JP3485427B2 - 間仕切り等に用いる連結パネル - Google Patents

間仕切り等に用いる連結パネル

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JP3485427B2 JP32216196A JP32216196A JP3485427B2 JP 3485427 B2 JP3485427 B2 JP 3485427B2 JP 32216196 A JP32216196 A JP 32216196A JP 32216196 A JP32216196 A JP 32216196A JP 3485427 B2 JP3485427 B2 JP 3485427B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切りや衝立に
用いて有用な合成樹脂製のパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、間仕切り用や衝立用に用いられる
パネルとしては、長方形状の金属製や木製、或は、合成
樹脂製の枠に、木製や合成樹脂製等の板材を貼り合わせ
たものや、金属製の長方形状のフレームに布を張架した
ものなどが知られている。
【0003】このような従来のパネルは、枠やフレーム
に板材や布等の化粧材を張架したり、貼り合わせなけれ
ばならず、そのための作業が容易ではないので、コスト
的に満足できるものではなく、コストを引き下げるため
に板材や布等に安価なものを用いると、見映えが悪くな
って高級なものとすることは極めて困難であった。ま
た、フレーム構造であるため、正面からみて矩形以外の
形状とすることは困難であり、せいぜい上辺を曲線状に
形成できる程度であるため、いま一つ趣に欠ける憾があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述のような
従来技術に鑑み、合成樹脂製で一体成形により製造が可
能であり、それ故に、所望の異形外観を持つパネルを容
易かつ低コストで大量生産できるのみならず、従来の遮
光タイプの間仕切や衝立、或は、密着連接形の間仕切や
衝立では得られない空間の演出をすることができる連結
パネルを提供することを、その課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明パネルの構成は、両側辺が
同形又は略同形の波打ち状に形成された変形長方形状を
成し四側辺が閉止され中空の合成樹脂製のパネル構成
部材を、下辺を凹部に形成した前面板と後面板により形
成すると共に、該前面板及び後面板に、それらに多数の
光透過性の凹孔又は適宜幅,長さの光透過性のスリット
溝を形成して、当該前面板と後面板を接合して成るパネ
ルの複数枚を左右に連続して並べ、各隣接パネル同士の
左右側を、それぞれ同一軸上の垂直な連結軸によって接
続することにより、任意の平面角度に展開して隣接する
パネル同士の側辺間に形成される隙間の大きさを変更
し、かつ、各パネルを重合状態に折畳可能に形成したこ
とを特徴とするものである。
【0006】而して、本発明の連結パネルは、間仕切り
や衝立を形成し室内に設置した場合、凹孔やスリット溝
からは光が半透過される状態となるので、従来のパネル
に比べ囲まれた空間の光の演出が可能になる。なお、前
記凹孔やスリット溝の形状は特に限定されるものではな
く、任意の形状でよい。
【0007】また、本発明の連結パネルは、両側辺を平
行な波打ち状に形成すると共に、その左右両側辺部にそ
れぞれ垂直な軸による連結部を設け、該連結部において
複数枚の同一パネルを左右方向で接続することにより、
各パネルを任意の平面角度で展開して隣接するパネル同
士の側辺間に形成される隙間の大きさを微妙に変えるこ
とができる間仕切りや衝立を形成することが可能とな
る。
【0008】従って、本発明の連結パネルは、両側辺が
波打ち状等に形成されて異形長方形状をなすように形成
されていることにより、従来の平坦なパネルに比べて、
意匠的に優れた間仕切りや衝立を形成することができる
のみならず、展開角を変えることによって隣接パネル同
士の隙間の大きさを微妙に変えたパネルに仕切られた空
間を演出することができる。
【0009】なお、本発明の連結パネルに用いられるパ
ネルは、合成樹脂のブロー成形法により、容易に製造す
ることができる。即ち、金型を精密に作製して、ブロー
成形機にかければ、所謂一体成形により製造できるので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図に
