JP3496014B2 - 液晶投射装置 - Google Patents
液晶投射装置Info
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Description
し、特に駆動信号(電気信号)によって光学特性、例え
ば透過率が変化する画素をマトリックス状に複数個配置
した、例えば液晶ライトバルブ(液晶表示パネル)に光
源からの光束を入射させ、該入射光束を該ライトバルブ
で光変調させて画像表示を行ない、又該画像情報を所定
面(スクリーン面)上に投影する際に好適なものであ
る。
ネル)を用いて画像情報の表示を行なう表示装置や、該
表示装置で形成された画像情報をスクリーン面上に投影
するようにした投射装置が種々と提案されている。
トリックス状に配列して構成しており、複数の画素の透
過率を駆動電圧を印加して変化させて入射光束を光変調
させることにより画像情報の表示を行なっている。
ラー画像を投影する投射装置(液晶プロジェクター)の
要部概略図である。
(B)、赤色(R)、緑色(G)の各色に対応したモノ
クローム画像を表示するTN型などの液晶パネルであ
る。
光源である。102は白色光源101から発した光束を
効果的に液晶パネル111,112,113の方向へ導
く為の放物面形状などのリフレクターである。103は
白色光に含まれる紫外線と赤外線をカットするためのフ
ィルターである。
の色光(例えばG)と第2,3の色光(R,B)に分離
するための第1のダイクロイックミラーである。105
は第2の色光(R)と第3の色光(B)に分離するため
の第2のダイクロイックミラーである。109は第1の
色光(G)を反射する全反射ミラーで、108は第3の
色光(B)を反射する全反射ミラーである。106は第
1の色光(G)と第2の色光(R)を合成するための第
3のダイクロイックミラーである。107は第1,2の
色光(G,R)と第3の色光(B)を合成するための第
4のダイクロイックミラーである。
3の画像をスクリーンSに投影する投影レンズである。
114,115,116は各液晶パネル111,11
2,113に至る照明光を投射レンズ110のパネル側
瞳上に集光するためのコンデンサーレンズである。
の前後には偏光方向の直交する偏光フィルターがおか
れ、液晶パネルの入射側の偏光フィルターは照明光を偏
光とする偏光子としての作用をし、射出側の偏光フィル
ターは液晶パネルで偏光方向が旋回しない光をカットし
変調する検光子としての作用をしている。
ル111,112,113に形成された画像情報を重ね
合わせて投射レンズ110によりスクリーンS面上に投
影している。
晶パネル)を用いた投射装置では、その液晶パネルの開
口率が数10%しかなく、液晶パネルにより投射光量が
大幅に減少してしまう欠点があった。
5889号公報では図8に示すように液晶パネルの各画
素81ごとに微小なレンズ82を設け、液晶パネル上に
集光するようにして、光量の損失を少なくするようにし
た投射装置を提案している。
装置では図8に示すように液晶パネルから射出する光束
が大きく広がりFナンバーFNoの小さな明るい投射レ
ンズを用いる必要があった。
9に示すように各画素毎の液晶素子91をはさんで対称
な位置に液晶素子91に焦点のある微小レンズ92,9
3を置き、液晶パネル91からの出射光束を平行とし、
光束の広がりを抑えた投射装置を提案している。
装置は図9に示すように2つの微小レンズ92,93の
大きさは画素の大きさより大きくできないので、第2の
レンズ93による光束のケラレが発生し、微小レンズの
効果を損なってしまうという欠点があった。
配列した液晶ライトバルブ(液晶パネル)に対して複数
の微小レンズ(集光部材)を有した第1集光手段を適切
に配置した表示装置を用いることにより、比較的大きな
Fナンバーの暗い投射レンズであっても液晶パネルに表
示された画像情報を光量の損失を少なくしつつ明るく投
射することができる液晶投射装置の提供を目的とする。
射装置は、マトリックス状の複数の画素と、該複数の画
素の光入射側に複数の集光部材をマトリックス状に配置
した第 1 集光手段と、前記複数の画素の光学特性を変化
させることにより光変調して画像情報を形成するTN型
の液晶パネルとを有する表示装置と、該表示装置により
