JP3488031B2 - 眼鏡フレーム - Google Patents

眼鏡フレーム

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JP3488031B2 JP34396196A JP34396196A JP3488031B2 JP 3488031 B2 JP3488031 B2 JP 3488031B2 JP 34396196 A JP34396196 A JP 34396196A JP 34396196 A JP34396196 A JP 34396196A JP 3488031 B2 JP3488031 B2 JP 3488031B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡フレームに係
り、フレーム構成部材がビスで眼鏡レンズに結合される
リムレス眼鏡(ツーポイント眼鏡)に利用できるもので
ある。
【0002】
【背景技術】リムレス眼鏡の眼鏡フレームは、左右の眼
鏡レンズに架け渡されるブリッジと、ヒンジを介してテ
ンプルが取り付けられ、左右の眼鏡レンズのそれぞれに
結合されるヨロイとを含んで構成され、これらのブリッ
ジ、ヨロイは、眼鏡フレームを構成するフレーム構成部
材となっている。フレーム構成部材は眼鏡レンズにビス
で結合され、各フレーム構成部材を1本のビスで眼鏡レ
ンズに結合する場合には、ビスを中心とするフレーム構
成部材の回転方向の位置を固定するための回り止め手段
を設けることが必要になる。
【0003】このため、特開平7−218871号で
は、眼鏡レンズにビスを挿通するためのビス挿通孔を形
成するとともに、ビスで眼鏡レンズに押圧されるブッシ
ュに凸部を設け、眼鏡レンズにはこの凸部が嵌合する凹
部を形成している。また、特開平7−301770号で
は、眼鏡レンズにビス挿通孔を形成するとともに、ヨロ
イにピン部を設け、このピン部を眼鏡レンズに形成した
孔に挿入している。
【0004】このように従来では、フレーム構成部材を
1本のビスで眼鏡レンズに結合する場合には、眼鏡レン
ズにビス挿通孔以外に回り止め用の凹部や孔を形成して
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来技術によ
ると、眼鏡レンズに施さなければならない加工工数が多
くなることや、ビス挿通孔の近くに凹部、孔を形成する
と眼鏡レンズの強度が低下することの問題が生じ、ま
た、眼鏡レンズの正確な位置に凹部や孔を形成するため
には治具が必要になること、フレーム構成部材等の製作
精度によっては眼鏡レンズに形成する凹部や孔の位置を
修正しなければならないことの問題も生じ、さらに、リ
ムレス眼鏡を眼鏡装用者にとって良好な装用状態とする
ために必ず行わなければならない調整作業(フィッティ
ング作業)は、フレーム組み上げ後でなければできなか
った。
【0006】本発明の目的は、眼鏡レンズに凹部や孔を
形成しなくてもフレーム構成部材を回り止めして眼鏡レ
ンズに結合でき、また、調整作業を行いながらフレーム
組み上げも行えるようになる眼鏡フレームを提供すると
ころにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る眼鏡フレー
ムは、眼鏡レンズにフレーム構成部材がビスで結合され
る眼鏡フレームにおいて、前記眼鏡レンズに対して前記
ビスを中心に回転が可能となっている前記フレーム構成
部材に、このフレーム構成部材が前記ビスでプラスチッ
ク製の前記眼鏡レンズに結合されるときにこの眼鏡レン
ズに食い込んで前記回転を止めるための食い込み部を設
けたことを特徴とするものである。
【0008】本発明では、眼鏡レンズはプラスチック製
であるため、ビスでフレーム構成部材を眼鏡レンズに結
合すると、食い込み部が眼鏡レンズに食い込んでビスを
中心とするフレーム構成部材の回り止めが自ずとなさ
れ、このため、眼鏡レンズに回り止め用の凹部や孔を形
成する必要がない。また、フレーム構成部材をビスで眼
鏡レンズに結合する際、眼鏡レンズに対するフレーム構