より説明する。図1は本発明パネルに関連したパネルの
一例の正面図、図2は図1の側面図、図3は本発明に用
いられるパネルの一例の正面図、図4は図3に示したパ
ネルの上部の部分拡大図、図5は図3に示したパネルの
下部の部分拡大図、図6は図4のA−A線及び図5のB
−B線矢視図、図7は図3のC−C線矢視図、図8は連
結部材の拡大平断面図、図9は図3に示したパネルの4
個を連結し展開した状態の本発明パネルの一例の斜視
図、図10は展開状態の別例の斜視図、図11は図9,図10
の連結パネルを折り畳んだ状態の斜視図である。
【0011】図1,2において、1はブロー成形により
形成した縦長長方形状の中空のパネル構成部材、2は該
パネル構成部材1に多数設けた凹孔で、ブロー成形の際
に前後板の中間部において形成し、前記パネル構成部材
1の前板1a,後板1bを接合すると共に該凹孔2の周壁2a
により強度を持たせてるためのものであり、この凹孔2
に替えて、透孔やスリット孔,スリット溝を同様に設け
てもよい。3,3a、4,4aは前記パネル構成部材1の上
端部,下端部の両側に一体に設けた連結部で、それぞれ
連結用の軸31,41、31a,41aを同一軸線上に設けてあ
り、以上により本発明パネルに関連した一例のパネルP
が構成される。なお、1cはパネル構成部材1の下辺に形
成した凹部である。また、前記パネルPを用いて間仕切
りや衝立等を形成する場合に、必要に応じて、その一側
のパネルPの凹部5cに基台(後述する)を設けて支持さ
せ、自立させるものとする。
【0012】上記のように構成されるパネルPは、幅50
0mm,高さ1600mm程度に形成し、その数個を連結部3,3
a、4,4aにおいて適宜の連結部材を用いて折畳み可能
に連結し、一側又は両側のパネルPを基台Bに支持させ
るようにすれば衝立が形成される。この衝立は、凹孔2
から光線が半透過されるので、室内に設置した場合、室
内が明るくなって環境を良好にするばかりでなく、パネ
ルPが折り畳み可能であるので、不使用時には折り畳ん
で一側にまとめれば、収納等のスペースはかなり狭くて
も足りる。
【0013】図3は本発明連結パネルに用いるパネル構
成部材の正面を示したもので、図3において、5は左右
の側辺が同形又は略同形の波打ち状に形成された変形長
方形状を成し四側辺が閉止された中空の合成樹脂製のパ
ネル構成部材、6は該パネル構成部材5に多数設けた凹
孔で、前記パネル構成部材1と同様に、ブロー成形の際
に、パネル構成部材5の前板5a,後板5bの中間部におい
て形成し、前記パネル構成部材5の前後板5a,5bを接合
すると共に、該凹孔6の周壁6aにより強度を持たせるた
めのものであり、この凹孔6に替えて、透孔やスリット
孔,スリット溝を同様に設けてもよい。また、パネル構
成部材5の下辺も円弧状の凹部5cに形成されている。な
お、上記のようにパネル構成部材5は変形長方形状をな
すものであるから、間仕切りや衝立に形成した場合、従
来のパネルに見られない意匠的効果を発揮させることが
できる。
【0014】7,7a、8,8aは前記パネル構成部材5の
上端部,下端部の両側に一体に設けた連結部で、それぞ
れ連結用の軸71,71a、81,81aを設けると共に、上部連
結部7,7aにおいては、その軸71,71aの上にラック状
の突条72,72aを、一方、下部連結部8,8aにおいて
は、軸81,81aの下に前記突条72と同様の突条82,82a
を、突条71と71a、突条81と81aがそれぞれ噛合できるよ
うに適宜数設けてあり、以上により本発明の一例のパネ
ルP1が構成される。なお、上記における軸71と81、71a
と81aは、それぞれ同一の垂直軸線上にあるように設け
るものとする。
【0015】図9に例示したBはパネルP1をその下部
で支持する基台で、上部がパネル構成部材は5の下辺の
円弧状凹部5cに対応する断面円弧状の球面B1に形成さ
れ、その上に該パネル構成部材1又は5の下部を挾持す
る支持部B2が設けられている。これは、連結パネルP1
適宜数を連結して間仕切りや衝立を形成する場合、それ
らの展開状態において、少なくとも一側のパネルP1の下
部を基台Bの支持部B2に支持させ、この展開状態から一
側に折畳む際に、パネル構成部材5の凹部5cが基台Bに
干渉しないようにするためである。なお、連接した複数
のパネルP1の中の2枚以上のパネルP1の下部を基台Bに
支持させると、自立安定性が高まるが、連接したパネ
P1を平面視ジグザグ状に折曲して立たせれば、基台Bを
用いなくても安定に自立する。
【0016】また、上記のパネル構成部材5は、左,右
の両側辺が波打ち状に形成されているが、波打ちの程度
はゆるやか、即ち、曲率半径1500mm程度のものが望まし
い。そして、図3に示すように、その上半部と下半部は
波打ち線が略S字状をなし、かつ、左右側で略平行に形
成されているが、図3における上半部と下半部の左,右
側の曲率は、上半部は右側が左側よりわずかに大きく、
下半部は左側が右側よりわずかに大きく形成されてい
る。その理由は、このパネル構成部材5をパネルP1に構
成してその適宜数を折畳み可能に連結し、間仕切りや衝
立を形成した場合の折畳み,展開の操作を行う際に、相
隣るパネルP1同士の波打った側辺間に干渉が起こらない
ようにするためである。また、左右側がS字状の波打ち
線状に形成されたパネルP1同士は、相隣るパネルP1を平
面視V字状又はΛ状、或は、ジグザグ状に折曲げると、
その折曲げ角の大きさにより対向した線打ち状の線が形
成する隙間の幅が微妙に変化するので、その隙間を通し
て見える外部の情景や、隙間から洩れる光によって、寛
ろぎ感を得たり、意匠的効果を得ることができる。
【0017】次に、連結部材9について説明する。図9
は連結部材9の平断面図で、この平断面の形状が合着す
れば略楕円形状をなすように形成された二つの半割り部
材9a,9bから成り、これら部材9a,9bには、それらの図
における中央部の上下から凹孔91,92が形成されている
と共に対向する凹孔91,92の中央にはボルト,ナット等
による固定部材(図示せず)の挿入孔93,94が設けら
れ、前記凹孔91,92の外側に前記挿入孔93,94に直交す
る向きに連結用の軸71〜81aなどを挾持するための、合
着すれば円形状と成る半円形状の支持孔95,96が設けら
れている。なお、他方の半割り部材9bには凹孔92,挿入
孔94を設けず、垢の柱状に形成し、一方の半割り部材9a
の孔93からタッピングネジ(図示せず)を前記他方の部
材9bの前記柱状部に螺植するようにしてもよい。
【0018】而して、上記連結部材9を用いて相隣るパ
ネルP1を連結する例を、該パネルP1の上部の連結部7,
7aについて説明すれば、次のとおりである。即ち、部材
9a,9bのいずれかを連結部7,7aの前又は後に配し、支
持孔95,96により軸71,71aを抱持するようにすると共
に対応する突条72,72aが歯車状に噛み合うようにし
て、挿入孔93,94に、一例としてボルト,ナット(図示
せず)から成る固定部材を挿入し、これらを緊締すれ
ば、2枚のパネルP1はそれらの上部において連結され
る。従って、同様にして下部の連結部8,8aを前記連結
部材9により連結すれば、前記2個のパネルP1は展開,
折畳み可能に連結されるのである。
【0019】また、パネルP1の2〜6枚程度を用いて間
仕切りや衝立を形成するには、上記のようにして各パネ
ルを連結して行き、少なくとも一つのパネルの下部を基
台Bの支持部B2に支持させればよいのであって、展開,
折畳み時に、連結されている複数のパネルは、連結部
7,7a、8,8aにおいて、軸71,71a、軸81,81aを回転
軸とし突条72,72a、突条82,82aに案内されて回転する
一方、各パネルP1の下部5cは基台Bの球面B2と干渉しな
いので、その動作をスムーズに行うことができる。従っ
て、形成した間仕切りや衝立を室内に設置すれば、凹孔
6などにより室内の明度を高くし、また、従来のパネル
には見られない意匠的効果を発揮できる。このような意
匠的効果は、図示しないが、パネル構成部材5の左右側
面の正面からみた形状を、平行な円弧状、或は、平行な
凹凸状(例えば、階段状)に形成したパネルによって
も、同様に得られる。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のとおりであって、本発明
の連結パネルは、両側辺が同形又は略同形の波打ち状に
形成された変形長方形状を成し四側辺が閉止される中空
の合成樹脂製のパネル構成部材を、下辺を凹部に形成し
前面板と後面板により形成すると共に、該前面板及び
後面板に、それらに多数の光透過性の凹孔又は適宜幅,
長さの光透過性のスリット溝を形成して、当該前面板と
後面板を接合して成るパネルの複数枚を左右に連続して
並べ、各隣接パネル同士の左右側を、それぞれ同一軸上
の垂直な連結軸によって接続することにより、任意の平
面角度に展開して隣接するパネル同士の側辺間に形成さ
れる隙間の大きさを変更し、かつ、各パネルを重合状態
に折畳可能な間仕切りや衝立を形成し、室内に設置する
と、前記凹孔等により室内の明度を上げることができる
ので、従来のパネルを用いたものより体裁は良好で、高
級な感じを出すことも可能である。
【0021】また、本発明のパネルは、パネルの左,右
側面を、正面からみて略S字状等をなす平行な波打ち状
に形成したものでは、相隣るパネル同士がなすジグザグ
状の角度を変えることにより、相隣るパネル同士の間に
略S字状等の波打ち状をなす隙間が形成されるので、パ
ネルの向う側の空間、人の動き等が微妙に見え隠れする
こととなり、これによってパネルに囲まれた空間であっ
ても、閉塞感のない寛ろぎのある空間を形成,演出する
ことができる。
【0022】更に、左,右側面を略S字状等の波打ち状
に形成したパネルでは、相隣るパネルの平面角度を変え
ることにより、両パネルの間に形成された略S字状をな
す隙間の幅が微妙に変化してそこから洩れる光の幅や光
の量も変わるので、従来の隙間のない接合型の折畳みパ
ネルでは考えられなかった意匠的効果をも挙げることが
できる。従って、本発明パネルは、従来の間仕切や衝立
では形成できない新規な外観、並びに、光学的効果をも
たらす間仕切り,衝立等用のパネルとしてきわめて好適
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明パネルに関連したパネルの一例の正面
図。
【図2】図1のパネルの側面図。
【図3】本発明に用いられるパネルの一例の正面図。
【図4】図3に示したパネルの上部の部分拡大図。
【図5】図3に示したパネルの下部の部分拡大図。
【図6】図4のA−A線及び図5のB−B線矢視図。
【図7】図3のC−C線矢視図。
【図8】連結部材の拡大平断面図。
【図9】図3に示したパネルの4個を連結し展開した状
態の本発明パネルの一例の斜視図。
【図10】展開状態の別例の斜視図。
【図11】図9,図10の連結パネルを折り畳んだ状態の
斜視図。
【符号の説明】
1 パネル構成部材 2 凹孔 3,3a,4,4a 連結部 5 パネル構成部材 5a パネル構成部材の前板 5b パネル構成部材の後板 5c パネル構成部材の下部の凹部 6 凹孔 7,7a,8,8a 連結部 71,71a,81,81a 軸 9 連結部材 P,P1 パネル B 基台
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−118462(JP,A) 実開 平2−43310(JP,U) 実開 昭63−19615(JP,U) 実開 昭63−61964(JP,U) 特公 平6−56064(JP,B2) 実用新案登録2519598(JP,Y2) 「domus741巻」(A−12頁、E ditoriale Domus Sp A) 「Ottagono109巻」(118頁、 Sede sociale、ammin istrazion、pubbicit a) 「American Craft 6 号49巻」(58頁、American C raft Council)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側辺が同形又は略同形の波打ち状に形
    成された変形長方形状を成し四側辺が閉止され中空の
    合成樹脂製のパネル構成部材を、下辺を凹部に形成した
    前面板と後面板により形成すると共に、該前面板及び後
    面板に、それらに多数の光透過性の凹孔又は適宜幅,長
    さの光透過性のスリット溝を形成して、当該前面板と後
    面板を接合して成るパネルの複数枚を左右に連続して並
    べ、各隣接パネル同士の左右側を、それぞれ同一軸上の
    垂直な連結軸によって接続することにより、任意の平面
    角度に展開して隣接するパネル同士の側辺間に形成され
    る隙間の大きさを変更し、かつ、各パネルを重合状態に
    折畳可能に形成したことを特徴とする間仕切り等に用い
    る連結パネル。
  2. 【請求項2】 パネル構成部材の前面板と後面板の下辺
    に形成した凹部上部にパネル支持部を設けた基台の
    当該支持部において支持させた請求項の連結パネル。
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Non-Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「American Craft 6号49巻」(58頁、American Craft Council)
「domus741巻」(A−12頁、Editoriale Domus SpA)
「Ottagono109巻」(118頁、Sede sociale、amministrazion、pubbicita)

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