JP3506041B2 - 収納間仕切り - Google Patents

収納間仕切り

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願は、内部に収納空間
を有し、所定箇所への移動および固定を容易かつ確実に
行うことのできる、移動可能な収納間仕切りに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等の室内家具の一つとし
て、内部に収納空間を有する間仕切りが知られている。
このような間仕切りは、その設置位置を自由に移動する
ことが可能であるが、設置後にその位置が移動したり、
あるいは地震等の際に転倒したりすることを防止するた
めに、固定機構を備えている必要がある。
【0003】従来の収納間仕切りにおいては、この固定
機構として、収納箱体(家具)の天板上にアジャスター
を配置し、このアジャスターの上端部に天井押し板を配
置して、アジャスターの高さ調節によりこの天井押し板
を天井面に押し付け、また、この天井押し板の周囲には
幕板を配設する構造が採用されてきている。この構造に
よって、収納箱体(家具)の天板と天井面との間の隙間
を塞ぎ、外観性とともに、遮音性、遮光性を良好とし、
あわせて耐震性、耐衝撃性を確保しようとしている。
【0004】また同様のアジャスター構造が床面との隙
間に対しても適用されたものも知られている。しかしな
がら、従来のアジャスターを用いた固定構造の場合に
は、アジャスターの取付けと高さ調節、そして天井押し
板の天井面への所要の押圧力での押し付けは現場施工と
しては面倒で時間がかかるという問題があった。しかも
また、収納箱体内の収納物の重量によって床面の沈みが
生じるとアジャスターによる固定は勢力を失い耐震性や
外観性、遮音性等の性能が失われてしまうという問題が
あった。
【0005】そこで、この出願の発明者らは、このよう
な問題を解決するものとして、バネを用いた固定機構を
提案した。たとえば、図8は、そのようなバネ固定機構
を備えた収納間仕切りを例示した側断面図(A)および
正面断面図(B)である。この図10に例示した収納間
仕切りの場合には、天板(ア)の上方に天井押し付け部
材(イ)を備えており、パイプ(ウ)内に配設したバネ
(エ)の伸長方向への付勢力によりこの天井押し付け部
材(イ)を天井に押し付けることによって、所定位置に
固定するようになっている。
【0006】設置位置を変更する場合には、収納間仕切
りの箱体の内側に備えられた解除装置(オ)を操作し
て、天井押し付け部材(イ)を下降させるようにする。
すなわち、ハンドル(カ)を回転してワイヤ(キ)を引
き絞り、バネ(エ)を下方に引き下げることによって天
井押し付け部材(イ)の固定力を解放するようにしてい
る。
【0007】この図8に例示したような可動収納間仕切
りは、従来のアジャスターを用いた構造に比べてはるか
に高い性能を有し、床面が沈んでもバネ(エ)の付勢力
によって天井押し付け部材(イ)の天井面への押し付け
は維持されるものの、この収納間仕切りの場合には、解
除装置(オ)の存在によって、箱体の内部空間の収納利
用スペースが制限されるという問題がある。また、解除
装置(オ)が収納空間に露出するため、収納箱体として
の意匠性に問題があった。
【0008】さらには、バネ(エ)は常にテンションが
かかっているため、これを下方に引き下げるためにはワ
イヤ(キ)を強い力で引き絞る必要があり、操作性の点
でも改善の余地があった。そこでこの出願の発明者ら
は、さらに、図9に側断面図を例示したような収納間仕
切り(以下、先願発明の収納間仕切りと記載する)を提
案してもいる。すなわち、この収納間仕切りは、箱体
(10)の両方の側板(11)のそれぞれの内部に、天
井押し付け部材(1)の天井面への押し上げと、引き込
みを自在とする回動式昇降装置(2)が配設されてい
る。この昇降装置(2)では、回転軸(3)を介して固
定板(4)に回転自在に配設された回転板(5)に、左
右それぞれ3本のリンク部材(61)(62)(63)
が接続されており、回転軸(3)を所定の範囲で回動す
ることによってリンク部材(61)(62)(63)を
伸長および収縮させ、リンク部材(62)に連結された
上部シャフト(7)を介して天井押し付け部材(1)の
押し上げおよび箱体内への引き込みを簡便に行うことが
可能となっている。また、側板(11)の下方には下部
シャフト(12)が配設され、この下部シャフト(1
