JP3493257B2 - 記録媒体保持具 - Google Patents

記録媒体保持具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシンプルな構造にも
かかわらず、コンパクトディスク等の円盤状記録媒体を
確実に保持する保持具に関する。特に非プラスチック材
料の紙製とすることにより、表面の印刷を可能とし、か
つ環境適応型の保持具である。本発明の保持具はこれ自
体で円盤状記録媒体のパッケージとして用いられる他
に、保管、輸送に適し、更に書籍等にとじ込んで挿入頁
としたり、裏表紙内等に貼付して幅広く利用される。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンパクトディスク(CD)
等の円盤状記録媒体は、プラスチックケースに収納され
て、販売、保管されていた。プラスチックの使用は資
源、環境上問題がある上に、コストの面からも問題があ
った。又、コンパクトディスク等を単体で取扱うのでは
なく、雑誌、単行本、パンフレットやブックレット等へ
1枚から多数板を挿入、貼付する際には、プラスチック
ケースは重さ張るとともに、紙の台紙への貼付けが困難
などの問題があった。そこで、プラスチックではなく紙
や不織布製の袋状のパッケージを用いることが考えられ
たが、収納、取出しなどの操作性の点、形状、表面への
印刷性等の点で十分なものとはいえなかった。又、書籍
への挿入するには厚紙を円盤状に切り抜き、CDをはさ
むものもあるが、一般に保持が不完全であるか、又は構
造が複雑で挿入、取り出しが困難であるかのどちらかで
あるものが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の円盤
状記録媒体保持具の欠点を克服し、100%紙製とする
ことが可能であって、シンプルな構造であるにもかかわ
らず、確実に保持するとともに、挿入、取り出しが容易
であり、単にパッケージのみとしてではなく、輸送、保
管に適し、書籍、パンフレット等への貼付が容易な円盤
状記録媒体の保持具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は鋭意検討した
結果、紙製基板上に紙製でダイカットラインを有し、か
つ開閉可能な取付けフラップによって円盤状記録媒体の
円弧部分を2個所で取り付けるとともに、上記基板は隣
接する織り畳み可能なカバーを有しない構造とすること
で上記課題が解決されることを見出し本発明に至った。
即ち、本発明は以下の(1)〜(7)である。
【0005】(1) 円盤状記録媒体を記録媒体の円弧
部分を基板上にヒンジ連結された2個の取付けフラップ
に差し込むことによって取り付ける構造の紙製の記録媒
体保持具において、 該基板には、ヒンジラインと該ヒ
ンジラインに連続した円弧状ダイカットラインによって
対となった2枚の取付けフラップが形成され、該ヒンジ
ラインによって形成されたヒンジ部によって取付けフラ
ップが基板から折り開いて円盤状記録媒体の取り付け位
置となり、取付けフラップが折り畳まれて円盤状記録媒
体の保持位置となるようにしてなる記録媒体保持具。 (2) 基板に隣接して、下側に折り曲げられて基板の
底部に接着される裏基板がヒンジ連結されていることを
特徴とする前記(1)記載の記録媒体保持具。
【0006】(3)ダイカットラインに沿って、指差し
入れ用の切り欠き部を設けたことを特徴とする前記
(1)又は(2)記載の記録媒体保持具。 (4)基板に、保持される円盤状記録媒体の記録面が基
板と全面で接触することから保護するための高エンボス
部を円状に設けたことを特徴とする前記(1)〜(3)
記載の記録媒体保持具。 (5)保持される円盤状記録媒体が、CD、CD−RO
M、レーザーディスク又はDVDであることを特徴とす
る前記(1)〜(4)記載の記録媒体保持具。 (6)基板の裏面に接着剤層を有することを特徴とする
前記(1)〜(5)記載の記録媒体保持具。 (7)雑誌、単行本、パンフレットから選ばれる1種の
頁又は表面に接着されていることを特徴とする前記
(1)〜(6)記載の記録媒体保持具。
【0007】以下、本発明を詳しく説明する。本発明で
保持される円盤状記録媒体とは、磁気的、光学的、磁気
光学的な各種記録媒体であって、その形状が円盤状のも
のをいう。例えば、コンパクトディスク(CD)、CD
−ROM、フロッピーディスク(FD)、デジタルビデ
オディスク(DVD)、磁気光学ディスク(MO)、ミ
ニディスク(MD、商標名)などであり、その用途、大
きさ、厚さについては限定されない。例えば事務用、家
庭用の各種データ記録、音楽用、画像用、コンピュータ
ーソフトなどであり、その大きさもCDでは直径12c
m、8cmのものをはじめ各種のものが適用される。
【0008】 本発明の記録媒体保持具はヒンジ部で折
りたたみ可能なシート材、好ましくはボール紙、厚紙な
どの紙材だけからなっている。紙材の選択範囲は広く、
ボール紙、厚紙の他に、パール紙、蒸着紙、和紙貼合
紙、キャストコート紙、エンボス紙などを採用すること
によって様々な風合いを得ることができる。以下、図面
を用いて本発明を説明する。図1は本願発明の参考例の
