JP3486739B2 - ラッチ錠 - Google Patents

ラッチ錠

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JP3486739B2
JP3486739B2 JP12912396A JP12912396A JP3486739B2 JP 3486739 B2 JP3486739 B2 JP 3486739B2 JP 12912396 A JP12912396 A JP 12912396A JP 12912396 A JP12912396 A JP 12912396A JP 3486739 B2 JP3486739 B2 JP 3486739B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、扉の縁部に装着さ
れ、フロントからラッチを出没させて施解錠を行うラッ
チ錠に関し、詳しくは、ラッチに本締まり機能を持たせ
たるとともに、誤操作の施錠による本締まりを防止する
ための自動解錠機構を備えたラッチ錠に関する。 【0002】 【従来の技術】浴室やトイレの扉には、扉を開閉するだ
けで空締まりができるとともに、室内側からのみ施解錠
できる内錠を備えたラッチ錠が装着されることが多い。 【0003】近年、浴室やトイレに使われる室内扉の高
級化に伴い、ラッチとは別のデットボルトは設けず、ラ
ッチ錠内に室内側に備えたサムターンにより作動するロ
ック機構を設け、サムターンを回動するだけで、室内外
の開閉用ノブやレバーハンドルを回動不能にロックし、
ノブやレバーハンドルによってはラッチを操作できない
状態にし、ラッチを閂にして本締まりにするスマートで
扱い易いラッチ錠が提供されている。 【0004】このようなラッチに本締まり機能を具備さ
せたラッチ錠は、室外に出る際などに誤操作により施錠
状態にセットとして扉閉したとき、無人の室内が施錠さ
れて室外からの解錠が不能に陥らないように、誤操作の
施錠による本締まりを防止するための自動解錠機構を具
備している。 【0005】図4は、上記のようなラッチによる本締ま
り機構と自動解錠機構とを有する従来のラッチ錠の一例
を示すもので、ノブ(図示省略)を操作することにより
回動するハブ50にノブ用カム51が取り付けられてお
り、このノブ用カム51のフロント52側には蛙又53
が、後方端縁には掛止突起54が立設されている。そし
て、前記蛙又53には、フロント52から出没しバネ5
7によってフロント52方向に付勢されたラッチ55の
基端部56が係合し、ハブ50を左または右方向に回動
させたときラッチ55が作動するようになっている。こ
のラッチ錠はノブを用いるもので、周知の空締まりであ
るラッチ錠機構を構成している。 【0006】このラッチ錠には、ハブ50の回動を阻止
することにより本締まりにする自動解錠機構を有するロ
ック機構が設けられている。このロック機構には、U字
状バネ60で挟まれて所定方向に弾性的に停止するよう
に規制された角形の周面を有するロックハブ58が設け
られており、このロックハブ58は室内側に設けられた
サムターン(図示省略)を操作することで回動するよう
になっている。 【0007】そして、ロックハブ58を回動すると、ロ
ックハブ58に固定されたロックカム59を介してロッ
ク溝62を有するロックレバー61が連動して施解錠す
る。即ち、図4において、サムターン(図示せず)を作
動させて、解錠状態にあるロックレバー61をU字状バ
ネ60の付勢力に抗して想像線で示す施錠位置に移動さ
せ、ロック溝62をノブ用カム51の掛止突起54に掛
合させてロックし、サムターンの逆の操作で解錠する。 【0008】そして、室外にいる人が誤操作により施錠
状態にセットとして扉閉すると、ラッチヘッド63は柱
に取り付けられた受板(図示せず)に衝ってラッチ55
が後退し、ラッチ55の基端部56がロックレバー61
の回動基軸64の近傍を押圧する。この押圧力でロック
レバー61が施錠位置から解錠位置へ強制移動させられ
て自動解錠する。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ラッチに本締まり機能および誤動作による本締まりを防
止するための自動解錠機構を具備しているラッチ錠は、
ロックレバー61がU字状バネ60によって付勢状態で
ロックするとともに、ラッチ55の基端部56がロック
レバー61の回動基軸64の近傍を直接押圧して自動解
錠する構成である。そのため、ラッチ55の動きによっ
て確実に自動解錠されるには、ラッチヘッド63への強
い衝撃力を必要としている。 【0010】従って、扉閉の勢いが弱くラッチヘッド6
3への衝撃が弱いと、ラッチ55はロックレバー61の
抵抗を受けて後退せず、扉閉せずに扉開状態のままの状
態になるばかりか、ラッチヘッド63の受板への衝突に
よる応力によってラッチ55とその連動するリンクは損
傷を受けやすかった。また、強い勢いで扉閉されるとき
には確実に解錠されるものの、扉閉音が大きく、ラッチ
55の基端部56をはじめ、ロック機構を構成する各パ
ーツの連結部分や当接部分は摩耗や疲労が進行し、自動
解錠によるラッチ錠全体にかかる負担が大きく、がたつ
きを早めることとなる。 【0011】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、室外に出る際などに誤操作により施錠状態にセッ
