JPH0731075B2 - 電子料金秤 - Google Patents

電子料金秤

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JPH0731075B2
JPH0731075B2 JP62306690A JP30669087A JPH0731075B2 JP H0731075 B2 JPH0731075 B2 JP H0731075B2 JP 62306690 A JP62306690 A JP 62306690A JP 30669087 A JP30669087 A JP 30669087A JP H0731075 B2 JPH0731075 B2 JP H0731075B2
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Tec Corp
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、商品の品番毎に品名、単価等のデータが予め
設定されたPLU(プライス・ルツク・アツプ・メモリ)
を備えた電子料金秤に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電子料金秤は、第6図に示すように構成
されている。すなわち、全体を制御するCPU1にプログラ
ムが設定されたROM2とデータが記憶されるRAM3とが接続
され、さらに、商品の重量を秤量する秤4とキーボード
5と商品の品番毎に品名、単価等のデータが予め設定さ
れたPLU6とが接続されている。
このような電子料金秤において、PLU6からの商品呼び出
しは、キーボード5を使用して商品の呼出コードを入力
することにより行つている。
しかしながら、呼出コードによるPLU呼出は、オペレー
タがその呼出コードを記憶していなければ行なうことが
できない。そのため、呼出コードと品名との対照表が準
備されているが、商品の数がきわめて多いため、その対
照表の中から目的の品名を探すことは大変な作業であ
る。しかも、電子料金秤の使用される環境は、水を使用
する場合が多く、その対照表が水で漏れて見ずらくなる
と云う問題もある。
このようなことから、第1図に示すように、音声により
品名を認識するようにすることが考えられている。第6
図について説明した部分と同一部分は同一符号を用い説
明も省略する。まず、マイクロフオン7には音声認識回
路8が接続されている。この音声認識回路8には音声辞
書9が接続されている。この音声辞書9はPLU6に接続さ
れているとともにそのPLU6に記憶された品名のデータと
同様な音声データが記憶されている。この音声データ
は、例えば、「牛肉モモスキヤキ用」「牛肉モモしゃぶ
しゃぶ用」「牛肉バラスキヤキ用」「牛肉ロース焼肉
用」等の内容である。そして、この音声辞書9と前記音
声認識回路8との間には、図示しないが、前記音声認識
回路8からの音声信号と前記音声辞書9内の音声データ
との一致をとる一致手段が設けられ、前記音声辞書9と
前記PLU6との間には、前記一致手段による認識結果に基
づいてPLU6の内容を呼び出すPLU呼出手段とが設けられ
ている。
このような構成において、マイクロフオン7に向かつて
商品名を発音する。例えば「牛肉モモしゃぶしゃぶ用」
と発生すると、音声認識回路8でその内容を認識し、一
致手段により音声辞書9内の「牛肉モモしゃぶしゃぶ
用」と云う音声データが選択され、その認識結果に基づ
いてPLU呼出手段によりPLU6から「牛肉モモしゃぶしゃ
ぶ用」のデータが呼び出される。したがって、オペレー
タが商品のコード番号等を知らなくても、音声により商
品名を発声するだけでPLU呼出を行なうことができ。ま
た、対照表等を必要としないものである。
発明が解決しようとする問題点 このような第1図に示す技術により、音声により商品名
を発生するだけでPLU呼出を行なうことができるもので
あるが、商品の数はきわめて多く、発生された商品名を
誤りなく認識させることは難しいものである。すなわ
ち、予め記憶された多数の商品名の中から特定の商品名
を音声により認識する正確度を高めることは、現在の技
術では難しい。
問題点を解決するための手段 音声認識回路と、PLUの品名に使われている単語を品種
・部位・用途等のグループにグループ化して記憶させた
複数のグループ辞書とこれらのグループ辞書の内容が順
次設定されるテンプレートと前記PLUの内容を単語列と
して区分したテーブルとよりなる音声データを記憶しし
た音声辞書と、前記テンプレートと前記テーブルとの一
致をとる一致手段と、この一致手段による認識結果とPL
Uとを1対1で対応させてそのPLUを呼び出すPLU呼出手
段とよりなる。
作用 PLUに設定された内容と音声辞書に記憶された内容とを
対応をとつておき、音声認識回路によりPLU呼出を商品
名等の音声により入力し、その入力された音声信号を一
致手段により音声辞書の中から音声データとして検索
し、その一致手段による認識結果に基づきPLU呼出手段
によりPLUの中から音声により入力された品名に相当す
るデータを呼び出すものであるが、商品名を品種・部位
・用途等にグループ化して記憶させておくことにより、
グループ毎の記憶内容の数は少なくて良く、これによ
り、音声による認識の正確度を高めることができるもの
である。
実施例 本発明の第一の実施例を第2図及び第3図に基づいて説
明する。第1図について説明した部分と同一部分は同一
符号を用い説明も省略する。本実施例においては、音声
辞書9の中に、テンプレート辞書10、複数のグループ辞
書11、テンプレート12、テーブル13が設けられたもので
ある。
すなわち、前記テンプレート辞書10は、品種、部位、用
途とグループ分けされているものであり、それぞれは前
記テンプレート12のグループ1,グループ2,グループ3に
それぞれ接続されている。また、このテンプレート12の
グループ1,グループ2,グループ3には複数個の前記グル
ープ辞書11がそれぞれ接続されてい。
そして、これらのグループ辞書11のうち、グループ1辞
書11aは1,2,3,……の番号を付して、「牛肉」「豚肉」
「若鶏」等に分類されており、グループ等2辞書11bは
1,2,3,……の番号を付して「モモ」「バラ」「ロース」
等の分類されており、グループ3辞書11cは1,2,3,……
「スキヤキ用」「しゃぶしゃぶ用」「焼肉用」等に分類
されている。
また、前記テーブル13にはテンプレートNo.とPLUのNo.
とを対応させる対照部があり、例えば、テンプレートN
o.111はPLUのNo.1に対応し、テンプレートNo.112はPLU
のNo.2に対応し、テンプレートNo.121はPLUのNo.3に対
応し、テンプレートNo.133はPLUのNo.4に対応するよう
に多数の対応関係が設定されている。
このような構成において、第3図に示すようにPLU呼出
のスタート時には、グループnは1に設定されており、
音声が入力された時にグループ1辞書11a内のマツチン
グを行ない、その結果をテンプレート12に記憶させる。
例えば、「牛肉」と入力されると、テンプレート12のグ
ループ1には「1」が記憶される。
ついで、テンプレート12の各グループがすべて埋まつた
か否かをチエツクし、埋まつていない時には、nに1を
加算してnとして2が設定される。そして、次の音声が
入が発声されると、グループ2辞書11b内のマツチング
を行ない、その結果をテンプレート12に記憶させる。例
えば「バラ」と入力されると、テンプレート12のグルー
プ2に「2」が記憶される。
さらに、テンプレート12の各グループがすべて埋まつた
か否かをチエツクし、埋まつていない時には、nにさら
に1を加算してnとして3が設定される。そして、次の
音声が発声されると、グループ3辞書11c内のマツチン
グを行ない、その結果をテンプレート12に記憶させる。
例えば、「スキヤキ用」と入力されると、テンプレート
12のグループ3に「1」が記憶される。
このようにしてテンプレート12の各グループがすべて埋
まつた時に、テンプレート12内に記憶された数列をテー
ブル13で参照してPLUのNo.を検索する。この場合におい
ては、テンプレートNo.が「12」であり、PLUのNo.は
「3」であり、「牛肉バラスキヤキ用」のPLUデータが
呼び出される。そして、図示しない表示部にその内容が
表示され、その後に音声が発声されていないことを条件
にして定額ラベル発行か否かがチエツクされる。印字内
容が固定された定額発行であれば、そのままラベル発行
がなされ、重量データを取り込んで各種のデータを作成
する必要がある場合には、秤4による計量を行つてから
そのデータを得てラベル発行が行なわれる。
なお、前記実施例において、各グループ辞書11内に同じ
単語が存在しないようにしておく必要がある。
また、前記実施例においては、グループ1辞書11aの次
にグループ2辞書11bが参照され、その後にはグループ
3辞書11cが参照されるようにその参照順序が決められ
ているが、このような順序は図示しないがグループ辞書
順序規定手段により規定されているものである。そし
て、このグループ辞書順序規定手段により定められたグ
ループ辞書11に該当する音声データが存在しない場合に
は、図示しないエラー手段によりエラー信号が出力され
る。これにより、誤つた音声入力がなされたことが明確
になり、入力のやり直しを行なうタイミングが簡単に得
られる。
つぎに、第4図に基づいて本発明の第二の実施例を説明
する。本実施例は前述の第一の実施例における第3図に
示す動作が行なわれた状態において、グループ1からグ
ループ3までのいずれかの部分の発声を省略することが
できるようにしたものである。すなわち、第4図に示す
ものは第3図におけるA点からA′点までの分岐ルーチ
ンであり、前記実施例に基づいてあるラベルが発行され
た後に、音声を発声すると、nを1に戻してからグルー
プ1辞書11a内の音声データとのマツチングを行なう。
その時、グループ1辞書11aにその単語があれば、前記
実施例と同様に進行するが、新たに入力した単語がなけ
れば、nを2として次のグループ2辞書11b内の音声デ
ータとのマツチングを行なう。このような動作は図示し
ない連続変更手段により遂行されるものである。ただ
し、本実施例の場合には、前記実施例におけるエラー主
段は作用しないものである。
このようにして進行するが、その具体例を次に示す。ま
ず、「牛肉バラスキヤキ用」とテンプレート12に記憶さ
れているものとする。この状態で「モモしゃぶしゃぶ
用」と発声したものとする。この発声時に「モモ」と認
識して、まず、グループ1辞書11aの内容と対照する。
この場合には、グループ1辞書11aは「品種」のグルー
プであるので、「部位」の単語である「モモ」は存在し
ない。そのため、次のグループ2辞書11bが選択され、
「モモ」が参照される。これにより、テンプレート12に
は、グループ2に「1」が入力される。つぎに、「しゃ
ぶしゃぶ用」と発声されているので、再びグループ1か
ら参照が行なわれ、グループ3辞書11cで「しゃぶしゃ
ぶ用」が選ばれてテンプレート12には「2」が設定され
る。
このようにしてテンプレート12には「112」が記憶さ
れ、これに基づいてPLU6からは、「牛肉モモしゃぶしゃ
ぶ用」が呼び出される。したがつて、二回目からのPLU
呼出においては、最初の品種からすべて入力する必要が
なく、途中からの発声であつても正しいPLU呼出を行な
うことができるものある。
ついで、第5図に基づいて本発明の第三の実施例を説明
する。本実施例は、テンプレート辞書10内の名前を発声
してからその名前に対応するグループ辞書11の内容を発
声することによりテンプレート12にグループ辞書11内の
単語が順次入力されるようにしたものである。すなわ
ち、図示しない発声順序入力手段によりこのような動作
が行なわれるものである。
その具体例を上げると、まず、「品種」と発声すること
によりグループ1が選択され、その次に、「牛肉」と発
声することによりグループ1辞書11a内の「1」がテン
プレート12に記憶される。つぎに、「部位」と発声する
ことによりグループ2が選択され、その次に、「バラ」
と発声することによりグループ2辞書11b内の「2」が
テンプレート12に記憶される。さらに、「用途」と発声
することによりグループ3が選択され、その次に、「ス
キヤキ用」と発声することによりグループ3辞書11c内
の「1」がテンプレート12に記憶され、そのテンプレー
ト12には「121」が記憶され、PLU6からは「牛肉バラス
キヤキ用」のデータが呼び出される。
発明の効果 本発明は上述のように、音声認識回路と、PLUの品名に
使われている単語を品種・部位・用途等のグループにグ
ループ化して記憶させた複数のグループ辞書とこれらの
グループ辞書の内容が順次設定されるテンプレートと前
記PLUの内容を単語列として区分したテーブルとよりな
る音声データを記憶した音声辞書と、前記テンプレート
と前記テーブルとの一致をとる一致手段と、この一致手
段による認識結果とPLUとを1対1で対応させてそのPLU
を呼び出すPLU呼出手段とよりなるので、PLUに設定され
た内容と音声辞書に記憶された内容とを対応をとつてお
き、音声認識回路によりPLU呼出を商品名等の音声によ
り入力し、その入力された音声信号を一致手段により音
声辞書の中から音声データとして検索し、その一致手段
による認識結果に基づきPLU呼出手段によりPLUの中から
音声により入力された品名に相当するデータを呼び出す
ものであるが、商品名を品種・部位・用途等にグループ
化して記憶させておくことにより、グループ毎の記憶内
容の数は少なくて良く、これにより、音声による認識の
正確度を高めることができる等の効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の基礎となる技術を示すブロツ
ク図、第2図は本発明の第一の実施例を示すブロツク
図、第3図はそのフローチヤート、第4図は本発明の第
二の実施例を示すフローチヤート、第5図は本発明の第
三の実施例を示すフローチヤート、第6図は従来の一例
を示すブロツク図である。 8……音声認識回路、9……音声辞書、11……グループ
辞書、12……テンプレート、13……テーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声認識回路と、PLUの品名に使われてい
    る単語を品種・部位・用途等のグループにグループ化し
    て記憶させた複数のグループ辞書とこれらのグループ辞
    書の内容が順次設定されるテンプレートと前記PLUの内
    容を単語列として区分したテーブルとよりなる音声デー
    タを記憶した音声辞書と、前記テンプレートと前記テー
    ブルとの一致をとる一致手段と、この一致手段による認
    識結果とPLUとを1対1で対応させてそのPLUを呼び出す
    PLU呼出手段とよりなることを特徴とする電子料金秤。
  2. 【請求項2】複数のグループ辞書に同じ単語が存在しな
    いようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の電子料金秤。
  3. 【請求項3】音声認識回路と、PLUの品名に使われてい
    る単語をグループ化した複数のグループ辞書とこれらの
    グループ辞書の内容が順次設定されるテンプレートと前
    記PLUの内容を単語列として区分したテーブルとよりな
    る音声データを記憶した音声辞書と、前記音声認識回路
    からの音声信号を前記グループ辞書の予め定めた順序に
    従わせるグループ辞書順序規定手段と、このグループ辞
    書順序規定手段により定められた順番のグループ辞書に
    該当する音声データがない時にエラー信号を発生するエ
    ラー手段と、前記テンプレートと前記テーブルとの一致
    をとる一致手段と、この一致手段による認識結果とPLU
    とを1対1で対応させてそのPLUを呼び出すPLU呼出手段
    とよりなることを特徴とする電子料金秤。
  4. 【請求項4】音声認識回路と、PLUの品名に使われてい
    る単語をグループ化した複数のグループ辞書とこれらの
    グループ辞書の内容が順次設定されるテンプレートと前
    記PLUの内容を単語列として区分したテーブルとよりな
    る音声データを記憶した音声辞書と、前記音声認識回路
    からの音声信号を前記グループ辞書の予め定めた順序に
    従わせるグループ辞書順序規定手段と、このグループ辞
    書順序規定手段により定められた順番に従った入力が合
    つた場合において新たに音声入力があつた時には1グル
    ープ前のグループ辞書までの入力を有効としてその後に
    新たな音声入力を結合させる連続変更手段と、前記テン
    プレートと前記テーブルとの一致をとる一致手段と、こ
    の一致手段による認識結果とPLUとを1対1で対応させ
    てそのPLUを呼び出すPLU呼出手段とよりなることを特徴
    とする電子料金秤。
  5. 【請求項5】音声認識回路と、PLUの品名に使われてい
    る単語をグループ化した複数のグループ辞書とこれらの
    グループ辞書の内容が順次設定されるテンプレートとこ
    のテンプレートの各グループの名前が設定されるテンプ
    レート辞書と前記PLUの内容を単語列として区分したテ
    ーブルとよりなる音声データを記憶した音声辞書と、前
    記テンプレート辞書の名前の音声入力の後にそれに対応
    するグループ辞書の内容を音声入力することにより前記
    グループ辞書の単語が前記テンプレートに記憶される発
    生順序入力手段と、前記テンプレートと前記テーブルと
    の一致をとる一致手段と、この一致手段による認識結果
    とPLUとを1対1で対応させてそのPLUを呼び出すPLU呼
    出手段とよりなることを特徴とする電子料金秤。
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