JP3484563B2 - カメラの写し込み装置 - Google Patents

カメラの写し込み装置

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JP3484563B2 JP29135698A JP29135698A JP3484563B2 JP 3484563 B2 JP3484563 B2 JP 3484563B2 JP 29135698 A JP29135698 A JP 29135698A JP 29135698 A JP29135698 A JP 29135698A JP 3484563 B2 JP3484563 B2 JP 3484563B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、撮影年月日等の
撮影デ−タをフイルムに写し込む装置に関し、特に、リ
バ−サルフイルム(ポジフイルム)については青色光の
照射部によって撮影デ−タを写し込み、その他一般のネ
ガフイルムについては赤色光の照射部によって撮影デ−
タを写し込む構成の写し込み装置となっている。 【0002】 【従来の技術】カメラに備えられた撮影デ−タの写し込
み装置は、フイルムを静止状態として全ての撮影デ−タ
を一括して写し込む構成となっているものが多いが、カ
メラの形状や構造などの関係から今日では、フイルムを
走行させながら一連に配設した複数の発光素子(LE
D)を発光させ、発光素子の発光光によるドットによっ
て文字を形ちづくり、撮影デ−タを写し込む構成のドッ
トタイプの写し込み装置が頻繁に使用されるようになっ
た。 【0003】また、このような写し込み装置は、撮影デ
−タが写し込まれるフイルムの感度(ISO感度)によ
ってデ−タ文字などの見栄えが変わる。そのため、フイ
ルムを静止状態として写し込む装置では、撮影デ−タの
写し込み時間或いは写し込みの光量(LEDの光量)を
フイルム感度に応じて制御して適正な写し込み露光とす
る制御回路を備えている。 【0004】また、ドットタイプの写し込み装置は、フ
イルムが走行する関係で撮影デ−タの写し込み時間をフ
イルム感度に合わせて単に変えたのでは適正な写し込み
露光が難かしい。そのため、写し込み光量をフイルム感
度に合せて制御(LEDの電流制御)して適正な写し込
みの制御を行なう制御回路を備えている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の写し込み装置は、発光素子の写し込み時間や写し込み
光量をフイルム感度に合せて制御することにより適正な
デ−タ露光を得るようになっている。 【0006】しかしながら、フイルム感度が同じフイル
ムであつてもネガフイルムとポジフイルムとでは、発光
素子の発光色によって写し込まれたデ−タの露光度合い
が変る。 【0007】特に、ポジフイルムは、赤色光によって撮
影デ−タを写し込むと、写し込まれたデ−タ(文字、図
形、記号等)の赤色が際立ち、フイルムを映し出したと
きに撮影デ−タが映像に対して特異な存在として映し出
され、映像の品位、見栄えを低下させると言う問題があ
る。 【0008】本発明は上記した実情にかんがみ、ネガフ
イルム、ポジフイルムを問わず、撮影デ−タの適正な写
し込みができるようにしたカメラの写し込み装置を提案
することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明は、撮影デ−タにしたがって発光させる発
光素子を備えた照射部によってフイルムに撮影デ−タを
写し込むカメラの写し込み装置に関する。 【0010】そして、この写し込み装置では、赤色光を
発光する発光素子を備えた第1の照射部と、青色光を発
光する発光素子を備えた第2の照射部とが設けてある。 【0011】また、ネガフイルムを用いて撮影するとき
は第1の照射部によって、ポジフイルムを用いて撮影す
るときは第2の照射部によって撮影デ−タを各々写し込
む切換手段を設けて構成してある。 【0012】 【作用】この写し込み装置は、カメラにネガフイルムを
装填して撮影するときは、第1の照射部によって撮影デ
−タを写し込むモ−ドに切換わる。これより、発光素子
が撮影デ−タにしたがって赤色光を発光し、撮影デ−タ
がフイルムに写し込まれる。 【0013】また、カメラにポジフイルムを装填して撮
影するときは、第2の照射部によって撮影デ−タを写し
込むモ−ドに切換わる。したがって、発光素子が青色光
を発光し、撮影デ−タがフイルムに写し込まれる。この
ように、ポジフイルムには青色光によって写し込まれる
ので、写し込まれた撮影デ−タが際立つことがない。 【0014】 【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て図面に沿って説明する。図1はカメラに装備した写し
込み装置の概略的な構成例を示し、10、11は照射
部、12は撮影デ−タを写し込むフイルム部分、13は
コントロ−ラ、14は撮影デ−タを記憶させたデ−タメ
モリ、15はフイルム感度検出部、16はネガフイルム
とポジフイルムの検出部、17、18はドライバ−を各
々示す。 【0015】照射部10は、細長い保持体19の一直線
上に連設した7つの発光素子(LED)10a、10
b、10c、10d、10e、10f、10gから構成
してある。これら発光素子10a〜10gは赤色光を発
光する発光素子となっている。照射部11は、細長い保
持体20の一直線上に連設した7つの発光素子11a、
11b、11c、11d、11e、11f、11gから
構成してある。これら発光素子11a〜11gは青色光
を発光する発光素子となっている。そして、保持体1
9、20をフイルムの走行方向21に対して直交する向
きに配設し、各発光素子10a〜10g、11a〜11
gの発光部がフイルム面に接近して対向するようになっ
ている。 【0016】コントロ−ラ13は、デ−タメモリ14か
ら写し込む撮影デ−タを読み出し、その撮影デ−タにし
たがってドライバ−17、18を動作させる。つまり、
発光素子10a〜10gまたは、11a〜11gの中か
ら写し込む撮影デ−タにしたがって発光させる発光素子
を選び出し、選び出した発光素子を発光駆動させるよう
にドライバ−17、18を動作させる。 【0017】また、コントロ−ラ13は、フイルム感度
検出部(ISO検出部)15から入力したフイルム感度
情報にしたがって発光駆動させる発光素子の発光時間を
制御するようにドライバ−17、18を動作させる。具
体的には、発光素子の発光光の1ドットに相当するフイ
ルム長が走行される時間に比べ短い時間内で、各発光素
子の一回の発光時間をフイルム感度に合せて決定するよ
うに制御する。 【0018】さらに、コントロ−ラ13は、カメラに装
填されたフイルムがネガフイルムかポジフイルムかを検
出するネカ・ポジ検出部16よりフイルム情報を入力
し、ネガフイルム情報を入力したときは、ドライバ−1
7を動作させて照射部10を発光させるように、ポジフ
イルム情報を入力したときは、ドライバ−18を動作さ
せて照射部11を発光させるように動作モ−ドを切換え
る。 【0019】撮影デ−タの写し込みは、フイルムの巻上
げ時のフイルム走行中に行なうように構成するが、反
面、フイルムの巻戻しのフイルム走行中に写し込む構成
とすることも可能である。ただ、本発明の実施に当って
は、撮影デ−タを写し込む間、可能なるかぎりフイルム
を一定の速度で走行させることが好ましい。このことか
ら、フイルムの巻上げまたは巻戻しにおいて、フイルム
を一定の速度で走行させるように、フイルム走行制御手
段を設けてフイルム走行を一定速度に制御するように構
成してもよい。 【0020】上記のように構成した写し込み装置は、カ
メラに装填されたネガフイルムまたはポジフイルムにし
たがって照射部10または11が発光し、撮影デ−タが
写し込まれる。例えば、カメラにネガフイルムが装填さ
れたときは、照射部10によって写し込む状態となり、
フイルムが走行方向21の方向に走行している間に、照
射部10の各発光素子を撮影デ−タに対応させて発光さ
せ、この発光素子の赤色発光光がフイルム部分12にド
ット状に照射され、撮影デ−タがフイルム面に文字デ−
タ22として露光される。 【0021】図示した文字デ−タ22は「8」の字が写
し込まれる状態を示しているが、この文字デ−タ22は
図2に示すようにドットマトリックス方式によって写し
込まれる。つまり、例示文字デ−タ「8」は、フイルム
が走行し照射部10の直下にD1列が移った時、全ての
発光素子10a〜10gが発光し、D1列のH1〜H7
行に照射ドットが写し込まれる。 【0022】同様に、照射部10の直下にD2列が移っ
た時には、発光素子10a、10d、10gが発光し、
D2列のH1、H4、H7の行に照射ドットが写し込ま
れる。以下、同様にしてD3列、D4列が照射部10の
直下に移ると、H1、H4、H7の各行に照射ドットが
写し込まれ、D5列が移ると、H1〜H7行の全てに照
射ドットが写し込まれる。 【0023】なお、図示した小円のうち斜線で示した小
