JP3490550B2 - 管の貫通固定方法 - Google Patents
管の貫通固定方法Info
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- JP3490550B2 JP3490550B2 JP21342695A JP21342695A JP3490550B2 JP 3490550 B2 JP3490550 B2 JP 3490550B2 JP 21342695 A JP21342695 A JP 21342695A JP 21342695 A JP21342695 A JP 21342695A JP 3490550 B2 JP3490550 B2 JP 3490550B2
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- Japan
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- pipe
- tube
- cylindrical portion
- press
- inner diameter
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管の貫通固定方法に
関する。さらに詳しくは、産業用機器、自動車または家
電製品などに使用される気体や液体を輸送させるための
管の配管の固定、前記産業用機器などに使用されるケー
ブルまたはワイヤなどの外装管体の固定などに用いられ
る管の貫通固定方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の管の貫通固定方法としては、図4
に示すように、管50の先端部51を相手部品52の内
径部53に貫通させ、溶接またはろう付け54により固
定させるようにしたものがある。そしてかかる相手部品
52は、たとえば金属筐体や壁面などに取り付け、配管
を行なうようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記溶
接およびろう付けによる貫通固定方法は、作業時間が掛
かるため、作業性が低下する問題がある。また前記溶接
およびろう付けによる貫通固定方法では、管が加熱によ
り軟化するため、熱による変形が起こりやすい問題があ
る。そして管に防錆などのために表面加工を施すばあ
い、予め表面加工を施しておくと、溶接またはろう付け
により表面被膜が剥離するため、溶接またはろう付けし
たあとに洗浄などし、表面加工をしなければならなくな
り、とくに作業現場における固定作業が困難となる問題
がある。 【0004】本発明は、叙上の事情に鑑み、配管に際
し、管を簡単に固定させることができるとともに、固定
作業にかかる費用を低減させることができる管の貫通固
定方法を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の管の貫通固定方
法は、管を相手部品の内径部に挿入し、固定させるため
の貫通固定方法であって、前記内径部の端面に前記管の
外周面に沿う薄肉円筒部が形成されており、前記管をプ
レスチャックにより把持したのち、該管の先端部を相手
部品の内径部と他のプレスチャックに貫通させ、ついで
該相手部品を前記両プレスチャックにより挟着するとと
もに、前記他のプレスチャックにより管を把持したの
ち、前記両プレスチャックのうち一方のプレスチャック
によって該管と相手部品の薄肉円筒部とに同時に軸方向
の圧縮力を加える1工程で、前記管と相手部品の薄肉円
筒部を座屈変形により一体的に固定することを特徴とし
ている。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の管の貫通固定方法を説明する。 【0007】図1は本発明の管の貫通固定方法の一実施
例に用いられる管と相手部品を示す説明図、図2は図1
における管と相手部品の圧縮工程を示す説明図、図3は
図2における管と相手部品の成形品を示す断面図であ
る。 【0008】まず本発明は、たとえば産業用機器や自動
車などの油圧伝達に用いられる管の配管固定に適用され
る。 【0009】図1に示すように、管Pは長尺管から所定
の長さに切断したものであり、配管に合わせてストレー
ト管または曲り管にされている。管Pとしては、鋼管、
ステンレス鋼管、銅管、アルミニウム合金管などの金属
管を用いることができる。管Pは機器本体などに取り付
けられる相手部品1に固定される。この相手部品1は、
機器本体などに螺着される基部2と、管Pの先端部P1
が貫通される内径部3の端面に形成される前記管Pの外
周面に沿う薄肉円管部4とからなっている。内径部3の
内径面3aと薄肉円筒部4の内径面4aは、管Pの外径
