JP3479406B2 - 作業車のステップ装置 - Google Patents

作業車のステップ装置

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茂樹 田村
政和 八鍬
圭一 横山
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車体を安定支持す
るためのジャッキを備えた作業車に関し、さらにはこの
作業車の荷台上への乗降を行うための作業車のステップ
装置に関する。 【0002】 【従来の技術】車体にジャッキを備えた作業車として
は、トラックをベースにして構成された高所作業車があ
る。この高所作業車は、荷台上に伸縮、起伏等の作動が
自在なブームを設け、このブームの先端に作業者が搭乗
可能な作業台を設けて構成されている。そして、ブーム
の作動を行うときには、車体に設けられたジャッキを接
地させて車体を安定支持させる。 【0003】ここで、上記のように構成された高所作業
車においては、ブームの作動を行わないときは、ブーム
を縮小、倒伏させて作業台が荷台上に載置された格納状
態とする。そして、作業者が高所作業を行う場合には、
まずジャッキの接地を行った後、作業者が荷台上に登っ
て格納状態にある作業台に搭乗する。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ここで、作業台が位置
する荷台の上面は後輪の上方に位置しているため、ステ
ップが設けられていない高所作業車においては、荷台上
に登りにくいという問題があった。また、ステップが設
けられている高所作業車であっても、車両の全幅寸法を
超えないようにするために、足の掛かり代が少なかった
り車体の垂直な面に設けられたりしており、乗降時に足
でステップを捜すようにしなければならない等、乗降し
にくいという問題があった。 【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、車両の全幅寸法を抑えることができると
ともに、荷台上への乗降を容易に行うことができる作業
車のステップ装置を提供することを目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の作業車のステップ装置は、車体に接地、
収納自在なジャッキを設けた作業車に用いられるもので
あり、この作業車の車体の外方に広がる使用位置とこの
使用位置よりも車体の内方に位置する格納位置との間で
移動可能なアンダーカバーを車体の下部側面に有してい
る。このアンダーカバーは、ジャッキに繋がっており、
ジャッキの接地作動に連動して揺動したりスライドした
りすることにより使用位置に移動され、ジャッキの収納
作動に連動して格納位置に移動される。 【0007】このアンダーカバーには、車体の側方に向
かって移動自在に車体に支持されたステップ部材の先端
部が係止され、このステップ部材の先端部には足を置く
足置部を有している。そして、アンダーカバーには、ア
ンダーカバーの外側から足置部へ足を置くことができる
開口部が形成されている。 【0008】このように構成された作業車によれば、作
業に先だってジャッキを接地させた状態においてはアン
ダーカバーが外方に広がって使用位置まで移動するが、
このアンダーカバーには車体に支持されたステップ部材
の先端部が係止されているため、アンダーカバーの移動
に伴って足置部も移動する。この足置部には、アンダー
カバーの外側から足を置くことができるため、この足置
部に乗ることにより車体上への乗降が容易になる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下本発明の好ましい実施の形態
について図を参照して説明する。まず、本発明に係る作
業車のステップ装置を備えた高所作業車について図3を
用いて説明する。この高所作業車は、キャビン1の後方
に荷台2を有したトラックをベースに構成されており、
荷台2の上面2aには旋回台4が配設されている。旋回
台4には第一ブーム5が起伏自在に枢支されており、第
一ブーム5の先端部には連結部材7に枢結された第二ブ
ーム6が第一ブーム5に対して起伏自在に枢支されてい
る。また、第二ブーム6の先端部には、作業者が搭乗可
能な作業台10が取り付けられている。 【0010】荷台2の下側における後部左右にはジャッ
キ30が設けられ、各ブーム5,6の作動を行う前に地
面Gに接地させて、高所作業車を安定支持する。そし
て、ジャッキ30の接地を行った後、作業者は作業台1
0に搭乗して各ブーム5,6を作動させ、任意の高所に
移動して作業を行う。 【0011】作業台10に搭乗するためには、まず荷台
の上面2aに登る必要がある。このため高所作業車にお
いては、この乗降を行うためのステップ20部材を設け
るとともに、荷台の上面2aにもステップ部2fを設け
て荷台の上面2aへの乗降を容易に行うことができるよ
うにしている。さらに、荷台の上面2aに枠2eを有し
ており、この枠2eの外側に足を掛ける場所を設けて作
業台10への搭乗を容易に行えるようにしている。 【0012】ステップ部材20は、荷台の側面2cの下
部を覆うアンダーカバー21の内側に配設されている。
以下、図1および図2を加えてこのステップ部材20に
ついて説明する。ステップ部材20は、ジャッキ30の
地面Gへの接地作動に伴って荷台の側面2cから外側に
張り出すことにより、足を置く部分が荷台の上面2aに
対して階段状になるように形成されている。 【0013】まず、ジャッキ30の接地作動について説
明する。ジャッキ30は、伸縮自在なジャッキシリンダ
31と、このジャッキシリンダ31のボトム31cの下
