JP3502428B2 - ポンプの運転制御装置 - Google Patents

ポンプの運転制御装置

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JP3502428B2
JP3502428B2 JP00412994A JP412994A JP3502428B2 JP 3502428 B2 JP3502428 B2 JP 3502428B2 JP 00412994 A JP00412994 A JP 00412994A JP 412994 A JP412994 A JP 412994A JP 3502428 B2 JP3502428 B2 JP 3502428B2
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博文 池口
悦司 中田
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株式会社シントー
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポンプの運転制御装置に
関し、特に水中ポンプの運転に好適なポンプの運転制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水中ポンプの運転制御装置においては、
圧力を検出して圧力が低下するとポンプ(具体的にはモ
ータ)を運転するように構成されているが、それだけで
は使用中の圧力変動によっても運転の入切が行われる結
果、使用中に大きな流量変動を生じる恐れがあるととも
にポンプの寿命も低下させることになる。そこで従来か
ら、圧力と流量を検出し、圧力の低下で運転を開始する
とともに、圧力が高くなりかつ流量が低下した時に運転
を停止するように構成し、流量が一定以上の使用中には
たとえ圧力が高くなっても運転が継続されるように成さ
れている。
【0003】そのように構成された運転制御装置につい
て、図6、図7を参照しながら説明する。図6におい
て、電源20とポンプ21を接続する駆動回路に起動ス
イッチ22と圧力スイッチ23が直列に配設されるとと
もに圧力スイッチ23に並列に流量スイッチ24が配設
されている。そして、圧力を検出する圧力検出手段25
と、流量を検出する流量検出手段26が設けられるとと
もに、圧力スイッチ23は圧力検出手段25による検出
圧力が低いと閉じ高いと開くように構成され、流量スイ
ッチ24は流量検出手段26による検出流量が多いと閉
じ少ないと開くように構成されている。
【0004】以上の構成によると、図7の動作フロー図
に示すように、起動スイッチ22を入力すると、圧力が
高い場合は圧力スイッチ23が開いているのでポンプ2
1は停止したままであり、圧力が低いとポンプ21が運
転される。運転後、水を使用していると流量が多く流量
スイッチ24が閉じられ、使用していない場合は流量が
少なく流量スイッチ24は開いている。そのため、使用
中で流量が多い場合はたとえ圧力が一時的に高くなって
も関係なく、安定して運転状態が継続される。
【0005】一方、不使用中で流量が少ないとポンプ2
1は圧力が高くなると停止され、圧力スイッチ23の状
態によってポンプ21が運転・停止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では流量検出手段26が適正に作動している
場合には当然問題ないが、流量検出手段26が検出流量
の多い状態のまま作動不良を起こした場合には、一旦圧
力が低くなって運転されると以後圧力状態とは無関係に
ポンプ21が連続運転され続けるために、ポンプ21は
過負荷状態で運転され続けることになり、巻線の焼損や
軸受部の過熱等によりポンプ21が故障してしまう恐れ
があるという問題があった。
【0007】そのため、従来は使用していないのに連続
運転された場合には起動スイッチ22を切って流量検出
手段26の点検を行うように注意されているが、連続運
転に気づかなかったり、対処方法を理解できずに的確に
対応できない人も多く、対処する場合にも作業が面倒で
あるという問題があった。
【0008】上記のような流量検出手段26の作動不良
は、特に水中ポンプの場合に吐出される水に微細な砂や
小石が巻き込まれる可能性があり、また配管中に残存し
た異物が障害となり、特に水中ポンプの場合そのことが
顕著に起こり易く、解決すべき重大な課題である。
【0009】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、流量
検出手段に作動不良が生じてもポンプの故障を招来する