2)の下端にはキャスター(13)が連結されている。
下部シャフト(12)の上端はリンク部材(63)の下
端と接しており、このリンク部材(63)の作動によっ
て下部シャフト(12)が昇降し、キャスター(13)
の押し下げおよび引き込みを、天井押し付け部材(1)
と連動させて行うことができるようになっている。
【0009】そして、両側板(11)内のそれぞれの昇
降装置(2)を同時に回動するためには、図10に例示
したように、リンク機構の回転軸を連結パイプ(14)
で連結し、着脱自在の操作ハンドル(15)でこの連結
パイプ(14)を回転するようにしている。またこの連
結パイプ(14)は固定式であり、通常はハンガーパイ
プ等として利用できるようにもなっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図10に例示した先願
発明の収納間仕切りの場合には、昇降装置が側板内に内
蔵されていて外部に露出しないために外観性は良好であ
り、収納空間を広く利用することができるとともに、リ
ンク機構を採用することで、少ない力で昇降装置を操作
できるという優れた特徴を有するものであるが、その後
の検討により、さらに改良すべき点が見出された。
【0011】すなわち、先願発明の収納間仕切りの場合
には、昇降装置(2)の操作手段として連結パイプ(1
4)を固定配置し、ハンガーパイプ等として利用するよ
うになっているが、この収納間仕切りの使用形態によっ
てはハンガーパイプ等の吊り下げ手段が不要であること
がある。また、収納間仕切りの箱体(10)が大型の場
合などでは、箱体の強度向上手段として、あるいは広い
収納空間を異なる使用形態とするための区分手段として
縦仕切板の設置が求められることがあるが、昇降装置
(2)の連結パイプ(14)を固定配置するためには、
縦仕切板の組立と連結パイプ(14)の固定を連続工程
とする必要があり、作業が複雑化するなどの問題を有し
ていた。また、区分した収納空間のいずれにも連結パイ
プ(14)が露出するため、ハンガーパイプ等の吊り下
げ手段を不要とする使用形態の場合には、収納空間の利
便性の点でも問題を有していた。
【0012】この出願は、以上のとおりの事情に鑑みて
なされたものであって、従来の可動式の収納間仕切りの
問題点を解消し、昇降装置間の連結パイプが着脱自在で
あり、縦仕切板を有する場合も含めて、その収納空間を
様々な形態で利便性よく使用することのできる新しい可
動式の収納間仕切りを提供することを課題としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】この出願は、前記の課題
を解決するための発明として、内部に収納空間を有する
箱体の収納間仕切りであって、箱体の上部には天井押し
付け部材を有し、箱体の両側板のそれぞれの内部には、
天井押し付け部材の押し上げと引き下げ行う回転操作式
昇降装置を備えており、両方の昇降装置を同時に回転操
作する連結パイプが伸縮自在であることによって、昇降
装置から着脱自在であることを特徴とする収納間仕切り
を提供する。
【0014】また、この収納間仕切りにおいては、箱体
の底部にはキャスターを有し、両側板内には、天井押し
付け部材の押し上げと引き下げとともに、このキャスタ
ーの押し下げと引き上げを行う昇降装置を備えているこ
と、そして、内部の収納空間に縦仕切板を有し、この縦
仕切板には連結パイプ挿入孔が設けられていることをそ
れぞれ好ましい態様としてもいる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に沿って実施
例を示し、この出願の収納間仕切りについてさらに詳し
く実施の形態を説明する。
【0016】
【実施例】図1は、この発明の収納間仕切りの一実施例
を示した正面図である。この図1に例示したように、こ
の発明の収納間仕切りは、箱体(10)の両方の側板
(11)のそれぞれの内部に、天井押し付け部材(1)
の天井面への押し上げ/引き込みを行う昇降装置(2)
が配設されている。この昇降装置(2)はまた、図9に
例示した先願発明の収納間仕切りにおける昇降装置
(2)と同様に、天井押し付け部材(1)の押し上げ/
引き下げに連動してキャスターの押し下げ/引き上げを
同時に駆動するようなものであってもよい。そのような
昇降装置(2)としては、図9に例示した先願発明の収
納間仕切りと同様のリンク機構からなるものであっても
よく、あるいは回転軸を回動操作するような回転式のも
のであれば別の機構によるものであってもよい。 左右
の昇降装置(2)の回転軸は、連結パイプ(20)によ
って回動操作されるようになっている。連結パイプ(2
0)には操作ハンドル(15)が配設されているが、こ
の操作ハンドル(15)は連結パイプ(20)に固定さ
れていてもよく、あるいは着脱自在であってもよい。
【0017】この連結パイプ(20)は、例えば操作ハ
ンドル(15)を備えたパイプ(21)に、その外径よ
りも内径の大きなスライドパイプ(22)を挿入するこ
とによって伸縮自在とすることができる。そして、昇降
装置(2)を回転操作する場合には、スライドパイプ
(22)を所定の長さまで引き延ばして、例えば固定ネ
ジ(23)により両者を固定し、連結パイプ(20)の
両端を昇降装置(2)の回転軸に嵌合するなどして、操
作ハンドル(15)により回転軸を所定方向に回転させ
ればよい。操作終了後は、固定ネジ(23)を弛めてス
ライドパイプ(22)を引き戻して連結パイプ(20)
を収縮させ、取り外すことができる。なお、操作ハンド
ル(15)だけを取り外して連結パイプ(20)を取り
付けたままにし、これをハンガーパイプ等の吊り下げ手
段として利用するようにしてもよい。
【0018】図2は、連結パイプ(20)の別の例を示
した3面図であり、操作ハンドル(15)を備えたパイ
プ(21)の内部にスライドパイプ(22)を挿入し、
固定ネジ(23)で両者を固定するようにしている。ま
た、この図2に例示した連結パイプ(20)の場合に
は、操作ハンドル(15)を着脱自在とし、スライドパ
イプ(22)を伸長させた状態で外側のパイプ(21)
のハンドル孔と内側のスライドパイプ(22)のハンド
ル孔の両方に操作ハンドル(15)が挿入されるように
してもよい。これによって、固定ネジ(23)は不要と
なる。
【0019】図3および図4は、この発明の収納間仕切
りの別の実施例を示した正面図および斜視図である。こ
の図3および図4に例示した収納間仕切りは、収納空間
内に縦仕切板(30)を備えており、連結パイプ(2
0)は、この縦仕切板(30)の挿入孔(31)を貫通
して昇降装置(2)を連結している。そして、この連結
パイプ(20)を取り外す場合には、図3に例示したよ
うに、スライドパイプ(22)を引き戻し、縦仕切板
(30)の挿入孔(31)からその端部が引き抜かれる
まで収縮させればよい。なお、この例の場合にも、連結
パイプ(20)から操作ハンドル(15)だけを取り外
し、転結パイプ(20)は残存させてハンガーパイプ等
として利用することもできる。また、連結パイプ(2
0)を収縮させて、一端を縦仕切板(30)の挿入孔
(31)に係合させた状態で固定することによって、一
方の収納空間にのみハンガーパイプ等の吊り下げ手段を
配備することもできる。
【0020】ところで、この発明の収納間仕切りにおい
ては、その箱体(10)の形状や構成等については特に
制限はないが、その両側板(11)に昇降装置(2)を
内蔵し、また天井押し付け部材(1)やキャスターを備
えていて、通常の収納庫よりは重量が大きく、しかも固
定時や移動時には箱体全体に大きな負荷がかかることか
ら、その構造はより強固なものであることが望まれる。
そのような理由から、例えば、図5に例示したような箱
組構造を採用することが好ましい。
【0021】すなわち、この箱組構造においては、天板
(41)、地板(42)および両側の側板(11)によ
ってロ字型の外枠を形成し、この外枠に背板(43)を
はめ込むことを特徴としており、さらに具体的には、図
5に例示したように、天板(41)と地板(42)を両
側の側板(11)によって挟持して外枠を形成し、この
外枠の内側に背板(43)をはめ込むことによって、強
固な箱体構造を実現している。そして、天板(41)、
地板(42)および側板(11)と背板(43)とをそ
れぞれ緊結金具(50)によって固定するようにしてい
る。緊結金具(50)は、例えば図6に例示したような
公知の金具を用いることができる。この図6は、天板
(41)と背板(43)との固定例を示したものであ
り、緊結金具(50)は、天板(41)の2カ所の板穴
(44)(45)に金具突起部(51)(52)をそれ
ぞれ嵌入させ、次いでその金具表面溝部(53)に、背
板(43)に固定したピン(54)を挿入して金具締結
ネジ(55)を締め込むことにより、緊結金具(50)
とピン(54)とが一体化し、天板(41)と背板(4
3)とが強固に固定される。
【0022】図7は、縦仕切板(30)を有する箱体
