面に係合して、固定ベースブロ
ック下部82を固定ベースブロック上部84に固定する。
ック下部82の内側下部表面98及び固定ベースブロック上
部84の内側上部表面100は、1またはそれ以上のパイプを
受入れるための凹部を形成する。好適な実施形態におい
ては、図6に示されるように、内側表面98は、2つの凹部
102及び104を形成し、また、内側表面100は、2つの対応
する凹部106及び108を形成する。これらの凹部102ない
し108は、2つの別個のパイプ(図示せず)を受入れるのに
適している。
下部プレート110が固定ベースブロック下部82に取り付
けられ、また、固定ベース上部プレート112が固定ベー
スブロック上部84に取り付けられている。この下部プレ
ート110は、固定ベースブロック下部82の凹部102及び10
4にそれぞれ対応する2つの凹部114及び116を含んでい
る。上部プレート112は、固定ベースブロック上部84の
凹部106及び108に対応する2つの凹部118及び120を形成
している。これらの凹部114ないし120は、2つの別個の
パイプ(図示せず)を受け入れて係合するのに適してい
る。好適な実施形態においては、下部及び上部プレート
110及び112は、凹部114ないし120に隣接するシャープエ
ッジ122を形成して、パイプを噛み込んで堅固に把持す
る。
及び112の第2実施形態が示されている。この実施形態に
おいては、下部プレート110は、3つの凹部124、126及び
128を形成している。上部プレート112は、対応する3つ
の凹部130、132及び134を形成している。これらの凹部1
24ないし134は、3つの別個のパイプ(図示せず)を受け入
れるのに適している。この第2実施形態のプレートは、
凹部124ないし134に対応する内側表面を有する固定ベー
スブロック下部及び固定ベースブロック上部に関連して
使用するのに適している。
ースマウント30に配置された第2クランプ140を含んでい
る。第2クランプ140は、可動ベースブロック下部142及
び可動ベースブロック上部144を含んでいる。可動ベー
スブロック下部142は、複数のボルト146によって可動ベ
ースマウント30に着脱可能に取付けられている。可動ベ
ースブロック上部144は、可動ベースブロック下部142か
ら可動ベースブロック上部144の上面152へ延びる第3及
び第4スイングボルト148および150によって、可動ベー
スブロック下部142に移動可能に取付けられている。第3
ノブ154が第3スイングボルト148に回転可能に取付けら
れ、また、第4ノブ156が第4スイングボルト150に回転可
能に取付けられている。可動ベースブロック上部144
は、固定ベースブロック上部84及び固定ベースブロック
下部82に関して上述したのと同様の方法で、可動ベース
ブロック下部142に固定される。可動ベースブロック下
部142及び可動ベースブロック上部144は、固定ベースブ
ロック下部82および固定ベースブロック上部84に関して
以上に明確にしたように、パイプを受入れる凹部を形成
する内側表面を有している。図1及び図2に示されるよう
に、第2クランプ140は、可動ベースブロック下部142に
取付けられる可動ベースブロック下部プレート158及び
可動ベースブロック上部144に取付けられる可動ベース
ブロック上部プレート160を含んでいる。これらのプレ
ート158及び160は、固定ベース下部プレート110及び固
定ベース上部プレート112に関して上述したように、パ
イプを受入れて把持するため、凹部及びシャープエッジ
を形成している。
れ、ボルト86及び146を緩めることによって、固定ベー
スマウント12及び可動ベースマウント30から簡単に取外
すことができる。これにより、工具10の用途に応じて、
様々な凹部及びプレート形状を有する他のクランプを固
定ベースマウント12及び可動ベースマウント30に簡単に
取付けることができる。例えば、2組のパイプを結合す
べき場合は、図7に示されるようなプレートを有するク
ランプを使用することができる。3組のパイプを一緒に
結合する場合は、図8に示すようなプレートを有するク
ランプを使用することができる。
細に説明する。図3及び図4を参照して、第1のパイプ170
は、第1クランプ80に配置されている。第2のパイプ172
は、第2クランプ140に配置されている。第1のパイプ170
と第2のパイプ172との間にスリップコネクタ174が配置
されている。電動または空気圧ドライブラチェット(図
示せず)等の駆動装置がソケットコネクタ60に形成され
た凹部62に挿入される。ドライブラチェットの作動によ
って、入力軸50及び入力ギヤ54を回転させる。入力ギヤ
54は、出力ギヤ56に噛合って出力軸52を回転させる。出
力軸52の回転に対応して、ねじ付ロッド70の運動が生じ
る。ねじ付ナット72と回転するねじ付ロッド70との協働
の結果、可動ベースマウント30が第1及び第2スライドロ
ッド40及び42に沿って固定ベースマウント12に向って移
動する。図5に示されるように、可動ベースマウント30
の固定ベースマウント12へ向かう移動によって、スリッ
プコネクタ174が第1及び第2のパイプ170及び172に挿入
されて、これらのパイプを結合、すなわち、接続させ
る。結合されたパイプは、その後、第1及び第2クランプ
80及び140から取外される。可動ベースマウント30は、
その後、ドライブラチェットを反対方向に作動させるこ
とによって、固定ベースマウント12から離れるように移
動される。これによって、ソケットコネクタ60が入力軸
