JP3488564B2 - 冷媒循環システムの膨張弁の制御装置 - Google Patents

冷媒循環システムの膨張弁の制御装置

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JP3488564B2
JP3488564B2 JP00532596A JP532596A JP3488564B2 JP 3488564 B2 JP3488564 B2 JP 3488564B2 JP 00532596 A JP00532596 A JP 00532596A JP 532596 A JP532596 A JP 532596A JP 3488564 B2 JP3488564 B2 JP 3488564B2
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expansion valve
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liquid
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芳徳 小早川
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/21Refrigerant outlet evaporator temperature

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、膨張弁によって空
調用コイルへの冷媒の供給量を制御する冷媒循環システ
ムの改良に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、建物内の部屋に空調用のファンと
コイルとを配置するとともに、建物屋上の機械室に冷熱
源を配置して、その冷熱源と上記のコイルとを冷媒搬送
管で接続した冷媒循環システムがある。この冷媒循環シ
ステムは、上記の冷媒を自然循環させ、あるいはポンプ
によって強制循環させることにより、上記のコイルで上
記の冷媒を気化させ、この冷媒と熱交換した冷気を上記
のファンによって部屋内に送風する。 【0003】しかし、この冷媒循環システムでは、上記
のコイルへの冷媒の流量が過剰になった場合には、上記
のコイルで冷媒が気化されないままに上記のコイルから
送出され、この結果、上記の自然循環式のものでは冷媒
の循環が停止し、また上記の強制循環式のものでは冷房
能力が低下する。一方、上記のコイルへの冷媒の流量が
不足した場合には、上記の自然循環式のものでも上記の
強制循環式のものでも冷房能力が低下してしまう。これ
に対処するため、従来、上記の冷熱源と上記のコイルと
を接続する冷媒搬送管の途中部に膨張弁を設けて上記の
コイルへの冷媒の流量を制御している。 【0004】ところで、上記の膨張弁はステッピングモ
ーターで開閉駆動されるようになっており、そのステッ
ピングモーターは制御部からの制御信号(パルス信号)に
応じて駆動される。つまり、上記の制御部は上記のコイ
ルの冷媒出口から送出される冷媒の温度に基づいて上記
の膨張弁の適正な開度を算出し、上記の膨張弁をその算
出した開度まで駆動するのに必要なパルス数を上記のス
テッピングモーターに送っている。 【0005】この場合、上記の膨張弁の実際の開度が上
記の制御部で算出した開度とずれていると、上記のコイ
ルへの冷媒の流量が過剰になり又は不足する。このた
め、従来は上記の冷媒循環システムの試運転時に上記の
膨張弁の調整を行っていた。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のステ
ッピングモーターではローターの追従ミスが発生するこ
とがある。このため、試運転時に上記の膨張弁の調整を
行っても上記のローターの追従ミスにより、冷房運転中
での上記の膨張弁の開閉動作の繰り返しによって上記の
膨張弁の実際の開度が上記の制御部で算出した開度とず
れることがある。この結果、上記のコイルへの冷媒の流
量が過剰になり又は不足する。本発明は、空調用コイル
への冷媒流量の適正制御を確実に行わせることを目的と
する。 【0007】【課題を解決するための手段】請 求項の発明は、上記
の目的を達成するために、例えば図1に示すように、次
のように構成したものである。即ち、冷熱源2と空調用
コイル1との間に冷媒搬送管3を接続するとともに、そ
の冷媒搬送管3に膨張弁8を設け、上記のコイル1から
送出される冷媒が液体のままか否かを検出する液バック
センサー11と、膨張弁8の開閉を制御して上記のコイル
1への冷媒の供給量を制御する制御部7とを設け、液バ
ックセンサー11によって上記のコイル1から冷媒が液体
のまま送出されたことが検出された場合に、膨張弁8の
ゼロ点調整を自動的に行わせるように構成したものであ
る。 【0008】【作用】上記の請求項1の発明は、例えば図1に示すよ
うに、次のように作用する。 即ち、液バックセンサー11
によって空調用コイル1から冷媒が液体のまま送出され
たことが検出された場合に膨張弁8のゼロ点調整が自動
的に行われることにより、長期間連続して運転されるこ
とによって上記の膨張弁8の実際の開度が制御部7で算
出した開度とずれて上記のコイル1から冷媒が液体のま
ま送出されたときには、その膨張弁8の実際の開度と制
御部7で算出した開度とのずれが自動的に解消される。 【0009】【発明の効果】上 記の請求項の発明は、上記のように