形成された画像情報を被投射面に投射する投射光学系と
を有する液晶投射装置であって、前記複数の画素から出
射する複数の光束が、屈折力のある光学素子を経ずに前
記投射光学系が有する同一のレンズに入射しており、前
記第 1 集光手段に入射した相異なる入射角度を有する複
数の光束はそれぞれ前記画素を介して、前記画素より光
出射側の前記第 1 集光手段の焦点位置に集光した後、発
散光束となって前記表示装置から出射し、前記複数の画
素の光入射側と光出射側とに偏光フィルターを有し、前
記光射出側の偏光フィルターは前記画素で偏光方向が旋
回しない光をカットすることを特徴としている。請求項
2の発明は、請求項1の発明において、前記第1集光手
段の焦点距離は前記第1集光手段の後面から該画素の光
軸方向の中心までの距離の1 . 3倍から2 . 5倍の範囲内
にあることを特徴としている。請求項3の発明の液晶投
射装置は、マトリックス状の複数の画素と、該複数の画
素の光入射側に複数の集光部材をマトリックス状に配置
した第 1 集光手段と、前記複数の画素の光学特性を変化
させることにより光変調して画像情報を形成するTN型
の液晶パネルとを有する表示装置と、該表示装置により
形成された画像情報を被投射面に投射する投射光学系と
を有する液晶投射装置であって、前記第1集光手段に入
射した相異なる入射角度を有する複数の光束はそれぞれ
前記画素を介して前記第1集光手段の焦点位置に集光し
た後、発散光束となって前記表示装置から出射し、前記
複数の画素の光入射側と光出射側とに偏光フィルターを
有し、前記光射出側の偏光フィルターは前記画素で偏光
方向が旋回しない光をカットしており、前記第1集光手
段の焦点距離は前記第1集光手段の後面から該画素の光
軸方向の中心までの距離の1 . 3倍から2 . 5倍の範囲内
にあることを特徴としている。
液晶投射装置の実施例1の要部概略図である。
成された投影像原画を投影するカラー液晶プロジェクタ
ーに適用した場合を示している。
光束を射出している。21,22,23は各々赤用、緑
用、青用の液晶表示素子(液晶ライトバルブ)を用いた
表示装置である。各表示装置21,22,23は制御手
段36からの制御信号によって光の透過率や反射率が変
化する複数の画素より成り、光源30からの光を変調
し、画像を形成している。
クス状に配列した構成より成っている。33a,33
b,33cは各々反射ミラー、31は赤反射ダイクロイ
ックミラーで赤色光を反射し赤用の表示装置21を照明
している。32,33は緑反射ダイクロイックミラーで
緑用の表示装置22を照明及び反射している。
クミラー31と緑反射ダイクロイックミラー32を通過
した青色光で照明される。34は青反射ダイクロイック
ミラーである。光源30、反射ミラー33a,33b,
33c、ダイクロイックミラー31,32,33,34
等は照明手段の一要素を構成している。
をダイクロイックミラー(31,32,33,34)で
赤、緑、青の各色光に色分解し、これら赤、緑、青の各
色光により各々赤、緑、青用の表示装置(21,22,
23)を照明し、これらの各色光に基づく表示装置(2
1,22,23)の像を投影系35によりスクリーンS
面上に重ねて投影し、カラー画像を得ている。
23の説明図である。図2では表示装置を構成する複数
の画素のうちの1つの画素近傍を示している。
する複数の画素のうちの1画素である。11は1画素1
のうちの光が透過する開口部、12は光が遮光される遮
蔽部である。2は各画素毎に設けた照明光を集光する集
光部材であり、3は各画素から出射した光の拡がり角を
小さくするために配したフィールドレンズの役割を果た
す集光部材であり、両集光手段は、例えばレンズ、フレ
ネルレンズ、回折格子、そして表面に垂直な軸から半径
方向に屈折率分布を持つ平行平板等から成っている。同
図ではレンズを用いた場合を示している。
個、マトリックス状に配列して液晶ライトバルブを構成
している。又複数の画素に各々対応してレンズ2及び3
に示すような集光部材を複数個対向配置して第1集光手
段、第2集光手段を構成している。1つの画素1と2つ
の集光部材2及び3で1つの画素ユニット1aを構成し
ている。
バルブと第1集光手段、第2集光手段より表示装置を構
成している。
材2の集光点2a近傍に配置されており、集光部材3は
画素1からの射出光束の拡がり角が小さくなるように各
画素1から射出する光束の向きを制御して、光束のケラ
レを少なくしている。又集光部材3の焦点位置が集光部
材2近傍に位置するように各要素の屈折力を設定してい
る。
ズ(集光部材)2からレンズ2の集光点2aまでの距離
(即ちレンズ2の焦点距離f)が、レンズ2の後面から
画素1の光軸方向の中心(画素1の光軸方向の厚さの中
心)までの距離をLとしたとき、1.3倍から2.5倍の
範囲内としている。即ち 1.3<f/L<2.5 ‥‥‥‥(1) となるように各要素を設定している。
素1の開口部11に集光せず画素1の開口部11を通過
し、レンズ2より離れた方向の位置(集光点)2aで集
光状態となるようにしている。即ち、レンズ2からの光
束の発散角が図8に比べて値小さくなるようにしてい
る。特に前述の如く集光点2aの位置を特定することに
より画素1から射出する光束の拡がり角が図8に示す画
素上に集光する場合に比べて約半分となるようにしてい
る。さらに集光部材3を集光点2a近傍に配置してフィ
ールドレンズの役割を果たさせることによってさらに拡
がり角を小さくし、画素1の開口部11を通過した光束
が、後続する投射系の瞳でケラレずに、多く入射するよ
うにして、さらなる光束の有効利用を図っている。
集光手段とを液晶ライトバルブと共に貼り合わせて構成
しても良い。又第1集光手段と第2集光手段とを同一形
状のレンズより構成しても良い。
間又は第2集光手段と液晶ライトバルブとの間に偏光フ
ィルターや位相フィルターそしてカラーフィルター等を
設けて構成しても良い。
図である。図3では表示装置を構成する複数の画素のう
ちの1つの画素近傍を示している。
晶ライトバルブの代わりに反射型の液晶ライトバルブを
用いている点が異なっており、その他の構成は同じであ
る。
毎に設けられている。点線の光束Laは光源からの照明
光であり、実線の光束Lbはライトバルブ1の反射部1
3で反射した画像情報を有した光束である。
射され、レンズ2近傍で集光するように設定されてい
る。さらに本実施例では、レンズ2からその集光点2a
までの距離fとレンズ2から画素1の中心までの距離L
は前述の条件式(1)を満足するように設定されてい
る。
射装置の実施例2の要部概略図である。本実施例の表示
装置40は図2に示す画素ユニット1aを図5に示すよ
うにマトリックス状に複数個配列した構成より成ってい
る。
等の白色光源、42は放物面等のコールドミラーから成
る反射鏡で白色光源41からの光束を反射させている。
43はコンデンサーレンズであり、白色光源41からの
照明光を効率良く表示装置40に導光している。表示装
置40は図5に示すように複数の集光部材を有する第1
集光手段44、複数の画素を有する液晶ライトバルブ4
5そして複数の集光部材を有する第2集光手段46より
成っている。
置40に形成された画像情報をスクリーン(不図示)面
上に投影している。47aは投影系47の入射瞳であ
り、その面上に白色光源41の像がコンデンサーレンズ
43と表示装置40を介して結像するようにしている。
開口部の中心と投影系47の入射瞳47aの中心を結ぶ
線Lai (i=1,〜n)が第1集光手段44の各レン
ズの中心と第2集光手段46の各レンズの中心とを通過
するように各要素を構成している。
47a上で重なるようにして、液晶ライトバルブ45か
らの光束を効率良く投影系47の入射瞳47aに集光し
ている。
ライトバルブ45との間、及び第2集光手段46と液晶
ライトバルブ45との間に偏光フィルターや位相フィル
ターを設けても良い。
設けてカラー画像の投影を行なっても良い。コンデンサ
ーレンズ43と表示装置40の組合わせを3つ用いて図
1の表示装置21,22,23の位置に各々配置してカ
ラー画像の投影を行なうようにしても良い。
射装置の実施例3の要部概略図である。
液晶ライトバルブ、65は第2集光手段であり、これよ
り表示装置40を構成しており、この構成は図5に示す
構成と略同じである。661,662は各々投影系66
の一部を構成するレンズである。
をテレセントリック系とし、投影系66の入射瞳66a
が無限遠に位置するようにしている。これにより第1集
光手段63と第2集光手段65とを液晶ライトバルブ6
4に対して対称形となるように構成している。この他の
構成は図4の実施例2と同様である。
マトリックス状に配列した液晶ライトバルブ(液晶パネ
ル)に対して複数の微小レンズ(集光部材)を有した集
光手段を適切に配置した表示装置を用いることにより、
比較的大きなFナンバーの暗い投射レンズであっても液
晶パネルに表示された画像情報を光量の損失を少なくし
つつ明るく投射することができる液晶投射装置を達成す
ることができる。
施例1の要部概略図
図
図
施例2の要部概略図
施例3の要部概略図
Claims (3)
- 【請求項1】 マトリックス状の複数の画素と、該複数
の画素の光入射側に複数の集光部材をマトリックス状に
配置した第 1 集光手段と、前記複数の画素の光学特性を
変化させることにより光変調して画像情報を形成するT
N型の液晶パネルとを有する表示装置と、該表示装置に
より形成された画像情報を被投射面に投射する投射光学
系とを有する液晶投射装置であって、前記複数の画素から出射する複数の光束が、屈折力のあ
る光学素子を経ずに前記投射光学系が有する同一のレン
ズに入射しており、 前記第 1 集光手段に入射した相異なる入射角度を有する
複数の光束はそれぞれ前記画素を介して、前記画素より
光出射側の前記第 1 集光手段の焦点位置に集光した後、
発散光束となって前記表示装置から出射し、 前記複数の画素の光入射側と光出射側とに偏光フィルタ
ーを有し、前記光射出側の偏光フィルターは前記画素で
偏光方向が旋回しない光をカットする ことを特徴とする
液晶投射装置。 - 【請求項2】 前記第1集光手段の焦点距離は前記第1
集光手段の後面から該画素の光軸方向の中心までの距離
の1 . 3倍から2 . 5倍の範囲内にあることを特徴とする
請求項1記載の液晶投射装置。 - 【請求項3】 マトリックス状の複数の画素と、該複数
の画素の光入射側に複数の集光部材をマトリックス状に
配置した第 1 集光手段と、前記複数の画素の光学特性を
変化させることにより光変調して画像情報を形成するT
N型の液晶パネルとを有する表示装置と、該表示装置に
より形成された画像情報を被投射面に投射する投射光学
系とを有する液晶投射装置であって、 前記第1集光手段に入射した相異なる入射角度を有する
複数の光束はそれぞれ前記画素を介して前記第1集光手
段の焦点位置に集光した後、発散光束となって前記表示
装置から 出射し、前記複数の画素の光入射側と光出射側とに偏光フィルタ
ーを有し、前記光射出側の偏光フィルターは前記画素で
偏光方向が旋回しない光をカットしており、 前記第1集光手段の焦点距離は前記第1集光手段の後面
から該画素の光軸方向の中心までの距離の1 . 3倍から
2 . 5倍の範囲内にあることを特徴とする投射装置用の
液晶投射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002131974A JP3496014B2 (ja) | 2002-05-07 | 2002-05-07 | 液晶投射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002131974A JP3496014B2 (ja) | 2002-05-07 | 2002-05-07 | 液晶投射装置 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000359600A Division JP3327908B2 (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 表示装置及びそれを用いた投射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003057747A JP2003057747A (ja) | 2003-02-26 |
JP3496014B2 true JP3496014B2 (ja) | 2004-02-09 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005062626A (ja) * | 2003-08-18 | 2005-03-10 | Seiko Epson Corp | 投射型表示装置 |
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