JP3496517B2 - 印字チューブ整列装置 - Google Patents

印字チューブ整列装置

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JP3496517B2 JP14546198A JP14546198A JP3496517B2 JP 3496517 B2 JP3496517 B2 JP 3496517B2 JP 14546198 A JP14546198 A JP 14546198A JP 14546198 A JP14546198 A JP 14546198A JP 3496517 B2 JP3496517 B2 JP 3496517B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は所定のピッチで印字
された印字チューブを一定の長さに切断し、切断された
印字チューブを粘着テープ上に整列保持させる印字チュ
ーブ整列装置に関する。
【0002】
【従来技術】この種の印字チューブ整列装置には、実開
昭59ー131780号や特許第2534217号公報
に示されたものが知られている。これらはいずれも、所
定のピッチで印字された印字チューブを一定の長さに切
断するとともに、切断された印字チューブを順次テープ
又はシートに整列状態で保持させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印字チ
ューブは切断された後に案内されることなくテープ又は
シートに粘着又は貼着されるので、前後の印字チューブ
の整列状態に乱れが生じることがある。例えば、印字チ
ューブが所定の位置に送られても、左右がガイドされて
いなければ図11(a) のような印字チューブ18が横に
曲がってしまったり、また印字チューブ18の先端下部
がガイドされていないと、同図(b) の左図のように印字
チューブ18の先端が垂れることがあるから、この状態
で切断手段19で切断すると、粘着テープ15に貼着時
に右図のような印字チューブ18の端部が出入りの多
い、不揃いなものになってしまうことがある。
【0004】本発明は上記欠点を解消し、印字チューブ
を常に整列状態で粘着テープに貼着保持させることがで
きる印字チューブ整列装置を提供することをその課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る印字チューブ整列装置は、所定の位置
に配置された受け台上に印字チューブを送る第1の送り
手段と、上記受け台上に印字チューブの送り方向と直交
する方向に粘着テープを送る第2の送り手段と、上記受
け台上に送られた印字チューブを所定の長さに切断する
切断手段と、切断された印字チューブを粘着テープ上に
押圧して貼着保持させるチューブ押え手段とを備えた印
字チューブ整列装置において、上記受け台には、第1の
送り手段によって送られた印字チューブの左右両側をガ
イドするガイド壁と、印字チューブの下面をガイドして
この印字チューブを粘着テープから浮き上がった状態で
保持するチューブ受けとを設けことを特徴とする
【0006】なお、前記チューブ押え手段はバネにより
常時下方に付勢された状態で前記切断手段に係合させる
のが好ましい。
【0007】また、前記チューブ受けは回動可能に設
け、かつバネにより常時前記印字チューブを受ける位置
に移動するように付勢するのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1はチューブ印字整列装置の斜
視図であり、図2はその概要を示す説明図である。この
チューブ印字整列装置は、チューブ印字装置Aと印字チ
ューブ整列装置Bとから成り、チューブ印字装置Aには
キーボードによって所定の数字や記号を表示する表示部
40と、表示部に表示されたとおりに長尺のチューブ1
8の表面に印字する印字部41が配置されている。印字
部41には印字ヘッド42とインクリボン43とが備え
られ、ステップモータ44が正転した時には印字ヘッド
42をチューブ18に対して当接・離反させ、逆転した
時にはインクリボン43を巻き取るように作動するもの
として構成されている。送りローラ45は送りステップ
モータ46によって駆動されるように構成されている。
印字チューブ18は巻装手段47に巻き取られ、送りス
