JP3499121B2 - 時計の秒針修正方法 - Google Patents

時計の秒針修正方法

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の技術分野】本発明は、時計、特に同期モータに
よりスイープ運針される秒針を備えた時計の秒針修正方
法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、指針により時刻を表示する時計の
運針方法としては、ステップ運針とそれより運針音の静
かなスイープ運針が一般的である。 【0003】その中で、デジタル時計を内蔵し、その計
時時刻に指針表示を整合させる電子調時時計の場合はス
テップ運針を一般に採用しており、スイープ運針はほと
んど使用されていなかった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】電子調時時計で運針音
を静かにさせる場合スイープ運針が有効であるが、スイ
ープ運針は同期モータで駆動しているため起動性に問題
があり、時刻修正時において正確に秒針と内蔵デジタル
時計との整合をとることが困難であった。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、同期モータに
より秒針をスイープ運針する時計の秒針修正方法におい
て、基準信号の受信に応じて、秒針をその検出位置から
運針を開始し、次に上記秒針が検出されるまでの時間
ら同期モータの起動遅れによる秒針の誤差時間を検出
し、その後の所望時間内における秒針の運針速度を制御
して上記誤差時間を修正するので、正確な秒針の修正が
できる。 【0006】 【発明に実施の形態】本願の請求項1に係る発明は、同
期モータにより秒針をスイープ運針する時計の秒針修正
方法において、基準信号の受信によって、上記秒針を
の検出位置から運針を開始し、次に上記秒針が検出され
るまでの時間から上記同期モータの起動遅れによる秒針
の誤差時間を検出し、その後の所望時間内における秒針
の運針速度を制御して上記誤差時間を修正している。 【0007】 【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。 【0008】図1において、1は受信部で、アンテナ、
同調回路、増幅回路および検波回路などからなり、郵政
省の管轄下で長波標準電波に時刻コードを重畳して送信
している信号を受信し波形成形を行う。なお、この信号
は1分間を1フレームとして1月1日からの累積日数か
ら時、分および0秒までの時刻データをバイナリーコー
ドで直列に送出している。具体的には、1ビットを1H
zの矩形パルスとし、“1”、“0”の重みづけはそれ
ぞれパルス幅を500ms、800msとすることによ
り表し、さらにポジションマーカとして200msのパ
ルスを用い、搬送波としては40kHzが用いられてい
る。2は制御部で、制御手段および時刻修正手段を構成
する制御回路21、現在時刻を計時する計時回路22等
からなる。制御回路21はCPU、ROM、RAM等か
らなり、各種の動作を制御する。3は時計体で、時針3
1a、分針31b、秒針31cおよび文字盤31dによ
り現在時刻を表示する時刻表示部31、時針31aおよ
び分針31bを駆動するモータ(図示せず。)、秒針3
1cをスイープ運針する同期モータ32等からなる。文
字盤31dには、秒針31cの0秒位置に対応した箇所
に秒針31cを検出するためのセンサ31d1(例え
ば、光学センサや機械式センサ等)が設けてあり、制御
回路21の制御により秒針31cの0秒位置を間欠的に
検出する。同期モータ32は制御回路21より入力する
基本周波数F0の運針パルスで駆動される。 【0009】次に、図2を参照して動作を説明する。な
お、本例では毎日AM1:00から時刻修正動作を行う
ものとし、通常、秒針31cは基本周波数F0の運針パ
ルスで運針しているものとする(ステップ2a)。 【0010】計時回路22の計時時刻がAM1:00に
なると、制御回路21はセンサ31d1を動作させ、秒
針31cの0秒位置への到達を検出する(ステップ2
b、2c、2d)。 【0011】秒針31cが0秒位置に達すると、制御回
路21は秒針31cの運針を停止し、受信部1を動作さ
せ受信を開始する(ステップ2e、2f)。 【0012】受信回路2は受信した信号から上述したよ
うな1ビットを1Hzの矩形パルスとする時刻コード、
すなわち1秒ごとにパルスが送信される時刻コードを復
調し、制御回路21へ出力する。 【0013】制御回路21は、この1秒ごとの時刻コー
ドを読み取り、時刻情報にデコードし、正確に時刻情報
を受信できた場合、この時刻情報に基づいて計時回路2
2の計時時刻を修正する(ステップ2g)。具体的に
は、時刻コードのデューティによりビットを“1”
“0”“マーカ”の3値に判別し、時刻コードの送信フ
ォーマットに基づきデコードを行い、デコードされた時
刻情報を1分1フレームとして扱い、連続するフレーム
で時刻のずれが1分となるまで最大5分間、時刻コード
のデコードを継続し、5分以内に連続するフレームで時
刻のずれが1分となると、正確に時刻情報を受信できた
と判断し、この時刻情報に基づいて計時回路3の計時時
刻を修正する。 【0014】計時回路22の時刻修正が終了すると、時
刻表示部31の時針31a、分針31bの表示位置を、
計時回路22が計時する時刻の次の正分位置に合わせる
(ステップ2h)。 【0015】計時回路22の計時時刻が上記次の正分に
なったら、すなわち受信した時刻情報内の基準0秒信号
に応じたタイミングで秒針31cの運針をスタートさせ
る。このとき、同期モータ32は基本周波数F0の運針
パルスで秒針31cを運針する(ステップ2i)。すな
わち、秒針31cは0秒位置からスイープ運針を開始す
ることになる。 【0016】このとき、同期モータ32の起動性の問題
から秒針31cの表示は計時回路22の計時時刻に対し
若干の遅れが発生する。 【0017】本例ではこの遅れを修正するために、運針
パルスの印加開始時から次に秒針31cが検出されるま
での時間を計時してこの遅れ時間すなわち誤差時間を検
出し、所定時間の間、同期モータ32に印加する運針パ
ルスの周波数を変えている。以下、この動作を図2のス
テップ2i以降の動作として説明する。 【0018】秒針31cが運針を開始してから再び0秒
位置に到達し、センサ31d1で再度検出されると、制
御回路21は運針パルスの印加開始時、すなわち計時回
路22の正分(0秒)のタイミングからセンサ31d1
で再度検出されるまでの時間を検出し、この時間の1分
に対する誤差を計算する(ステップ2j、2k)。 【0019】このとき誤差があると、同期モータ32に
対して基本周波数F0の運針パルスに代えて後述するよ
うな周波数F1の補正運針パルスを一定時間の間出力し
て誤差を修正する(ステップ2m、2n)例えば、補正
運針パルスの周波数F1の設定方法としては、計時回路
22に計時時刻に対する誤差の大きさをx(秒)で表
し、計時回路22に対して進んでいる場合は正の値、逆
に遅れている場合は負の値とするようにした場合、1分
間(60秒)で修正を行う際は、 【0020】 【数1】 【0021】で確定する周波数F1とする。 【0022】また、10秒間で修正を行う際は、 【0023】 【数2】 【0024】で確定する周波数F1とし、N分間で修正
を行う際は、 【0025】 【数3】 【0026】で確定する周波数F1とする。 【0027】時間をかけて修正を行う場合は誤差を分散
できるので、修正中の運針でも通常の運針とさほど変わ
らない動作にでき、使用者に違和感を与えることがなく
なりスムーズに修正が行える。したがって、誤差が大き
い場合、修正時間を長くすることは有効である。短時間
で修正を行う場合はすぐに時刻修正が終了するので、正
確な時刻を短時間で供給できるようになる。なお、誤差
が小さい場合は、修正時間が短くとも使用者に違和感を
与えることのないスムーズに修正が行えることは言うま
でもない。 【0028】また、誤差の大きさに応じて上記数1〜3
に示した式のいずれかを選択的に採用するようにしても
よい。この場合、誤差の大きさの大小に関わらず、修正
時の秒針31cの運針速度をほぼ一定にできるようにな
る。 【0029】また、上記数1〜3に示した式において、
入力する誤差の値に上限を設け、実際の誤差がこれより
大きい場合、数回に分けてその誤差を修正するようにし
てもよい。その際、誤差の上限に伴い修正時の運針速度
に上限ができ、この上限を使用者に違和感を与えない速
度とすれば、いかなる秒修正時にも使用者に違和感を与
えることがなくなりスムーズに修正が行える。 【0030】上記では秒針31cの遅れだけでなく、進
みに対しても修正できるようにしてあるので、外乱等に
より秒針31cが進んでしまっても修正が可能になる。 【0031】図2に戻って、この補正運針パルスの出力
が1分より短い場合、再び基本周波数F0の運針パルス
で秒針31cを運針し(ステップ2p)、ステップ2i
に戻り、上記と同様の動作を行う。 【0032】上述した修正を行ってもまだ誤差が存在す
る場合には、再度上記の修正動作を繰り返し、誤差が解
消されると修正動作を終了する。 【0033】このように、秒針31cをスイープ運針す
るために同期モータ32に入力される運針パルスの基本
周波数を変化させて、計時回路22が計時する計時秒と
秒針による秒表示とを合わせ込むので、秒針31cがス
イープ運針する電子調時時計でも計時回路22の計時秒
と秒針31cによる秒表示との整合が容易にとれるよう
になる。 【0034】時刻修正が行われた際、運針パルスの基本
周波数を変化させて秒針31cによる秒表示と計時回路
22の計時秒とを合わせ込むので、秒針31cがスイー
プ運針する電子調時時計でも、計時回路22の計時時刻
を修正するだけで、秒針31cによる表示秒を自動的に
修正できる。 【0035】時刻情報を備えた信号を受信し、その受信
した信号が備える時刻情報に基づいて計時回路22の計
時時刻を修正するので、秒針31cによる表示秒まで正
確な時刻情報に自動的に合わせ込むことができる。 【0036】秒針31cによる秒表示と計時回路22の
計時秒との差に応じて運針パルスの基本周波数を変化さ
せて秒針31cによる秒表示と計時回路22の計時秒と
を合わせ込むので、適切な秒針の修正が行えるようにな
る。例えば、秒針31cによる秒表示と計時回路の計時
秒との差の大小に関わらず調時動作時間等を一定にでき
たり、修正時の秒針31cの運針速度をほぼ一定にでき
るようになる。 【0037】なお、上記の例では図2のステップ2mに
おいて誤差が求められたら、補正運針パルスにより秒針
31cを修正するようにしたが、この誤差を制御回路2
1内のRAM内に記憶してこの動作を終了し、次回の時
刻修正時にステップ2nの代わりに、基本周波数F0の
運針パルスを同期モータ32に印加開始するタイミング
をそのRAMに記憶してある誤差分だけずらして秒針3
1cの表示位置を補正するようにしてもよい。この場
合、2回目の修正以降、スイープ運針する秒針であって
も計時回路の計時秒と秒針による秒表示との整合がとれ
る。また、補正運針パルスが不要になるので制御動作を
簡略化できる。 【0038】また、上記の例では、時刻修正動作時に秒
針31cを一旦停止させるようにしたが、秒針31cを
止めることなく時刻修正を行うこともできる。以下、そ
の例を簡単に説明する。時刻修正時刻になった際、上記
の例のように秒針31cの位置は検出せずに、受信部1
を動作させ、時刻情報を取得し、その取得した時刻情報
に基づいて計時回路22の時刻修正を行う。その後、秒
針31cの位置検出を行い、秒針31cが検出された時
刻と計時回路22の計時時刻との誤差を求める。続い
て、求めた誤差を修正するための補正運針パルスを出力
し、秒針31cの表示位置を修正する。この場合、秒針
31cと時針31aおよび分針31bとを別々のモータ
で駆動する必要はなくなり、1つの同期モータで全ての
指針を運針できる。よって、上記の例で示した効果に加
えて、構成の簡略化が図れる。 【0039】また、1度秒針31cの位置を検出して時
刻修正したら、次回以降の時刻修正時に秒針31cの位
置を検出せず、計時回路22の修正分だけ補正運針パル
スを出力するようにしてもよい。この場合、上記の例に
比べて時刻修正動作を短くでき、また秒針31cの検出
に要する電力を低減できる。なお、1度も秒針31cの
位置検出を行わずに計時回路22の誤差分だけ補正運針
パルスを出力するようにしてもよい。この場合、秒針3
1cを検出するための構成が省略でき、構成の簡略化お
よび低コスト化が図れる。 【0040】また、上記では1日に1回だけ計時回路の
計時時刻を修正するようにしたが、修正頻度はこれに限
るものではない。例えば、1日に数回修正を行うように
してもよいし、1週間に1回修正を行うようにしてもよ
い。 【0041】また、上記では年月日の情報まで含んだ時
刻情報を受信するようにしたが、ラジオ等の時報信号を
検出し、これに応じて計時回路22の計時時刻を修正す
るようにしてもよい。 【0042】また、上記では電波から時刻情報を備えた
信号を得るようにしたが、電話の時刻情報サービス等か
ら時刻情報を得るようにしてもよい。 【0043】また、上記では自動的に計時回路の計時時
刻を修正するようにしたが、手動で修正するものでもよ
い。 【0044】また、上記では秒針31cの0秒位置を検
出するようにしたが、検出位置はこれに限るものではな
く、適宜変更可能である。 【0045】 【発明の効果】本発明によれば、同期モータにより秒針
をスイープ運針する時計の秒針修正方法において、基
号の受信に応じて、秒針を検出位置から運針を開始
し、次に上記秒針が検出されるまでの時間から同期モー
タの起動遅れによる秒針の誤差時間を検出し、その後の
所望時間内における秒針の運針速度を制御して上記誤差
時間を修正するので、正確な秒針の修正ができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を示したブロック回路図。 【図2】図1の動作説明のためのフローチャート。 【符号の説明】 21 制御手段、時刻修正手段 22 計時回路 31c 秒針 32 同期モータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04C 9/08 G04C 3/00 G04C 10/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 同期モータにより秒針をスイープ運針す
    る時計の秒針修正方法において、 基準信号の受信に応じて、上記秒針をその検出位置から
    運針を開始し、次に上記秒針が検出されるまでの時間か
    ら上記同期モータの起動遅れによる秒針の誤差時間を検
    出し、その後の所望時間内における秒針の運針速度を制
    御して上記誤差時間を修正することを特徴とする時計の
    秒針修正方法。
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