(10)の箱組構造を例示した3面図である。すなわ
ち、この図7に例示した構造では、縦仕切板(30)の
左右に背板(43)を分割し、これらの背板(43)を
枠内にはめ込むことを特徴としており、さらに具体的に
は、両側板(11)で挟み込んだ地板(42)の任意位
置に縦仕切板(30)を立設させ、側板(11)、地板
(42)および縦仕切板(30)の間にそれぞれ背板
(43)をはめ込み、さらに、側板(11)と縦仕切板
(30)のそれぞれの間に天板をはめ込んで、最後に天
板(41)、地板(42)、側板(11)および縦仕切
板(30)と背板(43)とをそれぞれ緊結金具(5
0)によって固定することによって、強固な箱体構造を
実現している。
【0023】もちろんこの発明は以上の例によって限定
されるものではなく、細部の構成等については様々な態
様が可能であることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上詳しく説明したとおり、この出願に
よって、昇降装置の回動操作のための連結パイプが着脱
自在であって、縦仕切板を有する場合も含めて、その収
納空間を様々な形態で利便性よく使用することのできる
新しい可動式の収納間仕切りが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の収納間仕切りの一実施例を示した正
面図である。
【図2】この発明の収納間仕切りに配設される連結パイ
プの一例を示した3面図である。
【図3】この発明の収納間仕切りの別の実施例を示した
正面図である。
【図4】図3に例示した収納間仕切りの斜視図であ
る。。
【図5】この発明の収納間仕切りに用いることが好まし
い箱体構造を例示した3面図である。
【図6】図5に例示した箱体構造の組立固定に用いる緊
結金具を例示した斜視図である。
【図7】この発明の収納間仕切りに用いることが好まし
い別の箱体構造を例示した3面図である。
【図8】この出願の発明者らが先に提案にした収納間仕
切りの側面図(A)および正面図である。
【図9】この出願の発明者らが先に提案にした別の収納
間仕切りの側面図である。
【図10】図9に例示した収納間仕切りの昇降装置操作
手段を示した正面図である。
【符号の説明】
1 天井押し付け部材 2 昇降装置機構 3 回転軸 4 固定板 5 回転板 6、61、62、63 リンク部材 7 上部シャフト 8 軸部材 9 バネ材 10 箱体 11 側板 12 下部シャフト 13 キャスター 14 連結パイプ 15 操作ハンドル 20 連結パイプ 21 パイプ 22 スライドパイプ 23 固定ネジ 30 縦仕切板 31 連結パイプ挿入孔 41 天板 42 地板 43 背板 44、45 板穴 50 緊結金具 51、52 金具突起部 53 金具表面溝部 54 ピン 55 金具締結ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 足立 喜世子 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−18029(JP,A) 特開 平10−295470(JP,A) 特開2000−45425(JP,A) 特開2000−96744(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/74 541 A47B 97/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に収納空間を有する箱体の収納間仕
    切りであって、箱体の上部には天井押し付け部材を有
    し、箱体の両側板のそれぞれの内部には、天井押し付け
    部材の押し上げと引き下げ行う回転操作式昇降装置を備
    えており、両方の昇降装置を同時に回転操作する連結パ
    イプが伸縮自在であることによって、昇降装置から着脱
    自在であることを特徴とする収納間仕切り。
  2. 【請求項2】 箱体の底部にはキャスターを有し、両側
    板内には、天井押し付け部材の押し上げと引き下げとと
    もに、このキャスターの押し下げと引き上げを行う昇降
    装置を備えている請求項1の収納間仕切り。
  3. 【請求項3】 内部の収納空間に縦仕切板を有し、この
    縦仕切板には連結パイプ挿入孔が設けられている請求項
    1または2の収納間仕切り。
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