寸法とほぼ同一の寸法にされている。なお本実施例にお
いては、相手部品の内径部の一方の端面にのみ薄肉円管
部を形成させているが、本発明では、これに限定される
ものではなく、前記内径部の両端面に薄肉円筒部を形成
してもよい。この両端面に薄肉円筒部を形成させること
により、後述する固定で管と相手部品の固定がより強化
される。 【0010】つぎに本発明の貫通固定方法を説明する。
図2に示すように、管Pの先端部P1を相手部品1の内
径部3に貫通させたのち、相手部品1を両側からプレス
チャック10、11により挟着し、管Pを把持する。そ
して管Pと薄肉円筒部4とに同時に軸方向の圧縮力を加
える。この加圧により、図3に示すように、管Pと薄肉
円筒部4の接触範囲内に、同時に座屈変形が起こり、バ
ルジ部12が形成され、管Pが相手部品1に一体的に固
定される。 【0011】なお、本発明においては、固定部に気密性
または液密性をもたせるために、前記管の外周に、薄い
円筒状のパッキンを嵌着し、ついで相手部品に貫通させ
て該パッキンを薄肉円筒部内に合わせたのち、軸方向に
加圧して、一体的に固定させることができる。また管の
固定部または相手部品の薄肉円筒部に、シリコンシーラ
ントやゴム糊などのシーリング剤を塗布したのち、加圧
して固定させることもできる。これらのばあい、薄肉円
筒部の内径面は、管の外径面よりもパッキンの肉厚分お
よびシーリング剤の膜厚分だけわずかに大きくするのが
好ましい。 【0012】また薄肉円筒部の長さLや該薄肉円筒部の
厚さtおよび長さLのつぶし代aなどは、管の寸法(直
径Dと厚さT)または管の使用条件などにより適宜選定
することができるが、設計上の目安としては、管の寸法
と前記薄肉円筒部の長さLや厚さtおよびつぶし代aと
の関係をL=(1〜2)D,t=(1〜1.5)Tおよ
びa=(0.2〜0.5)Lとすることができる。そし
て、たとえば熱収縮管の固定部における引張強度(引き
抜き力)を上げるためには、管の寸法(直径×厚さ)が
8mm×1.0mmのばあい、前記薄肉円筒部の厚さt
が1.25mmで強度が高くなり、また該薄肉円筒部の
長さLは、9mmより長くても強度が高くならないた
め、管継手の材料の使用量(歩留り)を考慮し、9mm
にするのが好ましい。また該薄肉円筒部の長さが9mm
のとき、この9mmのつぶし率(a/L×100)を約
33%にすることで、強度が高くなる。 【0013】 【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の貫通固定
方法では、管の先端部を相手部品の内径部に貫通し、管
と相手部品の薄肉円筒部を同時に加圧して座屈変形によ
り一体的に固定させている。その結果、従来における溶
接やろう付けを行なわないため、作業時間を短縮させる
ことができる。また前記薄肉円筒部は相手部品を加工す
るときに、形成されるため、加工コストを低減させるこ
とができる。さらに加圧だけを使用する一つの動作によ
り瞬時に固定が完了するため、生産性を向上させること
ができる。
関する。さらに詳しくは、産業用機器、自動車または家
電製品などに使用される気体や液体を輸送させるための
管の配管の固定、前記産業用機器などに使用されるケー
ブルまたはワイヤなどの外装管体の固定などに用いられ
る管の貫通固定方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の管の貫通固定方法としては、図4
に示すように、管50の先端部51を相手部品52の内
径部53に貫通させ、溶接またはろう付け54により固
定させるようにしたものがある。そしてかかる相手部品
52は、たとえば金属筐体や壁面などに取り付け、配管
を行なうようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記溶
接およびろう付けによる貫通固定方法は、作業時間が掛
かるため、作業性が低下する問題がある。また前記溶接
およびろう付けによる貫通固定方法では、管が加熱によ
り軟化するため、熱による変形が起こりやすい問題があ
る。そして管に防錆などのために表面加工を施すばあ
い、予め表面加工を施しておくと、溶接またはろう付け
により表面被膜が剥離するため、溶接またはろう付けし
たあとに洗浄などし、表面加工をしなければならなくな
り、とくに作業現場における固定作業が困難となる問題
がある。 【0004】本発明は、叙上の事情に鑑み、配管に際
し、管を簡単に固定させることができるとともに、固定
作業にかかる費用を低減させることができる管の貫通固
定方法を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の管の貫通固定方
法は、管を相手部品の内径部に挿入し、固定させるため