端部に取り付けられた接地板32と、アーム33とから
構成されている。ジャッキシリンダ31のロッド側端部
31aは、高所作業車のサブフレーム2bの上部におい
て、荷台2の左右方向(内外方向)に揺動自在に枢支さ
れている。アーム33の基端部33aは、ロッド側端部
31aよりも内側におけるサブフレーム2bの下部にお
いて、上下方向に揺動自在に枢支されている。アーム3
3の先端部33bは、ジャッキシリンダ31のボトム3
1cに揺動自在に枢支されている。また、接地板32は
ボトム31cに対して少なくとも左右方向の揺動が自在
に取り付けられている。 【0014】このように構成されたジャッキ30によれ
ば、ジャッキシリンダ31の伸長作動を行うことによ
り、アーム33の先端部33bが下方に揺動しながら接
地板32が地面Gに近づいていく。そして、接地板32
に接地反力が得られるまでジャッキシリンダ31の伸長
作動がなされた状態においては、図1(B)に示すよう
に、ロッド側端部31aよりも接地板32が荷台の側面
2cよりも外側に広がって張り出した状態(傾斜した状
態)となる。 【0015】このように、ジャッキ30は荷台2の外側
に広がって張り出すため、高所作業車においては、ジャ
ッキ30の外側を覆うアンダーカバー21もジャッキ3
0の張り出しに伴って荷台2の外側に広がるようになっ
ている。アンダーカバー21は、その上端部が荷台の側
面2cの下端部にヒンジ2dによって繋がれ、下部が外
側に開くように揺動自在に構成されている。 【0016】アンダーカバー21の内側下部には、詳細
を後述するアンダーカバー側ブラケット25が設けられ
ているとともに、アーム33の先端部側上面にはアーム
側ブラケット35が設けられている。両ブラケット2
5,35は、開閉ロッド28によって繋がっており、ジ
ャッキ30の接地作動に伴うアーム側ブラケット35の
下方に移動しながらの前方への移動により、アンダーカ
バー21の下部が外側に開いて使用位置に移動する。ま
た、ジャッキ30の縮小作動を行うと、アンダーカバー
21の下部が引き上げられて、側面2cに対してフラッ
トになる(高所作業車の全幅寸法Wを超えない)格納位
置に移動する。 【0017】次に、アンダーカバー21の内側に配設さ
れているステップ部材20について説明する。ステップ
部材20は、上方および外方が開口して形成れた足置部
材(足置部)22と、この足置部材22が上面に配設さ
れたインナー部材23と、このインナー部材23が入れ
子式に配設されたアウター部材24とから構成されてい
る。 【0018】アウター部材24は、中空に形成されてそ
の開口部が荷台2の側方に面してサブフレーム2bに固
着されている。インナー部材23は、荷台2の幅方向に
伸びるように長尺状に形成されてアウター部材24の内
側空間内に挿入され、後端部の上面および下面に配設さ
れたスライダ27aと、アウター部材24の下板先端部
の上面に配設されたスライダ27bによって、アウター
部材24に対してスムーズに伸縮摺動するようになって
いる。 【0019】インナー部材23の先端部における上面に
は、足置部材22が配設されている。この足置部材22
は底板22aと、左右側板22bと、後板22cとから
なり、前面(インナー部材23の先端部方向)および上
面が開口した形状に形成されている。両側板22bは前
方に傾斜して形成され、詳細を後述するようにアンダー
カバー21の移動を行ったときにこのアンダーカバー2
1と干渉しないようになっている。 【0020】このようにして、足置部材22が配設され
たインナー部材23の先端部には、インナー部材23の
両側板23aを貫通したインナー部材側枢支孔23bが
形成されている。なお、このインナー部材側枢支孔23
bは、上下方向に伸びる長穴に形成されている。 【0021】このように構成されたインナー部材23
は、先端部がアンダーカバー21の内側に係止される。
アンダーカバー21には、内側に係止されたインナー部
材23に配設された足置部22の底板22aにアンダー
カバー21の外側から足を載せることができるように、
作業者の足が挿入可能な開口寸法で開口部21aが形成
されている。この開口部21aの内側下方には、前記の
アンダーカバー側ブラケット25が設けれているが、こ
のアンダーカバー側ブラケット25は、インナー部材2
3を挟持するように位置させることができる内法寸法で
2個取り付けられている。 【0022】アンダーカバー側ブラケット25には貫通
孔25aが形成されており、アンダーカバー側ブラケッ
ト25の間にインナー部材23を位置させた状態で、開
閉ロッド28の先端部の貫通孔28aとともに、インナ
ー部材側枢支孔23bおよび貫通孔25aに枢支ピン2
9を挿入することにより、インナー部材23をアンダー
カバー21の内側に係止させる。 【0023】このような構成とすることにより、インナ
ー部材23はアンダーカバー21の移動に伴ってアウタ
ー部材24に対する伸縮作動を行う。従って、図1
(A)に示すようにジャッキ30を格納させてアンダー
カバー21を格納位置に移動させた状態では、アウター
部材24に対してインナー部材23が縮小した状態とな
り、図1(B)に示すようにジャッキ30を接地させて
アンダーカバー21を使用位置に移動させた状態では、
インナー部材23がアウター部材24に対して伸長した
状態となる。 【0024】なお、インナー部材側枢支孔23bは長穴
に形成されているため、アンダーカバー21の移動(開
閉ロッド28の揺動作動)に伴ってアンダーカバー側ブ
ラケット25が上下方向に移動しながら側方に移動して
も、インナー部材23は水平に伸縮することとなる。 【0025】これにより、アンダーカバー21の内側に
は、常時インナー部材23の先端部がほぼ同じ位置で追
従する状態となるため、開口部21aの内側には常時足
置部材22が位置することとなる。したがって、ジャッ
キ30の接地時および収納時のいずれにおいても、足置
部材22に対する足の掛かり代が一定となるため荷台の
上面2aへの乗降が行いやすい。また、ジャッキ30を
接地させた状態においては、荷台2の幅寸法よりも足置
部材22の位置が外側になった階段状となるため、荷台
の上面2aへの乗降がより行いやすくなる。 【0026】そして、アンダーカバー21が水平にスラ
イドして使用位置に移動するのではなく、上記のように
下方が広がるように揺動して使用位置に移動するように
構成されていても、足置部材22は水平に伸縮するため
足を置く底面22aは常時水平を維持することができ
る。 【0027】また、荷台の上面2aへの乗降を行う作業
者の体重は、足置き部22に作用することとなるが、足
置き部22に作用する荷重は、インナー部材側枢支孔2
3bが長穴に形成されているためアンダーカバー21に
作用せず、全てインナー部材23を介してサブフレーム
2bに取り付けられたアウター部材24に作用する。こ
のため、アンダーカバー21を薄く、軽く形成すること
ができるとともに、足置き部22に作業者が足をかけた
ときでも、作業者をしっかりと支えることができる。 【0028】なお、上記の実施の形態においては、アン
ダーカバー21の下部が外側に開くように揺動して外方
に広がることにより使用状態となるように構成した場合
について説明したが、外方にスライドするように広がる
ことにより使用状態となるように構成してもよい。ま
た、ステップ部材を構成するアウター部材24は必ずし
も必要なものではなく、サブフレームに対して直接イン
ナー部材23が伸縮するように構成してもよい。 【0029】 【発明の効果】以上のように、本発明の作業車のステッ
プ装置は、ジャッキが格納状態にあることによりアンダ
ーカバーが格納位置にあるときおよび、ジャッキが接地
状態にあることによりアンダーカバーが使用位置にある
ときのどちらの位置にあるときでも、ステップ部材にお
ける足置部はアンダーカバーとともに移動するため、足
の掛かり代が常に一定であるとともに、足置部において
足を置く面の角度も常に一定にすることができる。 【0030】さらに、足を掛ける部分が外に突出してい
ないため、アンダーカバーが格納位置にあるときの作業
車の全幅を小さく抑えることができるとともに、アンダ
ーカバーが使用位置に移動したときは荷台に対してステ
ップ部材の足置部が階段状に位置するため、荷台への乗
降を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る作業車のステップ装置の図3
(B)のI−I断面図を(A)に示し、ジャッキの接地
状態における図3(B)のI−I断面図を(B)に示
す。 【図2】上記作業車のステップ装置を示す斜視図であ
る。 【図3】上記ステップ装置を設けた高所作業車の上面図
を(A)に示し、側面図を(B)に示す。 【符号の説明】 2 荷台 10 作業台 20 ステップ 21 アンダーカバー 22 足置部 30 ジャッキ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 茂樹 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の 10 株式会社アイチコーポレーション 上尾工場内 (72)発明者 八鍬 政和 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の 10 株式会社アイチコーポレーション 上尾工場内 (72)発明者 横山 圭一 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の 10 株式会社アイチコーポレーション 上尾工場内 (72)発明者 小島 好恵 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の 10 株式会社アイチコーポレーション 上尾工場内 (56)参考文献 特開 平8−11633(JP,A) 実開 平7−21443(JP,U) 実開 平7−8088(JP,U) 実開 平5−12495(JP,U) 実開 平4−44280(JP,U) 実開 昭54−5215(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 3/00 B60S 9/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車体と、 この車体に接地、収納自在に備えられ、接地することに
    より前記車体を支持するジャッキと、 このジャッキに繋がって前記車体の下部側面に配設さ
    れ、前記車体の外方に広がる使用位置とこの使用位置よ
    りも前記車体の内方に位置する格納位置との間で移動可
    能に構成され、前記ジャッキの接地作動に連動して前記
    使用位置に移動され、前記ジャッキの収納作動に連動し
    て前記格納位置に移動されるアンダーカバーと、 前記車体の側方に向かって移動自在に前記車体に支持さ
    れ且つ、先端部が前記アンダーカバーに係止され、前記
    先端部に足を置く足置部を有したステップ部材とからな
    り、 前記アンダーカバーの外側から前記足置部へ足を置くこ
    とが可能な開口部が前記アンダーカバーに形成されてい
    ることを特徴とする作業車のステップ装置。
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