JPS6142641A - 高速プリンタ - Google Patents

高速プリンタ

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Publication number
JPS6142641A
JPS6142641A JP16360984A JP16360984A JPS6142641A JP S6142641 A JPS6142641 A JP S6142641A JP 16360984 A JP16360984 A JP 16360984A JP 16360984 A JP16360984 A JP 16360984A JP S6142641 A JPS6142641 A JP S6142641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
writing
speed
photosensitive material
photographic paper
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP16360984A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Suzuki
賢治 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP16360984A priority Critical patent/JPS6142641A/ja
Publication of JPS6142641A publication Critical patent/JPS6142641A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は、帯状の感光材に駒画像を露光させる駒画像露
光装置と感光材の一部へ文字や図形等の可変画像を露光
させる書込装置とが組合わされた高速プリンタに関する
[St景技術] 前記書き込み装置は、普通の印画紙上に写真画像と、可
変画像例えば「あけまして、おめでとう、ございます、
」等の文字をプリントするようになっている。従来この
為に文字等をリスフィルムに写し取りこれをマスクにし
て印画紙に写真画像と同時に露光していた。しかしなが
らこのリスフィルムはオーダーが変わる毎に作る必要が
あり、作業に長時間を要する。
これを解決する為に書き込みたい文字パターンをあらか
じめメモリー等に入れ、この内容に従っ−てパターンを
発光、または減光手段で焼き、込p装置が特開昭59−
74543の写真焼付装置に提案されている。しかしな
がらこれを実現する為焼込み装置−とじてラインの液晶
又はLEDアレーを使用した場合、液晶の場合その応答
速度が、又LEDアレーの場合、その光量が不足する為
システム全体の処理速度が低下するという問題が生じる
[発明の目的] 本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであり、
その目的は、プリント速度が向上される高速プリンタを
提供することにある。
[発明の概要] 本発明に係る高速プリンターでは、帯状の感光材へ駒画
像を露光させた後感光材を駒送りしこれを繰返す駒画像
露光装置と1文字1図形、記号等可変画像データを記憶
するイメージメモリ装置と、感光材をその長手方向へ移
送させるとともに、感光材を横切る方向へ書き込みビー
ムを走査して前記駒の一部へ前記可変画像を露光させる
書き込み装置と、駒画像露光装置と書き込み装置との間
に設けられ両装置間に介在する感光材の介在長さを可変
にして駒画像露光装置と書き込み装置とにおける感光材
の移送速度を独立に制御可能とする移送速度整合装置と
、を有している。
前記書き込み部は、一般にその速度が遅いため、システ
ム全体の処理速度が低下するという問題がある0例えば
1通常駒画像露光装置は1サイクル0.5秒でありこの
0.5秒以内で可変画像を液晶で書き込む場合10cm
を10木/ m mの分解能で書く場合1本当り0.5
秒÷(l OOnmX10本/mm)=0.5mm秒/
本となる。
しかしながら、液晶は一般に応答速度が遅く、非常には
やいものでも1〜2mm秒以上かかる。
従ってこの書き込み部の処理速度を向上させる為に、複
数本のライン液晶を使い1本当りの書き込みエリアを少
なくして@jき込み時間を1 / nに縮小させる方法