トとして扉閉したとき、ラッチを後退し易くするととも
に、ラッチの後退により容易に自動解錠するラッチ錠に
することを課題としている。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明のラッチ錠は、ハ
ブを回動することによりフロントからラッチを出没させ
るとともに前記ハブの近傍に回転自在に備えたロックカ
ムの係止突起を前記ハブに係脱させることにより施解錠
状態を形成し、前記ラッチの没入動作に連動する解錠カ
ムと、この解錠カムに掛合してスライドする解錠板とを
備え、前記ラッチの没入動作に従ってスライドする解錠
板が施錠状態にある前記ロックカムを解錠位置に回動す
ラッチ錠であって、前記ロックカムは単に回り止めに
より前記ハブを施錠位置とするように回動自在に備えら
れており、前記解錠カムは前記解錠板をフロント方向に
引き戻すバネを有しているとともに後退するラッチヘッ
ドに当たって引き込み方向の動きを受けて前記バネに抗
して回動するカム面を有しており、前記ラッチの没入動
作に従ってスライドする解錠板が施錠位置にあるロック
カムを解錠位置に回動することで無理なく自動解錠され
る。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面を参照しながら詳細に説明する。 【0014】図1乃至図3は、本発明のラッチ錠の好ま
しい実施の形態の一つを示すもので、符合1は扉2の縁
部に堀込み装着されるラッチ錠の外殻体を形成する鋼板
からなるケース本体であり、前方には側板3と一体形成
されたフェースプレート4aにアーマープレート4bを
被せてフロント4が形成され、側板3の周縁には間欠的
に周壁5が立設されているとともに、側板3に立設され
た複数のケース柱6には蓋(図示省略)がビス止めされ
て函体が形成されている。 【0015】また、同図面中、符合10はラッチ軸11
の先端に傾斜面を有するラッチヘッド12が設けられた
ラッチであり、ラッチ軸11の基端部には鍔13が設け
られ、この鍔13の後面と後壁5aとの間にラッチ用バ
ネ14が介装されてラッチ10はフロント4方向へ付勢
されている。また、この鍔13の前面にはハブ20に固
定されてハブ20と共に回動する回動板23のラッチガ
イド21が当接しており、ケース1内からラッチ10の
抜け出しを規制するとともに、ハブ20を回動すること
によりラッチ10をケース1内に引き込むようになって
いる。 【0016】従って、ラッチヘッド12は、ハブ20を
回動する度にラッチ用バネ14を伸縮してフロント4か
ら出没するとともに、ラッチヘッド12に直接加わる圧
力によってもラッチ用バネは自由に伸縮し、ラッチヘッ
ド12はフロント4から自由に出没して柱15の溝穴1
6に受板17を介して嵌脱し、空締まり自在となってい
る。 【0017】殊に、本実施の形態は、定位置にあるレバ
ーハンドル(図示省略)を引き下げることによりハブ2
0を一側へ回動させてラッチ10を作動させるレバーハ
ンドルタイプのラッチ錠であり、ハブ20の中央にはレ
バーハンドルの角軸が挿入される角孔22が穿孔されて
いる。 【0018】前記ハブ20の回動板23の下面には、引
き下げられたレバーハンドルを元の位置に戻すレバー用
バネ24が設けられているとともに、回動板23の後方
には傾斜面25に続く垂直面26に形成された鰭状のレ
バー用カム27が形成されており、レバーハンドルによ
りハブ20をラッチ引き込み方向に回動可能とするとと
もに、ハブ20へのレバー用バネ24による付勢を回動
板23の垂直面25と後壁5aとを当接させることによ
り規制して、レバーハンドル及びラッチ10を弾性的に
定位置に保持させ、全体としてラッチ10による空締ま
り機構が構成されている。 【0019】また、符合30は、ハブ20の回動を阻止
して本締まりの施錠状態にする係止突起32を有するロ
ックカムであり、中心に位置する角穴31を介してサム
ターン(図示省略)により回動するようにハブ20の下
方に設けられている。図1は、ロックカム30が解錠状
態の位置にあることを示しており、図2は、ロックカム
30が回動されて係止突起32の先端面がレバー用カム
27の下端面28に当接してハブ20の回動を阻止し、
本締まりの施錠状態にあることを示している。室内に居
る人は、サムターンを回すことにより施解錠できるとと
もに、室外からは解錠不能となっている。 【0020】また、以下説明する部分は、本実施の形態
の自動解錠機構である。図面中、符合35はブーメラン
状に屈曲した板状の解錠カムであり、その屈曲部でカム
柱36に回動可能に取り付けられているとともに、カム
柱バネ37で上向き方向に付勢されている。前記解錠カ
ム35の上部先端部は、後退するラッチヘッド12の引
き込み方向の動きを受けて解錠カム35を下向きに回動
するカム面38が形成されているとともに、下部先端部
39はケース本体1を構成する下壁5bに沿ってスライ
ドする解錠板40の係合孔41に嵌挿している。 【0021】前記解錠板40は、ラッチヘッド12の動
きおよびカム柱バネ37により作動する解錠カム35の
動きを受けて前後方向にスライド可能に設けられ、図2
に於いて示すように、ロックカム30が施錠位置にある
とき、解錠板40後端の上方に折り曲げられた突き当て
部42が、ロックカム30の受け面33に当接する寸法
