JP3485691B2 - 媒体処理装置 - Google Patents

媒体処理装置

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JP3485691B2
JP3485691B2 JP24665595A JP24665595A JP3485691B2 JP 3485691 B2 JP3485691 B2 JP 3485691B2 JP 24665595 A JP24665595 A JP 24665595A JP 24665595 A JP24665595 A JP 24665595A JP 3485691 B2 JP3485691 B2 JP 3485691B2
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恵 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、挿入排出口近傍の
内側に設けられたシャッターを開閉して、媒体を吸入排
出するとともに、搬送ガイドに設けられている開口部の
シャッターを開閉して媒体の磁気記録面に対して読取り
及び書込みを行う媒体処理装置に関する。 【0002】 【従来の技術】図4は、磁気記録面を有する媒体に対し
て読取り及び書込みを行う従来の媒体処理装置の構成を
示す説明図である。挿入排出口10から水平に上側ガイ
ドG1及び下側ガイドG2が延設されて搬送路Lが構成
されている。搬送路Lに沿って複数の搬送ローラRが設
けられている。挿入排出口10の近傍に設けられたシャ
ッター11は、リンク機構11aを介してソレノイドS
L1のプランジャに連繋されており、そのON・OFF
に連動して開閉するようになっている。 【0003】また、体Pの磁気記録面に読取り書込み
を行うために、磁気ヘッド12が下側ガイドG2の開口
部13に臨んで設けられている。開口部13には、通帳
Pが通過する際に衝突することを防止するために、開口
部13を閉鎖するとともに、通帳Pの通過を円滑に案内
するシャッター14が設けられている。シャッター14
は、リンク機構14aを介してソレノイドSL2のプラ
ンジャに連携されており、そのON・OFFに連動して
開閉するようになっている。 【0004】操作者が媒体Pを挿入排出口10に挿入す
ると、検知器Sによって媒体Pの前端が検知される。図
外の制御手段は、検知器Sの検知信号に基づいてソレノ
イドSL1をONさせてシャッター11を開放する。シ
ャッター11の開放に応じて、操作者が媒体Pをさらに
挿入排出口10内方に挿入すると、媒体Pは、上側ガイ
ドG1及び下側ガイドG2によって構成される搬送路L
に配置された搬送ローラRによって搬送される。 【0005】このときに、他の媒体や異物等が開放中の
挿入排出口10に挿入されることを防止するために、制
御手段は、媒体Pを取込んだ後、ソレノイドSL1を非
作動(OFF)にしてシャッター11を閉鎖する。 【0006】制御手段は、媒体Pを搬送ローラRにより
磁気ヘッド12に対応する位置に搬送するとともに、ソ
レノイドSL2を作動させてシャッター14を開放して
磁気ヘッド12による読取り書込み動作を行う。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】以上のような従来装置
にあっては、二つのシャッター11,14のそれぞれに
対応してシャッター開閉機構、すなわち、駆動源である
ソレノイドと動力伝達系であるリンク機構の組み合わせ
SL1,11a;SL2,14aが必要となるため、設
置スペースを要し、部品コストが高くつき、また、消費
電力がかさんでいる。本発明は、このような事情に基づ
いてなされたもので、その目的は、上記2つのシャッタ
を単一の駆動源で開閉できるようにした媒体処理装置
を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、挿入排出口近傍の内側に媒体搬送路を開閉
するように設けられ、開放されたとき媒体の吸入可能
にする第1のシャッター(11)と、搬送ガイドに設け
られている開口部を開閉するように設けられ、開放され
たとき前記開口部に対応して設けてある磁気ヘッドによ
前記媒体の磁気記録面に対する読取り及び書込みを可
にする第2のシャッター(14)と、第1のシャッタ
ー及び第2のシャッターの開閉を行うシャッター開閉機
構とを有する媒体処理装置において、前記シャッター開
閉機構は、(a)一つの駆動源(32)により揺動され
るレバー(33)と、(b)前記レバーの揺動により直
線往復運動され、所定形状のガイド孔(39)を有する
一枚の作動板(36)と、(c)直線往復移動自在に支
持され、一端部に前記作動板のガイド孔に摺動自在に嵌
合された第1のガイドローラ(41)を有し、他端部が
第1のシャッターを開閉自在に支持する第1の支持部材
(45)に連携されている第1の連動部材(40)と、
(d)揺動自在に支持され、一端部に前記作動板のガイ
ド孔(39)に摺動自在に嵌合された第2のガイドロー
(51)を有し、他端部が第2のシャッターを開閉自
在に支持する第2の支持部材(60)に連携されている
第2の連動部材(50)とからなることを特徴としてい
