JP3025101U - 清掃用具のハンドル伸縮継手 - Google Patents

清掃用具のハンドル伸縮継手

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JP3025101U
JP3025101U JP1995013351U JP1335195U JP3025101U JP 3025101 U JP3025101 U JP 3025101U JP 1995013351 U JP1995013351 U JP 1995013351U JP 1335195 U JP1335195 U JP 1335195U JP 3025101 U JP3025101 U JP 3025101U
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JP
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pipe
joint
connecting pipe
cleaning tool
peripheral surface
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JP1995013351U
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巌 古田
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Teramoto Corp Ltd
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Teramoto Corp Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内管と外管の回転量が少なく、かつその伸縮
操作を確実に行うことが可能な清掃用具のハンドル伸縮
継手をうる。 【構成】 周方向に複数に分割されたパイプ状の結合部
5が端部に一体に設けられた連結パイプ4に外管2の端
部が挿入されて、連結パイプ4の一部にコ字形状切目で
形成した舌片14の先端内面に設けた係止突部15を、外管
2の係止孔2aに挿入係止して、外管2に連結パイプ4を
固着するとともに、外管2の端部に突出状に結合部5を
配置し、かつ結合部5の外周面を偏心させて、結合部5
の外周面に斜面状の突出部7が形成されている。そし
て、連結パイプ4に回転可能に重ねたグリップパイプ9
の端部に一体に形成された操作パイプ11が前記結合部5
に回転可能に取付けられ、操作パイプ11の内周面に偏心
状に突出した加圧突部12が形成され、外管3の端部に清
掃用具が取付けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モップやほうき、デッキブラシその他各種の清掃用具に使用される 棒状ハンドルの長さを調節可能に接続する伸縮継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
モップやほうきなどの清掃用具に使用される棒状ハンドルの長さを調節するこ とが可能な伸縮継手として、例えば、実公昭59−30247号公報に開示され たものが知られている。この伸縮継手は、内管と外管とが互いにスライド可能に 挿入され、かつ内管の端部内側にナットが固着されて、このナットにねじ込まれ たねじ軸の端部にテーパ部が形成されている。そして、前記テーパ部の外周に一 部が切断された弾性リングが配置されたものであって、テーパ部の大径側端部が 外管の内面に圧接状態になっている。
【0003】 この伸縮継手は内管と外管の逆方向の回転で、前記ナットに対してねじ軸を進 退させて、内管と外管とをスライド不能に連結またはスライド可能にするもので ある。すなわち、ナットに対してねじ軸を後退させると、そのテーパ部の小径部 に弾性リングが位置するようになって、テーパ部が弾性リングを解放するから、 内管と外管とがスライド可能になる。逆に、ナットに対してねじ軸を進入させる と、そのテーパ部の大径部に弾性リングが位置するようになって、テーパ部が弾 性リングの径を大きくして外管の内面に圧接し、内管と外管とをスライド不能に 連結する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のハンドル伸縮継手は、内管にナットを固着し、かつこのナットにね じ込んだねじ軸にテーパ部を形成し、テーパ部の外周に弾性リングを配置するこ とが必要であって、構成が繁雑になるからコストが上昇する課題がある。また、 内管と外管の回転でねじ軸を進退させるから、内管と外管の回転回数が多くなっ て、その操作に要する手間が多くなる課題があるとともに、テーパ部の端部と外 管とは圧接されているのみであるから、外管に対してねじ軸が空転しねじ軸の進 退が困難になって、内管と外管の伸縮操作が不確実になる課題もある。
【0005】 本考案は、上記のような課題を解決するものであって、内管と外管の回転量が 少なく、かつその伸縮操作を確実に行うことが可能な清掃用具のハンドル伸縮継 手をうることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の清掃用具のハンドル伸縮継手は、連結パイプの一部にコ字形状などの 切目を設け、その切目で連結パイプの軸線方向に長い舌片が形成されて、その舌 片の先端部内面に設けた係止突部を、前記連結パイプに挿入された外管端部の係 止孔に挿入係止して、外管の端部に連結パイプが止着され、かつ連結パイプの端 部に設けられて外管の先端から突出したパイプ状結合部が、その軸線方向のスリ ットで周方向に複数に分割され、この結合部に重ねて回転可能に操作パイプが結 合部に取付けられるとともに、結合部と操作パイプの相対する周面のいずれか一 方に、周方向に傾斜した斜面状の突出部が形成されて、他方の周面に前記突出部 が重なる加圧突部が設けられ、前記結合部と外管にスライド可能に内管が挿入さ れ、外管または内管の端部に清掃用具が取付けられることを特徴とする。
【0007】 前記加圧突部は、結合部または操作パイプの周面の一部を突出させても、偏心 状に周方向に連続して斜面状に形成してもよいものである。
【0008】
【作用】
本考案の清掃用具のハンドル伸縮継手において、その外管に対する連結パイプ の取付けは、連結パイプに外管の端部をやや強く挿入して、その外管の外面に連 結パイプに設けた舌片の係止突部を載置して舌片を弾性変形させる。そして、前 記係止突部と外管に設けた係止孔とを一致させると、前記舌片の反発弾性で係止 突部が係止孔に入るから、外管に連結パイプが分離不能に連結される。この連結 パイプの連結で、その先端側に設けた結合部が外管の先端側に突出状に配置され るから、連結パイプの連結と結合部の配置が容易に能率よくできる。
【0009】 前記外管と、それにスライド可能に挿入した内管とを互いにスライド不能に結 合またはスライド可能にするときは操作パイプを回転させる。そして、操作パイ プの回転方向に対応して、加圧突部が斜面状の突出部の突出側に重なる状態にな ると、スリットで周方向に複数に分割された結合部が内管に圧接されるから、外 管と内管とが互いにスライド不能に結合される。逆に、操作パイプの回転で前記 加圧突部が斜面状の突出部の低い側に重なると、加圧突部が結合部を解放するか ら、外管と内管とが互いにスライド可能になるものである。
【0010】
【実施例】
本考案の清掃用具のハンドル伸縮継手の第1実施例を図1〜5について説明す る。図1〜5において、1は棒状のハンドルで、これは外管2に内管3をスライ ド可能に挿入して構成され、かつ外管2が、清掃用具を使用するために両手で持 つことに対して適する長さに形成されている。4はプラスチックからなる連結パ イプで、その端部にパイプ状の結合部5が一体に形成されている(図3参照)。 6は結合部5の軸線方向のほぼ全長にわたって形成された複数のスリットで、こ のスリット6で結合部5を周方向に複数に分割しているから、その結合部5のそ れぞれが径方向に弾性変形でわん曲することが可能である。そして、結合部5は 外周面を偏心させて、その外周面を周方向に傾斜した斜面状の突出部7が形成さ れている。7aは突出部7の厚肉部、7bは突出部7の薄肉部7bである。
【0011】 14は前記連結パイプ4の一部をコ字形状に切断してなる切目によって、連結パ イプ4に、その軸線方向に長く形成した舌片で、その舌片14の先端部内面に係止 突部15が設けられている。この連結パイプ4のみに前記外管2の端部をやや強く 挿入して、その外管2の外面に前記係止突部15を載置し、かつその係止突部15と 外管2に設けた係止孔2aとを一致させて、舌片14の反発弾性で係止孔2aに係止突 部15を挿入係止して、外管2の端部に連結パイプ4を固着するとともに、外管2 の先端側に突出状に結合部5を配置している。
【0012】 16は外管2に挿入した内管3の端部外周に止着したプラスチックからなる抜止 パイプで、この抜止パイプ16は、その軸線方向の全長に設けた切割部17で径方向 に弾性変形可能に形成され、その内面に挿入突部18を設けてなるものである(図 4参照)。前記抜止パイプ16に内管3の端部を挿入し、かつ抜止パイプ16の弾性 変形で挿入突部18を内管3の外面に載置する。そして、前記挿入突部18を内管3 に設けた挿入孔3aに一致させ、抜止パイプ16の反発弾性で挿入突部18を挿入孔3a に挿入して、内管3に抜止パイプ16を止着している。この抜止パイプ16を係止突 部15の先端部に係止させて、外管2から内管3が不必要に抜けることを防いでい る。
【0013】 9は結合部5の先端外周に設けられた係合突部、10は結合パイプ4の外周に回 転可能に配置されたプラスチックからなるグリップパイプで、その端部に前記結 合部5に重なる操作パイプ11が一体に形成され、かつ操作パイプ11の内周面に偏 心状に突出した斜面の加圧突部12が形成されている。そして、連結パイプ4と係 合突部9間に操作パイプ11の加圧突部12をはめ込み状にして、操作パイプ11がグ リップパイプ10と共に結合部5に回転可能に取付けられている。13は内管3の端 部に連結された清掃用具である。清掃用具13は外管2の端部に取付けることも可 能である。
【0014】 外管2と内管3、連結パイプ4、グリップパイプ10の組立て順序は、外管2の 端部に連結パイプ4を固着する。そして、結合部5側から連結パイプ4をグリッ プパイプ10に挿入して、結合部5の弾性変形で加圧突部12を結合部5に重ね、か つ加圧突部12の端部を前記係合突部9に係合して、グリップパイプ10を回転可能 に連結パイプ4に取付ける。次に、抜止パイプ16がない端部から内管3を外管2 に挿入する。
【0015】 前記のように、結合部5を一体に設けた連結パイプ4に外管2の端部をやや強 く挿入するのみで、連結パイプ4に設けた舌片14の係止突部15を外管2の係止孔 2aに挿入係止して、外管2に連結パイプ4を固着することができる。このため、 連結パイプ4を外管2に安定よく能率的に取付けて、結合部5を外管の先端側に 突出状に配置することが可能である。
【0016】 前記伸縮継手による外管2と内管3との結合は、グリップパイプ10と共に操作 パイプ11を回転させると、操作パイプ11の加圧突部12が結合部5における突出部 7の厚肉部7aに重なって、そのスリット6で分割された結合部5の部分を内管3 に圧接し、かつ操作パイプ11の回転が不能になる(図2b参照)。このため、結 合部5を介して外管2と内管3とがスライド不能に結合される。グリップパイプ 10と共に操作パイプ11を前記と逆の方向に回転させると、操作パイプ11の加圧突 部12が結合部5の薄肉部7bに重なって、加圧突部12が内管3に対する結合部5の 圧接を解放するから、外管2と内管3とが相互にスライド可能になる(図2a参 照)。この状態で外管2と内管3とのスライドでハンドル1の全長を適当に設定 してから、グリップパイプ10と共に操作パイプ11を回転して、前記のように、加 圧突部12で結合部5の突出部7における厚肉部7aを内管3に圧接して外管2と内 管3とを結合する。
【0017】 前記のようにして、長さを調節したハンドル1による清掃用具13の使用は、そ の適当な位置を両手で持って使用するが、外管2の長さが両手で持つことに対し てほぼ適する長さに設定されているから、前記グリップパイプ10を一方の手で持 つようになる。このため、外管2に比してやや大径のグリップパイプ10を持つよ うになるから、ハンドル1を安定よく持って清掃用具12を操作することが可能で あり、清掃を効率よく行うことが可能である。また、外管2と内管3の長さの調 節を、前記のように、清掃用具13を使用する状態でグリップパイプ10を持って行 うことが可能であり、ハンドル1の全長を使用に適する長さに設定することがよ り容易である。
【0018】 図6は第2実施例を示すものである。この実施例は、操作パイプ11の内面の一 部に加圧突部12a が突設されている。他の構成は、前記第1実施例と同じである から同符号を付して示した。そして、外管2と内管3との結合とその解除は、前 記第1実施例と同じである。なお、この実施例と逆に、連結パイプ4の外面の一 部に、前記加圧突部12a と同様に突出部を設け、操作パイプ11の内面を偏心させ て、周方向に肉厚に連続して差を付して厚肉部と薄肉部を形成することも可能で ある。
【0019】
【考案の効果】
本考案の清掃用具のハンドル伸縮継手は、上記のように、連結パイプの端部に パイプ状の結合部を形成し、かつ連結パイプに設けた舌片を設け、その先端内面 に係止突部を形成した。したがって、連結パイプに挿入した外管端部の係止孔に 前記係止突部を挿入係止するのみで、前記結合部を外管の先端に突出状に配置す ることが可能であり、外管に対する結合部の配置を容易に能率よく行うことが可 能である。
【0020】 一方、前記結合部と、それに回転可能に重なる操作パイプの相対する周面のい ずれか一方に、その周面を偏心させて、周方向に傾斜した斜面状の突出部を形成 し、他方の周面に加圧突部を設けて、結合部と外管に内管をスライド可能に挿入 している。そして、前記操作パイプを周方向に回転させて、前記斜面状の突出部 に沿って加圧突部をスライドさせて、その加圧突部で斜面状の突出部の突出側を 加圧して、結合部を内管に圧接、または前記加圧突部を斜面状の突出部の低い方 に移動させて内管に対する結合部の圧接を解除する。したがって、操作パイプの 回転量を少なくすることが可能であって、外管と内管の結合とその解除を効率よ くかつ確実に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の断正面図である。
【図2】第1実施例の拡大断側面図である。
【図3】第1実施例の連結パイプの正面図である。
【図4】第1実施例の抜止パイプの拡大側面図である。
【図5】使用例の正面図である。
【図6】第2実施例の拡大断側面図である。
【符号の説明】
1:柄、2:外管、2a:係止孔、3:内管、4:連結パ
イプ、5:結合部、6: スリット、7:突出部、11:操
作パイプ、12:加圧突部、13:清掃用具、14:舌片、1
5:係止突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結パイプの一部にコ字形状などの切目
    を設け、その切目で連結パイプの軸線方向に長い舌片が
    形成されて、その舌片の先端部内面に設けた係止突部
    を、前記連結パイプに挿入された外管端部の係止孔に挿
    入係止して、外管の端部に連結パイプが止着され、かつ
    連結パイプの端部に設けられて外管の先端から突出した
    パイプ状結合部が、その軸線方向のスリットで周方向に
    複数に分割され、この結合部に重ねて回転可能に操作パ
    イプが結合部に取付けられるとともに、結合部と操作パ
    イプの相対する周面のいずれか一方に、周方向に傾斜し
    た斜面状の突出部が形成されて、他方の周面に前記突出
    部が重なる加圧突部が設けられ、前記結合部と外管にス
    ライド可能に内管が挿入され、外管または内管の端部に
    清掃用具が取付けられる清掃用具のハンドル伸縮継手。
JP1995013351U 1995-11-22 1995-11-22 清掃用具のハンドル伸縮継手 Expired - Lifetime JP3025101U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253522A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Kao Corp 棒状具
KR20170003167U (ko) * 2016-03-02 2017-09-12 주식회사천류 낚시용 뜰채의 손잡이

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