構成され作用することから次の効果を奏する。液バック
センサーによって空調用コイルから冷媒が液体のまま送
出されたことが検出された場合に膨張弁のゼロ点調整が
自動的に行われるので、長期間の連続運転によって上記
の膨張弁の実際の開度が制御部で算出した開度とずれて
上記のコイルから冷媒が液体のまま送出されたときに
は、その膨張弁の実際の開度と制御部で算出した開度と
のずれが自動的に解消される。 【0010】従って、上記の膨張弁のゼロ点調整の手間
を省略できるうえ、そのゼロ点調整を忘れて上記の膨張
弁の実際の開度が上記の制御部で算出した開度と大きく
ずれたまま運転が行われることを防止できて、上記のコ
イルへの冷媒の流量の適正制御を確実に行うことができ
る。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態につ
いて図1を用いて説明する。図1は本発明に係る冷媒循
環システムの概略構成図である。この冷媒循環システム
は、空調用コイル1と冷熱源2とを冷媒搬送管3・4に
よって接続しており、また、上記のコイル1に対向させ
て空調用ファン5を配置してある。 【0012】上記のコイル1と上記のファン5とは、例
えば建物内の部屋に配置され、上記の冷熱源2は、例え
ば建物の屋上に設けた機械室内に配置される。なお、上
記の冷媒循環システムとしては、冷媒の相変化に伴う圧
力差を利用して冷媒を上記のコイル1へ自然循環させる
ものや、ポンプによって冷媒を上記のコイル1へ強制的
に循環させるものなどが適用される。 【0013】上記の冷熱源2は、上記のコイル1から上
記の冷媒搬送管4を介して戻ってきたガス状の冷媒を冷
却して液化し、その液化した冷媒を上記の冷媒搬送管3
を介して上記のコイル1へ供給するものである。上記の
ファン5は、駆動モーター6によって回転駆動されるも
ので、上記のコイル1で冷却された冷気を部屋内に送風
するようになっている。 【0014】上記の冷媒搬送管3の途中には膨張弁8を
配置してあり、その膨張弁8は駆動モーター9によって
開閉駆動される。その駆動モーター9はステッピングモ
ーターなどからなり、後述する制御部7からの制御信号
(パルス信号)に応じた量だけ回転する。 【0015】上記の冷媒搬送管4での上記のコイル1の
冷媒出入口1a・1b近傍には液バックセンサー11が設けら
れる。その液バックセンサー11は、上記のコイル1へ流
入する冷媒の温度と上記のコイル1から送出する冷媒の
温度とを測定してこれらの温度差を検出し、その温度差
が所定の温度差以下のときに上記のコイル1から冷媒が
液体のまま送出されたと判定するものである。 【0016】上記の制御部7は不図示の操作スイッチで
の操作やタイマーでの設定内容などに応じて上記の駆動
モーター6を発停させるものである。また、上記の制御
部7は、冷房運転中、上記のコイル1の冷媒出口1bでの
冷媒の温度に基づいて上記の膨張弁8の適正な開度を算
出し、その算出した開度まで上記の膨張弁8を駆動する
のに必要なパルス数を上記の駆動モーター9に出力して
いる。 【0017】さらに、上記の制御部7は上記のファン駆
動用の駆動モーター6の発動を検出して、その駆動モー
ター6の発動毎に上記の膨張弁駆動用の駆動モーター9
を駆動して上記の膨張弁8をゼロ点調整し、また、上記
の液バックセンサー11によって上記のコイル1から冷媒
が液体のまま送出されたと判定されたときにも上記の駆
動モーター9を駆動して上記の膨張弁8をゼロ点調整す
る。なお、電磁弁13は上記の冷熱源2から上記のコイル
1への冷媒供給を開閉するものである。 【0018】次に、上記の膨張弁8のゼロ点調整の動作
について説明する。上記の制御部7は上記の膨張弁8が
閉じられる方向に上記の駆動モーター9を所定時間だけ
駆動する。なお、その所定時間は上記の膨張弁8が全閉
されるのに十分な時間に設定してある。 【0019】そして、上記の所定時間経過後に上記の駆
動モーター9を逆転させて上記の膨張弁8をわずかに開
きぎみにオフセットする。上記の制御部7はこの状態を
上記の膨張弁8のゼロ点調整の完了状態(全閉状態)とし
て冷房運転中での膨張弁8の開度算出の基準にする。な
お、上記の膨張弁8をわずかに開きぎみにしたのは、上
記の駆動モーター9の回転開始に対して上記の膨張弁8
の開弁動作が確実に追従させるためである。 【0020】次いで、上記の冷媒循環システムの動作に
ついて説明する。即ち、冷房運転が開始されると上記の
駆動モーター6が発動されて上記のファン5が回転を開
始する。この際、上記の制御部7は上記の駆動モーター
6の発動を検出して上記の駆動モーター9を駆動する。
これによって、上記の膨張弁8が閉弁して上述の膨張弁
8のゼロ点調整が行われる。このゼロ点調整後に上記の
膨張弁8が開弁して冷房運転になる。 【0021】そして、冷房運転中には上記の制御部7は
上記のコイル1の冷媒出口1bでの冷媒の温度に基づいて
上記の膨張弁8の適正な開度を算出し、上記の膨張弁8
はその算出した開度まで開閉される。この膨張弁8の開
度制御は、例えば所定時間毎に行われる。 【0022】一方、上記の冷房運転中に上記のコイル1
から冷媒が液体のまま送出されたときには、それが上記
の液バックセンサー11によって検出される。すると、上
記の制御部7は電磁弁13を閉じて上記の冷熱源2から上
記のコイル1への冷媒の供給を停止するとともに上記の
駆動モーター9が駆動されて上述の膨張弁8のゼロ点調
整が行われる。なお、この際には上記の制御部7は警告
ランプ(図示せず)などによって上記のコイル1から冷媒
が液体のまま送出された旨を報知する。 【0023】その後、上記の液バックセンサー11によっ
て上記のコイル1からは気化した冷媒のみが送出されて
いると判定されると、上記の制御部7は電磁弁13を開い
て上記の冷熱源2から上記のコイル1への冷媒の供給を
再開するとともに、上記の駆動モーター9が駆動されて
上記の膨張弁8が所定の開度まで開かれる。なお、上記
のファン5は、この電磁弁13が閉じている間も回転を継
続している。 【0024】このように、上記のファン駆動用の駆動モ
ーター6の発動毎に上記の膨張弁8のゼロ点調整が自動
的に行われるので、前回の冷房運転で上記の膨張弁8の
実際の開度が上記の制御部7で算出した開度とずれて
も、今回の駆動モーター6の発動の際の膨張弁8のゼロ
点調整によって上記のずれが解消され、上記の膨張弁8
の実際の開度が上記の制御部7で算出した開度と大きく
ずれたまま冷房運転が行われることを防止できる。 【0025】つまり、上記の膨張弁8の実際の開度が上
記の制御部7で算出した開度と大きくずれることによっ
て、上記のコイル1への冷媒の流量が過剰になって上記
のコイル1で冷媒が気化されないままに送出されて冷媒
の循環が停止したり(自然循環式)、冷房能力が低下する
(強制循環式)ことや、上記のコイル1への冷媒の流量が
不足して冷房能力が低下することを未然に防止できて、
上記のコイル1への冷媒の流量の適正制御を確実に行う
ことができる。 【0026】また、冷房運転中に上記の液バックセンサ
ー11によって上記のコイル1から冷媒が液体のまま送出
されたと判定されたときにも上記の膨張弁8のゼロ点調
整が自動的に行われるので、長期間連続して冷房運転さ
れることによって上記の膨張弁8の実際の開度が上記の
制御部7で算出した開度とずれて上記のコイル1から冷
媒が液体のまま送出されたときには、その膨張弁8の実
際の開度と制御部7で算出した開度とのずれが自動的に
解消される。 【0027】従って、上記の膨張弁8のゼロ点調整の手
間を省略できるうえ、そのゼロ点調整を忘れて上記の膨
張弁8の実際の開度が上記の制御部7で算出した開度と
大きくずれたまま冷房運転が行われることを防止でき
る。 【0028】上記の実施の態様は次のように変更可能で
ある。上記の説明では、液バックセンサー11は、上記の
コイル1へ流入する冷媒と上記のコイル1から送出する
冷媒との温度差に基づいて上記のコイル1から冷媒が液
体のまま送出されたことを検出しているが、上記のコイ
ル1へ流入する冷媒と上記のコイル1から送出する冷媒
との圧力差に基づいて上記のコイル1から冷媒が液体の
まま送出されたことを検出してもよい。 【0029】上記の説明では、上記の膨張弁8をわずか
に開きぎみにした状態を上記のゼロ点調整の完了状態と
したが、上記の膨張弁8を全閉した状態を上記のゼロ点
調整の完了状態としてもよい。 【0030】また、膨張弁駆動用の駆動モーター9はス
テッピングモーターに限られるものではなく、サーボモ
ーター、直流モーター、交流モーターなど各種のモータ
ーが適用可能である。 【0031】さらに、上記の説明では、上記の膨張弁8
の開度制御を行う制御部7によって上記の膨張弁8のゼ
ロ点調整を行わせたが、別の制御装置を設けてその制御
装置によって上記の膨張弁8のゼロ点調整のみを行わせ
るように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の一形態に係る冷媒循環システム
の概略構成図である。 【符号の説明】 1…空調用コイル、2…冷熱源、3…冷媒搬送管、5…
空調用ファン、7…制御部、8…膨張弁、11…液バック
センサー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−195838(JP,A) 特開 平4−186072(JP,A) 特開 平5−180518(JP,A) 特開 平9−96618(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 1/00 304 F24F 5/00 F25B 49/02 510

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷熱源(2)と空調用コイル(1)との間に
    冷媒搬送管(3)を接続するとともに、その冷媒搬送管
    (3)に膨張弁(8)を設け、 上記のコイル(1)から送出される冷媒が液体のままか否
    かを検出する液バックセンサー(11)と、上記の膨張弁
    (8)の開閉を制御して上記のコイル(1)への冷媒の供給
    量を制御する制御部(7)とを設け、 上記の液バックセンサー(11)によって上記のコイル(1)
    から冷媒が液体のまま送出されたことが検出された場合
    に、上記の膨張弁(8)のゼロ点調整を自動的に行わせる
    ように構成した、 ことを特徴とする冷媒循環システムの膨張弁の制御装
    置。
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JPH05180518A (ja) * 1991-12-27 1993-07-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 冷凍装置
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