JP3495472B2 - 電気掃除機用延長管の接続構造 - Google Patents

電気掃除機用延長管の接続構造

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JP3495472B2
JP3495472B2 JP24524795A JP24524795A JP3495472B2 JP 3495472 B2 JP3495472 B2 JP 3495472B2 JP 24524795 A JP24524795 A JP 24524795A JP 24524795 A JP24524795 A JP 24524795A JP 3495472 B2 JP3495472 B2 JP 3495472B2
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直樹 末次
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着脱自在に接続し
て使用する電気掃除機の延長管を接続するための延長管
接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機は、掃除機本体部に吸引ホー
スが接続され、その吸引ホースに複数本の延長管が接続
され、さらにその先端部に床ブラシ等の掃除用品が適宜
取り付けられて使用されるが、その延長管を接続するた
めの延長管接続構造は、従来、管内径と外径の圧入嵌合
によっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記従来の
延長管接続構造によると、嵌合した部分が抜けやすい。
特に、延長管の材質がアルミ等の金属であると、樹脂の
場合に比べて前記内径と外径の公差が2倍程度となり、
管内径と外径の圧入嵌合だけでは嵌合部が更に抜けやす
くなる問題点があった。
【0004】本発明は、延長管の嵌合部を抜けにくい構
造にした電気掃除機用延長管の接続構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
延長管の端部外周面の少なくとも1個所に、接続する相
手管の前記延長管内周面への嵌合により外側に膨出する
膨出部が形成される一方、前記延長管端部に接続する相
手管は、前記延長管の端部内周面に嵌合する先端部と、
当該管外周面から立ち上がって前記延長管が嵌入する袖
部とを有する一部2重管構造に形成され、前記袖部の内
周面には前記膨出部に係合する凸部が形成されているこ
とを特徴とする。
【0006】この構成で、延長管を2重構造の相手管の
袖部に嵌挿していくと、延長管の外周面に形成された膨
出部が相手管の袖部内周面に形成された凸部に係合し
て、相手管から外れ難くなる。
【0007】請求項2記載の発明は、延長管端部に管端
面を被うプロテクターを装着し、該プロテクターの先端
面の一部を前記延長管の内周面より内側に突出させると
共に、その突出部と対向して外側に膨出する膨出部を形
成する一方、前記延長管端部に接続する相手管は、前記
延長管の端部内周面に嵌合する先端部と、当該管外周面
から立ち上がって前記延長管の端部外周面に嵌合する袖
部とを有する一部2重管構造に形成し、前記袖部の内周
面には前記延長管の端部内周面に前記相手管の先端部を
嵌合することにより前記膨出部が外側に移動して係合す
る凸部を形成したことを特徴とする。
【0008】この構成によれば、延長管と相手管は、プ
ロテクターを介して接続するようになり、延長管と相手
管の嵌合面に多少の公差があっても、嵌合が確実にな
り、延長管は相手管から抜け難くなる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明の延長管を金属で形成する一方、プロテクターは、そ
の金属製延長管の端部外周面及び端面を被う樹脂製リン
グ状に形成し、前記金属製延長管端面を被う樹脂製リン
グ部分には軸方向に入れられた2本の切り溝により小円
弧部と大円弧部との2つの円弧部分に区画して、前記大
円弧部の内周面は前記金属製延長管の内周面と面一に形
成する一方、前記小円弧部の内周面は前記金属製延長管
内周面より内側に突出する突出部を形成すると共に、そ
の突出部に対向する外側には段部を形成して前記膨出部
としたことを特徴とする。
【0010】この構成により、金属製延長管の端面は樹
脂製のプロテクターでカバーされて人や床面、家具等の