の貫通固定方法であって、前記内径部の端面に前記管の
外周面に沿う薄肉円筒部が形成されており、前記管をプ
レスチャックにより把持したのち、該管の先端部を相手
部品の内径部と他のプレスチャックに貫通させ、ついで
該相手部品を前記両プレスチャックにより挟着するとと
もに、前記他のプレスチャックにより管を把持したの
ち、前記両プレスチャックのうち一方のプレスチャック
によって該管と相手部品の薄肉円筒部とに同時に軸方向
の圧縮力を加える1工程で、前記管と相手部品の薄肉円
筒部を座屈変形により一体的に固定することを特徴とし
ている。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の管の貫通固定方法を説明する。 【0007】図1は本発明の管の貫通固定方法の一実施
例に用いられる管と相手部品を示す説明図、図2は図1
における管と相手部品の圧縮工程を示す説明図、図3は
図2における管と相手部品の成形品を示す断面図であ
る。 【0008】まず本発明は、たとえば産業用機器や自動
車などの油圧伝達に用いられる管の配管固定に適用され
る。 【0009】図1に示すように、管Pは長尺管から所定
の長さに切断したものであり、配管に合わせてストレー
ト管または曲り管にされている。管Pとしては、鋼管、
ステンレス鋼管、銅管、アルミニウム合金管などの金属
管を用いることができる。管Pは機器本体などに取り付
けられる相手部品1に固定される。この相手部品1は、
機器本体などに螺着される基部2と、管Pの先端部P1
が貫通される内径部3の端面に形成される前記管Pの外
周面に沿う薄肉円管部4とからなっている。内径部3の
内径面3aと薄肉円筒部4の内径面4aは、管Pの外径
寸法とほぼ同一の寸法にされている。なお本実施例にお
いては、相手部品の内径部の一方の端面にのみ薄肉円管
部を形成させているが、本発明では、これに限定される
ものではなく、前記内径部の両端面に薄肉円筒部を形成
してもよい。この両端面に薄肉円筒部を形成させること
により、後述する固定で管と相手部品の固定がより強化
される。 【0010】つぎに本発明の貫通固定方法を説明する。
図2に示すように、管Pの先端部P1を相手部品1の内
径部3に貫通させたのち、相手部品1を両側からプレス
チャック10、11により挟着し、管Pを把持する。そ
して管Pと薄肉円筒部4とに同時に軸方向の圧縮力を加
える。この加圧により、図3に示すように、管Pと薄肉
円筒部4の接触範囲内に、同時に座屈変形が起こり、バ
ルジ部12が形成され、管Pが相手部品1に一体的に固
定される。 【0011】なお、本発明においては、固定部に気密性
または液密性をもたせるために、前記管の外周に、薄い
円筒状のパッキンを嵌着し、ついで相手部品に貫通させ
て該パッキンを薄肉円筒部内に合わせたのち、軸方向に
加圧して、一体的に固定させることができる。また管の
固定部または相手部品の薄肉円筒部に、シリコンシーラ
ントやゴム糊などのシーリング剤を塗布したのち、加圧
して固定させることもできる。これらのばあい、薄肉円
筒部の内径面は、管の外径面よりもパッキンの肉厚分お
よびシーリング剤の膜厚分だけわずかに大きくするのが
好ましい。 【0012】また薄肉円筒部の長さLや該薄肉円筒部の
厚さtおよび長さLのつぶし代aなどは、管の寸法(直
径Dと厚さT)または管の使用条件などにより適宜選定
することができるが、設計上の目安としては、管の寸法
と前記薄肉円筒部の長さLや厚さtおよびつぶし代aと
の関係をL=(1〜2)D,t=(1〜1.5)Tおよ
びa=(0.2〜0.5)Lとすることができる。そし
て、たとえば熱収縮管の固定部における引張強度(引き
抜き力)を上げるためには、管の寸法(直径×厚さ)が
8mm×1.0mmのばあい、前記薄肉円筒部の厚さt
が1.25mmで強度が高くなり、また該薄肉円筒部の
長さLは、9mmより長くても強度が高くならないた
め、管継手の材料の使用量(歩留り)を考慮し、9mm
にするのが好ましい。また該薄肉円筒部の長さが9mm
のとき、この9mmのつぶし率(a/L×100)を約
33%にすることで、強度が高くなる。 【0013】 【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の貫通固定
方法では、管の先端部を相手部品の内径部に貫通し、管
と相手部品の薄肉円筒部を同時に加圧して座屈変形によ
り一体的に固定させている。その結果、従来における溶
接やろう付けを行なわないため、作業時間を短縮させる
ことができる。また前記薄肉円筒部は相手部品を加工す
るときに、形成されるため、加工コストを低減させるこ
とができる。さらに加圧だけを使用する一つの動作によ