恐れのないポンプの運転制御装置を提供することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明のポンプ
の運転制御装置は、圧力を検出する圧力検出手段と、流
量を検出する流量検出手段を備え、検出圧力が低いとポ
ンプを運転し、検出圧力が高くかつ検出流量が少なくな
ると運転を停止するポンプの運転制御装置において、一
定時間連続運転された時に必ず圧力状態がチェックされ
て、検出圧力が高いとポンプの運転を停止させる手段を
設けたことを特徴とする。
【0011】又、第2発明は、圧力を検出する圧力検出
手段と、流量を検出する流量検出手段を備え、検出圧力
が低いと閉じ、高いと開く圧力スイッチと、検出流量が
多いと閉じ、少ないと開く流量スイッチをポンプの駆動
回路に並列配置したポンプの運転制御装置において、流
量スイッチに直列にタイマスイッチを接続し、一定時間
連続運転された時に必ず圧力状態がチェックされて、
出圧力が高いとタイマスイッチを開き、検出圧力が低く
なると閉じるタイマスイッチ制御手段を設けたことを特
徴とする
【0012】好適には、上記タイマスイッチ制御手段
は、ポンプの運転時間を計時し所定時間経過するとタイ
ムアップ信号を出力するタイマと、タイムアップ信号が
入力されると圧力の高低を判断して圧力が高いとタイマ
スイッチを開き、低いとタイマをリセットし、圧力が高
い状態から低くなるとタイマスイッチを閉じるスイッチ
制御手段から成る。
【0013】
【作用】本願の第1発明によれば、一定時間連続運転さ
れた時に検出圧力が高いとポンプを停止させる手段を設
けたことにより、連続運転時間が一定時間になると必ず
圧力状態がチェックされて圧力が高ければポンプが停止
されるので、流量検出手段が作動不良になっても、ポン
プが連続運転され続けて故障するという恐れはなくな
る。
【0014】また、第2発明によれば、圧力スイッチと
流量スイッチを並列配置したポンプの運転制御装置にお
いて、流量スイッチに直列にタイマスイッチを接続し、
一定時間連続運転された時に必ず圧力状態がチェックさ
れて、検出圧力が高いとタイマスイッチを開き、検出圧
力が低いと閉じるタイマスイッチ制御手段を設けたこと
により、タイマスイッチを流量スイッチに対して直列に
追加するだけで、簡単なタイマスイッチ制御手段にて流
量検出手段の作動不良によるポンプの連続運転を防止す
ることができる。
【0015】さらに、そのタイマスイッチ制御手段を、
運転時間を計時するタイマとそのタイムアップ信号と検
出圧力を入力とするスイッチ制御手段にて構成すること
により、簡単な制御ソフトで制御できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図5
を参照しながら説明する。
【0017】まず、水中ポンプの運転制御装置の全体構
成を図5を参照して説明すると、1は井戸2の底部に配
設されたポンプであり、その吐出口部1aには逆止弁3
が設けられている。ポンプ1の吐出口部1aは吐出配管
4にて地上に配設された運転制御装置5における流通路
6の一端6aに接続されている。流通路6の他端6bは
水を使用するための蛇口や各種機器など(図示せず)に
接続されている。
【0018】流通路6には、流量検出手段7、圧力検出
手段8、及びポンプ1の停止時にも配管内の圧力を保持
するアキュムレータ9が接続配置されており、図1〜図
4を参照して後で説明する制御部10によって、蛇口等
を開いて圧力が低下するとポンプ1を運転し、蛇口等を
閉じて圧力が上昇しかつ流量が例えば3l/min 以下に
低下するとポンプ1の運転を停止するように構成されて
いる。
【0019】制御部10は、図1に示すように、電源1
1とポンプ1の駆動モータとを接続する駆動回路に起動
スイッチ12と圧力スイッチ13が直列に配設されると
ともに圧力スイッチ13に並列に流量スイッチ14が配
設され、さらにこの流量スイッチ14に直列にタイマス
イッチ15が配設されている。そして、圧力スイッチ1
3は圧力検出手段8による検出圧力が低いと閉じ、高い
と開くように構成されている。また、流量スイッチ14
は流量検出手段7による検出流量が多いと閉じ、少ない
と開くように構成されている。タイマスイッチ15は、
スイッチ制御手段16にて開閉制御される。
【0020】スイッチ制御手段16には、ポンプ1を運
転すると計時し、停止するとリセットするように構成さ
れたタイマ17から所定時間(例えば15分に設定され
る)が経過した時に出力されるタイムアップ信号aと、
圧力検出手段8から出力される圧力信号bとが入力さ
れ、タイマ17にリセット信号cを出力するとともに、
上記のようにタイムスイッチ15の開閉制御を行うよう
に構成されている。これらスイッチ制御手段16とタイ