円が写し込まれた照射ドットを示し、これら照射ドット
の組み合せにより文字デ−タ「8」が形成されている。
このようにして赤色光の発光素子の発光により順次文字
デ−タが写し込まれ、撮影年月日等の撮影デ−タがフイ
ルムに写し込まれる。 【0024】図3(a)、(b)は、写し込まれる所定
の感度のネガフイルムのフイルム位置と写し込んだ照射
ドットの濃さ(露光量)との関係を示した説明図であ
る。ブロック30は発光素子の発光による照射ドット、
ブロック31aは発光素子の発光開始時のフイルム走行
位置、ブロック31bは発光素子の発光終了時のフイル
ム走行位置を示している。なお、図示するF1、F2、
F3、F4は説明の便宜上付け加えた符号で、ドット写
し込み幅d0に合せてフイルム面を区別けした区分領域
を示している。 【0025】図3(a)に示すように、発光素子が発光
を開始した時点ではフイルムが走行位置31aにあるこ
とから、区分領域F1の全体に発光光が照射される。そ
して、フイルムの走行が進むに連れて区分領域F1の左
端がドット写し込み幅d0よりはみ出し、区分領域F2
の左端がドット写し込み幅d0に入り込む。 【0026】発光素子が発光を停止する時点では、フイ
ルムが写し込み継続距離L0だけ走行して走行位置31
bとなるから、区分領域F1の左端部分がドット写し込
み幅d0よりはみ出し、区分領域F2の左端部分がドッ
ト写し込み幅d0内に入り込む。 【0027】この結果、発光光の照射ドット幅に相当す
るフイルム面が走行する時間に比べ発光素子の一回の発
光時間を短く定めることにより、図3(b)に示す写し
込み濃さ特性AO(露光特性)となる。この特性図から
分かる通り、区分領域F1の左端から距離L0だけ戻っ
た位置から区分領域F1の右端までの間が最も長くドッ
ト写し込み幅d0内に存在し、この範囲のフイルム面の
写し込み露光濃度が最も高くなる。したがって、フイル
ム走行を一定にした場合、ドット写し込み幅d0内に存
在する時間が長くなる程写し込み濃度が高くなることが
分かる。 【0028】図4(a)、(b)はフイルム感度検出部
15によって低いフイルム感度が検出され、そのフイル
ム感度情報がコントロ−ラ13に入力して写し込みが行
なわれたときの写し込み状態を示す図3同様の説明図で
ある。この場合には、コントロ−ラ13がフイルム感度
情報にしたがって発光素子の発光時間を長く演算するこ
とから、発光素子が一回発光する間に、フイルムが距離
L1だけ走行する。なお、既に述べたようにこの場合に
も、フイルムが距離L1の長さ進む走行時間に比べて発
光素子の一回の発光時間が短くなる。 【0029】この写し込みでは図4(b)より分かる通
り、フイルム感度が低く、発光素子の発光時間が長くな
るため、区分領域F1のうちドット写し込み幅d0内に
最も長く存在するフイルム部分が区分領域F1の右端部
となり、また、その右端部の濃さが多くなるため、濃度
が特性A1となる。 【0030】図5(a)、(b)はフイルム感度検出部
15によって高いフイルム感度が検出され、そのフイル
ム感度情報がコントロ−ラ13に入力して写し込みが行
なわれたときの写し込み状態を示す図3同様の説明図で
ある。この場合には、コントロ−ラ13がフイルム感度
情報にしたがって発光素子の発光時間を短く演算するこ
とから、発光素子が一回発光する間に、フイルムが距離
L2だけ走行する。なお、既に述べたようにこの場合に
も、フイルムが距離L2の長さ進む走行時間に比べ発光
素子の一回の発光時間が短くなる。 【0031】この写し込みでは図5(b)より分かる通
り、フイルム感度が高く、発光素子の発光時間が短くな
るため、区分領域F1の多くの部分がドット写し込み幅
d0内に長く存在することになり、また、濃さが少なく
なるため、濃度が特性A2となる。 【0032】図6(a)、(b)は照射ドット幅に相当
するフイルム長さが走行する時間に比べて発光素子の発
光時間を長く設定した場合の問題点を説明するための図
3同様の説明図である。このように発光素子の発光時間
を長くすると、図6(b)に示す通り、ドット写し込み
幅d0内に最も長く存在するフイルム部分が多くなる
が、その部分は頭打ちとなり、また、徐々に濃度が変わ
るフイルム部分が多くなる。この結果、周囲がぼけた横
長のドットとなり、このようなドットの組み合せからな
る文字デ−タは見難く、また、見栄えの悪いものとなる
等の問題がある。 【0033】一方、カメラにポジフイルム(リバ−サル
フイルム)が装填された場合は、コントロ−ラ13がネ
カ・ポジ検出部16よりポジフイルム情報を入力し、ド
ライバ−18を制御して照射部11を発光させるように
切換わる。 【0034】これより、コントロ−ラ13がデ−タメモ
リ14から読み出した撮影デ−タに応じて選択した照射
部11の発光素子を発光させ、また、フイルム感度検出
部15より入力する感度情報にしたがって発光素子の発
光時間を規制するようにドライバ−18を制御する。 【0035】このようにして撮影デ−タがポジフイルム
に写し込まれるが、照射部11の発光素子11a〜11
gが青色光を発光するものであるため、写し込まれた撮
影デ−タが赤色に際立つことがない。なお、この場合の
写し込みにおいても、発光素子の一回の発光時間は、フ
イルムが発光素子の照射ドット幅を走行する時間より短
くなるように設定する。 【0036】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は上記した実施形態にかぎらず、フイルム
が一定の長さ走行する間に発光素子を発光させると共
に、フイルムの走行速度をフイルム感度にしたがって変
速させる構成として撮影デ−タを写し込むようにするこ
とができる。 【0037】また、本発明は、ネガフイルムを用いて撮
影するときは、赤色系の発光素子を発光させる照射部1
0によって撮影デ−タを写し込み、ポジフイルムを用い
て撮影するときは、青色系の発光素子を発光させる照射
部11によって撮影デ−タを写し込むことを特徴とした
ものであるから、フイルムを走行させながら撮影デ−タ
を写し込む上記実施形態以外の写し込み装置やフイルム
を静止状態として撮影デ−タを写し込む写し込み装置に
ついても容易に実施することができる。 【0038】 【発明の効果】上記した通り、本発明の写し込み装置に
よれば、ネガフイルムを用いて撮影するときは、第1の
照射部の赤色光によってデ−タの写し込みを行ない、ポ
ジフイルムを用いて撮影するときは、第2の照射部の青
色光によってデ−タの写し込みを行なう構成としたこと
から、ネガフイルムとポジフイルムとの撮影デ−タの写
し込みが適正となり、特に、ポジフイルムに写し込まれ
た撮影デ−タの赤色が際立つことがなく、品位や見栄え
を低下させると言う問題が解決される。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態を示す写し込み装置の概略
的な構成図である。 【図2】図1に示す写し込み装置がドットマトリクス方
式で写し込む状態を示す説明図である。 【図3】図3(a)は発光素子の発光による照射ドット
とフイルムの走行状態を示す説明図である。図3(b)
は図3(a)に示す照射ドットとフイルム走行において
写し込まれる撮影デ−タの写し込み位置とドットの濃さ
を示す特性図である。 【図4】フイルム感度が低いときの写し込み状態を示す
図3同様の説明図である。 【図5】フイルム感度が高いときの写し込み状態を示す
図3同様の説明図である。 【図6】1ドットに相当するフイルム面が走行する時間
に比べ発光素子の発光時間を長く定めたときの写し込み
状態を示す図3同様の説明図である。 【符号の説明】 10、11 照射部 12 フイルム部分 13 コントロ−ラ 14 デ−タメモリ 15 フイルム感度検出部 16 ネガフイルムとポジフイルムの検出部 17、18 ドライバ−
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−116136(JP,A) 特開 昭62−119532(JP,A) 特開 昭61−99128(JP,A) 特開 平7−333714(JP,A) 実開 平2−27135(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 17/24

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 撮影デ−タにしたがって発光させる発光
    素子を備えた照射部によってフイルムに撮影デ−タを写
    し込むカメラの写し込み装置において、赤色光を発光す
    る発光素子を備えた第1の照射部と、青色光を発光する
    発光素子を備えた第2の照射部とを設けると共に、ネガ
    フイルムを用いて撮影するときは第1の照射部によっ
    て、ポジフイルムを用いて撮影するときは第2の照射部
    によって撮影デ−タを各々写し込む切換手段を設けて構
    成したことを特徴とするカメラの写し込み装置。
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