り瞬時に固定が完了するため、生産性を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管の貫通固定方法の一実施例に用いら
れる管と相手部品を示す説明図である。 【図2】図1における管と相手部品の圧縮工程を示す説
明図である。 【図3】図2における管と相手部品の成形品を示す断面
図である。 【図4】従来の溶接またはろう付けによる管の貫通固定
方法の一例を示す断面図である。 【符号の説明】 1 相手部品 2 基部 3 内径部 4 薄肉円筒部 P 管 P1 先端部
れる管と相手部品を示す説明図である。 【図2】図1における管と相手部品の圧縮工程を示す説
明図である。 【図3】図2における管と相手部品の成形品を示す断面
図である。 【図4】従来の溶接またはろう付けによる管の貫通固定
方法の一例を示す断面図である。 【符号の説明】 1 相手部品 2 基部 3 内径部 4 薄肉円筒部 P 管 P1 先端部
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フロントページの続き
(72)発明者 大西 孝博
兵庫県姫路市飾東町北町184−6
(56)参考文献 特開 昭56−134686(JP,A)
特開 昭55−119279(JP,A)
特開 昭49−97918(JP,A)
特開 平5−141580(JP,A)
特開 昭60−96335(JP,A)
特開 昭63−180789(JP,A)
実開 平3−81482(JP,U)
実開 昭52−9119(JP,U)
実開 昭54−151819(JP,U)
特公 昭50−3012(JP,B1)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F16L 5/00
F16L 13/00
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 管を相手部品の内径部に挿入し、固定さ
せるための貫通固定方法であって、前記内径部の端面に
前記管の外周面に沿う薄肉円筒部が形成されており、前
記管をプレスチャックにより把持したのち、該管の先端
部を相手部品の内径部と他のプレスチャックに貫通さ
せ、ついで該相手部品を前記両プレスチャックにより挟
着するとともに、前記他のプレスチャックにより管を把
持したのち、前記両プレスチャックのうち一方のプレス
チャックによって該管と相手部品の薄肉円筒部とに同時
に軸方向の圧縮力を加える1工程で、前記管と相手部品
の薄肉円筒部を座屈変形により一体的に固定することを
特徴とする管の貫通固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21342695A JP3490550B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 管の貫通固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21342695A JP3490550B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 管の貫通固定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0960767A JPH0960767A (ja) | 1997-03-04 |
JP3490550B2 true JP3490550B2 (ja) | 2004-01-26 |
Family
ID=16639037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21342695A Expired - Fee Related JP3490550B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 管の貫通固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3490550B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021070919A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 新郊パイプ工業株式会社 | 管体取付構造、車止め支柱及び管体取付構造の製造方法 |
-
1995
- 1995-08-22 JP JP21342695A patent/JP3490550B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0960767A (ja) | 1997-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |