JP3490465B2 - 異常データ処理装置 - Google Patents

異常データ処理装置

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JP3490465B2
JP3490465B2 JP33542791A JP33542791A JP3490465B2 JP 3490465 B2 JP3490465 B2 JP 3490465B2 JP 33542791 A JP33542791 A JP 33542791A JP 33542791 A JP33542791 A JP 33542791A JP 3490465 B2 JP3490465 B2 JP 3490465B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,記憶装置内のキー,イ
ンデックスキーまたはキューターミナルに接続されてい
るデータに異常が発生したときに,短時間でデータの処
理を再開できるようにした異常データ処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】記憶装置内のキー,インデックスキーま
たはキューターミナルに接続されているデータを処理す
る場合,一般のデータ処理では,通常,それらの先頭か
らに接続されているデータから順に処理していく。しか
し,一部のデータに異常があった場合,そのデータを処
理する応用プログラムが異常終了することがある。
【0003】例えば,部品を管理する応用プログラムが
あり,その応用プログラムがキューに接続された部品デ
ータを順に処理しているときに,新しい部品のデータが
あり,応用プログラムは,まだその部品データに関する
処理機能を持つように修正されていないため,その新し
い部品データを処理できずに異常終了するようなケース
である。
【0004】このような場合,従来の異常データの処理
方式では,応用プログラムをそのデータを処理できるよ
うに修正し,修正した応用プログラムを再起動させるま
で処理が再開しなかった。
【0005】図9は,従来の業務処理フローチャートを
示す図である。 (a) 応用プログラムである業務処理プログラムは,キ
ー,インデックスキーまたはキューターミナルに接続さ
れているデータを,先頭から1データずつ順番に処理す
る。
【0006】(b) キー,インデックスキーまたはキュー
ターミナルに接続されているデータが終了するまで,処
理(a) を繰り返し,データがなくなったならば,データ
処理を終了する。
【0007】(c) データ処理中に異常データのために処
理プログラムが異常終了したならば,再開復旧処理を次
のように行う。まず,異常終了時に処理中であったデー
タを調べ,異常原因を調査する。
【0008】(d) 業務を停止し,異常データに対処でき
るように処理プログラムを修正する。 (e) 修正した処理プログラムを再起動し,業務を再開す
る。以降,処理(a) を繰り返す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では,一部の
データに異常があって,応用プログラムが異常終了した
場合,応用プログラムをそのまま再開させても,同じ原
因によって異常終了するため,次のような弊害があっ
た。
【0010】(1) 処理対象データのどの部分が異常原因
となっているのかを短時間に調査できない。 (2) 応用プログラムを修正するためには,業務を長時間
停止しなければならない。
【0011】本発明は上記問題点の解決を図り,応用プ
ログラムによる業務を,そのまますぐに再開できるよう
にし,データ処理における信頼性の向上および性能の向
上を図ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の構成例を
示す。図1において,1はCPUやメモリなどからなる
データ処理装置,2はデータ読み込み要求を処理するデ
ータ読み込み処理部,3はプログラム終了時に終了処理
を行うプログラム終了処理部,4は異常データに関する
処理を行う異常データ処理部,41はデータの状態を管
理するデータ管理情報管理部,5はデータを読み込んで
処理する応用プログラム,6は不揮発型または揮発型の
記憶装置,61は処理対象データが接続されるキュータ
ーミナル,62は応用プログラム5の処理対象であるデ
ータを表す。
【0013】本発明が扱うデータは,記憶装置6内のキ
ー,インデックスキーまたはキューターミナル61に接
続されているデータ群である。応用プログラム5は,そ
のデータ群のデータ62を一つ一つ読み込んで処理す
る。
【0014】 データ管理情報管理部41は,そのデー
タ群中における処理中データおよび閉塞中データの状態
に関するデータ管理情報を保持するようになっている。
データ読み込み処理部2は,応用プログラム5などの上
位プログラムからのデータ読み込み要求に対して,異常
データ処理部4に問い合わせるか,または直接データ管
理情報管理部41を参照して,通知してはならない閉塞
中データを識別する。そして,閉塞中のデータは通知せ
ず,閉塞中でない場合には,そのデータについてのみ,
処理中を示すデータ管理情報を生成した後,要求元の応
用プログラム5へ通知する。
【0015】プログラム終了処理部3は,応用プログラ
ム5が異常処理した場合に,異常データ処理部4に依頼
し,データ管理情報管理部41が管理する処理中を示す
データ管理情報を,閉塞中を示すデータ管理情報に変更
する。
【0016】すなわち,記憶装置6内のデータ群中に異
常なデータが存在し,その異常データを処理する応用プ
ログラム5が異常終了した場合,プログラム終了処理部
3は,データ管理情報管理部41に閉塞中データの登録
を行い,その異常データを閉塞する。その後,応用プロ
グラム5が起動され,データの読み込み要求があった場
合,データ読み込み処理部2は,データ管理情報管理部
41の管理情報に基づき,閉塞されたデータ62を通知
せず,閉塞中でないデータ62のみを通知する。これに
より,残りのデータに対する処理を続行させる。
【0017】閉塞中でないデータ62の処理が終了した
時点で,例えば応用プログラム5を異常データに対処で
きるように修正し,閉塞中のデータ62に関する処理を
行う。または,異常原因を調べ,異常データの削除等を
行う。
【0018】
【作用】本発明では,応用プログラム5が何らかの原因
により異常終了した場合,データ管理情報管理部41の
管理情報により,異常データの読み込みが抑止される。
したがって,応用プログラム5をそのまま再起動すれ
ば,異常データ以外の残りのデータについて,処理を続
行することができ,短時間で再開することが可能にな
る。
【0019】
【実施例】図2は,本発明の実施例に係るデータ管理情
報管理部の説明図である。図1に示すデータ管理情報管
理部41のデータ構造は,例えば図2に示すようになっ
ている。異常データを管理するためのデータ管理情報
は,記憶装置6ごとに,図2の(A)で示すテーブルで
キュー管理され,さらにキューターミナル61ごとに,
(B)に示すテーブルでキュー管理される。さらに,各
キューターミナル61について,読み込み要求があった
データについての情報が図2の(C)に示すテーブルで
管理されるようになっている。図中のNEXTポインタ
は,同じ構造を持つ次のテーブルへのポインタである。
【0020】図2の(C)に示すキューターミナル内通
番は,データ62の接続順を示す番号であり,データ状
態は,そのデータ62を読み込んで処理中であるという
状態と,そのデータ62が異常の可能性があるため閉塞
中であるという状態を識別する情報である。なお,この
例では,処理中状態と閉塞中状態の2状態を管理する
が,これ以外の状態を管理するようにしてもよい。
【0021】図3は,図1に示すプログラム終了処理部
3による処理の例を示している。以下,図3に示す処理
(a) 〜(c) に従って説明する。 (a) 応用プログラム5が終了したならば,それが正常終
了であるか異常終了であるかを判別する。
【0022】(b) 応用プログラム5が正常終了であれ
ば,図2に示すデータ管理情報の不要となったものを削
除する。 (c) 異常終了であれば,図2の(C)に示すデータ管理
情報を調べ,データ状態が処理中であるものを閉塞中に
する。
【0023】図4は,図1に示すデータ読み込み処理部
2による処理の例を示している。以下,図4に示す処理
(a) 〜(g) に従って説明する。 (a) 応用プログラム5からのデータ読み込み要求に対し
て,記憶装置6のキューターミナル61をたどり,デー
タ62を読む。なお,この読み込み処理は,後述する処
理(c),(d) によるデータ管理情報のチェックを行った後
に実行するようにしてもよい。
【0024】(b) キューターミナル61にデータ62が
ない場合,処理(g) へ移る。 (c) 次に,データ管理情報管理部41のデータ管理情報
を読む。 (d) 処理(a) で読んだデータ62のキューターミナル内
通番をもとに,そのデータ62が閉塞中であることを示
すデータ管理情報が登録されているかどうかをチェック
する。閉塞中であれば,処理(a) へ戻り,キューターミ
ナル61に接続される次のデータ62の読み込みを行
う。
【0025】(e) 閉塞中でなければ,今,読み込んだデ
ータ62についてのデータ管理情報を生成し,データ状
態を“処理中”にして,データ管理情報管理部41に登
録する。
【0026】(f) 記憶装置6から読み込んだデータ62
を,要求元の応用プログラム5に通知し,読み込み処理
を終了する。 (g) 閉塞中でないデータ62がない場合,データなしの
旨を復帰コードまたはメッセージにより,応用プログラ
ム5に通知する。
【0027】図5は,本発明の実施例による応用プログ
ラム5により行う業務処理のフローチャートを示す。以
下,図5に示す処理(a) 〜(f) に従って説明する。 (a) データ読み込み処理部2に対し,データ読み込み処
理を依頼し,読み込んだデータを1データずつ処理す
る。
【0028】(b) 処理(a) を未処理データがなくなるま
で繰り返す。 (c) 処理(a) の最中に,異常データ等の原因によって応
用プログラム5が異常終了したならば,応用プログラム
5の再起動処理により,業務を再起動する。再起動処理
後,同様に処理(a) を繰り返す。この際,異常終了の原
因となったデータは自動的に閉塞されるので,その閉塞
中のデータは処理対象から外される。
【0029】(d) 業務が終了したならば,異常終了時の
処理データを調べ,異常原因を調査する。 (e) 異常原因が応用プログラム5にある場合,その処理
プログラムを異常データに対処できるように修正する。
【0030】(f) 修正した処理プログラムにより,閉塞
中であった異常データのみを処理する。 次に,図6ないし図8を参照し,トランザクション処理
における本発明の実施例を説明する。
【0031】図中,図1と同符号のものは図1に示すも
のに対応し,7はトランザクション処理部,71はトラ
ンザクション開始処理部,72はトランザクション取り
消し処理部,73はトランザクション終了処理部を表
す。また,42は閉塞中データの読み込みを行う異常デ
ータ読み込み処理部,43は異常データ情報を通知する
異常データ情報通知処理部,44は閉塞中データの削除
を行う異常データ削除処理部,8は異常データ情報,9
はオペレータの指令(コマンド)を入力する指令入力処
理部,91は情報表示処理部,10はキーボード・ディ
スプレイ等の入出力装置を表す。
【0032】図6に示すように,応用プログラム5がト
ランザクション処理部7にトランザクション開始指示を
行うと,トランザクション開始処理部71によってトラ
ンザクション処理が開始される。記憶装置6のキュータ
ーミナル61には,処理対象のデータ62がキューイン
グされる。
【0033】その後,応用プログラム5は,データ読み
込み処理部2に対しデータ読み込み要求を行い,図4に
示す処理によって読み込まれたデータ62を処理する。
応用プログラム5がデータ62を処理中に異常終了した
場合,トランザクション取り消し処理部72により,ト
ランザクションが取り消され,プログラム終了処理部3
が起動される。プログラム終了処理部3は,データ管理
情報管理部41に閉塞中データの設定を行う。
【0034】これにより,別のトランザクションまたは
新たなトランザクションでのデータの読み込み要求に対
しては,応用プログラム5に異常データが通知されず,
同じ原因によるプログラムの異常終了が抑止される。
【0035】この異常データについては,例えば図7に
示すように,異常終了処理専用の応用プログラム5によ
って,正常処理のルートとは別に処理することができ
る。図7に示す異常処理用の応用プログラム5は,異常
があったことを示す異常データ情報8を読み込み,トラ
ンザクションの開始を指示する。これにより,トランザ
クション開始処理部71によってトランザクション処理
が開始される。次に,応用プログラム5は,異常データ
読み込み要求を行う。異常データ処理部4の異常データ
読み込み処理部42は,データ管理情報管理部41のデ
ータ管理情報を参照して,閉塞中状態のデータ62のみ
を記憶装置6から読み込む。
【0036】応用プログラム5は,すべての異常データ
を読み込んで,必要に応じてメッセージ処理を行い,ト
ランザクション終了指示を出すと,トランザクション終
了処理部73は,プログラム終了処理部3を起動する。
プログラム終了処理部3は,閉塞中を示すデータ管理情
報を削除するので,キューターミナル61およびデータ
管理情報管理部41等は,通常の状態に復帰する。
【0037】図8は,他の異常データに対する処理の例
を示している。オペレータは,異常データに対する処置
のために,どのような異常データがあるかを知りたい場
合,図8に示すように,入出力装置10から異常データ
の表示を要求する表示要求コマンドを投入する。これに
より,指令入力処理部9の情報表示処理部91が動作す
る。情報表示処理部91は,異常データ処理部4の異常
データ情報通知処理部43に異常データ情報の通知を要
求する。異常データ情報通知処理部43は,この要求に
対してデータ管理情報管理部41を検索し,閉塞中デー
タの情報を得て,それを情報表示処理部91へ通知す
る。情報表示処理部91は,それをディスプレイ等の入
出力装置10に出力する。
【0038】オペレータは,表示された異常データ情報
を見て,それが不要である場合,削除要求コマンドを入
出力装置10から投入する。また,必要であれば,復元
要求コマンドを投入(図示省略)する。
【0039】指令入力処理部9は,データの削除要求コ
マンドがあると,トランザクション開始指示を行い,ト
ランザクション開始処理部71にトランザクションの開
始を依頼する。その後,異常データの削除要求を行う。
これにより,異常データ削除処理部44が起動されて,
記憶装置6のキューターミナル61における異常データ
が削除される。指令入力処理部9が,トランザクション
終了指示を出すと,トランザクション終了処理部73が
動作し,トランザクションを終了させる。不要となった
データ管理情報管理部41内のデータ管理情報は,プロ
グラム終了処理部3によって削除される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
異常データが発生しても,元の応用プログラムを再起動
するだけで継続データの処理ができ,短時間での処理再
開が可能になる。また,異常データに対する処置を,通
常の業務処理が終わってから,時間をかけて行うことが
でき,データ処理における信頼性の向上および性能の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例を示す図である。
【図2】本発明の実施例に係るデータ管理情報管理部の
説明図である。
【図3】本発明の実施例によるプログラム終了処理のフ
ローチャートである。
【図4】本発明の実施例によるデータ読み込み処理のフ
ローチャートである。
【図5】本発明の実施例による業務処理のフローチャー
トである。
【図6】本発明の実施例説明図である。
【図7】本発明の実施例説明図である。
【図8】本発明の実施例説明図である。
【図9】従来の業務処理フローチャートである。
【符号の説明】
1 データ処理装置 2 データ読み込み処理部 3 プログラム終了処理部 4 異常データ処理部 41 データ管理情報管理部 5 応用プログラム 6 記憶装置 61 キューターミナル 62 データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/00 G06F 11/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶装置内のキー,インデックスキーま
    たはキューターミナルに接続されているデータ群を有
    し,そのデータ群のデータを一つ一つ読み込んで処理す
    る応用プログラムを動作させるデータ処理装置におい
    て, 前記データ群中の各データごとに,処理中データおよび
    閉塞中データの状態に関するデータ管理情報を管理する
    データ管理情報管理部と, データの読み込み要求に対して,前記データ管理情報に
    よりデータが閉塞中であるか否かを識別し,閉塞中であ
    る場合には,そのデータを通知せず,閉塞中でない場合
    には,そのデータについて処理中のデータ管理情報を生
    成した後,要求元へ読み込んだデータを通知するデータ
    読み込み処理部と, 応用プログラムが異常終了した場合に,前記データ管理
    情報管理部が管理する処理中を示すデータ管理情報を,
    閉塞中を示すデータ管理情報に変更し,応用プログラム
    が正常終了した場合に,前記データ管理情報管理部が管
    理するデータ管理情報の不要となったものを削除するプ
    ログラム終了処理部とを備えたことを特徴とする異常デ
    ータ処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の異常データ処理装置にお
    いて, 出力装置からの異常データ表示要求に対して,前記デ
    ータ管理情報によりデータが閉塞中であるか否かを識別
    し,閉塞中であるデータを該入出力装置へ通知する異常
    データ情報通知手段と, 前記入出力装置から前記通知された異常データを削除す
    る指示を受信し,前記記憶装置内のデータを削除すると
    ともに,前記データ管理情報から該データに対応するデ
    ータ管理情報を削除する異常データ削除手段とを備えた
    ことを特徴とする異常データ処理装置。
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