損傷防止に役立つ。また相手管が樹脂製の場合、嵌合面
の径の公差が更に大きくなるが、プロテクターがその公
差を吸収して延長管と相手管との接続をより確実なもの
になる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の一
例を示す伸縮自在な電気掃除機用延長管部分の上面図
で、同図(A)はその延長管を伸ばした状態、同図
(B)はその延長管を縮めた状態を示している。
【0012】図1(A)において、延長管は、樹脂製の
第1の管である外側延長管1と、金属製の第2の管であ
る内側延長管2と、樹脂製の第3の管である相手管3と
からなり、第1の管接続部4に形成される操作釦5を押
すことによって内側延長管2は外側延長管1内部に収納
される。
【0013】即ち、内側延長管2の表面には所定間隔で
凹部6が形成される一方、第1の管接続部4内部には凹
部6に強制嵌合して内側延長管2を固定する図示せぬ係
止片が設けられている。操作釦5を押すことによりその
係止片は凹部6に出入り自在となり、内側延長管2の固
定が解除されて内側延長管2は外側延長管1内部に出し
入れ自由になる。図1(B)はこの内側延長管2を最大
限外側延長管1内部に挿入した状態を示している。一
方、内側延長管2と相手管3は第2の管接続部7で接続
されている。
【0014】なお、この第2の管接続部7は延長管部分
に限らず、掃除用品との接続部あるいは吸引ホースとの
接続部にも適用でき、従って、相手管3も延長管のみに
限らず、掃除用品の接続管あるいは手元側ホースジョイ
ント部の接続管でも良い。
【0015】図2は、その第2の管接続部7即ち図1
(A)のA−A断面図を示したもので、内側延長管2の
先端部にはプロテクター10が装着され、内側延長管2
が接続する相手管3の先端部は先に行くに従って径が僅
かに小さくなるテーパ状に形成されると共に、その外周
面には当該外周面から立ち上がって内側延長管2の先端
部が嵌入する袖部11とを有する一部2重管構造に形成
されている。
【0016】図3は、その内側延長管2の先端部の断面
図を示したもので、プロテクター10は図4に詳述する
ように内周面に設けられる突起部10aを内側延長管2
先端部に穿設されている角穴2aに嵌合させることによ
り、内側延長管2の端部外周面及び端面を被うように装
着される。
【0017】即ち、図4の(A)はプロテクター10を
図3のB方向から見た正面図、(B)は(A)の逆方向
から見た背面図、(C)はプロテクター10を(A)の
C方向から見た側面図、(D)は(A)のD方向から見
た側面図、(E)は(A)のE−E断面図、(F)は
(A)のFーF断面図を示したものである。
【0018】図3及び図4を参照して明らかなように、
プロテクター10は内側延長管2の外周面に嵌合する円
環部10bと、内側延長管2の先端面を被覆している先
端部10cとから成り(特に図4のE参照)、その先端
部10cは、正面から円環部10bにかけて2本の切り
溝10dが刻設されて、小円弧部10eと大円弧部10
fとに2つの円弧部分に区画されている(特に図4の
A、C参照)。
【0019】その円環部10bの内周面には内側延長管
2の先端部に形成されている角穴2aに嵌合する突起部
10aが形成されている。この突起部10aは内周面に
突出する凸辺部10a1とそこから背面方向にかけて傾
斜するテーパ部10a2とからなり、凸辺部10a1は
角穴2aとの嵌合を容易なものにする一方、テーパ部1
0a2は角穴2aへの嵌入を容易にして、プロテクター
10の内側延長管2への装着を容易、確実なものにして
いる(特に図4のF参照)。
【0020】プロテクター10の先端部10cの大円弧
部10fの内周面は内側延長管2の内周面と面一に形成
される一方、小円弧部10eの内側は内側延長管2の内
周面より更に内側に突出する突出部10gが形成され、
外側は対応する円環部10b側が削り取られて小円弧部
10eから円環部10bにかけて段差部10hが形成さ
れている(特に図4のC、D、F参照)。
【0021】プロテクター10はこのように構成され
て、内側延長管2先端部への装着は、小円弧部10eを
図3に示すように、内側延長管2の下側にし、突起部1
0aを内側延長管2に穿設されている角穴10aに合わ
せて押し込めば、突起部10aが内側延長管2の角穴1
0aに嵌合して簡単に装着される。また、いったん装着
されれば、内側延長管2の先端面がプロテクター10の
先端部10bの段部に当接し、かつ、内側延長管2の内
周面に形成される突起部10aの凸辺部10a1がプロ
テクター10の角穴10aの先端方向の辺部に当接する
ことにより、強固に装着される。このプロテクター10
が内側延長管2の先端部に装着された状態で、小円弧部
10eの内周面には内側延長管2の内周面より更に内側
に突出する突出部が形成される。
【0022】一方、相手管3は、図5(A)の側断面
図、同図(B)のG矢視正面図で示すように構成され、
その外周面には当該外周面から立ち上がって先端部方向
に折れ曲がって延びる袖部11が形成されている。また
袖部11の内周面には部分的に凸部11aが形成されて
いる。更に、相手管3の先端部外周面即ちHにて示す相
手管3の外周面は先端に行くに従って径が少しずつ小さ
くなるテーパ面3aに形成されている。
【0023】以上のように構成される内側延長管2と相
手管3の接続は、先ず、図3に示すように内側延長管2
の先端部にプロテクター10を装着した状態で、図5に
示す相手管3の先端部3aを内側延長管2の内周面に嵌
挿していく。すると、内側延長管2の先端部に装着され
ているプロテクター10の小円弧部10eの内周面側に
形成される突出部10gが外側に押されて小円弧部10
eの外周面が徐々に外側に膨出する。
【0024】この結果、プロテクター10の外周面に生
じる膨出部である段差部10hが袖部11内周面に形成
されている凸部11aを通り越して係合し、図2に示し
たように内側延長管2を相手管3の先端部に確実に嵌合
固定することができる。しかし、これら段差部10h、
凸部11aはごく僅か突出しているに過ぎないため、袖
部11端部を下方に押し広げて内側延長管2を相手管3
から引き抜くことも可能である。
【0025】図6は、本発明の実施の形態の他の例を示
したもので、金属製の内側延長管2に代えて樹脂製の内
側延長管20を用いた例で、(A)はその内側延長管2
0と相手管3との接続状態を示す側面図であり、(B)
はそのI−I断面図である。
【0026】延長管20は、図7(A)の側断面図、
(B)のJ矢視側面図、(C)のK矢視正面図に示すよ
うに、恰も先のプロテクター10が樹脂製の延長管20
先端部に一体的に形成されたようなもので、延長管20
の先端部には2本の切り溝20aが入れられ、この2本
の切り溝20aにより、延長管20の先端部は小円弧部
20bと大円弧部20cとの2つの円弧部分に区画され
ている。
【0027】その小円弧部20cには、延長管20の内
周面より内側に突出する突出部20b1が形成される一
方、その突出部20b1に対向する外側には突出部20
b1より根元側の管外周面が削り取られて段差部20c
が形成されている。
【0028】一方、延長管20に接続する相手管3の構
成は、図5に示した構成と全く同じである。
【0029】この構成で、延長管20と相手管3との接
続は、図6(B)に示すように、延長管20の内面に相
手管3のテーパ状になっている先端部を嵌合していく。
これにより、延長管20の先端部に形成されている小円
弧部20は、嵌挿されてくる相手管3の先端部外周面に
より突出部20b1が外側に押されて根元から撓み、小
円弧部20の外周面が徐々に外側に膨出する。
【0030】この結果、小円弧部20の外周面に生じる
膨出部である段差部20cが袖部11内周面に形成され
ている凸部11aを通り越して係合し、図6(B)に示
すように内側延長管20を相手管3の先端部に確実に嵌
合固定することができる。しかし、これら凸部11a及
び段差部20cはごく僅か突出しているに過ぎないた
め、袖部11端部を下方に押し広げることにより内側延
長管2を相手管3から引き抜くことも可能である。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、延長管を
2重構造の相手管の袖部に嵌挿していくと、延長管の外
周面に形成された膨出部が相手管の袖部内周面に形成さ
れた凸部に係合して、相手管から外れ難くなる。
【0032】請求項2記載の発明によれば、延長管と相
手管は、プロテクターを介して接続するようになり、延
長管と相手管の嵌合面に多少の公差があっても、嵌合が
確実になり、延長管は相手管から抜け難くなる。
【0033】請求項3記載の発明によれば、金属製延長
管の端面は樹脂製のプロテクターでカバーされて人や床
面、家具等の損傷防止に役立つ。また相手管が樹脂製の
場合、嵌合面の径の公差が大きくなるが、プロテクター
がその公差を吸収して延長管と相手管との接続をより確
実なものにする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す伸縮自在な電
気掃除機用延長管部分の上面図で、(A)はその延長管
を伸ばした状態、(B)はその延長管を縮めた状態を示
す上面図。
【図2】図1の(A)のA−A断面図。
【図3】金属製延長管の先端部の側断面図。
【図4】プロテクターの説明図で、(A)はプロテクタ
ー10を図3のB方向から見た正面図、(B)はその逆
方向から見た背面図、(C)はプロテクター10を
(A)のC方向から見た側面図、(D)は(A)のD方
向から見た側面図、(E)は(A)のE−E断面図、
(F)は(A)のFーF断面図。
【図5】延長管に接続する相手管の説明図で、(A)は
相手管である第3の管の側断面図、(B)はそのG矢視
図。
【図6】本発明の実施の形態の他の例を示す電気掃除機
用延長管の説明図で、(A)は側面図、(B)はそのI
−I断面図。
【図7】図6の延長管先端部の説明図で、(A)は断面
図、(B)は側面図、(C)はK矢視正面図。
【符号の説明】
2、20 延長管 3 相手管 10 プロテクター 10b 円環部 10c 先端部 10d、20a 切り溝 10e、20b 小円弧部 10f、20c 大円弧部 10g、20a 突出部 10h、20c 段差部 11 袖部 11a 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 末次 直樹 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−133122(JP,A) 特開 平6−54782(JP,A) 特開 昭51−106230(JP,A) 実開 昭49−20119(JP,U) 実開 昭55−41660(JP,U) 実開 昭49−62958(JP,U) 実開 平6−69585(JP,U) 実公 昭41−22367(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱自在に接続して使用する電気掃除機
    の延長管を接続する構造において、前記延長管の端部外
    周面の少なくとも1個所に、接続する相手管の前記延長
    管内周面への嵌合により外側に膨出する膨出部が形成さ
    れる一方、前記延長管端部に接続する相手管は、前記延
    長管の端部内周面に嵌合する先端部と、当該管外周面か
    ら立ち上がって前記延長管が嵌入する袖部とを有する一
    部2重管構造に形成され、前記袖部の内周面には前記膨
    出部に係合する凸部が形成されていることを特徴とする
    電気掃除機用延長管の接続構造。
  2. 【請求項2】 着脱自在に接続して使用する電気掃除機
    の延長管を接続する構造において、前記延長管端部に管
    端面を被うプロテクターを装着し、該プロテクターの先
    端面の一部を前記延長管の内周面より内側に突出させる
    と共に、その突出部と対向して外側に膨出する膨出部を
    形成する一方、前記延長管端部に接続する相手管は、前
    記延長管の端部内周面に嵌合する先端部と、当該管外周
    面から立ち上がって前記延長管が嵌入する袖部とを有す
    る一部2重管構造に形成し、前記袖部の内周面には前記
    延長管の端部内周面に前記相手管の先端部を嵌合するこ
    とにより前記膨出部が外側に移動して係合する凸部を形
    成したことを特徴とする電気掃除機用延長管の接続構
    造。
  3. 【請求項3】 前記延長管は金属で形成される一方、前
    記プロテクターは、その金属製延長管の端部外周面及び
    端面を被う樹脂製リング状に形成され、前記金属製延長
    管端面を被う樹脂製リング部分には軸方向に入れられた
    2本の切り溝により小円弧部と大円弧部との2つの円弧
    部分に区画され、前記大円弧部の内周面は前記金属製延
    長管の内周面と面一に形成される一方、前記小円弧部は
    前記金属製延長管内周面より内側に突出する突出部が形
    成されると共に、その突出部に対向する外側には段差部
    を形成して前記膨出部としたことを特徴とする請求項2
    記載の電気掃除機用延長管の接続構造。
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