テップモータ46によって駆動された送りローラ45
(第1の送り手段)により一定の長さだけ間欠的にその
長手方向に送り出すように構成されている。なお、48
はチューブの送り量検出ローラである。
【0009】次に、図3は印字チューブ整列装置Bの全
体の側面の説明図である。同図において符号1は装置本
体、2は開閉部材で、装置本体1の一端に設けられた支
軸3に回動自在に軸着されている。装置本体1の上面の
長手方向には受け台4が形成されている。この受け台4
に沿って後端(図の左端)近傍に上下一対のテンション
ローラ5、6、中央部には上下一対の従動ローラ7と駆
動ローラ8、前後一対の拍車ローラ9、10が、また前
部(図の右側)にはテープ浮き上り防止ローラ11がそ
れぞれ配置されている。なお、上部テンションローラ
5、従動ローラ7、拍車ローラ9、10及び浮き上り防
止ローラ11はそれぞれ開閉部材2に回動自在に配置さ
れている。上部テンションローラ5、従動ローラ7及び
浮き上り防止ローラ11はいずれも貼付防止のためシリ
コンローラによって形成され、従動ローラ7は板バネ1
2により下方に付勢されている。また、駆動ローラ8と
従動ローラ7とによって第2の送り手段13が構成され
ている。14はガイド片で、受け台4の左右に配置され
て粘着テープの両側をガイドして送り方向に直進させる
ものである。
【0010】受け台4上には上記第2の送り手段13に
より図の左端から右端に向けて粘着テープ15が送られ
るように構成されている。粘着テープ15の上面には粘
着剤が塗布されて上方に露出している。粘着テープ15
は上下のテンションローラ5、6及び従動ローラ7と駆
動ローラ8との間を通り、さらに拍車ローラ9、10に
よって横に逃げるのを防止され、さらに浮き上り防止ロ
ーラ11によってテープ先端の浮き上りが防止されて装
置を長手方向に貫通するように装着されている。
【0011】上記拍車ローラ10と浮き上り防止ローラ
11との間には、受け台4上の粘着テープ15に印字チ
ューブ18aを整列状態で貼着させるチューブ貼着部1
6が設けられている。
【0012】図4はチューブ貼着部16の構造を簡単に
示した斜視図である。印字チューブは上面に所定のピッ
チで所定の印字が施されたもので、前述の第1の送り手
段45により、間欠的に所定の長さで上記粘着テープ1
5の送り方向Pと直交する方QBに送られるように構成
されている。なお、第1の送り手段は印字チューブ整列
装置Bの内部に配置するようにしてもよい。
【0013】チューブ貼着部16には、受け台4上に送
られた印字チューブ18を所定の長さに切断する切断手
段19と、切断された印字チューブ18を粘着テープ1
5上に押圧して貼着保持させるチューブ押え手段20
と、第1の送り手段45によって送られた印字チューブ
18の左右両側をガイドするガイド壁21と、印字チュ
ーブ18の下面をガイドするチューブ受け22とが配置
されている。
【0014】切断手段19は装置本体1に固定された固
定刃19aと装置本体1に回動自在に配置された可動刃
19bとによって形成され、固定刃19a上に横切るよ
うに配置された印字チューブ18を可動刃19bを固定
刃19aに対して鋏のように作動させて切断する。な
お、図5に示されるように、可動刃19bの下部には溝
23が形成され、この溝23に装置本体1に設けられた
回転駆動ギア24の作動軸25が係合され、回転駆動ギ
ア24をモータで回転させることにより可動刃19bを
揺動させて切断する。また、可動刃19bの上部にはカ
ッターピン26が突出している。
【0015】なお、第2の送り手段13を構成する駆動
ローラ8と可動刃19bの回転駆動ギア24は同一のモ
ータの正転と逆転とによって作動するように構成するの
が好ましい。
【0016】チューブ押え手段20は図4及び図6に示
されるように、ベース27の下方に板状の押え部28を
突出し、開閉部材2に対して上下動自在に設けられ、バ
ネ29により常時下方に付勢されている。ベース27の
下面は上記可動刃19bのカッターピン26に係合する
ように配置されている。また、押え部28の下面には逆
V字溝30が形成されている。さらに押え部28の先端
部の側方には押えローラ31が固定されている。
【0017】ガイド壁21は印字チューブ18の送り方
向に沿って配置された平行板によって構成され、内側に
印字チューブ18が通るように配置されている。また、
ガイド壁21は印字チューブ18の左右両側とともにチ
ューブ押え手段20の押え部28の両側にあって、その
上下動もガイドする。なお、平行なガイド壁21間の間
隔はチューブ18の径によって可変調整できるようにす
るのが好ましい。
【0018】チューブ受け22は横向きコ字形に形成さ
れ、上部には回動軸32、底部にチューブ18の受け面
33を設けるとともに、外側には三角板34を固定した
もので、上記回動軸32を中心に回動自在に、つまり受
け面33に印字チューブ18を受ける位置とこれから退
避する位置とに回動自在に取り付けられている。また、
チューブ受け22は図示しないバネにより常時印字チュ
ーブ18を受ける位置に移動するように付勢されてい
る。上記三角板34の斜辺によって形成される斜面部3
5には上記チューブ押え手段20の押え部28に設けら
れた押えローラ31が係合し、また上記斜面部35を備
えた三角板34は第1の送り手段によって送られた印字
チューブ18の先端に係合可能に配置されている。
【0019】次に、上記構成の印字チューブ整列装置B
の作動態様を図7〜図10によって説明すると、まず第
2の送り手段によって受け台4に沿って粘着テープ15
を送る。そして、第1の送り手段によって一定の長さだ
け印字チューブ18を送ると、図4に示したように、そ
の先端が両側のガイド壁21の内側にガイドされ、さら
にチューブ受け22の受け面33上に支持されるととも
に、その斜面部35に係合して停止する。このとき、印
字チューブ18は粘着テープ15から浮き上がった状態
で支持される。そして、図7のように切断手段19を作
動させると、可動刃19bが下方に回動するので、可動
刃19bのカッターピン26も下動する。これに従って
下方にバネ付勢されているチューブ押え手段20も下方
に移動する。これに伴って押え部28の押えローラ31
がチューブ受け22の斜面部35に係合し、さらにこれ
を下方に押圧するので、チューブ受け22はバネ付勢に
抗して回動軸32を中心に回動し、印字チューブ18か
ら退避すると同時に、可動刃19bが固定刃19aとの
間で印字チューブ18を切断する。切断された印字チュ
ーブ18は図8のようにガイド壁21にガイドされて粘
着テープ15上に落下する。切断後も可動刃19bとと
もにチューブ押え手段20が下方に移動するので、図
9、図10のように押え部28の先端の溝30で印字チ
ューブ18を粘着テープ15上に押圧して確実に貼着保
持させる。
【0020】その後、可動刃19bが上方に回動する
と、上述と逆に、回動刃19bのカッターピン26が押
え手段のベース27を押し上げるから、押え手段がバネ
力に抗して上動する。押え手段が上動すると、押えロー
ラ31も上方に移動してチューブ受け22の斜面部35
から離反するため、チューブ受け22はバネ力によって
元の印字チューブ18の受け位置に復帰回動し、次の印
字チューブの整列が準備される。
【0021】上述のように、受け台4には、第2の送り
手段13によって送られた印字チューブ18の左右両側
をガイドするガイド壁21と、印字チューブ18の下面
をガイドするチューブ受け22とが設けられているか
ら、印字チューブ18を粘着テープ15から浮いた状態
で確実に保持できる。したがって、印字チューブ18が
横に曲がったり、端部が不揃いになったりする不都合が
解消され、印字チューブ18を常に整列状態で粘着テー
プ15に貼着保持させることができる。
【0022】また、チューブ受け22は切断手段19と
連動し、切断手段19が印字チューブ18を切断すると
きにチューブ受け22を印字チューブ18から退避動さ
せるから、切断後は印字チューブ18が粘着テープ15
上に落下するので、これを押圧させて粘着テープ15上
に確実に貼着保持させることができる。
【0023】なお、チューブ押え手段20がバネにより
常時下方に付勢された状態で切断手段19に係合されて
いるから、チューブ押え手段20を切断手段19の作動
と連動させることができ、切断後迅速に印字チューブ1
8を押えることができる。
【0024】また、チューブ受け22は回動可能に設け
られ、かつバネにより常時印字チューブ18を受ける位
置に移動するように付勢されているから、印字チューブ
18が切断されるタイミングを除き、自動的に印字チュ
ーブ18の下面を支持するように構成することができ
る。
【0025】さらに、チューブ受け22には押圧手段に
係合する斜面部35を形成し、押圧手段が下方に移動す
るときに上記斜面部35を摺動してチューブ受け22を
チューブ18の受け位置から退避動させるから、印字チ
ューブ18が粘着テープ15上に円滑確実に落下し、そ
の後に押圧手段によって印字チューブ18を粘着テープ
15上に押圧することができる。
【0026】また、チューブ受け22の斜面部35が第
2の送り手段13によって送られた印字チューブ18の
先端に係合して印字チューブ18の送りを規制するスト
ッパを兼ねているから、印字チューブ18が不必要に長
手方向に飛び出すことはない。
【0027】さらに、ガイド壁21が印字チューブ18
の左右両側とともにチューブ押え手段20の上下動をガ
イドするから、特別にチューブ押え手段用のガイド機構
を設ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】チューブの印字整列装置の斜視図
【図2】チューブ印字整列装置の概要説明図
【図3】本発明に係る印字チューブ整列装置の内部機構
の概要説明図
【図4】チューブ貼着部の構造を簡単に示した斜視図
【図5】可動刃の駆動機構説明図
【図6】印字チューブ整列装置の初期状態の説明図
【図7】印字チューブ整列装置の作動途中状態の説明図
【図8】印字チューブ切断直後の説明図
【図9】印字チューブを粘着テープに押圧する状態の説
明図
【図10】印字チューブの貼着終了時の状態の説明図
【図11】(a) (b) は従来の整列装置による印字チュー
ブの整列不良状態を示す説明図
【符号の説明】
4 受け台 13 第2の送り手段 15 粘着テープ 18 印字チューブ 19 切断手段 20 チューブ押え手段 21 ガイド壁 22 チューブ受け 35 斜面部 45 第1の送り手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 7/00 B65B 15/00 H01B 13/00 529

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の位置に配置された受け台上に印字
    チューブを送る第1の送り手段と、上記受け台上に印字
    チューブの送り方向と直交する方向に粘着テープを送る
    第2の送り手段と、上記受け台上に送られた印字チュー
    ブを所定の長さに切断する切断手段と、切断された印字
    チューブを粘着テープ上に押圧して貼着保持させるチュ
    ーブ押え手段とを備えた印字チューブ整列装置におい
    て、 上記受け台には、第1の送り手段によって送られた印字
    チューブの左右両側をガイドするガイド壁と、印字チュ
    ーブの下面をガイドしてこの印字チューブを粘着テープ
    から浮き上がった状態で保持するチューブ受けとを設け
    ことを特徴とする印字チューブ整列装置。
  2. 【請求項2】 前記チューブ押え手段がバネにより常時
    下方に付勢された状態で前記切断手段に係合された請求
    項1記載の印字チューブ整列装置。
  3. 【請求項3】 前記チューブ受けは回動可能に設けら
    れ、かつバネにより常時前記印字チューブを受ける位置
    に移動するように付勢されている請求項1記載の印字チ
    ューブ整列装置。
  4. 【請求項4】 前記チューブ受けには前記押圧手段に係
    合する斜面部を形成し、押圧手段が下方に移動するとき
    に上記斜面部を摺動してチューブ受けを前記チューブの
    受け位置から退避動させる前記請求項1記載の印字チュ
    ーブ整列装置。
  5. 【請求項5】 前記チューブ受けの斜面部を備えた斜面
    部材が前記第2の送り手段によって送られた印字チュー
    ブの先端に係合して印字チューブの送りを規制するスト
    ッパを兼ねた請求項1記載の印字チューブ整列装置。
  6. 【請求項6】 前記ガイド壁が前記印字チューブの左右
    両側とともに前記チューブ押え手段の上下動をガイドす
    るものである請求項1記載の印字チューブ整列装置。
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