JP3482674B2 - オーディオミキサ - Google Patents

オーディオミキサ

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JP3482674B2 JP01604894A JP1604894A JP3482674B2 JP 3482674 B2 JP3482674 B2 JP 3482674B2 JP 01604894 A JP01604894 A JP 01604894A JP 1604894 A JP1604894 A JP 1604894A JP 3482674 B2 JP3482674 B2 JP 3482674B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力オーディオ信号を
混合して所望の出力オーディオ信号を得るオーディオミ
キサに関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオミキサは、基本的には2本以
上のマイクロホン装置からの信号又は2系統以上のマイ
クロホン装置以外の信号、例えばディスクやテープから
のライン入力信号、あるいはマイクロホン装置とテープ
など、2種以上のオーディオ信号を混ぜ合わせて所望の
出力オーディオ信号を得ることができる。
【0003】例えば、複数のマイクロホン装置を用いて
収音した多くの楽器の音を複数のマイクロホン入力端子
を介してそれぞれ入力し、フェーダやイコライザによっ
て、音量や周波数特性を調整して混合し、所望のステレ
オオーディオ信号を得るようにしている。
【0004】このようないわゆるマイクミキシングは、
多くの楽器の指向性の向きがバラバラであったり、楽器
間の音量や音色のバランスがとれなかったり、部屋が響
きすぎるために、オフマイクで複数の楽器の音を収音で
きない場合など、あるいは、楽器の定位を特に明確にし
たいときに有効である。
【0005】ところで、上述したようないわゆるマイク
ミキシングには、図2に示すような指向性パターンを持
つLR出力方式のマイクロホン装置や、図3に示すよう
な指向性パターンを持つMS出力方式のマイクロホン装
置が複数の楽器の音を収音するために使われる。
【0006】LR出力方式のマイクロホン装置は、図2
に示すように、単一指向性パターンPLを持つマイクロ
ホンMLと、単一指向性パターンPRを持つマイクロホン
Rとを音源Sに対して左右に互いに背を向けて配置し
ている。すなわち、単一指向性パターンPLが音源Sか
らの音に対するマイクロホンMLの収音範囲であり、単
一指向性パターンPRが音源Sからの音に対するマイク
ロホンMRの収音範囲である。
【0007】MS出力方式のマイクロホン装置は、図3
に示すように単一指向性パターンP Mを持つミッドマイ
クロホンMMと、双指向性パターンPS(指向性パターン
S1及びPS2からなる。)を持つサイドマイクロホンM
Sとからなる。すなわち、単一指向性パターンPMが音源
Sからの音に対するミッドマイクロホンMMの収音範囲
であり、指向性パターンPS1及びPS2が音源Sからの音
に対するサイドマイクロホンMSの収音範囲である。こ
こで、サイドマイクロホンMSの指向性パターンPS1
指向性パターンPS2は位相が反転している。
【0008】ここで、図4を参照しながら上述したよう
なオーディオミキサの混合部20について説明してお
く。この図4では、簡単のためバスは2チャンネルと
し、また他の入力及びイコライザやフィルタ等のエフェ
クタは省略している。
【0009】入力端子21及び24を介して入力された
オーディオ信号は、フェーダ22及び25で音量を調整
され、ミックスバス23のバス23a及び23bに供給さ
れる。例えば、通常のLRステレオフォーマットの信号
が入力された場合は、フェーダ22でLの音が、フェー
ダ25でRの音が調整され、ミックスバス23のバス2
3a及び23bに入力される。そして、ミックスバス23
のバス23aとバス23bにより混合され、出力端子26
及び27から外部に混合信号が出力される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図4に
示したようなオーディオミキサにおいて、入力端子21
及び24に上記MS出力方式のマイクロホン装置からの
MSフォーマト信号が入力された場合、上記MS出力方
式のマイクロホン装置からステレオオーディオ信号を得
るためのデコーダを内蔵していないため、それらのMS
フォーマットの信号は、フェーダ22及び25を素通り
して、ミックスバス23に入力されてしまう。このた
め、オーディオミキサに信号を入力する前に専用のデコ
ーダ(以下、MSデコーダという。)を設けなければな
らなかった。したがって、従来のオーディオミキサは、
外部に設けられたMSデコーダからのステレオオーディ
オ信号に対してミキシング処理を施すだけであり、音の
広がりの細かい調整が出来にくかった。また、当然専用
のデコーダを必要とするので、コストがアップする。
【0011】また、上記LR出力方式のマイクロホン装
置から通常のLRステレオオーディオ信号が入力された
場合でも、従来のオーディオミキサでは、センターに定
位している音と、左右に定位している音を簡単に操作す
ることが出来なかった。
【0012】また、入力信号をディジタル信号に変換し
てディジタル編集を行うような場合、MS出力方式のマ
イクロホン装置でディジタルテープ等に収録してしまっ
た音等は、ディジタル信号を一度アナログ信号に変換し