記録媒体保持具の組立前の展開平面図を示し、図2は図
1の保持具を組立てて円盤状記録媒体を保持した状態を
示す平面図である。図1において、ボール紙製の基板1
に隣接して上下に対となった2枚の取付けフラップ2,
3がヒンジライン4,5によりヒンジ連結されている。
取付けフラップ2,3には、保持される円盤状記録媒体
の厚さとほぼ等しい間隙で設けられた2本、2組のヒン
ジライン6,6’、7,7’が設けられ、これらヒンジ
ライン6,6’、7,7’と連続してダイカットライン
8,9が円弧状に切り込まれている。該ダイカットライ
ン8,9の基板寄りの部分が円盤状記録媒体を保持する
際の支持部分10,11である。支持部分10,11の
中央部には高エンボス部12,13を設けることによ
り、円盤状記録媒体の記録面を保護する役割を負わせて
いる。取付けフラップ2,3の外周部には円盤状記録媒
体を挿入、取出し時のために指差し入れ用切り欠き1
4,15を設けてある。もし、円盤状記録媒体をシー
ル、接着テープ等で封緘するのであれば、これら指差し
入れ用切り欠き14,15は設けなくてもよい。
【0009】図1における取付けフラップ2,3の支持
部分10,11はヒンジライン4,5で折り曲げられて
基板1に接着されている。取付けフラップ2,3はヒン
ジライン6,6’、7,7’及びダイカットライン8,
9によって基板1の面より上方向に折曲げられ開放され
た状態となる。図2において、円盤状記録媒体14はそ
の2個所の円弧部分を取付けフラップ2,3の円弧状ダ
イカット8,9に挾み込んだ後、取付けフラップ2,3
を円盤状記録媒体14上に折り返すことにより保持状態
とする。所望により両取付けフラップ2,3をシールや
背帯等で閉じることもできる。通常はこのような操作な
しでも十分安定に固定されるため、少々乱暴に取扱って
も内容物の円盤状記録媒体が脱落することはない。
【0010】 なお、図1及び2においては、基板1の
両端が取付けフラップ2,3の両端より多少突出してい
るが、これは記録媒体保持具を書籍やパンフレットの頁
へ接着する際に十分な接着力を発揮するためののり代部
分を確保するためのものであるので、該突出部分は無く
ても良く、又、逆に取付けフラップの両端より基板が中
央部に向って切欠かかれていてもよい。又、図1及び2
では取付けフラップ2,3は基板1の上下方向にヒンジ
連結されているが、この上下方向に限定されるものでは
なく、左右方向であってもよい。更に、図1及び2にお
いてはダイカットライン8,9が円弧状になっている
、これに限定されるものではなく他の曲線又は直線形
状でもよい。例えば3本の直線で囲まれた突起状のもの
でもよい。図3は本願発明の記録媒体保持具の組立前の
展開平面図を示し、図4は、図3の保持具を組立てて円
盤状記録媒体を保持した状態を示す平面図である。
【0011】図3においてボール紙製の基板1に隣接し
て、下側に折り曲げられて基板1の底部に接着される裏
基板21がヒンジ連結されている。基板1には、保持さ
れる円盤状記録媒体の厚さとほぼ等しい間隙で設けられ
た2本、4組のヒンジライン22,22’,23,2
3’,24,24’,25,25’及びこれらヒンジラ
インと連続した円弧状ダイカットライン26,27,2
8,29によって対となった2枚の取付けフラップ3
0,31が形成されている。取付けフラップ30,31
は切り込まれたダイカットライン26,27,28,2
9に沿って、指差し入れ用切り欠き部32,33に指を
掛けて持ち上げることができる。このために基板1と裏
基板21を接着する際には取付けフラップ30,31の
部分の裏側には接着剤は塗布されない。なお、図3で
は、保持される円盤状記録媒体の記録面が基板1と全面
で接触することから保護するために、基板1上に高エン
ボス部34,35を円盤の外周付近及び中心付近に円状
に設けてある。
【0012】図4において、取付けフラップ30,31
を基板1の面より上方向に折曲げられ開放された状態と
して、円盤状記録媒体14の円弧部分をダイカットライ
ン26,28に挾み込んだ後、取付けフラップ30,3
1を円盤記録媒体14上に折り返すことにより安定した
保持状態とする。所望により背帯等により取付けフラッ
プ30,31を安定させることもできる。本発明の記録
媒体保持具は、これのみでパッケージとして機能し、商
品の保管、流通、陳列に使用できる他に、裏面に接着剤
を塗布することによって、各種材料に1個又は2個以上
貼付することが可能である。具体的には、音楽CDやC
D−ROMが付属した単行本、雑誌、パンフレットなど
の表紙、中間頁、裏表紙などに貼付することによって、
該CDやCD−ROMが安定に保持され。これら書籍類
の輸送中や使用中に脱落せず、かつ取り出し、収納が極
めて容易なものとなる。
【0013】 図3、4に示した保持具は記録媒体1個
を保持するものであるが、これらを2連以上の保持具と
することも本発明に含まれる。この場合の記録媒体の保
持位置は任意であり、たて又は横に配置したもの、書籍
の頁の大きさに合せて斜めに配置したもの等がある。ま
た、基板を記録媒体の大きさよりも小さくすることによ
って定型封筒内へ収納可能とすることもできる。2連以
上の保持具とすることは、例えば図1において基板1を