マ17にてタイマスイッチ制御手段18が構成されてい
る。
【0021】次に、スイッチ制御手段16の制御動作
を、図3を参照して説明する。まず、圧力検出手段8に
よる検出圧力の高低を判断し(ステップ#1)、圧力が
低いとタイマスイッチ15を閉じ(ステップ#2)、高
い場合はそのままの状態とする。次に、連続運転時間が
所定時間になり、タイムアップ信号aが入力したかどう
かを判定し(ステップ#3)、所定時間経過していない
場合はステップ#1に戻って所定時間が経過するまでそ
の状態を保持する。次に、所定時間経過すると、圧力検
出手段8による検出圧力の高低を判断し(ステップ#
4)、圧力が低くポンプ1が運転状態のときにはリセッ
ト信号cを出力してタイマ17をリセットし(ステップ
#5)、再び計時をスタートしてステップ#1に戻る。
一方、圧力が高い場合には流量検出手段7の作動不良の
ために流量が多い状態になっている可能性があるので、
そのように判断してタイマスイッチ15を開き(ステッ
プ#6)、運転を強制的に停止させてステップ#1に戻
る。そして、圧力が高いままであると開いた状態を維持
する。一方、実際には使用中であったり、その後使用す
ることによって圧力が低下すると、ステップ#2でタイ
マスイッチ15を閉じるという動作を繰り返す。
【0022】以上の動作のタイミングチャートを図4に
示す。即ち、圧力が低くなると、運転が開始されるとと
もにタイマ17が計時をスタートし、その後連続運転さ
れてタイムアップ信号aが出力された時に圧力が高い状
態の場合はタイマスイッチ15が開かれて運転が停止さ
れる。その後、圧力が低下すると、運転が開始されてタ
イマ17の計時がスタートされ、それと共にタイマスイ
ッチ15が閉じられる。その後圧力が高くなっても流量
が多ければ連続運転される。その後タイムアップ信号a
が出力された時に圧力が低い場合はタイマスイッチ15
を閉じたままでタイマ17がリセットされて計時が再び
スタートされ、運転が継続される。その後、圧力が高く
圧力スイッチ13が開いた状態で、流量が低下して流量
スイッチ14が開くとポンプ1の運転が停止すると、タ
イマ17もリセットされる。
【0023】以上の制御動作によりポンプ1は図2に示
すように動作する。即ち、起動スイッチ12を入力する
と、圧力検出手段8による検出圧力が高い場合は圧力ス
イッチ13が開いているのでポンプ1は停止したままで
ある。なお、ポンプ1は停止しているので、流量検出手
段7の検出流量は0であり、当然流量スイッチ14も開
かれている。次に、蛇口が開かれ、又は漏れのためにア
キュムレータ9の圧力が低下して検出圧力が低下する
と、圧力スイッチ13が閉じられてポンプ1が運転さ
れ、それに伴って流量が増加することによって流量スイ
ッチ14も閉じられる。ここで、水を使用していると流
量が多い状態が維持され、流量スイッチ14は閉じたま
まであり、所定時間(15分)経過するまでは圧力が高
くなっても運転は継続され、安定した運転状態が継続さ
れる。一方、水を使用していない場合は流量が少ないた
め、流量スイッチ14は直ぐに開き、圧力が高くなると
ポンプ1の運転は停止する。
【0024】所定時間(15分)連続運転状態が継続す
ると、検出流量は多くても流量検出手段7の作動不良に
よる恐れがあるので、圧力を判断し、圧力が高い場合に
は運転を停止する。これによって、流量検出手段7の作
動不良による連続運転のためにポンプ1に故障が発生す
るのが防止される。再び、圧力が低下すれば、ポンプ1
は運転される。
【0025】なお、連続運転状態をチェックする所定時
間は、それを短く設定すると使用中に頻繁に圧力スイッ
チによる運転制御状態となり、長く設定すると過負荷状
態での連続運転によりポンプ1が損傷する恐れがあるた
め、それらの兼ね合いによって適当に設定されるもので
あり、上記のように15分程度が適当であるが、勿論使
用条件等によって任意に設定することができる。
【0026】以上のように本実施例によれば、一定時間
連続運転された時に検出圧力が高いとポンプ1を停止さ
せる手段を設けたことにより、連続運転時間が一定時間
になると必ず圧力状態がチェックされて圧力が高ければ
ポンプ1が停止されるので、流量検出手段7が作動不良
になっても、ポンプ1が連続運転され続けて故障すると
いう恐れはなくなる。
【0027】また、流量スイッチ14に直列にタイマス
イッチ15を接続し、一定時間連続運転された時に検出
圧力が高いとタイマスイッチ15を開き、検出圧力が低
いと閉じるタイマスイッチ制御手段18を設けたことに
より、タイマスイッチ15を流量スイッチ14に対して
直列に追加するだけで、簡単なタイマスイッチ制御手段
18にて流量検出手段7の作動不良によるポンプ1の連
続運転を防止することができる。さらに、そのタイマス
イッチ制御手段18を、運転時間を計時するタイマ17
とそのタイムアップ信号と検出圧力を入力とするスイッ
チ制御手段16にて構成することにより、簡単な制御ソ
フトで制御できる。
【0028】
【発明の効果】本願の第1発明のポンプの運転制御装置
によれば、以上の説明から明らかなように、一定時間連
続運転された時に検出圧力が高いとポンプを停止させる
手段を設けたことにより、連続運転時間が一定時間にな
ると必ず圧力状態がチェックされて圧力が高ければポン
プが停止されるので、流量検出手段が作動不良になって
も、ポンプが連続運転され続けて故障するという恐れを
無くすことができる。
【0029】また、第2発明によれば、圧力スイッチと
流量スイッチを並列配置したポンプの運転制御装置にお
いて、流量スイッチに直列にタイマスイッチを接続し、
一定時間連続運転された時に必ず圧力状態がチェックさ
れて、検出圧力が高いとタイマスイッチを開き、検出圧
力が低いと閉じるタイマスイッチ制御手段を設けたこと
により、タイマスイッチを流量スイッチに対して直列に
追加するだけで、簡単なタイマスイッチ制御手段にて流
量検出手段の作動不良によるポンプの連続運転を防止す
ることができる。
【0030】さらに、そのスイッチ制御手段を、運転時
間を計時するタイマとそのタイムアップ信号と検出圧力
を入力とするタイマスイッチ制御手段にて構成すること
により、簡単な制御ソフトで制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポンプの運転制御装置の制御回路の構
成図である。
【図2】同実施例の動作フロー図である。
【図3】同実施例のタイマスイッチ制御のフローチャー
トである。
【図4】同実施例の動作のタイミングチャートである。
【図5】水中ポンプの運転制御装置の全体構成を示す部
分断面概略構成図である。
【図6】従来例のポンプの運転制御装置における制御回
路の構成図である。
【図7】従来例の動作フロー図である。
【符号の説明】
1 ポンプ 5 運転制御装置 7 流量検出手段 8 圧力検出手段 10 制御部 13 圧力スイッチ 14 流量スイッチ 15 タイマスイッチ 16 スイッチ制御手段 17 タイマ 18 タイマスイッチ制御手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−121881(JP,A) 特開 昭62−142890(JP,A) 特開 昭62−255593(JP,A) 特開 昭60−173391(JP,A) 実開 平4−34492(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 15/02 F04D 15/00 F04B 49/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力を検出する圧力検出手段と、流量を
    検出する流量検出手段を備え、検出圧力が低いとポンプ
    を運転し、検出圧力が高くかつ検出流量が少なくなると
    運転を停止するポンプの運転制御装置において、一定時
    間連続運転された時に必ず圧力状態がチェックされて、
    検出圧力が高いとポンプの運転を停止させる手段を設け
    たことを特徴とするポンプの運転制御装置。
  2. 【請求項2】 圧力を検出する圧力検出手段と、流量を
    検出する流量検出手段を備え、検出圧力が低いと閉じ、
    高いと開く圧力スイッチと、検出流量が多いと閉じ、少
    ないと開く流量スイッチをポンプの駆動回路に並列配置
    したポンプの運転制御装置において、流量スイッチに直
    列にタイマスイッチを接続し、一定時間連続運転された
    時に必ず圧力状態がチェックされて、検出圧力が高いと
    タイマスイッチを開き、検出圧力が低くなると閉じるタ
    イマスイッチ制御手段を設けたことを特徴とするポンプ
    の運転制御装置。
  3. 【請求項3】 タイマスイッチ制御手段が、ポンプの運
    転時間を計時し、所定時間経過するとタイムアップ信号
    を出力するタイマと、タイムアップ信号が入力されると
    圧力の高低を判断して、圧力が高いとタイマスイッチを
    開き、低いとタイマをリセットし、圧力が高い状態から
    低くなるとタイマスイッチを閉じるスイッチ制御手段か
    ら成ることを特徴とする請求項2記載のポンプの運転制
    御装置。
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