JP3384712B2 - 空気調和機の流量可変弁の動作確認方法 - Google Patents
空気調和機の流量可変弁の動作確認方法Info
- Publication number
- JP3384712B2 JP3384712B2 JP14641097A JP14641097A JP3384712B2 JP 3384712 B2 JP3384712 B2 JP 3384712B2 JP 14641097 A JP14641097 A JP 14641097A JP 14641097 A JP14641097 A JP 14641097A JP 3384712 B2 JP3384712 B2 JP 3384712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- temperature
- flow rate
- hot water
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は温水を室内熱交換器
に流し、この室内熱交換器で温度調節された空気を室内
に供給して空調運転を行う空気調和機において、室内熱
交換器に流れる温水の流量を変える、並列に2個装備さ
れている流量可変弁の動作不良を検出する方法に関す
る。
に流し、この室内熱交換器で温度調節された空気を室内
に供給して空調運転を行う空気調和機において、室内熱
交換器に流れる温水の流量を変える、並列に2個装備さ
れている流量可変弁の動作不良を検出する方法に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】温水を熱交換器に流
し、この熱交換器で温度調節された空気を室内に吹き出
して室内の空調運転を行う空気調和機においては、温水
が流れるかどうかの確認が必要である。本空気調和機で
は室内機に並列に2個の流量可変弁を装備しているた
め、2個とも動作を確認する必要がある。
し、この熱交換器で温度調節された空気を室内に吹き出
して室内の空調運転を行う空気調和機においては、温水
が流れるかどうかの確認が必要である。本空気調和機で
は室内機に並列に2個の流量可変弁を装備しているた
め、2個とも動作を確認する必要がある。
【0003】ステップモータなどを用いて電気的に温水
の流量を変えることができる流量可変弁の動作不良の多
くは、ゴミづまりや錆などにより流量可変弁が固着して
開かなくなったり、また流量可変弁を動作させる電線の
接続不良によるものなどが考えられた。
の流量を変えることができる流量可変弁の動作不良の多
くは、ゴミづまりや錆などにより流量可変弁が固着して
開かなくなったり、また流量可変弁を動作させる電線の
接続不良によるものなどが考えられた。
【0004】従来の1個の流量可変弁を備えている空気
調和機では、流量可変弁の動作を確認するために、運転
開始時の室温と、熱交換器に温水を流した後の室内機の
空気の吹出温度を比較する。(この時流量制御されてい
ないため室内熱交換器には温水が流れ続ける。)運転開
始時の室温よりも、暖房運転で熱交換器に温水を流した
後の吐出空気の吹出温度の方が高いことで、流量可変弁
が開き、温水が流れたことを確認していた。
調和機では、流量可変弁の動作を確認するために、運転
開始時の室温と、熱交換器に温水を流した後の室内機の
空気の吹出温度を比較する。(この時流量制御されてい
ないため室内熱交換器には温水が流れ続ける。)運転開
始時の室温よりも、暖房運転で熱交換器に温水を流した
後の吐出空気の吹出温度の方が高いことで、流量可変弁
が開き、温水が流れたことを確認していた。
【0005】しかし、本空気調和機は2個の流量可変弁
を備えていることで、2個の流量可変弁を同時に開く指
示を出すとどちらか一方の流量可変弁が壊れていた場合
でも室内機からの吐出空気の吹出温度が上昇するので、
従来の方法では判定が不可能である。
を備えていることで、2個の流量可変弁を同時に開く指
示を出すとどちらか一方の流量可変弁が壊れていた場合
でも室内機からの吐出空気の吹出温度が上昇するので、
従来の方法では判定が不可能である。
【0006】このような問題点に対して、本発明は除湿
運転での試運転により2個の流量可変弁の動作確認方法
を提供するものである。
運転での試運転により2個の流量可変弁の動作確認方法
を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、温水を供給す
る熱源機と、この温水が流れる室内熱交換器と、この室
内熱交換器に流れる温水の流量を変える第1と第2の流
量可変弁とを有し、前記室内熱交換器で温度調節された
空気を室内に吹出して室内の空調運転を行う空調和機
の、運転開始時の室温と前記熱交換器に温水が供給され
た後の室内への空気の吹出温度とを比較して流量可変弁
の動作確認方法において、第1の流量可変弁を開いて温
水を循環させる試運転を行わせるための第1の手動スイ
ッチと、第2の流量可変弁を開かせる第2の手動スイッ
チを備え、前記第1の手動スイッチの操作前の室温より
操作後に前記室内熱交換器で温度調節され室内へ吐出さ
れる空気の吹出温度が高い際に、次いで第2の手動スイ
ッチを操作した後に得られる前記室内熱交換器で温度調
節され室内へ吐出される空気の吹出温度が前記第1の手
動スイッチの操作後の前記室内熱交換器で温度調節され
た室内へ吐出される空気の吹出温度より高い際に、第1
の流量可変弁及び第2の流量可変弁の正常動作を判断す
ることを特徴とする空気調和機の流量可変弁の動作確認
方法である。
る熱源機と、この温水が流れる室内熱交換器と、この室