大きくし取付けフラップ2,3を2組以上設けること
や、図3においてダイカットライン26,27,28,
29を2組以上設けることによって達成できる。
【0014】本発明の記録媒体保持具は全て紙製とする
ことが可能であり、従来のプラスチック製のケースによ
る保持に比べて、(1)紙製のため廃棄時に故紙として
回収したり、焼却処理が容易である、(2)紙製のため
に全面に印刷表現が可能で、より多くの情報を保持具に
盛り込める、(3)材質を高級紙から再生紙など広く選
択できる他に、表面加飾が容易で、美的で多彩なデザイ
ン表現が可能である、(4)保持具の大きさを、イニシ
ャルコストにほとんど影響を与えずに自由に設定でき、
各種仕様のものを少量から大量に生産できる、(5)C
Dをはじめ円盤状記録媒体の挿入、封緘を自動化するこ
とが容易である、等の多くの利点を有している。
【0015】
【発明の実施の形態】参考例1 厚紙コート紙を用い、図1の形態の直径12cmのCD
−ROM用の保持具を作製した。CD−ROMの収納、
取出しは容易でかつ多少乱暴に扱ってもCD−ROMは
脱落しなかった。又、この保持具をA4版の雑誌中の最
終頁に貼付したが、CD−ROMの保持は完全で、かつ
収納、取出しは容易であった。
【0016】実施例1 厚紙の再生紙を用い図3の形態が縦方向に2連配置した
保持具を作製した。このものをA4版の雑誌の中間の厚
紙頁に貼付したが、CDの保持は完全で、かつ収納、取
出しは容易であった。参考例2 厚紙コート紙を用い、基本的に図1の形態であるが、基
板を12cm平方とした。このものを封筒に入れて郵送
することができた。
【0017】
【発明の効果】上記のとおり、本願発明の記録媒体保持
具は、シンプルな構造で紙のみで構成されており、環境
適応型であると同時に印刷等の加飾性に優れている。
又、裏面を他の紙材料等の表面へ貼着することにより、
書籍、パンフレット等とCD、CD−ROMなどを容易
に合体させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例の記録媒体保持具の組立前の展開平面
図。
【図2】図1の保持具を組立てて円盤状記録媒体を保持
した状態を示す平面図。
【図3】本願発明の記録媒体保持具の組立前の展開平面
図。
【図4】図3の保持具を組立てた状態を示す平面図。
【符号の説明】
1 基板 2,3 取付けフラップ 4,5 ヒンジライン 6,6’ ヒンジライン 7,7’ ヒンジライン 8,9 ダイカットライン 10,11 支持部分 12,13 高エンボス部 14,15 切欠き部 21 裏基板 22,22’ ヒンジライン 23,23’ ヒンジライン 24,24’ ヒンジライン 25,25’ ヒンジライン 26,27,28,29 ダイカットライン 30,31 取付けフラップ 32,33 切欠き部 34,35 高エンボス部

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤状記録媒体を記録媒体の円弧部分を
    基板上にヒンジ連結された2個の取付けフラップに差し
    込むことによって取り付ける構造の紙製の記録媒体保持
    具において、 該基板には、ヒンジラインと該ヒンジラ
    インに連続した円弧状ダイカットラインによって対とな
    った2枚の取付けフラップが形成され、該ヒンジライン
    によって形成されたヒンジ部によって取付けフラップが
    基板から折り開いて円盤状記録媒体の取り付け位置とな
    り、取付けフラップが折り畳まれて円盤状記録媒体の保
    持位置となるようにしてなる記録媒体保持具。
  2. 【請求項2】 基板に隣接して、下側に折り曲げられて
    基板の底部に接着される裏基板がヒンジ連結されている
    ことを特徴とする請求項1記載の記録媒体保持具。
  3. 【請求項3】 ダイカットラインに沿って、指差し入れ
    用の切り欠き部を設けたことを特徴とする請求項1又は
    2記載の記録媒体保持具。
  4. 【請求項4】基板に、保持される円盤状記録媒体の記録
    面が基板と全面で接触することから保護するための高エ
    ンボス部を円状に設けたことを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載の記録媒体保持具。
  5. 【請求項5】 保持される円盤状記録媒体が、CD、C
    D−ROM、レーザーディスク又はDVDであることを
    特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の記録媒体保
    持具。
  6. 【請求項6】 基板の裏面に接着剤層を有することを特
    徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の記録媒体保持
    具。
  7. 【請求項7】 雑誌、単行本、パンフレットから選ばれ
    る1種の頁又は表面に接着されていることを特徴とする
    請求項1〜6のいずれかに記載の記録媒体保持具。
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