JP3122912B2 - 時刻修正用装置および時刻修正方法 - Google Patents

時刻修正用装置および時刻修正方法

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JP3122912B2 JP25995292A JP25995292A JP3122912B2 JP 3122912 B2 JP3122912 B2 JP 3122912B2 JP 25995292 A JP25995292 A JP 25995292A JP 25995292 A JP25995292 A JP 25995292A JP 3122912 B2 JP3122912 B2 JP 3122912B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時刻修正装置および
時刻修正方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、日本国内において、郵政省の管轄
下で長波標準電波に時刻コードを重畳して送信してい
る。この信号は1分間を1フレームとして1月1日から
の累積日数から、時、分までの時刻データをバイナリー
コードで直列に送出している。具体的には、1ビットを
1Hzの矩形パルスとし、“1”、“0”の重みづけは
それぞれパルス幅を500ms、800msとすること
により表し、さらにポジションマーカとして200ms
のパルスを用い、搬送波としては40kHzが用いられ
ている。
【0003】この信号を受信して時刻修正などを行なう
時計では、毎日一定の時刻から一定時間だけ受信回路に
電源を供給して受信および時刻修正を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の時刻信号を含む
信号を受信して時刻などの修正を行なう時計を使用する
際、時計の設置場所によっては信号の電界強度が弱くて
受信不能となることがあり、例えば地下室や高層ビルの
陰に位置する場合などでは、受信不能となるところが多
い。また、信号の送信先から時計までの距離が離れてい
る場合なども受信不能となる場合が多い。
【0005】本発明の目的は、時刻信号を含む信号を受
信して時刻などの修正を行なう時計の設置場所の制限を
解消することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、現在時刻を表
示する表示部と、時刻情報が所定の搬送波で変調された
信号を受信する第1の時間帯が設定される第1の設定部
と、上記表示部の表示時刻が上記第1の時間帯に含まれ
る際に上記時刻情報が所定の搬送波で変調された信号を
受信する受信回路と、上記受信回路にて受信された上記
信号に基づき上記表示部の表示時刻を修正する第1の制
御回路とを含む時計装置に対して、電話回線から検出し
た時刻情報に基づいた時刻情報を上記所定の搬送波で変
調した信号を第2の時間帯において送信する時刻修正用
装置であって、現在時刻を計時する計時回路と、電話回
線から時刻情報を検出する検出手段と、上記検出手段で
検出した時刻情報に基づいて上記計時回路の計時時刻を
修正する第2の制御回路と、上記第2の時間帯が設定さ
れる第2の設定部と、上記計時回路の計時時刻が上記第
2の時間帯に含まれる際に上記計時回路の計時時刻に基
づいた時刻情報を上記所定の搬送波で変調した信号を上
記時計装置に送信する送信手段とを含み、上記第2の時
間帯は、上記第1の時間帯よりも短いとともに上記第1
の時間帯に含まれる。
【0007】さらに、現在時刻を表示する表示部と、時
刻情報が所定の搬送波で変調された信号を受信する第1
の時間帯が設定される第1の設定部と、上記表示部の表
示時刻が上記第1の時間帯に含まれる際に上記時刻情報
が所定の搬送波で変調された信号を受信する受信回路
と、上記受信回路にて受信された上記信号に基づき上記
表示部の表示時刻を修正する第1の制御回路とを含む時
計装置と、現在時刻を計 時する計時回路と、電話回線か
ら時刻情報を検出する検出手段と、上記検出手段で検出
した時刻情報に基づいて上記計時回路の計時時刻を修正
する第2の制御回路と、上記第1の時間帯よりも短いと
ともに上記第1の時間帯に含まれる第2の時間帯が設定
される第2の設定部と、上記計時回路の計時時刻が上記
第2の時間帯に含まれる際に上記計時回路の計時時刻に
基づいた時刻情報を上記所定の搬送波で変調した信号を
上記時計装置に送信する送信手段とを含む時刻修正用装
置とを有し、上記電話回線から上記検出手段にて検出し
た時刻情報に基づいて上記第2の制御回路にて上記計時
回路の計時時刻を修正し、上記計時回路の計時時刻が上
記第2の時間帯に含まれる際に上記送信手段にて上記計
時回路の計時時刻に基づいた時刻情報を上記所定の搬送
波で変調した信号を上記時計装置に送信し、この送信さ
れた信号を上記第1の時間帯に上記受信回路が受信し
て、上記受信回路にて受信された上記信号に基づき上記
第1の制御回路にて上記表示部の表示時刻を修正する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。
【0009】図1において、1はダイヤラで、電話機2
を介して電話回線接続端子A(117)に接続する。3
は検出手段を構成する時刻情報生成回路で、電話回線接
続端子Aから入力してくる時報音を検出する。4は計時
回路で、現在時刻およびカレンダ情報を計時する。5は
第2の設定部としての時刻記憶回路で、RAMなどから
なり、時刻信号を送信する時間帯を記憶する。なお、本
例では1:00〜1:05を記憶している。6は一致検
出回路で、計時回路4が計時する現在時刻と時刻記憶回
路5が記憶している時間帯との一致を検出すると、一致
出力を発生する。7は制御回路(第2の制御回路)で、
CPU,ROM,RAMなどからなり、各種の動作を制
御する。8は送信手段を構成する送信部で、変調回路9
およびアンテナ10等からなり、時刻情報を所定の搬送
波で変調してアンテナ10から送信する。
【0010】図2は本発明の時刻修正方法を使用する時
計装置11を示した図で、12はアンテナ、13は受信
回路で、図1の送信部8から送信された時刻データを含
む信号を受信し、時刻情報を出力する。なお、本例では
受信回路13に電源が供給される時間帯を毎日0:59
〜1:06の7分間とする。この時間帯は、時刻指針1
5a,15bに連動して回転するカムおよびこのカムに
よって開閉されるスイッチ等(第1の設定部)によって
設定される。14は発振回路で、水晶発振器および分周
器等からなり、基準クロック信号を出力する。15は表
示装置(表示部)で、時刻指針15a,15bにより現
在時刻を表示する。16は時刻指針センサで、フォトイ
ンタラプタ等からなり、表示装置15の時刻指針15
a,15bに連動して回転する歯車に設けてある穴を検
出する。なお、本例では上記の穴は時刻指針15a,1
5bが0:00を表示したときに検出される位置に設け
てあり、時刻指針15a,15bが0:00を表示した
ときに検出信号を発生する。17は時刻指針位置検出回
路で、カウンタ等からなり、時刻指針センサ16が検出
信号を発生したときにカウンタが0:00にリセットさ
れ、その後駆動回路18から発生する時刻指針15a,
15bの駆動パルス数をカウントして表示装置15の表
示時刻を検出する。19は制御回路(第1の制御回路)
で、CPU、ROM、RAMなどからなり、発振回路1
4から入力する基準クロック信号に基づいて駆動回路1
8およびモータ20を動作させて、表示装置15に現在
時刻を表示させるとともに、受信回路13から入力する
時刻情報と時刻指針位置検出回路17が検出した表示装
置15の時刻情報とを比較して、駆動回路18を動作さ
せる。モータ20は、表示装置15の時刻指針を駆動す
る。
【0011】つぎに、図3を参照して動作を説明する。
【0012】計時回路4が計時する時刻が23:59:
30”になると、制御回路7はダイヤラ1を動作させて
電話回線接続端子Aを介して“117番時報サービス”
の電話回線と接続する(ステップ3a,3b)。
【0013】そして、時刻情報生成回路3が接続した電
話回線から正時の時報音を検出すると(ステップ3
c)、計時回路4の計時時刻を0:00にリセットし
(ステップ3d)、電話回線を切る(ステップ3e)。
よって、計時回路4は正確な時刻を計時する。
【0014】そして、現在時刻が時刻記憶回路5で記憶
する時間帯になると、本例では1:00になると(ステ
ップ3f)一致検出回路6から一致出力が発生し、この
一致出力により制御回路7は計時回路4の計時時刻を読
み出し、読み出した時刻を1分間を1フレームとして1
月1日からの累積日数から時、分までの時刻データをバ
イナリーコードで直列に送出する信号に変換し、この信
号を変調回路9で40kHzの搬送波で変調し、アンテ
ナ10から所定時間、本例では:00〜1:05まで
の5分の間、送信する(ステップ3g)。
【0015】受信回路13は0:59〜1:06までの
間、電源が供給されるので、図1で示すアンテナ10か
ら送信された時刻データを含む信号はアンテナ12で受
信される。このように本例では、時刻データを含む信号
が送信される時間帯よりもその前後で1分ほど長い時間
帯の間受信回路13に電源が供給されるので、受信回路
13は確実に時刻データを含む信号を受信できる。
【0016】アンテナ12により受信された信号は、受
信回路13で復調されて制御回路19に入力する。つま
り、時刻データが制御回路19に入力する。
【0017】制御回路19は、受信回路13から時刻デ
ータが入力されると、駆動回路19を動作させ、表示時
刻が0:00になって時刻指針センサ16が検出信号を
発生するまで時刻指針15a,15bを運針させる。
【0018】検出信号が発生し、時刻指針位置検出回路
17が0:00にリセットされると、制御回路19は受
信回路13から入力する時刻データとの差を演算する。
【0019】そして、制御回路19は上記の差に応じて
駆動回路18に駆動パルスを出力しモータ20を駆動さ
せて、時刻指針15a,15bが表示する現在時刻の修
正を行なう。
【0020】本発明の時刻修正装置と時計装置11を同
一室内に設置しておけば、受信は確実に行なわれる。し
たがって、送信所から送信される時刻情報を含む信号の
電界強度が弱くなり、時刻情報を正確に受信できない場
所に上記の時計を設置しても、確実に時刻修正を行なう
ことができる。
【0021】なお、電話回線と接続して時刻情報を得る
時刻、時刻データを含む信号を送信する時間帯および受
信回路13に電源を供給して駆動させる時間帯は上記に
限らず、適宜変更可能であるが、受信回路13に電源を
供給して駆動させる時間帯は上記と同様に時刻データを
含む信号を送信する時間帯より前後に1分程度長いこと
が好ましい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、検出手段により電話回
線から検出した時刻情報に基づいた時刻情報を所定の搬
送波で変調して送信する送信手段を設けることにより、
送信所から送信された時刻信号の電界強度が弱くなり受
信が正確にできない場所でも電界強度の強い時刻信号を
含む信号を供給できる。また、時刻情報を含む信号を送
信する第2の時間帯を上記信号を受信する第1の時間帯
よりも短くし、なおかつ上記第1の時間帯に含まれるよ
うにしているので、時計装置に時刻情報を含む信号を高
い確率で受信させることができ、かつ時計装置で受信さ
れない無駄な信号の送信を低減可能となる。つまり、電
力消費量が多い信号送信時無駄を低減可能となる。
【0023】また、上記信号を受信して表示時刻を修正
する時計装置においては、いかなる場所でも正確に時刻
修正を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック回路図。
【図2】本発明に使用する時計装置の一実施例を示した
ブロック回路図。
【図3】図1の動作説明のためのフローチャート。
【符号の説明】
3 検出手段4 計時回路 5 第2の設定部 7 第2の制御回路 8 送信手段 11 時計装置13 受信回路 15 表示部 19 第1の制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04G 1/00 - 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在時刻を表示する表示部と、時刻情報
    が所定の搬送波で変調された信号を受信する第1の時間
    帯が設定される第1の設定部と、上記表示部の表示時刻
    が上記第1の時間帯に含まれる際に上記時刻情報が所定
    の搬送波で変調された信号を受信する受信回路と、上記
    受信回路にて受信された上記信号に基づき上記表示部の
    表示時刻を修正する第1の制御回路とを含む時計装置に
    対して、電話回線から検出した時刻情報に基づいた時刻
    情報を上記所定の搬送波で変調した信号を第2の時間帯
    において送信する時刻修正用装置であって、 現在時刻を計時する計時回路と、電話回線から時刻情報
    を検出する検出手段と、上記検出手段で検出した時刻情
    報に基づいて上記計時回路の計時時刻を修正する第2の
    制御回路と、上記第2の時間帯が設定される第2の設定
    部と、上記計時回路の計時時刻が上記第2の時間帯に含
    まれる際に上記計時回路の計時時刻に基づいた時刻情報
    を上記所定の搬送波で変調した信号を上記時計装置に送
    信する送信手段とを含み、 上記第2の時間帯は、上記第1の時間帯よりも短いとと
    もに上記第1の時間帯に含まれる ことを特徴とする時刻
    修正装置。
  2. 【請求項2】 現在時刻を表示する表示部と、時刻情報
    が所定の搬送波で変調された信号を受信する第1の時間
    帯が設定される第1の設定部と、上記表示部の表示時刻
    が上記第1の時間帯に含まれる際に上記時刻情報が所定
    の搬送波で変調された信号を受信する受信回路と、上記
    受信回路にて受信された上記信号に基づき上記表示部の
    表示時刻を修正する第1の制御回路とを含む時計装置
    と、 現在時刻を計時する計時回路と、電話回線から時刻情報
    を検出する検出手段と、上記検出手段で検出した時刻情
    報に基づいて上記計時回路の計時時刻を修正する第2の
    制御回路と、上記第1の時間帯よりも短いとともに上記
    第1の時間帯に含まれる第2の時間帯が設定される第2
    の設定部と、上記計時回路の計時時刻が上記第2の時間
    帯に含まれる際に上記計時回路の計時時刻に基づいた時
    刻情報を 上記所定の搬送波で変調した信号を上記時計装
    置に送信する送信手段とを含む時刻修正用装置とを有
    し、 上記電話回線から上記検出手段にて検出した時刻情報に
    基づいて上記第2の制御回路にて上記計時回路の計時時
    刻を修正し、上記計時回路の計時時刻が上記第2の時間
    帯に含まれる際に上記送信手段にて上記計時回路の計時
    時刻に基づいた時刻情報を上記所定の搬送波で変調した
    信号を上記時計装置に送信し、この送信された信号を上
    記第1の時間帯に上記受信回路が受信して、上記受信回
    路にて受信された上記信号に基づき上記第1の制御回路
    にて上記表示部の表示時刻を修正する ことを特徴とする
    時刻修正方法。
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