内熱交換器に流れる温水の流量を変える第1と第2の流
量可変弁とを有し、前記室内熱交換器で温度調節された
空気を室内に吹出して室内の空調運転を行う空調和機
の、運転開始時の室温と前記熱交換器に温水が供給され
た後の室内への空気の吹出温度とを比較して流量可変弁
の動作確認方法において、第1の流量可変弁を開いて温
水を循環させる試運転を行わせるための第1の手動スイ
ッチと、第2の流量可変弁を開かせる第2の手動スイッ
チを備え、前記第1の手動スイッチの操作前の室温より
操作後に前記室内熱交換器で温度調節され室内へ吐出さ
れる空気の吹出温度が高い際に、次いで第2の手動スイ
ッチを操作した後に得られる前記室内熱交換器で温度調
節され室内へ吐出される空気の吹出温度が前記第1の手
動スイッチの操作後の前記室内熱交換器で温度調節され
た室内へ吐出される空気の吹出温度より高い際に、第1
の流量可変弁及び第2の流量可変弁の正常動作を判断す
ることを特徴とする空気調和機の流量可変弁の動作確認
方法である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。図1は空気調和機の概略構成説明図であ
る。
いて説明する。図1は空気調和機の概略構成説明図であ
る。
【0009】図1において、1は室内機を、2は冷房用
室外機を示し、冷媒配管によりつながれ、3は熱源機を
示し、温水配管8によりつながれている。これらは空気
調和機を構成している。室内機1には、室内熱交換器7
が収納されている。この室内熱交換器7は、冷媒の流れ
る冷媒配管9が組み込まれた冷媒側室内熱交換器(以
下、単に熱交換器7aという)と、温水の流れる温水配
管8が組み込まれた温水側室内熱交換器(以下、単に熱
交換器7bという)とにより構成されており、熱交換器
7bは熱交換器7aよりも風上に配置されている。6は熱
交換器で温度調節された空気を室内に供給する送風機で
ある。
室外機を示し、冷媒配管によりつながれ、3は熱源機を
示し、温水配管8によりつながれている。これらは空気
調和機を構成している。室内機1には、室内熱交換器7
が収納されている。この室内熱交換器7は、冷媒の流れ
る冷媒配管9が組み込まれた冷媒側室内熱交換器(以
下、単に熱交換器7aという)と、温水の流れる温水配
管8が組み込まれた温水側室内熱交換器(以下、単に熱
交換器7bという)とにより構成されており、熱交換器
7bは熱交換器7aよりも風上に配置されている。6は熱
交換器で温度調節された空気を室内に供給する送風機で
ある。
【0010】冷房用室外機2には、冷媒の圧縮機15、
室外熱交換器14、アキュームレータ16などが収納さ
れ、これらは冷媒配管により、室内機1の熱交換器7
a、電動膨張弁13などにつながれ冷凍サイクル(冷媒が
実線矢印の方向に循環)を構成している。
室外熱交換器14、アキュームレータ16などが収納さ
れ、これらは冷媒配管により、室内機1の熱交換器7
a、電動膨張弁13などにつながれ冷凍サイクル(冷媒が
実線矢印の方向に循環)を構成している。
【0011】室内熱交換器7aの冷却能力は、圧縮機1
5の回転数を変更することにより変えられる。圧縮機1
5の駆動源に誘導電動機を用い、圧縮機へ供給する交流
電力の周波数をインバータ装置を用いて変えることによ
り、回転数を変えることができる。
5の回転数を変更することにより変えられる。圧縮機1
5の駆動源に誘導電動機を用い、圧縮機へ供給する交流
電力の周波数をインバータ装置を用いて変えることによ
り、回転数を変えることができる。
【0012】電動膨張弁13はステップモータなどを用
いて電気的に冷媒の絞り量を変えることができるもので
ある。
いて電気的に冷媒の絞り量を変えることができるもので
ある。
【0013】なお、17はマフラーであり、このマフラ
ー17は冷凍サイクル内を循環する冷媒の冷媒音を減ら
すためのものである。
ー17は冷凍サイクル内を循環する冷媒の冷媒音を減ら
すためのものである。
【0014】また、熱源機3には加熱器20(たとえば
バーナー)、温水熱交換器19、ポンプ18などが収納さ
れ、これらは室内熱交換器7bと共に、温水配管9で環
状につながれて、温水を循環させる加熱運転を行う。
バーナー)、温水熱交換器19、ポンプ18などが収納さ
れ、これらは室内熱交換器7bと共に、温水配管9で環
状につながれて、温水を循環させる加熱運転を行う。
【0015】以上の構成において、冷媒が冷媒配管9内
を循環しているときは電動膨張弁13により減圧するこ
とにより、冷媒が熱交換器7bで蒸発して空気を冷やす
ので、室内は冷房される。また温水が温水配管8内を循
環している時は、熱交換器7aで空気を加熱するので、
室内は暖房される。
を循環しているときは電動膨張弁13により減圧するこ
とにより、冷媒が熱交換器7bで蒸発して空気を冷やす
ので、室内は冷房される。また温水が温水配管8内を循
環している時は、熱交換器7aで空気を加熱するので、
室内は暖房される。
【0016】この室内熱交換器7に冷媒と温水とを同時
に循環させ、風上に位置する熱交換器7bにより一度冷
却された後の空気が再び風下に位置する熱交換器7aに
より加熱されるので、冷却能力と加熱能力を調整するこ
とにより、空気の温度を制御することができる。
に循環させ、風上に位置する熱交換器7bにより一度冷
却された後の空気が再び風下に位置する熱交換器7aに
より加熱されるので、冷却能力と加熱能力を調整するこ
とにより、空気の温度を制御することができる。
【0017】4は第1の流量可変弁、5は第2の流量可
変弁で、ステップモータなどを用いて電気的に温水の流