に設定されている。また、図1に示す解錠状態にあって
は、解錠板40は、ラッチ10の空締まりをする動きに
連動して解錠カム35を介して前後方向に空動きをす
る。 【0022】以上のように構成された本実施の形態に於
いて、例えば室外に出る人が開いている扉を、図2に示
す、ロックカム30を施錠状態にして誤って扉閉する
と、図3に示すように、ラッチヘッド12が柱15の受
板17に当ってフロント4から没入する動きを受けて解
錠カム35が作動し、解錠板40がスライドして突き当
て部42でロックカム30の受け面33を突く。従っ
て、ロックカム30は解錠方向に突き放されて回動し、
瞬時に自動解錠して、図1に示すラッチ10が空締まり
の状態に扉閉する。 【0023】本実施の形態にあっては、解錠カム35
は、解錠板40をフロント4方向に引き戻すカム柱バネ
37の弱力で付勢されているだけであるので、フロン
ト4から没入するラッチヘッド12に当ると簡単に作動
し、解錠板40をスライドさせる。従って、解錠状態に
ある扉が開閉されても、解錠カム35の抵抗感を何ら感
じることなく、ラッチ10の空締まりが繰り返れる。 【0024】また、室内側からサムターンを介してロッ
クカム30だけを回動させることにより本締まりの施解
錠を行うものであり、本締まりの施解錠が簡単で且つ確
実である。 【0025】そして、誤操作により施錠状態で扉閉され
た場合には、ロックカム30は単にハブ20のストッパ
として回動自在に施錠位置に回り止めされているだけで
あるので、解錠板40の突き当てにより簡単且つ静かに
回動して解錠する。従って、扉閉の勢いが弱くラッチヘ
ッド12への衝撃があまり強くなくても自動解錠装置が
作動し、ラッチヘッド12は空締まりして扉閉するの
で、ラッチヘッド12の受板17への衝突による応力に
よってラッチ10やその連動するリンクが損傷を受ける
ことがなく、自動解錠によるラッチ錠全体にかかる負担
が少ない。 【0026】 【発明の効果】以上のように本発明は、ラッチの没入動
作に連動する解錠カムと、この解錠カムに掛合してスラ
イドする解錠板とを備え、前記ラッチの没入動作に従っ
てスライドする解錠板が施錠位置にあるロックカムを解
錠位置に回動するようにしたので、例えば室外に出る人
が開いている扉を施錠状態にして誤って扉閉しても、瞬
時に自動解錠して空締まりの状態に扉閉する。 【0027】また、自動解錠はきわめて少ないラッチの
押圧力によって行うことができるため、ラッチが受板に
衝って扉開状態となることがなく、静かに且つ確実に扉
閉するとともに、ラッチヘッドの受板への衝突による応
力によってラッチやその連動するリンクが損傷を受ける
ことがなく、自動解錠によるラッチ錠全体にかかる負担
が少ない。 【0028】更に、自動解錠機構を構成する部品もさほ
ど複雑でなく大きな衝撃を受けないことから特に強度的
に優れた材質により形成する必要もなく、更に耐久性に
も優れており、経済的にもきわめて有利である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態を示す縦断面図である。 【図2】図1に示した実施の形態における異なる状態を
示す縦断面図である。 【図3】図1に示した実施の形態における更に異なる状
態を示す縦断面図である。 【図4】従来例を示す縦断面図である。 【符号の説明】 4 フロント 10 ラツチ 20 ハブ 30 ロックカム 32 係止突起 35 解錠カム 40 解錠板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−9900(JP,A) 実開 平6−71811(JP,U) 実開 昭64−49550(JP,U) 実開 昭61−201456(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 55/00 - 55/16 E05B 65/06 E05C 1/16

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハブを回動することによりフロントから
    ラッチを出没させるとともに前記ハブの近傍に回転自在
    に備えたロックカムの係止突起を前記ハブに係脱させる
    ことにより施解錠状態を形成し、前記ラッチの没入動作
    に連動する解錠カムと、この解錠カムに掛合してスライ
    ドする解錠板とを備え、前記ラッチの没入動作に従って
    スライドする解錠板が施錠状態にある前記ロックカムを
    解錠位置に回動するラッチ錠であって、前記ロックカム
    は単に回り止めにより前記ハブを施錠位置とするように
    回動自在に備えられており、前記解錠カムは前記解錠板
    をフロント方向に引き戻すバネを有しているとともに後
    退するラッチヘッドに当たって引き込み方向の動きを受
    けて前記バネに抗して回動するカム面を有していること
    を特徴とするラッチ錠。
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JP4559055B2 (ja) * 2003-10-16 2010-10-06 株式会社日中製作所 ドアのラッチ装置
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