JP3493053B2 - X線透視撮影装置 - Google Patents

X線透視撮影装置

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JP3493053B2 JP08023694A JP8023694A JP3493053B2 JP 3493053 B2 JP3493053 B2 JP 3493053B2 JP 08023694 A JP08023694 A JP 08023694A JP 8023694 A JP8023694 A JP 8023694A JP 3493053 B2 JP3493053 B2 JP 3493053B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、短時間撮影をフォトタ
イマ(自動露出)制御により行うX線透視撮影装置に関
する。 【0002】 【従来の技術】X線透視撮影装置は、透視で被写体の状
況を観察し、この結果を利用して被写体の撮影を行う装
置である。この透視時にはイメージインテンシファイヤ
の出力である可視光像を受けるフォトマルチプライヤ等
の受光素子の出力またはX線テレビ装置の出力映像信号
を電気信号として自動露出制御装置に入力する。自動露
出制御装置は、この電気信号の強度に応じて透視X線条
件を適正に保つようにX線高電圧装置にX線強度決定信
号を送るように動作する。撮影時には、透視時と同じX
線センサまたは、撮影時のフォトタイマ専用に設けた別
のX線センサの出力である被写体透過後のX線強度に対
応した電気信号を積分器で積分し、この積分値が所定の
値になったときに撮影終了指令をX線高電圧装置に対し
て出力するように構成されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】透視時に、受光素子に
代わってX線テレビ装置の出力映像信号を電気信号とし
て使用しているような装置であっても、映像信号が順次
走査型であり、順次走査の周波数が通常60Hz程度で
あることからこのままでは時間分解能が16ms程度に
制限され短時間撮影におけるフォトタイマ制御ができな
い。このため撮影時のフォトタイマ専用にフォトマルチ
プライヤ等の別の受光素子を設け、その出力信号を積分
器で積分する構成となっている。従って、透視像を観察
するためのX線テレビ装置の他に少なくとも撮影時のフ
ォトタイマ用のX線センサが必要になることからシステ
ムの構成が複雑になり、価格が高くなるという問題があ
る。更に被写体透過後のX線強度分布の情報を持つ映像
信号が、撮影用として使用できないため被写体の状況に
合わせたきめ細かい制御をする事が困難であるという問
題があった。 【0004】本発明の目的は、上記のような従来技術の
問題点を解決し、簡単なシステム構成で短時間撮影にお
いてもフォトタイマ制御を可能にし、或はまた、被写体
の状況に合わせたきめ細かい制御をする事が可能なX線
透視撮影装置を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、X線の放出と
停止とを指令する第1の手段と、このX線放出指令によ
ってX線を放出し、終了指令によってX線放出を終了す
るX線源と、被写体を搭載したテーブルと、撮影時に被
写体透過後のX線像を記録する記録手段と、被写体を透
過したX線を撮像しTVモニタに映像化する映像手段
と、を備えると共に、映像手段のTVモニタの垂直同期
信号に同期して第1の手段によるX線放出指令を発生さ
せる第2の手段と、垂直同期信号に同期して映像手段か
ら読出される映像信号に対して撮像立上げの補償を行う
第3の手段と、この補償後の映像信号を積分して黒化度
一定制御のためのX線停止指令を発生する第4の手段
と、を設けてなるX線透視撮影装置を開示する。 【0006】 【0007】 【作用】本発明によれば、撮影時にあってはTVモニタ
の垂直同期信号に同期してX線放出指令を発生すること
にしているため、垂直同期信号のタイミングでX線撮影
ができる。更に、撮像立上げの補償を行うことにより、
X線放出指令直後にあっても撮影用記録手段に入射する
X線強度に比例した電気信号が得られ、短時間撮影でも
