JP3501510B2 - 油圧ポンプ - Google Patents
油圧ポンプInfo
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- JP3501510B2 JP3501510B2 JP20465494A JP20465494A JP3501510B2 JP 3501510 B2 JP3501510 B2 JP 3501510B2 JP 20465494 A JP20465494 A JP 20465494A JP 20465494 A JP20465494 A JP 20465494A JP 3501510 B2 JP3501510 B2 JP 3501510B2
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- suction connector
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- suction port
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/08—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
- F16L41/086—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe fixed with screws
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Description
のサクションコネクターを吸込み口に設けた油圧ポンプ
に関し、特に、サクションコネクターを取り付けやすく
したものである。
は、ボディbの吸込み口1の開口部周囲に、シール溝2
を形成するとともに、このシール溝2にシール3を組み
込んでいる。そして、この吸込み口1にはサクションコ
ネクターcを取り付けるが、このサクションコネクター
cは、その筒部4の先端にフランジ部5を形成してな
る。そして、このフランジ部5の左右両端には、ボルト
孔6を対称的に形成するとともに、ボディb側にも、こ
のボルト孔6と一致するボルト孔7を形成してる。上記
のようにしたサクションコネクターcをボディbに取り
つけるには、まず、シール溝2にシール3を組み込む。
さらに、このシール3の上にサクションコネクターcの
フランジ部5を乗せるようにして置くとともに、そのボ
ルト孔6、7にボルト8を通して、サクションコネクタ
ーcをボディbに固定する。
のポンプでは、サクションコネクターcをボディbに固
定するとき、片手でサクションコネクターcを押えなが
ら、もう片方の手で、ボルト8を止めなければならなか
った。そのために、作業が不安定になり、作業効率が著
しく悪くなるという問題があった。また、シール3の締
め代分の弾性力が、フランジ部5をボディbから離反さ
せる方向に作用するので、ボルト8の締付力は、シール
3の上記弾性力に打ち勝つだけのものが必要となる。そ
のために、この従来のポンプでは、締付力のバランスを
とるために最低でも2本のボルトが必要となり、それ以
上ボルトの本数を減らせないという問題もあった。この
発明の目的は、サクションコネクターをボディに取り付
けやすく、しかもそれらを止めるボルトの本数も最少限
ですむ油圧ポンプを提供することである。
ディの吸込み口にサクションコネクターを挿入するとと
もに、このサクションコネクターをボディにボルト止め
してなる油圧ポンプを前提にする。上記の油圧ポンプを
前提にしつつ、この発明は、吸込み口の開口縁に、サク
ションコネクターの挿入突部とフランジ部とに対向する
環状段部を形成し、上記挿入突部を吸込み口に挿入した
とき、上記環状段部とフランジ部及び挿入突部とが相ま
って環状のシール溝を構成する一方、このシール溝の側
面であって、軸線に平行な面を締め代作用面とするとと
もに、シール溝に組み込んだシールの締め代による弾性
力が、締め代作用面にのみ作用する構成にし、挿入突部
を吸込み口に強制的に押し込むことによって、サクショ
ンコネクターが吸込み口に仮止めされる構成にした点に
特徴を有する。第2の発明は、第1の発明を前提にしつ
つ、サクションコネクターに少なくとも1つのボルト孔
を形成するとともに、ポンプボディにもボルト孔を形成
し、かつ、ボディには、上記両ボルト孔を一致させるた
めのストッパーを設けた点に特徴を有する。
状態で、サクションコネクターをボディに仮止めして
も、そのシールの締め代分の弾性力が、サクションコネ
クターをボディから離反させる方向に作用しないので、
それを押えていなくてもサクションコネクターが仮止め
状態を維持する。さらに、上記のように、シールの締め
代分の弾性力が、サクションコネクターをボディから離
反させる方向に作用しないので、サクションコネクター
とボディに止めるためのボルトの締付力も小さくてす
む。第2の発明は、サクションコネクターを吸込み口に
仮止めしながら、それをポンプボディに形成したストッ
パーに接触させることによって、ボディとサクションコ
ネクターとの両ボルト孔が一致することになる。
bに吸込み口11を形成するとともに、その開口部に環
状段部12を形成している。さらに、このボディbの所
定位置にはストッパー13を突出させている。また、サ
クションコネクターcは、合成樹脂や焼結等で型成形す
るとともに、その筒部14の先端にフランジ部15と挿
入突部16とを形成している。そして、このフランジ部
14は、図1に示すように、筒部14から一方の側を長
くするとともに、その途中に1つのボルト孔17を形成
している。さらに、上記挿入突部16は、これを吸込み
口11に強制的に押し込むことによって、このサクショ
ンコネクターcが吸込み口11に仮止めされるようにし
ている。なお、上記ボディbにも、ボルト孔17と一致
する1つのボルト孔を形成しているが、図示していな
い。また、上記ストッパー13にフランジ部14の側面
を接触させると、このフランジ部14のボルト孔17
が、ボディbに形成のボルト孔と一致する構成にしてい
る。
部16を、ボディbの吸込み口11にはめ込めば、上記
環状段部12とフランジ部15及び挿入突部16とが相
まって、シール溝18を構成する。このシール溝18
は、図3に示すように、このシール溝18の側面であっ
て、軸線に平行な面を締め代作用面18a、18bとし
ている。このようにしたシール溝18にシール19をは
め込むが、このシール19の締め代分の弾性力は、上記
締め代作用面18a、18bにのみ作用するようにして
いる。したがって、このシール19の締め代分の弾性力
が、両ボディbとサクションコネクターcとを離反させ
る方向には作用しないことになる。なお、この実施例と
は異なり、コネクターcの挿入突部16側に、上記環状
段部12とはその向きを反対にした環状段部を形成して
もよい。
bに取り付ける手順を説明する。まず、吸込み口11の
環状段部12にシール19をはめ込む。そして、このシ
ール19の中を通すようにして、挿入突部16を吸込み
口11に強制的に挿入するか、又は挿入突部16にシー
ル19を先にはめ込み、吸込み口11に強制的に挿入す
るようにしてもよい。このようにすれば、環状段部12
と、フランジ部15及び挿入突部16と、が相まって、
シール溝18を構成するとともに、サクションコネクタ
ーcがボディbに仮止めされることになる。このとき
に、シール19の締め代分の弾性力が、締め代作用面1
8a、18bに作用するだけで、サクションコネクター
cをボディbから離反させる方向には作用しないので、
このコネクターcは仮止め状態を維持する。この状態
で、サクションコネクターcの一辺をボディbに形成し
たストッパー13に一致させれば、このコネクターcの
ボルト孔17とボディbに形成したボルト孔とが一致す
る。この状態でも、サクションコネクターcの仮止め状
態が維持されるので、組み付け作業者は、そのサクショ
ンコネクターcから手を離して、ボルト孔17にボルト
を通して、締付け作業をすることができる。
口11の開口縁に形成した環状段部12とサクションコ
ネクターcの挿入突部16及びフランジ部15との組み
合わせによって、シール溝18を構成するとともに、シ
ール19の締め代分の弾性力が、互いに平行な締め代作
用面18a、18bにのみ作用するので、シール19か
らはボディbとサクションコネクターcとを離反させる
ような力が発生しない。そのために、両者を止めるため
の構造を簡略化できる。つまり、このサクションコネク
ターcを1本のボルトのみで止めることができるととも
に、サクションコネクターを合成樹脂等で成形しても、
強度を十分に保つことができる。
を離反させる力が作用しないので、サクションコネクタ
ーcを仮止め状態に保つことも容易になる。もし、シー
ル19の弾性力が、両者離反させる方向に作用すれば、
たとえ、サクションコネクターを吸込み口によほど強く
仮止めしなければ、シールの弾性力で、このコネクター
cが吸込み口から抜け出てしまう。しかし、上記したよ
うに、シールの弾性力が両者を離反させる方向に作用し
ないので、その仮止めさせる力も小さくて足りる。言い
換えれば、コネクターcの挿入突部16の外径が、吸込
み口11の内径よりもほんのわずかだけおおきくする
か、あるいはシールの締め代相当の弾性力があれば、仮
止めできることになる。したがって、ボルト締結のため
の作業性が向上するとともに、自動組立化を可能にする
が、ポンプボディからサクションコネクターを離反させ
る力にはならないので、サクションコネクターを止める
ための力が小さくてすむ。具体的には、それら両者を止
めるためのボルトの本数を少なくできる。また、両者を
止める力が小さくてすむので、サクションコネクターを
合成樹脂等で型成形しても、その強度を十分に保つこと
ができる。サクションコネクターを合成樹脂で型成形可
能ということは、金属製の場合に比べて、コストダウン
に貢献することになる。また、サクションコネクターを
ポンプボディに仮止めできるので、取り付け時の作業効
率が著しく向上する。第2の発明によれば、サクション
コネクターを仮止めするとともに、それをポンプボディ
に形成したストッパーに接触させれば、このコネクター
とボディとのボルト孔が必然的に一致するので、その組
み付け作業の効率がいっそう向上し、機械による自動組
立も可能になる。
Claims (2)
- 【請求項1】 ポンプボディの吸込み口にサクションコ
ネクターを挿入するとともに、このサクションコネクタ
ーをボディにボルト止めしてなる油圧ポンプにおいて、
上記吸込み口の開口縁に、サクションコネクターの挿入
突部とフランジ部とに対向する環状段部を形成し、上記
挿入突部を吸込み口に挿入したとき、上記環状段部とフ
ランジ部及び挿入突部とが相まって環状のシール溝を構
成する一方、このシール溝の側面であって、軸線に平行
な面を締め代作用面とするとともに、シール溝に組み込
んだシールの締め代による弾性力が、締め代作用面にの
み作用する構成にし、挿入突部を吸込み口に強制的に押
し込むことによって、サクションコネクターが吸込み口
に仮止めされる構成にしたことを特徴とする油圧ポン
プ。 - 【請求項2】 サクションコネクターのフランジ部に、
すなくとも1つのボルト孔を形成するとともに、ボディ
にも1つのボルト孔を形成し、かつ、ポンプボディに
は、上記両ボルト孔を一致させるためのストッパーを設
けたことを特徴とする請求項1記載の油圧ポンプ。
Priority Applications (3)
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Publications (2)
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Family Applications (1)
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Also Published As
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