JP3478180B2 - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
に関し、特に商品番号の入力、あるいは入力補助のため
に音声認識機能を備えたラベルプリンタに関する。
多く、複雑な(例えば、同じ豚肉でもその部位、調理方
法、あるいは分量が異なると別商品となる)計量ラベル
プリンタでは、予め商品番号(品番)に対応して商品名
(品名)、単価、風袋重量、有効期間等の値付け用商品
データを記憶(PLUファイル)しておき、値付け作業
時にはオペレータ(作業者)は品番を入力するだけで値
付け作業が行えるようにしている。
見てその商品の品番を判断するのが難しい。このため、
商品番号の入力、あるいは入力補助の方法がいろいろ考
えられており、それらの一部は既に実施されそれなりの
効果を上げている。このような方法の一つとして、音声
認識技術を利用して商品番号の入力あるいは入力の補助
を行うことが考えられ(例えば、特開平1−14732
5号、特公平7−31075号、特開平1−17383
8号等)、一部が実施されている。音声入力により、商
品を特定する場合、一回(一単語)の音声入力で一商品
の特定は難しいため、通常は該当する商品のリストを表
示して、さらにその中から選択したり、複数回(複数単
語)の音声入力で一商品の特定を行う。
(認識コード)と商品番号との対応付けをどのように行
うかが問題になる。従来は、認識コードと商品番号との
対応関係を予め対応テーブルとして記憶させておく方法
が一般的である(前記公報に記載の方法)。
は、予め認識コードと品番との対応関係を記憶させてお
く必要があり、非常に面倒である。特に、後から商品を
追加した場合などには非常に面倒な作業となり、記憶さ
せるのを忘れたり、ミスすると品番の入力が行えなかっ
たり、誤った品番が入力されてしまう不都合が生ずると
いう課題があった。
ので、音声認識(入力)された単語(以下、認識コード
と言う)と商品番号との対応付けを簡単に行うことがで
きるようにしたラベルプリンタを提供することを目的と
している。この発明の具体的な第1の目的は、認識コー
ドと品番の対応テーブルを使用することなく、認識コー
ドと品番の対応付けが行えるラベルプリンタを提供する
ことである。また、この発明の具体的な第2の目的は、
商品データを設定した際に、認識コードと品番の対応付
けが自動的に行えるようにしたラベルプリンタを提供す
ることである。
めに請求項1に記載の発明は、商品番号毎に品名、単価
等を記憶した商品ファイルを備えるとともに、商品番号
を特定するために音声認識技術を利用したラベルプリン
タにおいて、音声入力された単語の認識コードを出力す
る認識コード出力手段と、認識コード毎に対応する一つ
以上の品名(文字コード)を記憶する品名テーブルと、
前記認識コード出力手段から認識コードが出力された場
合に、前記品名テーブルから該当する品名を読み出し、
この読み出された品名を検索語として前記商品ファイル
の品名を検索し、前記読み出された品名と一致、あるい
は前記読み出された品名が含まれている商品番号を探し
出す商品番号検索手段と、前記商品ファイルに品名を記
憶させる際、記憶させる品名が前記品名テーブルに記憶
されている品名に少なくとも一つは一致、あるいは前記
品名テーブルに記憶されている品名を含んでいるか否か
を検査する品名検査手段とを備え、一致、あるいは含ん
でいる品名が一つもない場合には、その旨を報知するこ
とを特徴とするラベルプリンタを提供する。
ラベルプリンタにおいて、前記報知があった場合、前記
品名テーブルに新規データの追加が可能に構成されたこ
とを特徴とする。
番の対応テーブルの代わりに、認識コードと品名(詳し
くは、品名に使用される単語)を対応させた品名テーブ
ルを記憶しておき、この品名テーブルを利用して認識コ
ードと品番との対応付けを自動的に行うことを特徴とし
ている。
いて図を参照しながら説明する。図1はこの発明の一実
施形態による、音声入力によって商品番号の入力を行う
ラベルプリンタの外観構成を示す斜視図、図2はこのラ
ベルプリンタの電気的構成を示すブロック図、図3は前
記電気的構成のうち、音声入出力部の構成を示すブロッ
ク図である。これらの図において、符号1はラベルプリ
ンタの本体であり、この本体内部には図2に示す制御部
が設けられており、制御部には秤2が接続されている。
ベル印字機構部3,4と、操作部5とが設けられてい
る。また、第2の印字機構部は本体1から取り外し可能
となっている。これらの印字機構部3,4は、ドット印
字を行うサーマルヘッドと、1ドットライン分のデータ
を蓄積し、前記サーマルヘッドに供給するシフトレジス
タと、ラベルを1ドットラインずつ移動させるステッピ
ングモータとを有しており、任意の文字、数字、および
画像を印字できるようになっている。
違う計量ラベル(値付けラベル)をセットしたり、第1
の印字機構部3に計量ラベルをセットし、第2の印字機
構部4にポップラベル(商品広告ラベル)をセットした
りすることにより、種類の異なるラベルを適宜印字する