が考えられる。しかしこれ、だけの場合副走査としての
感光材の送、りは、やはり速くは送れず、どの瞬間でも
、可変画像書き込み部、又は、間欠送りの駒画像書き込
み部両者どちらかの遅い方に律速されてしまい全体の処
理速度は向上しない、そこで両者の間にペーパーのルー
プバッファを設(す、全体の処理速度が両者の1サイク
ル(1駒の処理時間)処理時間の遅い方で決まるように
する。
又、書き込み素子としてラインのLEDを使用した場合
、その光量不足の為液晶と同様の問題が起きるが本発明
はこの場合にも有効である。
[発明の実施例] 以下図面に基づいて本発明に係る高速プリンタの実施例
を説明する。
第1図には本実施例装置の全体構成が示されており、同
図において本装置は写真焼付部lO1書込部12.現像
@14を備えている。
上記写真焼付部10はその露光光路上にセットされたマ
スクネガフィルム16のネガ像を印画紙18(感光材)
上に露光でき、例えば第2図に示される像を領域100
に焼付けることが可能である。
このとき第2図の領域102はマスクされており、この
ためこの領域102は写真焼付部10において焼付けさ
れていない。
上記写真焼付部IOで焼付は処理が行なわれた印画紙1
8は前記書込部12に供給されており、この書込部12
においては前記第2図の領域102においてのみ例えば
第2図に示されるようなパターン(A、B%C,D、E
%F、G)が焼付書込されている。
そしてこれら写真焼付:1J110、書込部12により
焼付は処理された印画紙18は現像ja14に供給され
ており、現像機14はその印画紙18を現像処理できる
第1図において写真焼付部10には電源20から交流電
流が供給されており、その電流はチョッパ回路22を介
して露光ランプ24に供給されている。
露光ランプ24はこれにより点灯されてお゛す、その点
灯輝度はランプリフレクタ26に形成された検出窓26
aを介して受光器2,8で検出されている。
その検出信号は写真焼付部lO1書込部12の制御を行
なう書込制御装置30に設けられた処理回路32−に供
給されており、処理回路32はチョッパ回路22の主回
路に設けられたスイッチング素子をスイッチング制御す
ることにより位相制御を行なって受光器28の検出値が
目標値となるように露光ランプ24の点灯制御を行なう
ことが可能である。
そして露光ランプ24による光源光はCCフィルタ34
により調整されており、CCフィルタ34はその各成分
色フィルタ片が露光光路に対し進退移動されることによ
り調光を行なうことが可能である。
これら各フィルタ片はアクチュエータ36により駆動さ
れており、アクチュエータ36には前記処理回路32に
より制御されるドライバ38から駆動電流が供給されて
いる。
なお、CCフィルタ34の各フィルタ片が露光光路に対
し進退駆動されることにより光源管理、測光、調光、露
光が行なわれている。
このCCフィルタ34により調整された光源光はミラー
ボックス40を介して前記マスクネガフィルム16に照
射されており、マスクネガフィルム16のネガ像は露光
レンズ42、シャッタ44を介して印画紙18上に結像
されている。
また前記測光がカラー受光器46A、46Bを用いて行
なわれており、それらの検出信号は前記処理回路32に
供給されている。
この測光のために位相検出器48が設けられており、位
相検出器48は電源20から供給された交流電流の位相
検出を行なってその検出信号を処理回路32に供給でき
る。そして処理回路32は位相検出器48の検出信号に
より得られた一定のタイミングでカラー受□光器46A
、46Bの検出信号をサンプリングでき、その結果周期
的に変動する露光ランプ24の点灯輝度にもかかわらず
常に安定した測光値が得られている。
またシャッタ44はドライバ38から駆動電流が供給さ
れるアクチュエータ50により駆動されており、アクチ
ュエータ50で°シャッタ44が開き駆動されることに
より露光が行なわれた印画紙18はステップモータ52
によりコマ送り駆動されて書込部12へ供給されている
次に上記書込部12の構成を第1図及び第3図により説
明する。
第1図に示されるようにこの書込部12には前記第2図
における領域102へのパターン焼付書込のために一次
元書込ヘッド54A、54Bが設けられている。
第3図から理解されるようにこれら一次元書込ヘッド5
4A、54Bは多数のドツト書込素子56を宥しており
、それらは直線状に配列されている。
上記各ドツト書込素子56は液晶素子を備えており、そ
れらは信号線58A、58Bを介して第1図のドライバ
60A、60Bから供給された駆動電圧により駆動され
ている。
また−次元書込ヘッド54A、54B内には図示されて
はいないが書込光源が各々設けられており、それら光源
はドライバ60A、60Bからワイヤ62A、62Bを
介して供給された電流により所定輝度で点灯されている
上記書込光源の光源光により各ドツト書込素子56は第
3図の上方へ向って書込ビームを放射でき、それら書込
ビームは前記液晶素子により透過、遮断制御されている
なおこれらドツト書込素子56はLEDなどの発光素子
により構成することも可能である。
第1図、第3図から理解されるようにドツト書込素子5
6の素子配列方向を横切る方向であってそれらの上方を
印画紙18が移動制御されており、その移動はステップ
モータ64により略一定速で行なわれている。
従って、各ドツト書込素子56の液晶素子が駆動制御さ
れながら印画紙18の移動が行なわれることにより前記
書込ビームが主走査方向(素子配列方向)、副走査方向
(印画紙18の莞勤方“向)とへ走査され、これにより
前記第2図の領域102に例えば同図に示されるよンな
パターンA、B、C,D、E、F、Gが焼付“書込まれ
°るー、−ここで印画紙18が写真焼付部10側ではス
テップモータ52により間欠的にコマ送り駆動され、書
込一部lz側では写真焼付部10側とは独立に、写真焼
付中はステップモータ64で略一定の低速度で駆動され
、それ以外では高速に駆動される。そこで、写真焼付部
lO5書込部12における印画紙18の移送速度不一致
を解消するために、すなわち再移動速度の整合化のため
に写真焼付部lO1書込書込部間2間、感光材(印画紙
18)の弛み部が設定されている。すなわち、本実施例
では印画紙18のループバッファが次に述べる移送速度
緩衝機構66により構成されている。
第1図において印画紙18は写真焼付部10側から書込
部12側ヘローラ68A、68Bを介して移送されてお
り、両ローラ68A、68Bの中間に位置する印画紙1
8の上側は付勢子70により下方へ付勢されている。そ
して付勢力はばね72により得られており、付勢子70
が所定位置に達して移送速度緩衝機構66における印画
紙18の弛緩量が所定値となったことが検出されている
第3図において上記ローラ68A、68Bは前記−次元
書込ヘッド54A、54Bと共に壁板76に取付けられ
ており、この壁板76には付勢子70の案内スリン)7
6aが形成されている。
また図における床板78の手前側にはフォトインクラブ
タからなる位置検出器74が設けられており1位置検出
器74は付勢子70の先端に設け4られた検出子70a
がその検出光を遮断し”たときに検出信号を第1図に示
されるように前記処理回路32に供給できる。
第1図の処理回路32は位置検出器74から上記検出信
号が供給されたときにステップモータ64による印画紙
18の駆動を開始制御でき、その制御指令が駆動制御回
路80に供給されている。
そして駆動制御回路80の駆動制御信号はドライバ82
及びドライバ84に供給されており、ドライバ82.8
4によりステップモータ52.64が関連駆動されてい
る。
これにより、ステップモータ52で印画紙18のコマ送
り駆動が行なわれて位置検出器74から検出信号が処理
回路32に供給されると、ステップモータ64の駆動が
開始される。
次に一次元書込ヘッド54A、54Bの各ドツト書込素
子56に対する制御動作を行なう書込制御装置30の構
成部分について説明する。
印画紙18の領域102へ焼付書込されるパターンはパ
ターン生成器86で生成されており、パターン生成器8
6はキイボード88のキイ操作に従ったパターンのイメ
ージデータを生成してこれをイメージメモリ90に格納
できる。なお、上記キイボード88の操作により露光の
ために必要な各種データなどが処理回路32に教示され
ている。
そしてイメージメモリ90は処理回路32からの読出し
指令に従い2主走査分のイメージデータを書込信号発生
器92に逐次供給でき、書込信号発生器92はこれに応
じてl主走査分の制御信号を液晶ドライバ60A、60
Bに各々供給できる。
また書込信号発生器92は同期信号を駆動制御回路80
に供給でき、駆動制御回路80はこれによりステップモ
ータ64の微間欠的な駆動制御を行なうことが可能であ
る。
このようにして書込ビームの主走査と副走査とが同期し
て制御されており、再走査が行なわれることにより印画
紙18の領域102にキイボード88で指定されたパタ
ーンが焼付書込まれている。
本実施例は以上の構成から成り、以下その作用を説明す
る。
第2図に示されるような焼付けが行なわれる場合には、
まずキイボード88の操作により領域100の露光のた
めに必要な各種のデータなどが処理回路32に教示され
る。
そして同じくキイボード88の操作により前記てイメー
ジメモリ90に格納される。
なおこの際、ローラ68A、68B間の印画紙18は緊
張状態とされて付勢子70が上方へ移動されており、露
光位置からパターン焼付位置までの距離に対応するモー
タ64の駆動パルス数が予めセットされる。
その後キイボード88の操作により処理回路32ヘパタ
ーン生成器86を介して動作開始指令が供給されると、
第4図のフローチャートで示される処理が開始される。
その最初のステップ200においては前記パターンが領
域102に書込まれる書込モードが選択されているか否
かが判定され、このモードが選択されていないとの判定
が行なわれたときにはその処理が行なわれず、図示され
ていない露光処理が行なわれることにより写真焼付部1
0側においてのみ印画紙18に対する焼付けが行なわれ
る。
また上記ステップ200でこのモードが選択されたとの
判定が行なわれたときにはステップ202へ進み、前記
パターンに対するイメージデータのセットの有無が確認
される。
このステップ202でイメージメモリ90に上記イメー
ジデータがセットされているとの判定が行なわれると、
ステップ204で写真焼付部10により印画紙18の領
域100に対する露光が行なわれ、またステップモータ
52の駆動により印両紙五8のコマ送り移動が行なわれ
る。
そしてステップ206では位置検出器74から検出信号
が供給されたか否かが判定されており、付勢子70が上
記コマ送り移動で所定位置まで下降したことが検出器7
4で検出されることによりステップ206で肯定的な判
定が行なわれると、ステップ208の処理によりステッ
プモータ64の駆動が開始されて印画紙18が移動され
る。
その間ステップモータ64の駆動パルスがカウントされ
ており1次のステップ210ではそのカウント値を確認
することにより前記パターンの書込位置まで印画紙18
が移動したか否かが判定される。
このステップ210で印画庭18が未だに書込み位置ま
で達していないとの判定が行なわ6れた場合には前記ス
テップ204.206.208が繰返され、その間印画
紙18は移送速度緩衝機構66が設けられているのでス
テップモータ52によりコマ送り駆動されても書込部1
2側では所定の速度で移動できる。
その後上記ステップ210で肯定的な判定が行なわれる
と、ステップ212においてはイメージメモIJ 90
から書込信号発生器92へ2主走査分のイメージデータ
が供給され、液晶ドライバ60A、SOBに制御信号が
供給される。
これにより各ドツト書込素子56の液晶素子が主走査方
向へ順次に透過又は遮蔽駆動される動作が所定周期で所
定回数だけ繰返される。
即ち一次元書込ヘッド54A、54Eによる2本の書込
ビームが印画紙18の幅方向へ所定回数だけ所定周期で
走査される。
更にこれに同期してステップ214の処理によりステッ
プキータロ4が書込中は低速に、書込後は高速に回転駆
動され、印画紙18が副走査方向へ移動される。この書
込は、2本の書き込みヘッド54A、54Bがそれぞれ
同時に画面102の半分に相当する長さだ(す焼付ける
ことによって行なわれる。また、この副走査が前記主走
査と組合わされて書込動作が行なわれる。
ステップ216ではイメージメモリ90に格納された前
記データが全て焼付書込まれたか否かが判定されており
、このステップ216で焼付書込動作が終了していない
との判定が行なわれたときにはステップ212.214
の処理が繰返され、これが終了したとの判定が行なわれ
たときにはステップ218で次の画面の先頭まで印画紙
18を高速で送り第4図の処理が終了する。
以上説明したように本実施例によれば、キイボード88
の操作により印画紙18に焼付書込されるパターンを容
易にかつ短時間で変更することが可能である。
また本実施例によれば、上記パター゛ンの書込ビームが
2水閘時にそれぞれ・画面の半分を走査するので、その
書込に、要する時間を半減させることができ、かつ移送
緩衝機構66が設けられている為、写真焼付部10と書
き送部12が独立にそれぞれがどのタイミングにおいて
も最も適した送り速さで送られる為、書き込時間を半減
した分そのまま全体の処理速度を向上させることが可能
である。
さらに、移送速度緩衝機構66が設けられているので、
写真焼付部10側で印画紙18の間欠的なコマ送りが行
なわれても、書込部12側での印画紙18の移送速度を
独立に制御でき、写真焼付部10側で露光の為印画紙を
止めても書込部12側での処理は続けられるので装置全
体の処理速度を向上させることが可能となる。。
なお本実施例においてはキイボード88の操作により前
記パターンのイメージデータが生成されたが、いわゆる
ワードプロセッサなどによりこれを生成してイメージメ
モリ90に格納するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明に係る高速プリンタでは、駒画像露光装置と書込
装置との間に移送速度整合装置を設け、駒画像露光装置
と書込装置と・の間に介在する感光材の介在長さを可変
にして駒画像露光装置及び書込装置における感光材の移
送速度を独立に制御可能となっているので、容易迅速に
文字や図形等の可変画像を感光材へ書込むことができる
とともに、書込装置での露光時間を充分にすることがで
き、そのうえプリント速度を向上させることが可能であ
るという優れた効果を有する。
また、書込装置を複数のライン状ヘッドで構成し、各ヘ
ッドの走査時間を短縮させた場合には、プリント速度を
さらに向上させることが可能であるという優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された装置の全体構成図、第2図
は第1図装置で焼付書込される像及びパターンの説明図
、第3図は一次元書込ヘッド及び位相速度緩衝機構の構
成説明図、第4図″は第1図装置の動作を説明するフロ
ーチャート図である。 10・・・写真焼付部、 1211・拳書送部、 18・・・印画紙、 30壷・・書込制御装置、 32・・・処理回路、 54A%54B・・Φ−次元書込ヘッド。 56・・・ドツト書込素子、 64・・・ステップモータ、 6611争φ移送速度緩衝機構。 68A、   68B  @  拳  拳  ロ − 
ラ 、86・・・パターン生成器。 88参・・キイボード、 90・・−イメージメモリ。 92・・・書込信号発生器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、帯状の感光材へ駒画像を露光させた後感光材を
    駒送りしこれを繰返す駒画像露光装置と、文字、図形、
    記号等可変画像データを記憶するイメージメモリ装置と
    、感光材をその長手方向へ移送させるとともに感光材を
    横切る方向へ書込ビームを走査して前記駒の一部へ前記
    可変画像を露光させる書込装置と、駒画像露光装置と書
    込装置との間に設けられ両装置間に介在する感光材の介
    在長さを可変にして駒画像露光装置と書込装置とにおけ
    る感光材の移送速度を独立に制御可能とする移送速度整
    合装置と、を有することを特徴とする高速プリンタ。
  2. (2)、書込装置は、感光材を横切る方向を長手方向と
    するライン状書込ヘッドが一定間隔をおいてn台(n≧
    2)並設され各ライン状書込ヘッドは前記可変画像がn
    分割された対応部分の画像を露光させる特許請求の範囲
    第1項記載の高速プリンタ。
JP16360984A 1984-08-03 1984-08-03 高速プリンタ Pending JPS6142641A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01291236A (ja) * 1988-05-18 1989-11-22 Fuji Photo Film Co Ltd 画像合成プリンタ
JPH02205835A (ja) * 1989-02-03 1990-08-15 Fuji Photo Film Co Ltd 写真合成焼付装置
JP2002014431A (ja) * 2000-06-28 2002-01-18 Noritsu Koki Co Ltd 写真処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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