JP3506075B2 - 股間洗浄装置 - Google Patents

股間洗浄装置

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JP3506075B2
JP3506075B2 JP32531099A JP32531099A JP3506075B2 JP 3506075 B2 JP3506075 B2 JP 3506075B2 JP 32531099 A JP32531099 A JP 32531099A JP 32531099 A JP32531099 A JP 32531099A JP 3506075 B2 JP3506075 B2 JP 3506075B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乳幼児などの排便
又は排尿後の股間を洗浄するための股間洗浄装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】保育所や託児所などの乳幼児の世話をす
るところでは、排便又は排尿後の股間を清潔にするため
温水シャワー洗浄を義務づけているところが少なくな
い。このようなところでは、看護者が乳幼児を抱きかか
えて浴室まで行き、乳幼児が足を滑らせないように浴室
でも抱きかかえて温水シャワー洗浄を行っているところ
が多いが、その作業は、乳幼児の体重を支えながら中腰
の姿勢で行わなければならないため、腰痛になるとか、
便が乳幼児の足や浴室の床に着いてそれを流しきるのに
苦慮するなどの問題があった。
【0003】従来、乳幼児のための股間洗浄装置として
は、実開平6−52821号公報に開示されたものがあ
る。この股間洗浄装置は、背もたれと開脚保持部材を有
する便座を水洗式シンクタンク(便ふるい)上に着脱自
在に設置し、この便座に乳幼児を斜め仰向けにして寝か
せて上からシャワーで温水をかけて洗浄する。
【0004】しかし、これによると、乳幼児の臀部を便
座で支え開脚保持部材で開脚させたまま、斜め仰向けに
寝かせた姿勢にして上からシャワーで温水をかけるた
め、乳幼児が嫌がり、泣き出してしまうことが少なくな
かった。また、仰向け姿勢のため臀部の洗浄が面倒であ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的
は、看護者が中腰姿勢になることなくしかも乳幼児が嫌
がるようなことなく乳幼児の股間を楽に洗浄できるとと
もに、便を綺麗に流しきることができ、また乳幼児の安
全も加味した股間洗浄装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の股間洗浄装置
は、上面開口部3を流し台1上に開口させて流し台1の
下に設置された水洗式シンクタンク2と、該水洗式シン
クタンク2内に着脱自在にセットする立ち台11と、流
し台1の上に置くシャワーユニット21とからなる。立
ち台11は、複数の孔12を設けた底部13と、前後壁
部14・15と、左右一方だけの側壁部16とからな
り、前後壁部14・15と側壁部16とは連続しない
で、角部が空いており、前後壁部14・15と側壁部1
6の上端には、水洗式シンクタンク2の上面開口部3の
開口縁に乗るように、それぞれ外側に向けて逆L部14
a・15a・16aが一体に突出形成され、また前後壁
部14・15及び側壁部16が無い底部13の一側縁の
上面には、この上面よりも高くして乳幼児が足を滑り落
とさないようにする出縁17が形成され、逆L部14a
・15a・16aの下面から底部13の下面までの高さ
Hは、水洗式シンクタンク2の深さよりも小さく、水洗
式シンクタンク2内に立ち台11をセットしたとき、そ
の底部13が水洗式シンクタンク2の底面2aよりも上
方に位置してそれらの間に空間19が形成されるととも
に、立ち台11の左右寸法は水洗式シンクタンク2の内
面の左右寸法よりも短く、水洗式シンクタンク2の内側
面2bとの間に空間20が形成されるようになってい
る。シャワーユニット21は、移動台板23上に立設し
た支柱24に昇降ガイトシャフト25を固定して、これ
らで流し台1上を自由に移動できる移動スタンド22を
構成し、昇降ガイトシャフト25にシャワー蛇口26を
昇降自在に支持して、ホース27を通じてシャワー蛇口
26に温水を給水できるようになっている。
【0007】流し台1上の壁部28であって、立ち台1
1の底部13上に立った乳幼児が手を掛けやすい位置
に、手摺り29を設ければ、これに乳幼児が手を掛けた
立ち姿勢にして洗浄できるので、乳幼児にとって安全で
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1に本発明による股間洗浄装置の全体構
成を示す。流し台1は、看護者(大人)が中腰にならな
くても作業ができる高さに水平設置されている。この流
し台1の下には水洗式シンクタンク2が配置され、水洗
式シンクタンク2の矩形の上面開口部3は流し台1の上
面に開口している。水洗式シンクタンク2は、ノブ4を
操作すると、通常の水洗式便器と同様に、上面開口部3
の下周部の環状流し路5(図3、図4参照)を回った水
が多数の流し口6(図2参照)から水洗式シンクタンク
2内に流れ込み、水洗式シンクタンク2の漏斗状の底部
中央の排水口から排水される構造になっている。
【0010】水洗式シンクタンク2の流し路5への給水
は、流し台1の後部の正面壁7を貫通する配管8を通じ
て上面開口部3の後側の凸部9から行われる。また、水
洗式シンクタンク2内へは、正面壁7に取り付けられた
蛇口10により常温の水及び温水を上から給水できるよ
うにもなっている。
【0011】本発明による股間洗浄装置は、水洗式シン
クタンク2内において乳幼児を立たせた姿勢にして股間
を洗浄するために、補助具として立ち台11を備えたこ
とに重点があるもので、この立ち台11の構造を図5〜
図7を参照して説明する。
【0012】立ち台11は、円形の複数の孔12を全面
に均等に設けた底部13と、前後壁部14・15と、左
右一方だけの側壁部16とからなり、硬質プラスチック
で作られている。底部13上からの排水の便宜のため、
及び立ち台11を水洗式シンクタンク2の角部の形状に
適合させなくても済むようにするために、前後壁部14
・15と側壁部16とは連続しないで、角部が空いてい
る。前後壁部14・15と側壁部16の上端には、それ
ぞれ外側に向けて逆L部14a・15a・16aが一体
に突出形成され、また前後壁部14・15及び側壁部1
6が無い底部13の一側縁の上面には、この上面よりも
高くして乳幼児が足を滑り落とさないようにするため
に、出縁17が全長に形成されている。更に、前後壁部
14・15及び側壁部16の外面には、逆L部14a・
15a・16aの下側に弾性板18が接着されている。
【0013】立ち台11は、水洗式シンクタンク2内に
着脱自在にセットするもので、水洗式シンクタンク2に
対して次のような寸法になっている。図3及び図4に示
すように、立ち台11の前後壁部14・15の逆L部1
4a・15a及び側壁部16の逆L部16aが、水洗式
シンクタンク2の上面開口部3の開口縁に乗るようにし
てこれに引っ掛かり、また前後壁部14・15及び側壁
部16の外面の弾性板18が、水洗式シンクタンク2の
上面開口部3の内周面に当接して、立ち台11が水洗式
シンクタンク2内に安定してセットされるようになって
いる。そして、このようなセット状態において、立ち台
11の高さ、つまり逆L部14a・15a・16aの下
面から底部13の下面までの高さHは、水洗式シンクタ
ンク2の深さよりも小さく、立ち台11の底部13は水
洗式シンクタンク2の底面2aよりも上方に位置してそ
れらの間に空間19が形成されるようになっている。ま
た、立ち台11の左右寸法は水洗式シンクタンク2の内
面の左右寸法よりも短く、水洗式シンクタンク2の内側
面2bとの間に空間20が形成されるようになってい
る。
【0014】図1に示すように、流し台1上には、シャ
ワーユニット21が移動スタンド22により流し台1上
を自由に移動できるように置かれている。シャワーユニ
ット21は、移動台板23上に立設した支柱24に昇降
ガイトシャフト25を固定してこれらで移動スタンド2
2を構成し、昇降ガイトシャフト25にシャワー蛇口2
6を昇降自在に支持したもので、ホース27を通じてシ
ャワー蛇口26に温水を給水できるようになっている。
【0015】図1に示すように、流し台1上の側壁部2
8には手摺り29が固着されている。手摺り29は、図
8に示すように、立ち台11の底部13上に立った乳幼
児が手を掛けやすい位置にしてある。
【0016】次に、以上のように構成された股間洗浄装
置の使用法について説明する。立ち台11を水洗式シン
クタンク2内に上記のようにセットしておき、看護者が
乳幼児を抱き上げて立ち台11の底部13上に図8に示
すように立たせる。流し台1上でシャワーユニット21
を適宜な位置まで移動させ、高さを調整したシャワー蛇
口26から乳幼児の股間に温水を浴びせて洗浄する。そ
の際、看護者は、中腰になることなく両手を自由に使っ
て楽に洗浄作業ができる。自分で立てない乳幼児の場合
には、看護者が乳幼児の腹部を片手で支えて立ち台11
の上に乗せ、もう片方の手でシャワーユニット21を操
作して洗浄する。洗浄後にタオルで拭き取る作業も、シ
ャワーユニット21を邪魔にならないところまで移動さ
せれば、容易である。また、自分で立てない乳幼児の場
合には、バスタオルでくるんでベッドまで抱きかかえて
運んでから拭き取る。
【0017】立ち台11は、その底部13に複数の孔1
2を有し、しかも側壁部16が片方だけである上に、前
後壁部14・15と側壁部16との間の角部も空いてい
るため、乳幼児の股間より落ちた便は底部13上に留ま
ることなく流れ落ちるので、乳幼児の足を汚すことはな
い。また、立ち台11の底部13と水洗式シンクタンク
2の底面2aとの間には、図3及び図4に示すように空
間19が形成されるため、水洗式シンクタンク2内に溜
まる汚水にて乳幼児の足が汚れることもない。更に、立
ち台11と水洗式シンクタンク2の内側面との間にも、
図4に示すように空間20が形成されるため、立ち台1
1を水洗式シンクタンク2内から持ち上げて取り外す際
にも、また蛇口10からの水を上から水洗式シンクタン
ク2中に注水するにも便利である。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明の股間洗浄装置
によれば、次のような効果がある。 流し台上に開口
させた水洗式シンクタンク内に立ち台を着脱自在に設置
し、この上に乳幼児を立たせてシャワーユニットにて股
間を洗浄、又は自分で立てない乳幼児の場合には、看護
者が乳幼児の腹部を片手で支えて立ち台の上に乗せ、も
う片方の手でシャワーユニットを操作して洗浄できるの
で、看護者が中腰姿勢になることなくしかも乳幼児が嫌
がるようなことなく乳幼児の股間を楽に洗浄できるとと
もに、便を綺麗に流しきることができる。
【0019】 立ち台の壁部の上端の逆L部を水洗式
シンクタンクの上面開口部に引っ掛けて立ち台を水洗式
シンクタンク内にセットするので、立ち台の着脱自在が
容易である。
【0020】 立ち台の壁部は、前後壁部と片方だけ
の側壁部とからなり、これら前後壁部と側壁部との間の
角部が空いているので、股間より落ちた便は、立ち台の
底部上に留まることなく流れ落ちるので、乳幼児の足を
汚すことがないとともに、立ち台を水洗式シンクタンク
内から持ち上げて取り外す作業も容易になる。
【0021】 立ち台の壁部が無い底部の一側縁の上
面には、この上面よりも高くして乳幼児が足を滑り落と
さないようにする出縁が形成されているので、安全であ
る。
【0022】 立ち台の底部と水洗式シンクタンク2
の底面との間には、空間が形成されるため、水洗式シン
クタンク内に溜まる汚水にて乳幼児の足が汚れることも
ない。
【0023】 立ち台と水洗式シンクタンクの内側面
との間にも、空間が形成されるため、立ち台を水洗式シ
ンクタンク2内から持ち上げて取り外す際にも、また蛇
口からの水を上から水洗式シンクタンク2中に注水する
にも便利である。
【0024】 シャワーユニットは、シャワー蛇口を
移動スタンドに昇降自在に装着して流し台上で前後左右
自由に移動できるとともに、シャワー蛇口を流し台上の
任意の位置で高さ調整できるため、シャワーによる洗浄
作業が容易になるばかりでなく、洗浄後のタオルによる
拭き取り作業も、シャワーユニットを邪魔にならないと
ころまで移動させることにより、容易になる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、流し台上の
壁部であって、立ち台の底部上に立った乳幼児が手を掛
けやすい位置に、手摺りを設けたので、これに乳幼児が
手を掛けた立ち姿勢にして洗浄できるので、乳幼児にと
って安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の股間洗浄装置の全体構成を
示す斜視図である。
【図2】立ち台をセットした水洗式シンクタンク内の状
態を示す斜視図である。
【図3】同じく断面図である。
【図4】図3とは異なる方向の断面図である。
【図5】立ち台の側面図である。
【図6】立ち台の正面図である。
【図7】立ち台の斜視図である。
【図8】使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 流し台 2 水洗式シンクタンク 2a 水洗式シンクタンクの底面 2b 水洗式シンクタンクの内側面 3 上面開口部 4 ノブ 5 環状流し路 6 流し口 7 正面壁 8 配管 9 凸部 10 蛇口 11 立ち台 12 孔 13 底部 14・15 前後壁部 16 側壁部 14a・15a・16a 逆L部 17 出縁 18 弾性板 19・20 空間 21 シャワーユニット 22 移動スタンド 23 移動台板 24 支柱 25 昇降ガイトシャフト 26 シャワー蛇口 27 ホース 28 側壁部 29 手摺り
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47K 7/08 A47K 3/034 A61H 35/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面開口部(3)を流し台(1)上に開口
    させて流し台(1)の下に設置された水洗式シンクタン
    ク(2)と、該水洗式シンクタンク(2)内に着脱自在
    にセットする立ち台(11)と、流し台(1)の上に置
    くシャワーユニット(21)とからなり、 立ち台(11)は、複数の孔(12)を設けた底部(1
    3)と、前後壁部(14・15)と、左右一方だけの側
    壁部(16)とからなり、前後壁部(14・15)と側
    壁部(16)とは連続しないで、角部が空いており、前
    後壁部(14・15)と側壁部(16)の上端には、水
    洗式シンクタンク(2)の上面開口部(3)の開口縁に
    乗るように、それぞれ外側に向けて逆L部(14a・1
    5a・16a)が一体に突出形成され、また前後壁部
    (14・15)及び側壁部(16)が無い底部(13)
    の一側縁の上面には、この上面よりも高くして乳幼児が
    足を滑り落とさないようにする出縁(17)が形成さ
    れ、前記逆L部(14a・15a・16a)の下面から
    底部(13)の下面までの高さHは、水洗式シンクタン
    ク(2)の深さよりも小さく、水洗式シンクタンク
    (2)内に立ち台(11)をセットしたとき、その底部
    (13)が水洗式シンクタンク(2)の底面(2a)よ
    りも上方に位置してそれらの間に空間(19)が形成さ
    れるとともに、立ち台(11)の左右寸法は水洗式シン
    クタンク(2)の内面の左右寸法よりも短く、水洗式シ
    ンクタンク(2)の内側面(2b)との間に空間(2
    0)が形成されるようになっており、 シャワーユニット(21)は、移動台板(23)上に立
    設した支柱(24)に昇降ガイトシャフト(25)を固
    定して、これらで流し台(1)上を自由に移動できる移
    動スタンド(22)を構成し、昇降ガイトシャフト(2
    5)にシャワー蛇口(26)を昇降自在に支持して、ホ
    ース(27)を通じてシャワー蛇口(26)に温水を給
    水できるようになっている、ことを特徴とする股間洗浄
    装置。
  2. 【請求項2】流し台1上の壁部(28)であって、立ち
    台(11)の底部(13)上に立った乳幼児が手を掛け
    やすい位置に、手摺り(29)を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の股間洗浄装置。
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