る。 【0009】 【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明の媒体処理装置の実施の
形態を示す要部分解斜視図であり、図2は、挿入排出口
のシャッターの動作状態を説明する側面図であり、図3
は、磁気ヘッド開口部のシャッターの動作状態を説明す
る平面図である。なお、図1〜図3において、従来例を
示す図4と同一の又は相当する部材には同一の符号を付
し、その説明を省略する。 【0010】まず、図1を参照して、構成について説明
する。カム30には、その回転角度に対応して径方向の
距離が設定された渦巻状のカム溝31が形成されてい
る。カム30には、所要角度正逆回転し得るモータ32
の回転軸32aが結合されている。 【0011】逆L字状を呈したリンクレバー33は、そ
の屈曲部において筐体に固定された支点34によって回
動自在に支持されており、一端には、カム溝31内側に
位置して従動するガイドローラ35が設けられており、
他端は、板状に形成された作動板36に連繋されてい
る。 【0012】作動板36には、その移動方向に延びる案
内溝37が設けられており、その案内溝37には、案内
ピン38a,38bが挿通されている。したがって、作
動板36は、上記案内ピン38a,38bによって水平
線に沿って直線往復移動自在に案内されている。すなわ
ち、図2に良く示されるように、カム30、ガイドロー
ラ35、リンクレバー33、及び作動板36によって、
モータ32の回転運動を作動板36の直線運動に変換す
る回転直動変換機構Mが構成されている。 【0013】作動板36に形成されたガイド孔39に
は、第1の連動部材である短冊状の従動体40の下端に
設けられたガイドローラ41と、第2の連動部材である
レバー50の一端に設けられたガイドローラ51とが
動自在に嵌合されている。ガイド孔39の上側には所定
形状を呈する縁部39aが形成されており、ガイド孔3
9の下側には直線上の縁部39bが形成されている。
縁部39aには、高部位HPと、2か所の低部位LP
1,LP2とが形成されており、高部位と低部位とは傾
斜部によって接続されている。 【0014】従動体40は、その中央部に縦長孔42が
形成されており、その縦長孔42には、筐体側に固定さ
れた案内ピン43が挿通されている。従動体40は、そ
の上端と筐体との間に張設された付勢部材44によって
上方に常時付勢されている。 【0015】したがって、従動体40は、上記案内ピン
43によって作動板36の移動方向と直角方向に直線往
復移動自在に案内されている。そして、従動体40は、
上記付勢部材44によって、そのガイドローラ41がガ
イド孔39の上側の縁部39aに当接する向きに常時付
勢されている。 【0016】従動体40の上端には、シャッター11の
支持部材であるアーム45の一端が枢着されており、ア
ーム45の中央部は、筐体側に固定された支軸46によ
って回動自在に支持されている。アーム45の他端に
は、シャッター11(第1のシャッター)が連結されて
いる。 【0017】一方、レバー50は、その屈曲部が筐体側
に固定された支軸52によって回動自在に支持されてお
り、他端に設けられたピン53は、シャッター14の支
持部材である短冊状のアーム60の一端に設けられた係
合孔61に回動自在に挿通されている。 【0018】アーム60は、係合孔61の近傍において
筐体側に固定された支軸62によって回動自在に支持さ
れるとともに、筐体との間に張設された付勢部材63に
よって時計回り方向に常時付勢されている。アーム60
の末端部に突設されたピン64は、シャッター14(第
2のシャッター)に開設された孔14aに挿通されてい
る。シャッター14は、下側ガイドG2に設けられた開
口部13を開閉するようにガイド部材13aによってス
ライド自在に案内されている。 【0019】次に、図2を参照して上記シャッター開閉
機構の構成による第1のシャッター11の開閉動作につ
いて説明する。まず、図2(a)に示す閉鎖状態では、
従動体40のガイドローラ41がガイド孔39の縁部3
9aの高部位HPに当接している。このとき、アーム4
5は、ほぼ水平状態に保持されているため、シャッター
11は、閉鎖状態に保持されている。 【0020】ここで、モータ32の回転軸32aが回転
して、カム30が反時計方向に回動すると、リンクレバ
ー33は、支点34を中心にして時計方向に揺動され
る。これにより、図2(b)に示すように、作動板36
が紙面左方に移動すると、従動体40のガイドローラ4
1は、付勢部材44の付勢力に抗してガイド孔39の縁
部39aの高部位HPから低部位LP1に摺動しながら
移動される。この結果、従動体40は、下方に向かって
移動するため、アーム45は、支点46を中心にして反
時計方向に回動して、シャッター11が開放される。シ
ャッター11の開放以降は、従来と同様に、媒体が挿入
排出口10から取り込まれて搬送される。 【0021】次に、図2及び図3を参照して上記シャッ
ター開閉機構の構成による第2のシャッター14の開閉
動作について説明する。図3(a),(b)は、シャッ
ター14近傍を上方から見た平面図である。まず、図2
(a)及び図3(a)に示す閉鎖状態では、レバー50
のガイドローラ51がガイド孔39の縁部39aの高部
位HPに当接している。このとき、アーム60によっ
て、シャッター14は開口部13を閉鎖する位置にあ
る。 【0022】ここで、モータ32の回転軸32aが回転
して、カム30が時計方向に回動すると、リンクレバー
33は、支点34を中心にして反時計方向に揺動され
る。これにより、図2(a)に示す位置よりも、作動板
36が紙面右方に移動すると、レバー50のガイドロー
ラ51は、付勢部材63の付勢力に抗してガイド孔39
の縁部39aの高部位HPから低部位LP2に摺動しな
がら移動される。この結果、レバー50が支軸52を中
心にして時計方向に回動するため、アーム60は、図3
(b)に示すように、支軸62を中心にして反時計方向
に回動してシャッター14が開放される。シャッター1
4が開放された以降は、図示しない磁気ヘッドによって
媒体下面の磁気記録面に対する読取り及び書込みがなさ
れる。 【0023】以上詳述したように、第1のシャッター1
1及び第2のシャッター14を単一の駆動源であるモー
タ32によって駆動することができる。したがって、従
来と違って、駆動源を2つ設ける必要がないため、設置
スペースが少なくて済み、部品コストを削減することが
でき、かつ、消費電力を低減することができる。 【0024】なお、シャッター11,14は、作動板3
6に形成するガイド孔39に形成される縁部39aの高
部位及び低部位に対応して開閉される。したがって、上
記シャッター11,14を開閉するタイミングは、上記
縁部39aに形成する高部位及び低部位の位置に対応し
てそれぞれ独立して設定することができる。 【0025】ここで、上述の説明と請求項の記載との対
応を説明しておく。ータ32が「駆動源」に対応して
いる。従動体40が第1の連動部材、レバー50が第2
の連動部材であり、アーム45が第1の支持部材、アー
ム60が第2の支持部材である。 【0026】 【発明の効果】以上詳述したように、本発明の媒体処理
装置におけるシャッター開閉機構は、一つの駆動源によ
り揺動されるレバーと、そのレバーの揺動により直線往
復運動され、所定形状のガイド孔を有する一枚の作動板
と、直線往復移動自在に支持され、一端部に前記作動板
のガイド孔に摺動自在に嵌合された第1のガイドローラ
を有し、他端部が第1のシャッターを開閉自在に支持す
る第1の支持部材に連携されている第1の連動部材と、
揺動自在に支持され、一端部に前記作動板のガイド孔に
摺動自在に嵌合された第2のガイドローラを有し、他端
部が第2のシャッターを開閉自在に支持する第2の支持
部材に連携されている第2の連動部材とから構成されて
いるので、第1のシャッター及び第2のシャッターを単
一の駆動源によって駆動することができる。したがっ
て、従来と違って、駆動源を2つ設ける必要がないた
め、設置スペースが少なくて済み、部品コストを削減す
ることができ、かつ、消費電力を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の媒体処理装置の実施の形態を示す要部
分解斜視図である。 【図2】挿入排出口のシャッターの動作状態を説明する
側面図である。 【図3】磁気ヘッド開口部のシャッターの動作状態を説
明する平面図である 【図4】従来装置の構成を示す概略構成図である。 【符号の説明】 10 挿入排出口 11 シャッター(第1のシャッター) 13 開口部 14 シャッター(第2のシャッター) 32 モータ(駆動源) 36 作動板 39 ガイド孔 40 従動体(第1の連動部材) 41 ガイドローラ 45 アーム(第1の支持部材) 50 レバー(第2の連動部材) 51 ガイドローラ 60 アーム(第2の支持部材) P
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06K 13/06 B65H 9/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】挿入排出口近傍の内側に媒体搬送路を開閉
    するように設けられ、開放されたとき媒体の吸入可能
    にする第1のシャッターと、搬送ガイドに設けられてい
    る開口部を開閉するように設けられ、開放されたとき前
    記開口部に対応して設けてある磁気ヘッドによる前記媒
    体の磁気記録面に対する読取り及び書込みを可能にする
    第2のシャッターと、第1のシャッター及び第2のシャ
    ッターの開閉を行うシャッター開閉機構とを有する媒体
    処理装置において、前記シャッター開閉機構は、 (a)一つの 駆動源により揺動されるリンクレバーと、 (b)前記リンクレバーの揺動により直線往復運動さ
    れ、 所定形状のガイド孔を有する一枚の作動板と、(c)直線往復移動自在に支持され、一端部に前記作動
    板のガイド孔に摺動自在に嵌合された第1の ガイドロー
    を有し、他端部が第1のシャッターを開閉自在に支持
    する第1の支持部材に連携されている第1の連動部材
    と、 )揺動自在に支持され、一端部に前記作動板のガイ
    ド孔に摺動自在に嵌合された第2のガイドローラを有
    し、他端部が第2のシャッターを開閉自在に支持する第
    2の支持部材に連携されている第2の連動部材と、 からなること を特徴とする媒体処理装置。
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