50、入力ギヤ54、出力軸52、出力ギヤ56及びねじ付ロッ
ド70を反対方向に回転させて、可動ベースマウント30を
移動させて固定ベースマウント12から引離す。
てることを目的として与えられたものである。本発明の
範囲から逸脱することなく、多くの変更及び修正が可能
であることは、当業者には明らかである。したがって、
以上の説明全体は、一実施形態であって限定的な意味で
はないと解釈すべきであり、本発明の範囲は、特許請求
の範囲によってのみ限定される。 [図面の簡単な説明]
である。
イプと第2のパイプとの間にスリップコネクタが配置さ
れた状態を示す図2と同様の視点の図である。
プに完全に挿入された状態を示す図4と同様の視点の図
である。
ス上部プレートの第1実施形態の正面図である。
ス上部プレートの第2実施形態の正面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 第1クランプ手段(80)を有する固定ベー
スマウント(12)と、第2クランプ手段(140)を有する可動
ベースマウント(30)と、前記可動ベースマウントを前記
固定ベースマウントに向かって移動させるための手段と
を備え、コネクタ部材(174)を第1のパイプ(170)および
第2のパイプ(172)に固定的に結合させる携帯可能なパイ
プ結合工具(10)であって、 前記可動ベースマウント(12)を移動させるための手段
は、ギヤハウジング内へ延びて前記固定ベースマウント
(12)に係合する入力軸(50)と、前記固定ベースマウント
(12)に係合して前記入力軸(50)に関連する出力軸(52)
と、前記出力軸(52)と前記可動ベースマウント(30)との
間に結合される駆動ロッド(70)とを含むギヤドライブを
備え、 少なくとも1つのスライドロッド(40,42)が、前記出力軸
に平行に隣接して配置されて前記固定ベースマウント(1
2)に固定され、前記可動ベースマウント(30)が前記少な
くとも1つのスライドロッドに摺動可能に取付けられ、
これにより、前記入力軸(50)の回転が前記出力軸(52)お
よび前記駆動ロッド(70)を回転させて、前記少なくとも
1つのスライドロッド(40,42)上の前記可動ベースマウン
ト(30)を移動させ、 前記第1クランプ手段(80)は、前記第1のパイプ(170)を
クランプするために前記固定ベースマウント(12)上に配
置され、 前記第2クランプ手段(140)は、前記第2のパイプ(172)を
クランプするために前記可動ベースマウント(30)上に配
置されており、 前記可動ベースマウント(30)の前記固定ベースマウント
(12)側へ向う移動に先立って、前記固定ベースマウント
に係合された前記第1のパイプ(170)及び前記可動ベース
マウントに係合された前記第2のパイプ(172)が、これら
の間に前記コネクタ部材(174)を配置できるように、同
軸上に間隔をもって配置されること を特徴とするパイプ
結合工具。 - 【請求項2】 前記入力軸(50)と前記出力軸(52)とは、
互いにほぼ直角に配置されたマイタ歯車によって連結さ
れていることを特徴とする請求項1に記載のパイプ結合
工具。 - 【請求項3】 前記駆動ロッドは、前記出力軸(52)及び
前記可動ベースマウント(30)に作動連結されたねじ付ロ
ッド(70)を含むことを特徴とする請求項1に記載のパイ
プ結合工具。 - 【請求項4】 前記第1クランプ手段(80)は、前記固定
ベースマウント(12)に固定された固定ベースブロック下
部(82)と、該固定ベースブロック下部に移動可能に係合
された固定ベースブロック上部(84)とを含み、前記固定
ベースブロック下部及び上部が組み合わさって、前記第
1のパイプを受入れて係合するための少なくとも1つの凹
部(102,104)を形成することを特徴とする請求項1に記載
のパイプ結合工具。 - 【請求項5】 前記第1クランプ手段(80)は、さらに、
前記固定ベースブロック下部(82)と前記固定ベースブロ
ック上部(84)との間に延びる少なくとも1つのスイング
ボルト(88,90)と、該スイングボルトに回転可能に係合
する少なくとも1つのノブ(94,96)とを含み、該ノブの締
付けによって、前記第1のパイプの周りで前記固定ベー
スブロック下部を前記固定ベースブロック上部に固定す
ることを特徴とする請求項4に記載のパイプ結合工具。 - 【請求項6】 前記第2クランプ手段(140)は、前記可動
ベースマウント(30)に固定された可動ベースブロック下
部(142)と、該可動ベースブロック下部に移動可能に係
合された可動ベースブロック上部(144)とを含み、前記
可動ベースブロック下部及び上部が組み合わさって、前
記第2のパイプを受入れて係合するための少なくとも1つ
の凹部を形成することを特徴とする請求項1に記載のパ
イプ結合工具。 - 【請求項7】 前記第2クランプ手段(140)は、さらに、
前記可動ベースブロック下部(142)と前記可動ベースブ
ロック上部(144)との間に延びる少なくとも1つのスイン
グボルト(148,150)と、該スイングボルトに回転可能に
係合する少なくとも1つのノブ(154,156)とを含み、該ノ
ブの締付けによって、前記第2のパイプの周りで前記可
動ベースブロック下部を前記可動ベースブロック上部に
固定することを特徴とする請求項6に記載のパイプ結合
工具。
Applications Claiming Priority (3)
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