この信号によるフォトタイマ制御が可能になる。 【0008】 【実施例】図1は本発明のX線透視撮影装置の実施例図
である。図2は撮像時のタイムチャートを示す図であ
る。この装置は、X線透視撮影本体部100、透視撮影
制御部10、X線制御装置12、自動露出制御装置11
より成る。 【0009】X線透視撮影本体部100は、X線高電圧
を発生する高電圧発生装置19、この高電圧を受けてX
線を放出するX線管装置1、放出X線を絞り込み被写体
へのX線を形成する絞り機構2、被写体3を乗せるテー
ブル4、透視時には排除され撮影時には挿入される内部
にフィルム6を持つフィルム系5、透過X線を可視光に
変換するイメージインテンシファイヤ7、光学系9Aと
X線TV(TVモニタ)8を持つ光学撮像系9より成
る。 【0010】透視撮影制御部10は、X線TV装置8の
ための水平、垂直同期信号を発生する同期信号発生部2
0、X線TV装置80映像信号から輝度信号を生成する
輝度信号生成回路21、撮影X線条件の関数である補償
信号を発生する発生回路22、生成回路21の輝度信号
と発生回路22の補償信号との加算を行い、TVモニタ
8の撮像管の立上り特性の補償を行う加算回路23より
成る。 【0011】同期信号発生回路20の垂直・水平同期信
号V、HはX線TVモニタ8に送られて撮像及びTV映
像のための垂直・水平同期信号用に使われると共に、X
線放出指令回路24に垂直同期信号が送られて、垂直同
期信号Vに同期させてのX線放出指令用(X線ON指令
とも云う)に使われる。垂直同期信号のタイミングは図
2に示してある。ここで同期とは、X線放出指令の開始
時刻が垂直同期信号Vの立上げ時刻に同期するとの意で
ある。このタイミング波形を図2に示す。図2では垂直
同期信号Vの立上げ時刻にX線放出指令の開始時刻が一
致している様子を示している。 【0012】輝度信号生成回路21は、位置決定信号
P、積分タイミング決定信号Q、サンプリングタイミン
グ信号Tにより、映像信号から輝度信号を生成する。位
置決定信号Pとは被写体の関心領域に対応する、映像信
号上の位置を決定する信号である。これにより画面上の
任意の位置に対応する輝度信号を取出すことが可能にな
る。このタイミング関係を図2に示す。積分タイミング
決定信号Qとは、映像信号Viの積分期間を示し、その
期間内の位置決定信号Pで示された区間のみ映像信号の
積分が生成回路21内で行われる。図2ではこの積分出
力Rの例も併せて示してある。尚、図2で映像信号Vi
とは、映像信号の他に同期信号も含むものとしている。
サンプリングタイミング信号Tとは、積分出力Rのピー
クホールド信号であり、これによってサンプル/ホール
ド出力(即ち輝度信号)S−Hを出力する。 【0013】補償信号発生回路22が発生する補償信号
Cは図2に示してある。撮像開始から時間が経過するに
つれてC1>C2>C3…の如きレベル信号C1、C2
3、…をサンプリングタイミング信号Tに同期して発
生する。C1>C2>C3…と設定した理由は、TV装置
8内の撮像管が撮像開始直後ではその立上げ特性の影響
により実際の映像よりも小さいレベルの映像を撮像する
こと、そこで撮像開始直後時はその実際の映像よりも低
下すると予想される値を補償したいことによる。 【0014】かくして加算回路23では、輝度信号S−
Hに補償出力が加算されて撮像管の立上り特性の影響の
補償がなされる。勿論、立上り特性が低下しない撮像管
にあってはこのような補償は不要である。 【0015】自動露出制御装置11は、加算回路23の
出力を増幅するプリアンプ13、被写体の厚み相当の透
視管電圧を設定するF−kV設定回路14、撮影時の管
電圧を設定するR−kV設定回路15、黒化度制御用の
積分回路16より成る。 【0016】ここで、積分回路16は、プリアンプ13
を介しての加算出力Aを積分し、その積分値が予め定め
た値になった時に、X線停止指令(または終了指令とも
云う)(OFF指令)を発生する。これによって、フィ
ルムの一定黒化度を達成する。 【0017】X線制御装置12は、kV調整機構17、
X線放射指令回路24、スイッチ18より成る。kV調
整機構17は、設定回路14、15の設定電圧に相当す
るkVを発生できるようにする回路であり、スイッチ1
8を介して高電圧発生回路19を制御する。スイッチ1
8は、指令回路24からのX線放出指令によりONし、
積分回路16のX線停止指令によってOFFする。かく
してスイッチ18のONによりX線が放出し、スイッチ
18のOFFによってX線が停止になる。尚、このスイ
ッチ18の他に、操作者の手動でX線の放出/停止を制
御する操作スイッチが存在する(図示略)。 【0018】動作を説明する。透視時と撮影時とがあ
る。透視時とは、フィルム系5をX線系路から排除して
おき、被写体3にX線を照射して被写体の厚みに応じた
F−kVを設定し、これにより撮影時の、その目的に合
わせて必要とするX線の強度を決定する。このために、
透視時には、以下の動作を行う。 【0019】X線管装置1から放射されたX線を被写体
3透過後、可視光像に変換するイメージインテンシファ
イヤ7により可視光像とする。これを受けて順次走査型
の電気信号に変換するX線TVモニタ8の出力映像信号
から前記位置決定信号Pにより決定される輝度信号生成
回路10により取り出し、この電気信号を自動露出制御
装置11のプリアンプ13に入力する。自動露出制御装
置11の設定回路14では、この電気信号の強度を予め
設定してある透視画像輝度基準信号と比較し、透視画像
の基準を適正に保つように輝度が高過ぎればX線条件を
下げ、輝度が低過ぎればX線条件を上げ、適正範囲に入
っていればそのX線条件を維持するようにX線制御装置
12の機構17に対し透視X線条件決定信号を送る。こ
のような制御を行うことにより決定された透視X線条件
は結果として被写体のX線吸収の大きさを反映したもの
となり、これにより撮影時にその目的に合わせて必要と
するX線の強度を決定することが可能となる。 【0020】撮影時の動作は以下となる。この撮影に先
立ってフィルム系5を被写体透過出力側に挿入してお
く。撮影時は、垂直同期信号Vの立上げに同期したX線
放出指令のタイミングで、透視時に決定した前記X線強
度でX線の放出を行い、前記加算回路23の出力信号を
自動露出制御装置11においてプリアンプ13を通した
後、積分器16により積分し、この積分器16の出力値
が、撮影の目的に合わせて必要なX線量に相当する値
(黒化度一定を判断する値のこと)になったときにX線
停止指令を出力し、X線の放出を終了する。ここで、X
線の放出が、映像信号の垂直同期信号に同期しているこ
とから、X線放出開始からの時間経過と映像信号の大き
さとは、イメージインテンシファイヤ入射線量率が同一
であれば、いつでも同一の関数関係になり、その結果、
映像走査の周期に比べて十分短い時間精度でフォトタイ
マ制御することが可能になる。さらに、撮像管の立上が
り特性の補償を行っているため短時間撮影(高速撮影)
においても精度よく制御することが可能になる。 【0021】1回の撮影時間は、短時間撮影では10数
msとなる例がある。垂直同期信号は、通常33ms程
度の周期を持っている。インターレース方式では偶数と
奇数とに水平走査区間を分けた2フィールド方式をとっ
ていることから、その時の垂直同期信号の周期は16m
s程度となる。これを図2でみるに、インターレース方
式の場合でも相隣り合う垂直同期信号の1区間で撮影を
終了することもあることがわかる。もし、図2の映像信
号Viの最初の区間にみられるように、撮像管の立上げ
特性による撮像低下が存在するとすれば、もし補償を行
っていなければ、この撮像低下した状態でのフィルム照
射線量の検出となり、信頼性に欠けたものとなる。ま
た、垂直同期信号にX線の放出が同期していなければ、
垂直同期信号の最初の区間では、イメージインテンシフ
ァイヤ入射線量率と映像信号との関係が不定となるた
め、黒化度の制御が不安定になる。 【0022】尚、前記の輝度信号生成回路10における
位置決定信号を被写体透過後のX線強度分布に対応して
変更することにより、被写体組織(骨や臓器等)の状況
に合わせたきめ細かい自動露出制御が容易に可能とな
る。この位置決定信号の変更の仕方としては、例えば、
極端にレベルの高い領域と、極端にレベルの低い領域と
を除くような弁別器により、中間的な輝度レベルにある
領域のみを選択すること等が、考えられる。 【0023】また、前記の補償信号発生回路22での補
償信号の発生の仕方としては、例えば、下記の式を満た
すCOMPを出力する。 【数1】COMP=K×mA×(RkV)3×exp
(1−n−μ・FkV) 但し、 COMP:補償回路出力 K :比例定数 RkV :撮影管電圧 mA :撮影管電流 FkV :透視管電圧 μ :被写体の入射X線に対する吸収係数 n :X線出力開始からの垂直同期信号の数 である。 【0024】ここに、mA×(RkV)3は単位時間当
りに出力するX線エネルギー量を反映させた値であり被
写体への入射X線量でもある。exp(1−n−μ・F
kV)は被写体の厚みを反映させた値である。(1−n
−μ・FkV)の代わりに(1−n・μ・FkV)なる
式でもよい。またこの補償信号出力は、X線放射指令回
路24からの出力であるX線放出指令に同期してなされ
る。 【0025】尚、透視時には、垂直同期信号に同期させ
てのX線放出指令を発生させなくてもよい。垂直同期信
号に同期してX線放出指令を透視時に発生させても、透
視区間は大きく、このため、撮像の立上りの短い時間に
輝度信号が所定値より小さくても、透視画像には影響せ
ず、同期がされていなくても全く問題はない。勿論、こ
の区別をするのがハード上面倒であるならば、透視時も
同期をとらせ、補償させるようにしてもよい。 【0026】尚、輝度信号出力範囲を限定しての例を示
したが、こうした限定をせずに通常のラスタスキャンに
従っての全映像信号を使用した方法にも適用できる。ま
た、フィルムによる撮影の他にメモリに記録する撮影も
ある。更に、本発明によればX線テレビ装置の映像信号
だけで、撮影(又は、撮影及び透視)のX線条件が映像
走査の周期に比べて十分短い時間精度で制御可能となる
が、映像走査の周波数が高くなればさらに時間精度が向
上するのはいうまでもないことである。 【0027】 【発明の効果】本発明によれば、透視画像を観察するた
めのX線テレビ装置の映像信号だけで、撮影(又は、撮
影及び透視)のX線条件が映像走査の周期に比べて十分
短い時間精度で制御可能となり、簡単なシステム構成
で、しかも、被写体の状況に合わせたきめ細かい制御へ
の拡張も容易な自動露出制御装置を備えたX線透視撮影
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のX線透視撮影装置の実施例図である。 【図2】図1のX線透視撮影装置の動作タイムチャート
である。 【符号の説明】 1 X線管装置 2 可動絞り機構 3 被写体 4 テーブル 5 フィルム系 6 フィルム 7 イメージインテンシファイヤ 8 X線テレビ装置 9 撮像系 10 透視撮影制御部 11 自動露出制御装置 12 X線制御装置 13 プリアンプ 14 F−kV設定回路 15 R−kV設定回路 16 積分器 17 kV調整機構 18 スイッチ 19 X線高電圧発生装置 20 同期信号発生回路 21 輝度信号生成回路 22 補償信号発生回路 23 加算回路 24 X線放射指令回路 100 X線透視撮影本体部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 X線の放出と停止とを指令する第1の手
    段と、このX線放出指令によってX線を放出し、終了指
    令によってX線放出を終了するX線源と、被写体を搭載
    したテーブルと、撮影時に被写体透過後のX線像を記録
    する記録手段と、被写体を透過したX線を撮像しTVモ
    ニタに映像化する映像手段と、を備えると共に、映像手
    段のTVモニタの垂直同期信号に同期して第1の手段に
    よるX線放出指令を発生させる第2の手段と、垂直同期
    信号に同期して映像手段から読出される映像信号に対し
    て撮像立上げの補償を行う第3の手段と、この補償後の
    映像信号を積分して黒化度一定制御のためのX線停止指
    令を発生する第4の手段と、を設けてなるX線透視撮影
    装置。
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