成部材のビスを中心とした回転方向の位置を定めてから
ビスによる結合を行えるため、リムレス眼鏡を眼鏡装用
者にとって良好な装用状態とするための調整作業は、眼
鏡フレームを組み上げながら行えることになり、フレー
ム組み上げ後に調整作業を行うのではないため、この調
整作業を正確に行える。
【0009】眼鏡レンズに食い込む食い込み部は、フレ
ーム構成部材とは別の部材を例えばロウ付けで接合して
形成してもよく、また、フレーム構成部材を例えばプレ
ス加工で成形する際に、そのプレス加工時に一体成形さ
れるフレーム構成部材の一部であってもよい。
【0010】また、この食い込み部の形状は、ピン状の
ものでもよく、また、先端が例えば鋸歯状となった一定
長さを有するものでもよい。
【0011】しかし、食い込み部を先端が先鋭になった
ピン状のものにすると、ビスでフレーム構成部材を眼鏡
レンズに結合するとき、食い込み部を確実に眼鏡レンズ
に食い込ませることができるため、このような形状にす
ることが好ましい。
【0012】また、フレーム構成部材に設ける食い込み
部の個数は1個でもよく、また、複数個でもよい。
【0013】フレーム構成部材に複数個のピン状の食い
込み部を設ける場合には、それぞれの食い込み部の配置
位置を、ビスによるフレーム構成部材の結合箇所を中心
とする対称の位置とすることが好ましい。このようにす
ると、ビスでフレーム構成部材を眼鏡レンズに結合する
とき、それぞれの食い込み部に均等に荷重がかかること
になり、このため、それぞれの食い込み部を確実に眼鏡
レンズに食い込ませることができる。
【0014】以上のように食い込み部で回り止めされて
ビスで眼鏡レンズに結合されるフレーム構成部材は、左
右の眼鏡レンズのそれぞれに取り付けられるヨロイでも
よく、また、左右の眼鏡レンズに架け渡されるブリッジ
でもよい。すなわち、本発明は、ヨロイにもブリッジに
も適用できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図はリムレス眼鏡1の全体を示し
ている。リムレス眼鏡1は、左右の眼鏡レンズ2と眼鏡
フレーム3とからなり、眼鏡フレーム3は、左右の眼鏡
レンズ2に架け渡されたブリッジ4と、ヒンジ5を介し
てテンプル6が連結され、それぞれの眼鏡レンズ2に結
合されたヨロイ7とからなり、フレーム構成部材となっ
ているこれらのブリッジ4、ヨロイ7はそれぞれの眼鏡
レンズ2に対して1本のビス、すなわち図2等で示され
た雄ねじ8で結合されている。
【0016】図2に示す通り、ヨロイ7は、先部7Aが
眼鏡レンズ2の前面2Aと対向するように折曲された平
面L字状になっており、その先部7Aには孔9が形成さ
れている。また、先部7Aの眼鏡レンズ2と対面する面
には、孔9と近い位置においてピン10が後向きに突設
され、本実施形態では、このピン10は先端が先鋭とな
った錐形である。
【0017】ヨロイ7を含む眼鏡フレーム3の材料はニ
ッケル合金や銅合金であるが、ピン10の材料は大きな
強度を有する高硬度材であり、このピン10をヨロイ7
にロウ付けで接合している。ピン10の材料である高硬
度材としては、超硬工具鋼、高速度工具鋼、ダイス鋼、
ゲージ鋼、炭素鋼等を採用できる。
【0018】また、眼鏡レンズ2はプラスチック製であ
る。このプラスチック材料は熱硬化性樹脂でもよく、熱
可塑性樹脂でもよい。具体的には、CR−39系、ウレ
タン系、アクリル系、ポリカーボネート系等でよい。ま
た、眼鏡レンズ2の成形法はキャスティング法(注型
法)でもよく、射出圧縮成形法でもよい。
【0019】ヨロイ7がビス8で取り付けられる眼鏡レ
ンズ2の箇所には孔11が貫通形成され、ビス8を平座
金12、ヨロイ7の孔9、眼鏡レンズ2の孔11に挿通
し、眼鏡レンズ2の後面から突出した雄ねじ8のねじ部
に平座金13、ばね座金14を挿入し、さらに雌ねじ1
5を螺合して締め付ける。これにより、ヨロイ7は1本
の雄ねじ8で眼鏡レンズ2に結合されるとともに、雌ね
じ15による締め付け時にピン10が眼鏡レンズ2に食
い込むことになり、ヨロイ7の食い込み部となったピン
10でヨロイ7は回り止めされて眼鏡レンズ2に結合さ
れる。
【0020】図3において、ピン10の高さHは0.3〜
0.8mmの範囲、ピン10の先鋭角度θは10〜40度の範囲
であることが好ましい。これらの範囲は、眼鏡レンズ2
を割らずにピン10を眼鏡レンズ2に食い込ませること
ができるとともに、所定通りヨロイ7を回り止めできる
範囲である。また、雄ねじ8からピン10までの距離L
は1.5〜2.5mmの範囲であることが好ましく、この範囲
は、雌ねじ15による締め付けを行ったときの締め付け
力でピン10を眼鏡レンズ2に確実に食い込ませること
ができる範囲である。
【0021】以上の本実施形態によると、雄ねじ8と雌
ねじ15でヨロイ7を眼鏡レンズ2に結合すると、ヨロ
イ7に設けたピン10が眼鏡レンズ2に食い込んでヨロ
イ7の回り止めが自ずとなされるため、従来と異なり、
眼鏡レンズ2には回り止め用の凹部や孔を形成する必要
はなくなる。このため、回り止め用の凹部や孔を眼鏡レ
ンズに形成するための加工工程、およびそのための加工
治具、加工装置は不要になり、この結果、大幅にコスト
ダウンできる。
【0022】また、雌ねじ15を強く締め付けるまで
は、すなわちピン10が眼鏡レンズ2に食い込むまでは
雄ねじ8を中心にヨロイ7を回転させることができ、こ
のため、リムレス眼鏡1の装用者にとって例えば耳に対
するテンプル6の位置等が良好になるように調整してか
ら、言い換えると、良好な装用状態を確保してから、雄
ねじ8、雌ねじ15でヨロイ7を眼鏡レンズ2に結合で
き、この結合作業を終えたときには、眼鏡レンズ2に食
い込んだピン10によりその良好な装用状態を得られる
位置にヨロイ7を固定できている。
【0023】また、眼鏡レンズ2に食い込ませるために
ヨロイ7に設けた食い込み部は、先端が先鋭になったピ
ン10であるため、雌ねじ15の締め付けを行うと、鋭
くなっているその先端から眼鏡レンズ2に確実に食い込
むことになる。
【0024】ヨロイ7の孔9に対するピン10の位置
は、上記距離Lの範囲を満足すれば任意であり、図4と
図5に示す通り、ピン10を孔9に対して左右いずれの
側に設けてもよい。また、ピン10を孔9に対して上下
いずれの側に設けることもできる。
【0025】また、図6に示す通り、2本のピン10を
孔9に対して左右両方の側に設けてもよく、図7に示す
通り、4本のピンを孔9に対して左右、上下の側に設け
てもよい。図6の場合は、2本のピン10は孔9を中心
とする左右の対称位置に設けられていることになり、
図7の場合は、4本のピン10は孔9を中心とする左
右、上下の対称の位置に設けられていることになる。
【0026】このように、雄ねじ8と雌ねじ15による
眼鏡レンズ2へのヨロイ7の結合箇所である孔9に対し
て複数のピン10の配置位置を対称の位置にすると、雌
ねじ15の締め付け時にそれぞれのピン10に均等の食
い込み荷重を作用させることができ、これにより全部の
ピン10を均一に眼鏡レンズ2に食い込ませることがで
きる。
【0027】以上説明した実施形態は眼鏡レンズ2の前
面2Aにヨロイ7が取り付けられる場合であったが、本
発明は、図8に示す通り、ヨロイ7を眼鏡レンズ2の後
面2Bに取り付ける場合にも適用でき、この場合には、
ピン10はヨロイ7の先部7Aの眼鏡レンズ2と対面す
る面から前向きに突設される。
【0028】また、以上説明した実施形態は眼鏡レンズ
2にヨロイ7を取り付ける場合であが、本発明は、図
9に示す通り、前記ブリッジ4のそれぞれの端部を眼鏡
レンズ2に取り付ける場合にも適用でき、この場合に
は、ブリッジ4のそれぞれの端部に少なくとも1本のピ
ン10が眼鏡レンズ2側に向けて突設される。
【0029】
【発明の効果】本発明によると、眼鏡フレームのフレー
ム構成部材に、このフレーム構成部材がビスでプラスチ
ック製眼鏡レンズに結合されると眼鏡レンズに食い込む
食い込み部を設けたため、ビスによる眼鏡レンズへのフ
レーム構成部材の結合作業を行うと、自ずとビスを中心
としたフレーム構成部材の回り止めがなされることにな
り、眼鏡レンズに回り止め用の凹部や孔を形成する加工
は不要になるため、加工作業の省略と、回り止め用の凹
部や孔を正確な位置に形成するための加工治具、加工装
置の不要化とを達成でき、大幅なコストダウンを実現で
きる。
【0030】また、食い込み部が眼鏡レンズに食い込む
前は、ビスを中心にフレーム構成部材を回動させること
ができるため、眼鏡装用者にとって良好な装用状態とな
るようにする調整作業を行え、フレーム組み上げ後に調
整作業を行うのではないため、この調整作業を正確に行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】リムレス眼鏡の全体を示す斜視図である。
【図2】眼鏡レンズへのヨロイの結合前を示す斜視図で
ある。
【図3】食い込み部であるピンの大きさ等を示すために
眼鏡レンズ等を想像線で示したヨロイの平面図である。
【図4】図2、図3で示されたヨロイのみを示す斜視図
である。
【図5】図4のヨロイとは別の位置にピンを設けた実施
形態を示す斜視図である。
【図6】2本のピンを設けた実施形態を示す斜視図であ
る。
【図7】4本のピンを設けた実施形態を示す斜視図であ
る。
【図8】ヨロイを眼鏡レンズの後面に結合する実施形態
を示す斜視図である。
【図9】眼鏡レンズに結合されるブリッジに適用した実
施形態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 リムレス眼鏡 2 プラスチック製眼鏡レンズ 3 眼鏡フレーム 4 フレーム構成部材であるブリッジ 6 テンプル 7 フレーム構成部材であるヨロイ 8 ビスである雄ねじ 9、11 孔 10 食い込み部であるピン 15 雌ねじ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼鏡レンズにフレーム構成部材がビスで
    結合される眼鏡フレームにおいて、前記眼鏡レンズに対
    して前記ビスを中心に回転が可能となっている前記フレ
    ーム構成部材に、このフレーム構成部材が前記ビスでプ
    ラスチック製の前記眼鏡レンズに結合されるときにこの
    眼鏡レンズに食い込んで前記回転を止めるための食い込
    み部を設けたことを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の眼鏡フレームにおい
    て、前記食い込み部は先端が先鋭になったピン状になっ
    ていることを特徴とする眼鏡フレーム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の眼鏡フレームにおい
    て、前記ピン状の食い込み部は、前記ビスで前記眼鏡レ
    ンズに結合される前記フレーム構成部材の結合箇所を中
    心とする対称の複数位置に設けられていることを特徴と
    する眼鏡フレーム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の眼鏡フ
    レームにおいて、前記フレーム構成部材は、左右の前記
    眼鏡レンズのそれぞれに取り付けられるヨロイであるこ
    とを特徴とする眼鏡フレーム。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかに記載の眼鏡フ
    レームにおいて、前記フレーム構成部材は、左右の前記
    眼鏡レンズに架け渡されるブリッジであることを特徴と
    する眼鏡フレーム。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3003032U (ja) 1994-04-12 1994-10-11 株式会社栄光眼鏡 ツーポイント眼鏡

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3003032U (ja) 1994-04-12 1994-10-11 株式会社栄光眼鏡 ツーポイント眼鏡

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