てからMSデコードし、再びA/D変換してオーディオ
ミキサに入力する必要があった。当然、この場合でも専
用のMSデコーダを必要とするので、コストがアップす
る。
【0013】本発明は、上述の実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、MS出力方式のマイクロホン装
置で収音されたMSフォーマットのオーディオ信号でも
外部にMSデコーダを不要として直接入力できるので、
コストダウンを図れ、しかも音の広がりの細かい調整が
出来、また、通常のLRステレオオーディオ信号に対し
てもセンターに定位している音と左右に定位している音
を簡単に調整出来、かつ、入力信号をディジタル信号に
変換してディジタル編集を行うような場合でも、D/
A、A/D変換器を不要としてディジタル信号のままで
編集を行うことができるので、小型化、コストダウン化
をさらに図ることができるオーディオミキサの提供であ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係るオーディオ
ミキサは、2以上の入力オーディオ信号を混合して所望
の出力オーディオ信号を得るオーディオミキサにおい
て、上記入力オーディオ信号から単一指向性及び双指向
性を持つオーディオ信号を生成するエンコーダと、上記
単一指向性及び双指向性を持つオーディオ信号からステ
レオオーディオ信号を生成するデコータとを備え、上記
エンコーダへの入力オーディオ信号が、ステレオオーデ
ィオ信号又は単一指向性及び双指向性を持つオーディオ
信号かに応じて上記エンコーダと上記デコーダの信号生
成方法を変えて、上記デコーダからステレオオーディオ
信号を出力することを特徴とする。
【0015】 また、本発明に係るオーディオミキサ
は、上記エンコーダからの出力信号レベルを調整する第
1のフェーダと上記デコーダからの出力信号のレベルを
調整する第2のフェーダを備えることを特徴とする。
【0016】 さらに、本発明に係るオーディオミキサ
は、上記エンコーダの入力信号が、上記ステレオオーデ
ィオ信号又は上記単一指向性及び双指向性を持つオーデ
ィオ信号かによって上記第1のフェーダと第2のフェー
ダの調整方法を変えることを特徴とする。
【0017】
【0018】
【作用】2以上の入力オーディオ信号を混合して所望の
出力オーディオ信号を得るオーディオミキサにおいて、
入力オーディオ信号から単一指向性及び双指向性を持つ
オーディオ信号を生成するエンコーダと、単一指向性及
び双指向性を持つオーディオ信号からステレオオーディ
オ信号を生成するデコータとを備え、エンコーダへの入
力オーディオ信号が、ステレオオーディオ信号又は単一
指向性及び双指向性を持つオーディオ信号かに応じて上
記エンコーダとデコーダの信号生成方法を変えて、デコ
ーダからステレオオーディオ信号を出力するので、MS
出力方式のマイクロホン装置で収音された入力オーディ
オ信号でも外部にMSデコーダを不要として直接入力で
き、しかも音の広がりの細かい調整ができる。また、通
常のLRステレオオーディオ信号に対してもセンターに
定位している音と左右に定位している音を簡単に調整で
きる。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係るオーディオミキサの好ま
しい実施例について図1及び図2を参照しながら説明す
る。
【0020】本実施例は、2以上の入力オーディオ信号
を混合して所望の出力オーディオ信号を得るようなオー
ディオミキサである。
【0021】この実施例のオーディオミキサは、図1に
示すように、図2に示した単一指向性パターンPMを持
つミッドマイクロホンMMの出力信号Mと双指向性パタ
ーンP Sを持つサイドマイクロホンMSの出力信号Sから
LRステレオオーディオ信号を求めるMSデコーダ6
と、LRステレオオーディオ信号から単一指向性パター
ンPMを持つミッドマイクロホンMMの出力信号Mと双指
向性パターンPSを持つサイドマイクロホンMSの出力信
号Sを求めるMSエンコーダ3と、このMSエンコーダ
3とMSデコーダ6との間に挿入されるフェーダ4及び
5と、MSデコーダ6の後段に設けられるフェーダ7及
び8と、このフェーダ7及び8からの出力信号を混合す
るためのミックスバス9とを有してなる。
【0022】上述した構成の本実施例のオーディオミキ
サの動作を以下に説明する。先ず、入力端子1及び2に
通常のLRフォーマットの信号が入力され、LR成分を
調整する場合には、MSエンコーダ3とMSデコーダ6
を共にオフにし、フェーダ4及び5を共に0dB、すな
わちスルーにする。すると、フェーダ7及び8でL及び
R信号の音量調整ができる。そして、これらLRフォー
マットの信号は、ミックスバス9のバス9a及び9bによ
って混合され、出力端子10及び11から出力される。
【0023】次に、入力端子1及び2に供給された通常
のLRフォーマット信号から、MS出力方式のマイクロ
ホン装置のミッドマイクロホンMMの出力信号Mと、サ
イドマイクロホンMSの出力信号Sの調整を行いたい場
合には、MSエンコーダ3とMSデコーダ6を両方共オ
ンにし、フェーダ7及び8を0dBにする。すると、L
Rフォーマットの入力信号は、MSエンコーダ3で、 M=(L+R)/2k1 S=(R−L)/2k2 の式によりM及びS信号とされる。ここで、k1、k2は
係数である。このM及びS信号は、フェーダ4及び5に
より音量調整され、再びMSデコーダ6で、 L=k1×M−k2×S R=k1×M+k2×S の式によりL及びR信号に変換さら、ミックスバス9の