量を変えるものである。10は制御装置で、圧縮機の回
転数や流量可変弁を制御して室温を制御するものであ
る。
変弁で、ステップモータなどを用いて電気的に温水の流
量を変えるものである。10は制御装置で、圧縮機の回
転数や流量可変弁を制御して室温を制御するものであ
る。
【0018】11は第1の手動スイッチで、これを操作
すると、圧縮機15を数10Hzの周波数で運転し冷却運
転する信号と、第1の流量可変弁を半開にし温水を流し
加熱運転する信号を出し、冷却運転と加熱運転を合わせ
て除湿運転をする。12は第2の手動スイッチで、これ
を操作すると、第2の流量可変弁5を全開にする信号を
出す。
すると、圧縮機15を数10Hzの周波数で運転し冷却運
転する信号と、第1の流量可変弁を半開にし温水を流し
加熱運転する信号を出し、冷却運転と加熱運転を合わせ
て除湿運転をする。12は第2の手動スイッチで、これ
を操作すると、第2の流量可変弁5を全開にする信号を
出す。
【0019】つぎに、第1と第2の流量可変弁の動作確
認方法であるが、本空気調和機運転開始時の室温をT0
とし、つぎに第1の手動スイッチを入れると、圧縮機を
運転し、冷媒を循環する信号が出て冷却運転を行い、同
時に加熱器をONして第2の流量可変弁を半開し、温水を
流す信号が出て暖房運転を行う。合わせて除湿運転にな
る。この場合、冷房能力は暖房能力に比べかなり小さい
ため室内吹出温度は上昇する。この除湿運転時の室内機
の空気の吹出温度をT1とし、空気調和機運転開始時の
室温T0と比較、T0よりもT1の方が、吹出温度が上昇
していることで、第1の流量可変弁が動作し、温水が流
れたことが確認できる。
認方法であるが、本空気調和機運転開始時の室温をT0
とし、つぎに第1の手動スイッチを入れると、圧縮機を
運転し、冷媒を循環する信号が出て冷却運転を行い、同
時に加熱器をONして第2の流量可変弁を半開し、温水を
流す信号が出て暖房運転を行う。合わせて除湿運転にな
る。この場合、冷房能力は暖房能力に比べかなり小さい
ため室内吹出温度は上昇する。この除湿運転時の室内機
の空気の吹出温度をT1とし、空気調和機運転開始時の
室温T0と比較、T0よりもT1の方が、吹出温度が上昇
していることで、第1の流量可変弁が動作し、温水が流
れたことが確認できる。
【0020】つぎに、この状態のまま、第2の手動スイ
ッチを入れることにより、第2の流量可変弁を全開にす
る。数分後の室内機の空気の吹出温度をT2とする。第
2の手動スイッチを入れる前の室内機の空気の吹出温度
T1と、吹出温度T2を比較し、T1よりもT2の方が吹出
温度が上昇していることで、第2の流量可変弁が開き、
さらに多くの温水が流れたことが確認できる。
ッチを入れることにより、第2の流量可変弁を全開にす
る。数分後の室内機の空気の吹出温度をT2とする。第
2の手動スイッチを入れる前の室内機の空気の吹出温度
T1と、吹出温度T2を比較し、T1よりもT2の方が吹出
温度が上昇していることで、第2の流量可変弁が開き、
さらに多くの温水が流れたことが確認できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本方法によれば、本空気
調和機の2個の流量可変弁の動作確認が容易にできる。
調和機の2個の流量可変弁の動作確認が容易にできる。
【図1】本発明による空気調和機の概略構成説明図であ
る。
る。
1 室内機
2 冷房用室外機
3 熱源機
4 流量可変弁1
5 流量可変弁2
6 送風機
7 室内熱交換器
8 温水配管
9 冷媒配管
10 制御装置
11 手動スイッチ1
12 手動スイッチ2
13 電動膨張弁
14 室外熱交換器
15 圧縮機
16 アキュームレータ
17 マフラー
18 ポンプ
19 温水熱交換器
20 加熱器(例えばバーナー)
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平2−97848(JP,A)
特開 平7−174386(JP,A)
特開 平8−49865(JP,A)
特開 平6−288561(JP,A)
特開 平5−126425(JP,A)
特開 平1−70650(JP,A)
特開 昭56−66653(JP,A)
特開 平6−180154(JP,A)
特開 平5−118621(JP,A)
特開 平6−235545(JP,A)
特開 平4−126951(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F24F 11/02
F24F 11/02 102
Claims (2)
- 【請求項1】温水を供給する熱源機と、この温水が流れ
る室内熱交換器と、この室内熱交換器に流れる温水の流
量を変える第1と第2の流量可変弁とを有し、前記室内
熱交換器で温度調節された空気を室内に吹出して室内の
空調運転を行う空気調和機の、運転開始時の室温と前記
熱交換器に温水が供給された後の室内への空気の吹出温
度とを比較して流量可変弁の動作確認方法において、第
1の流量可変弁を開いて温水を循環させる試運転を行わ
せるための第1の手動スイッチと、第2の流量可変弁を
開かせる第2の手動スイッチを備え、前記第1の手動ス
イッチの操作前の室温より操作後に前記室内熱交換器で
温度調節され室内へ吐出される空気の吹出温度が高い際
に、次いで第2の手動スイッチを操作した後に得られる
前記室内熱交換器で温度調節され室内へ吐出される空気
の吹出温度が前記第1の手動スイッチの操作後の前記室
内熱交換器で温度調節された室内へ吐出される空気の吹
出温度より高い際に、第1の流量可変弁及び第2の流量