ことができる。前記操作部5の操作盤は、角度調整用の
蛇腹6によって本体1に取り付けられ、その角度が調整
できるようになっている。
ている。まず、秤2のロードセル2aは、ロードセル制
御部21を介してCPU20に接続され、第1の印字機
構部3と第2の印字機構部4は、印字制御部22を介し
てCPU20に接続されている。同様に、タッチパネル
12aとキー操作部の各種キー7〜11は、操作制御部
24を介し、液晶表示器12bは表示制御部25を介し
てそれぞれCPU20に接続されている。また、ヘッド
ホン141およびマイク142からなる、音声入力およ
び音声による報知のためのヘッドセット14は、音声入
出力部23を介してCPU20に接続されている。CP
U20にはさらに、制御プログラムを書き込んだROM
40と、データの書込および読み出しを行うRAM30
が接続された構成となっている。
入出力部23の構成を示すブロック図である。この図に
おいて、マイク142から入力されたオペレータの音声
は、音声入力部(音声認識部)23aのA/D変換部2
32でデジタル信号に変換される。デジタル信号に変換
されたデータは、特徴抽出部233に入力され、ここで
抽出された特徴データが比較部234において音声辞書
235に記憶されたデータとの比較が行われる。そし
て、この比較による認識結果が認識コードとしてCPU
20に入力される。CPU20からは、データ処理結果
が音声出力部23bの音声合成部231に与えられ、音
声としてヘッドホン141を通してオペレータに報知さ
れる。
て音声入力によって商品を特定するデータ処理の概要に
ついて説明する。このフローチャートは、オペレータが
「サンマ」、「サバ」等の品名(その一部)を発声して
から、その発声した品名の商品のリストが表示部に表示
され、表示された商品リストに基づいて商品を特定(品
番の入力、選択)するまでの処理の概要を説明するため
のものであり、実際のCPUの制御のフローを示すもの
ではない。
品番入力待ちの時にオペレータが「品名」を発音するこ
とで、この処理がスタートする。例えば、「サンマ、開
き」の品番を入力したい場合、オペレータは「さんま」
と発声する。以下、ステップSP1(以下、単にSP1
等とする)から順に説明する。 SP1…発音された「品名」の音声信号は、マイク14
2によって電気信号に変換され、音声入出力部23の音
声入力部(音声認識部)23aに入力される。
に入力された音声の電気信号は、まずA/D変換部23
2においてデジタル信号に変換された後、特徴抽出部2
33において特徴点が抽出され、その抽出された特徴点
を予め記憶されている標準パターン(音声辞書)235
と比較部234で比較し、その比較結果として認識コー
ドがCPU20に入力される。なお、音声辞書には、予
め認識コード毎に認識させる単語(品名あるいは品名に
使用される単語)の音声の標準的な特徴パターンが記憶
されている(図5参照)。例えば、オペレータが「さん
ま」と発声した場合には、認識コードとして「021」
が出力され、CPU20に入力される。
いと判断された場合には、認識できなかった旨のコード
が出力され、CPU20に入力される。CPU20はこ
のコードが入力された場合、その旨を表示部に表示する
とともに、音声出力部23bを介して、オペレータに報
知する。報知内容は、例えば「発音された品名が認識で
きませんでした。もう一度はっきりと発音してくださ
い。」等である。
ROM40に記憶されている認識コードと品名(文字コ
ード)を対応させた品名テーブルを検索し、入力された
認識コードに対応して記憶されている品名(文字コー
ド)をすべて読み出し、所定のレジスタに記憶する。図
6に認識コードと品名(文字コード)を対応させた品名
テーブルの例を示す。この品名テーブルは、あらかじめ
品名、あるいは品名に使用される単語について認識コー
ドとの対応をRAM30に記憶したもので、このデータ
はバックアップされており、電源OFFによっても消滅
しない。図6において、認識コード021(さんま)の
場合には、「さんま」、「サンマ」および「秋刀魚」が
出力される。
した品名をそれぞれ検索キーとしてPLUファイルの品
名欄を検索し、品名欄に検索キーの品名がある品番のも
のを探し出し、所定のレジスタに記憶する。PLUファ
イル(商品ファイル)の例を図7に示す。この図では、
「さんま」を検索キーとした場合は品番「1234」
が、「サンマ」の場合には「1235」が「秋刀魚」の
場合には「1236」が検索結果として出力される。
了すると、CPU20は検索結果を商品リストとして表
示する。なお、検索結果の該当するものが1件の場合に
は、商品リストを表示せず、該当する品番の商品データ
をPLUファイルから読み出し、各データを所定のレジ
スタに設定させるとともに、表示部に表示する。商品リ
ストの表示例を図8に示す。
品リストの中から該当する商品を選択する。この選択は
タッチパネルの場合には、当該商品部分をタッチする。
そうでない場合は品番のキー入力、あるいは品番ではな
く順番号を表示し、この順番号を音声入力によって選択
する方法もある。この実施形態では「1234 さんま
(開き)」にタッチするか、「1」「2」「3」「4」
「品番」をキー入力するか、表示を図9のようにして
「イチ」と発声して選択する。
れると、CPU20はPLUファイルからその商品の商
品データを読み出し、各レジスタに設定するとともに、
表示部に表示する。これにより、ラベルプリンタは品番
「1234」のサンマ(開き)について、値付け作業ス
タンバイ状態となり、オペレータは値付け作業を行う。
例えば、サンマ(開き)が定額商品の場合、オペレータ
は発行枚数を入力して印字キーを押す。計量商品の場合
は、その商品を計量部に載置してラベルを発行し、商品
に貼付する。
名)を設定する処理について、図10のフローチャート
を参照して説明する。この処理は、登録モードでPLU
ファイルの種類登録、変更の場合にスタートする。 SP11…種類登録する(あるいは変更する)商品デー
タを入力し、入力を完了した時点で、入力完了キーを操
作し、商品ファイルに記憶する。 SP12…CPUは入力データ中に「商品名」がある場
合には、その商品名と一致する品名、あるいはその商品
名に含まれる品名が前記品名テーブルの品名にあるか否
かを検索する。例えば、入力する商品名が「サンマ(開
き)」の場合、品名テーブルに「サンマがあるので、検
索結果は「テーブルに有り」となり、処理を終了する。
「商品名」に一致、あるいは含まれる商品が品名テーブ
ルにない場合(この場合には音声認識では呼び出すこと
ができない)は、SP14に移行する。 SP14…「入力した商品名が品名テーブル中の品名に
ないので、音声認識では呼び出せない」旨を表示する。 SP15…前記SP14で品名テーブルの更新処理をす
るか否かのメッセージを出し、更新する場合は処理をS
P16に移し、更新しない場合は処理を終了する。更新
しない場合の例としては、商品名の入力ミスの場合、
商品名を変更する場合、音声認識で呼び出さなくて
もよい場合、等が考えられる。SP16…品名テーブル
のデータを更新する処理を行う。
な処理について、図11を参照して説明する。 SP21…品名テーブルに新規に記憶させる品名の入力
を行う。この入力は前記SP11で入力された商品名を
表示しておき、その中の一部または全部を指定すること
も可能である。 SP22…この品名と対応させる音声の発声は、必ずし
もこの品名の「読み」ではなくてもよい。例えば、商品
名が「マトン」の場合、音声が「ひつじ」等であっても
よい。
ているか否かをチェックする。YESの場合はSP2
6、NOの場合はSP24に移行する。 SP24…音声辞書に登録されていない場合には、この
音声の認識コードを入力する。 SP25…音声辞書に認識コードと音声パターンを記憶
する。 SP26…入力された品名が既に音声辞書に登録された
音声の場合には、その音声の認識コードと対応させて品
名テーブルに記憶する。
ータの設定時に認識コード−品番テーブルを自動的に作
成する場合について、図12を参照して説明する。 SP31…種類登録する(あるいは変更する)商品デー
タを入力し、入力を完了した時点で、入力完了キーを操
作し、商品ファイルに記憶する。 SP32…CPUは入力データ中に「商品名」がある場
合には、その商品名と一致する品名、あるいはその商品
名に含まれる品名が前記品名テーブルの品名にあるか否
かを検索する。例えば、入力する商品名が「サンマ(開
き)」の場合、品名テーブルに「サンマがあるので、検
索結果は「テーブルに有り」となり、SP37の処理に
移行する。
{商品名」に一致、あるいは含まれる商品が品名テーブ
ルにない場合(この場合には音声認識では呼び出すこと
ができない)は、SP14に移行する。 SP34…「入力した商品名がテーブル中の品名にない
ので、音声認識では呼び出せない」旨を表示する。 SP35…前記SP14で品名テーブルの更新処理をす
るか否かのメッセージを出し、更新する場合は処理をS
P16に移し、更新しない場合は処理を終了する。更新
しない場合の例としては、商品名の入力ミスの場合、
商品名を変更する場合、音声認識で呼び出さなくて
もよい場合、等が考えられる。
る処理を行う。 SP37…SP32で探し出した認識コード、またはS
P36で設定した認識コードに対応して商品番号を品番
テーブルに記憶する。品番テーブルの例を図13に示
す。なお、値付けモードで出力された認識コードが、例
えば「021」の場合には、品番テーブルの記憶内容に
基づいて品番「1234」、「1235」および「12
36」が呼び出され、これらの品番の商品リストが表示
される。
形態について、その動作を図面を参照して詳述してきた
が、本発明はこれらの実施形態に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。例えば、次のような場合も本発
明に含まれる。 a.上述の実施形態では、品名テーブルに記憶する品名
として「さんま」、「さば」のように商品種別を示す単
価を例として挙げたが、その商品の調理方法やその商品
の部位等であってもよい。例えば、魚の場合は「刺
身」、「切り身」等、肉の場合は「ロース」、「ヒレ」
等である。
が対応することも場合もある。例えば、品番が3456
で商品名がまぐろ(刺身)の場合、「まぐろ」および
「刺身」の認識コードに対応し、「まぐろ」または「刺
身」でも呼び出せる。 c.実施形態では、計量ラベルプリンタであったが、定
額ラベルプリンタにも適用可能であり、また、自動計量
値付け機(ラベルの自動貼り付け)、自動計量・包装・
値付け機であっても適用可能である。 d.実施形態では、マイク(ヘッドセット)はコードで
本体と接続されていたが、無線で接続することも可能で
ある。この場合には、作業者が自由に動くことができ、
コードを引っかけて装置を破損するおそれがない。
請求項1ないし2によれば、認識コードが出力された場
合に品名テーブルから該当する品名を読み出し、読み出
された品名を検索語として前記商品ファイルの品名を検
索し、品名が一致する商品を探し出すので、認識コード
と商品番号との対応関係を予め対応テーブルとして記憶
させておく必要がないという効果が得られる。このた
め、新たな商品データを商品ファイルに追加する場合に
も、新たに新規の商品番号と認識コードとの対応関係を
記憶させる必要がないので、簡単に対応できる。
商品データを設定する際、その商品の品名が品名テーブ
ルにない場合には、その旨報知されるので、商品名の入
力ミスや、その商品名では探索できないことを判断する
ことができるという効果が得られる。
品データを設定する場合に、その商品の品名が品名テー
ブルにない場合には、その旨が表示され、その時点で品
名テーブルに新規データの追加(登録)を行うことがで
きるので、現在は品名テーブルに記憶されていない品名
でも、商品データに設定し、音声認識で呼び出すことが
できるようになるという効果が得られる。
外観構成を示す斜視図。
ロック図。
成を示すブロック図。
(品番の入力、選択)する処理の概要を示すフローチャ
ート。
た品名テーブルの例を示す図。
図。
図。
設定する処理を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
設定時に認識コード−品番テーブルを作成する処理を示
すフローチャート。
Claims (2)
- 【請求項1】 商品番号毎に品名、単価等を記憶した商
品ファイルを備えるとともに、商品番号を特定するため
に音声認識技術を利用したラベルプリンタにおいて、 音声入力された単語の認識コードを出力する認識コード
出力手段と、 認識コード毎に対応する一つ以上の品名(文字コード)
を記憶する品名テーブルと、 前記認識コード出力手段から認識コードが出力された場
合に、前記品名テーブルから該当する品名を読み出し、
この読み出された品名を検索語として前記商品ファイル
の品名を検索し、前記読み出された品名と一致、あるい
は前記読み出された品名が含まれている商品番号を探し
出す商品番号検索手段と、 前記商品ファイルに品名を記憶させる際、記憶させる品
名が前記品名テーブルに記憶されている品名に少なくと
も一つは一致、あるいは前記品名テーブルに記憶されて
いる品名を含んでいるか否かを検査する品名検査手段と
を備え、 一致、あるいは含んでいる品名が一つもない場合には、
その旨を報知することを特徴とするラベルプリンタ。 - 【請求項2】 前記報知があった場合、前記品名テーブ
ルに新規データの追加が可能に構成されたことを特徴と
する請求項1記載のラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
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JP18095699A JP3478180B2 (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18095699A JP3478180B2 (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | ラベルプリンタ |
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JP3478180B2 true JP3478180B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=16092226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18095699A Expired - Lifetime JP3478180B2 (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
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1999
- 1999-06-25 JP JP18095699A patent/JP3478180B2/ja not_active Expired - Lifetime
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