バス9a及び9bで混合される。すると、混合された信号
が出力端子10及び11から出力される。
【0024】次に、入力端子1及び2に供給されたMS
フォーマットの信号を基に、LRフォーマットの信号の
信号Lと、信号Rの調整を行いたい場合には、MSエン
コーダ3をオフにし、MSデコーダ6をオンにする。す
ると、MSフォーマットの入力信号は、フェーダ4及び
5でMS成分の調整がなされ、MSデコーダ6で、 L=k1×M−k2×S R=k1×M+k2×S の式によりL及びR信号とされる。ここで、k1、k2は
係数である。これらのL及びR信号は、フェーダ7及び
8で音量調整された後、ミックスバス9のバス9a及び
9bによって混合され、出力端子10及び11から出力
される。
【0025】なお、MS成分、LR成分どちらか一方の
調整だけしたい場合は、フェーダ4及び5か、フェーダ
7及び8のどちらかのペアを0dBにすればよい。
【0026】以上により、本実施例のオーディオミキサ
は、MSデコーダ6とMSエンコーダ3とを内蔵し、M
Sデコーダ6には、MS出力方式のMSマイクロホン装
置の出力信号からLRステレオオーディオ信号を求めさ
せ、MSエンコーダ3には、LRステレオオーディオ信
号からミッドマイクロホンの出力信号とサイドマイクロ
ホンの出力信号を求めさせるので、MS出力方式のマイ
クロホン装置で収音された入力オーディオ信号でも外部
にMSデコーダを不要として直接入力できる。このた
め、コストダウンを図れ、MS出力方式のMSマイクロ
ホン装置の出力信号に対しても音の広がりの細かい調整
が出来、また、通常のLRステレオオーディオ信号に対
してもセンターに定位している音と左右に定位している
音を簡単に調整出来る。また、入力信号をディジタル信
号に変換してディジタル編集を行うような場合には、D
/A、A/D変換器を不要としてディジタル信号のまま
で編集を行うことができるので、小型化、コストダウン
化をさらに図ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係るオーディオミキサは、2以
上の入力オーディオ信号を混合して所望の出力オーディ
オ信号を得るオーディオミキサにおいて、単一指向性を
持つマイクロホンと双指向性を持つマイクロホンの出力
信号からLRステレオオーディオ信号を求めるデコーダ
と、LRステレオオーディオ信号から単一指向性を持つ
マイクロホンの出力信号と双指向性を持つマイクロホン
の出力信号とを求めるエンコーダとを有するので、MS
出力方式のマイクロホン装置で収音された入力オーディ
オ信号でも外部にMSデコーダを不要として直接入力で
きるので、コストダウンを図りながら、音の広がりの細
かい調整が出来る。また、通常のLRステレオオーディ
オ信号に対してもセンターに定位している音と左右に定
位している音を簡単に調整出来る。また、入力信号をデ
ィジタル信号に変換してディジタル編集を行うような場
合には、D/A、A/D変換器を不要としてディジタル
信号のままで編集を行うことができるので、小型化、コ
ストダウン化をさらに図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のオーディオミキサの概略構成
を示すブロック図である。
【図2】LR出力方式のマイクロホン装置の指向性パタ
ーンを示す図である。
【図3】MS出力方式のマイクロホン装置の指向性パタ
ーンを示す図である。
【図4】従来のオーディオミキサの概略構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
3 MSエンコーダ 4、5、7、8 フェーダ 6 MSデコーダ 9 ミックスバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04R 3/00,5/027 H04S 1/00,7/00 H03G 3/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の入力オーディオ信号を混合して
    所望の出力オーディオ信号を得るオーディオミキサにお
    いて、上記入力オーディオ信号から単一指向性及び双指向性を
    持つオーディオ信号を生成するエンコーダと、 上記単一指向性及び双指向性を持つオーディオ信号から
    ステレオオーディオ信号を生成するデコータとを備え、 上記エンコーダへの入力オーディオ信号が、ステレオオ
    ーディオ信号又は単一指向性及び双指向性を持つオーデ
    ィオ信号かに応じて上記エンコーダと上記デコーダの信
    号生成方法を変えて、上記デコーダからステレオオーデ
    ィオ信号を出力する ことを特徴とするオーディオミキ
    サ。
  2. 【請求項2】 上記エンコーダからの出力信号レベルを
    調整する第1のフェーダと上記デコーダからの出力信号
    のレベルを調整する第2のフェーダを備えることを特徴
    とする請求項1記載のオーディオミキサ。
  3. 【請求項3】 上記エンコーダの入力信号が、上記ステ
    レオオーディオ信号又は上記単一指向性及び双指向性を
    持つオーディオ信号かによって上記第1のフェーダと第
    2のフェーダの調整方法を変えることを特徴とする請求
    項2記載のオーディオミキサ。
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