可変弁の正常動作を判断することを特徴とする空気調和
機の流量可変弁の動作確認方法。 - 【請求項2】第1の手動スイッチを操作したときに第1
の流量可変弁を半開にし、第2の手動スイッチを操作し
たときに第2の流量可変弁を全開にする請求項1に記載
の空気調和機の流量可変弁の動作確認方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14641097A JP3384712B2 (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 空気調和機の流量可変弁の動作確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14641097A JP3384712B2 (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 空気調和機の流量可変弁の動作確認方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10339491A JPH10339491A (ja) | 1998-12-22 |
JP3384712B2 true JP3384712B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=15407073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14641097A Expired - Fee Related JP3384712B2 (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 空気調和機の流量可変弁の動作確認方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3384712B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3357823B2 (ja) * | 1997-10-07 | 2002-12-16 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
-
1997
- 1997-06-04 JP JP14641097A patent/JP3384712B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10339491A (ja) | 1998-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3119281B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JPH11281125A (ja) | 空気調和機 | |
JPH11287502A (ja) | 空気調和機 | |
JP2901911B2 (ja) | 空気調和ユニット | |
CA2180295C (en) | Controller of air-conditioner | |
JP3384712B2 (ja) | 空気調和機の流量可変弁の動作確認方法 | |
JP3357823B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4259696B2 (ja) | 空気調和機の試運転判断方法 | |
JP3399023B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP3583792B2 (ja) | 給湯・冷暖房システム | |
JPH08156580A (ja) | 電気自動車用ヒートポンプ冷暖房除湿制御装置 | |
JP2001193990A (ja) | 温水空気調和機 | |
JP2000186864A (ja) | 電動膨張弁の制御方法 | |
JPH07151420A (ja) | 空調給湯装置 | |
JPH11294834A (ja) | 空気清浄器を備えた多室空気調和機 | |
JPH09138024A (ja) | 空気調和機 | |
JPH045979Y2 (ja) | ||
JP3919046B2 (ja) | 空気調和機及びそれを用いた温水回路 | |
JP3443159B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR100362371B1 (ko) | 냉난방 겸용 멀티 공기조화기의 운전제어방법 | |
JP4194286B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH10122596A (ja) | 外気導入型空気調和装置 | |
KR100362608B1 (ko) | 냉난방겸용공조기기및그제상제어방법 | |
KR100486602B1 (ko) | 순환수 가열기능을 구비한 냉난방 겸용 에어컨 | |
JP3197663B2 (ja) | 空気調和機及び空気調和機の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081227 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081227 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091227 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |