JPH01147326A - 電子料金秤 - Google Patents

電子料金秤

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JPH01147326A
JPH01147326A JP30669087A JP30669087A JPH01147326A JP H01147326 A JPH01147326 A JP H01147326A JP 30669087 A JP30669087 A JP 30669087A JP 30669087 A JP30669087 A JP 30669087A JP H01147326 A JPH01147326 A JP H01147326A
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Takashi Ichikawa
隆 市川
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、商品の品番毎に品名、単価等のデータが予め
設定されたPLU(プライス・ルック・アップ・メモリ
)を備えた電子料金秤に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電子料金秤は、第6図に示すように構成
されている。すなわち、全体を制御するCPUIにプロ
グラムが設定されたROM2とデータが記憶されるRA
M3とが接続され、さらに。
商品の重量を秤量する秤4とキーボード5と商品の品番
毎に品名、単価等のデータが予め設定されたPLUSと
が接続されている。
このような電子料金秤において、PLU6からの商品呼
び出しは、キーボード5を使用して商品の呼出コードを
入力することにより行っている。
発明が解決しようとする問題点 呼出コードによるPLU呼出は、オペレータがその呼出
コードを記憶していなければ行なうことができない。そ
のため、呼出コードと品名との対照表が準備されている
が、商品の数がきわめて多いため、その対照表の中から
目的の品名を探すことは大変な作業である。しかも、電
子料金秤の使用される環境は、水を使用する場合が多く
、その対照表が水で濡れて見ずらくなると云う問題もあ
る。
問題点を解決するための手段 音声認識回路と、音声データを記憶した音声辞書と、前
記音声認識回路からの音声信号と前記音声辞書内の音声
データとの一致をとる一致手段と、この一致手段による
認識結果とPLUとを1対1で対応させてそのPLUを
呼び出すPLU呼出手段とを設ける。
作用 PLUに設定された内容と音声辞書に記憶された内容と
を対応をとっておき、音声認識回路によリPLU呼出を
商品名等の音声により入力し、その入力された音声信号
を一致手段により音声辞書の中から音声データとして検
索し、その一致手段による認識結果に基づきPLU呼出
手段によりPLUO中から音声により入力された品名に
相当するデータを呼び出すようにしたものである。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図に基づいて説明する。第
6図について説明した部分と同一部分は同一符号を用い
説明も省略する。まず、マイクロフォン7には音声認識
回路8が接続されている。
この音声認識回路8には音声辞書9が接続されている。
この音声辞書9はPLU6に接続されているとともにそ
のPL(J6に記・臆された品名のデータと同様な音声
データが記憶されている。この音声データは、例えば、
 「牛肉モモスキャキ用」[牛肉モモしゃぶしゃぶ用」
 [牛肉パラスキャキ用」 「牛肉ロース焼肉用」等の
内容である。そして、この音声辞書9と前記音声認識回
路8との間には、図示しないが、前記音声認識回路8か
らの音声信号と前記音声辞書9内の音声データとの一致
をとる一致手段が設けられ、前記音声辞書9と前記PL
tJ6との間には、前記一致手段による認識結果に基づ
いてP L U 6の内容を呼び出すPLU呼出手段と
が設けられている。
このような構成において、マイク7に向かって商品名を
発音する。例えば[牛肉モモしゃぶしゃぶ用]と発生す
ると、音声認識回路8でその内容を認識し、一致手段に
より音声辞書9内の「牛肉モモしゃぶしゃぶ用」と云う
音声データが選択され、その認識結果に基づいてPLU
呼出手段によりPLUSからr牛肉モモしゃぶしゃぶ用
」のデータが呼び出される。したがって、オペレータが
商品のコード番号等を知らなくても、音声により商品名
を発声するだけでPLU呼出を行なうことができ、また
、対照表等を必要としないものである。
次に、本発明の第二の実施例を第2図及び第3図に基づ
いて説明する。本実施例においては、音声辞書9の中に
、テンプレート辞書10、複数のグループ辞書11、テ
ンプレート12、テーブル13が設けられたものである
すなわち、前記テンプレート辞11oは、品種、部位、
用途とグループ分けされているものであり、それぞれは
前記テンプレート12のグループ1゜グループ2.グル
ープ3にそれぞれ接続されている。また、このテンプレ
ート12のグループ1゜グループ2.グループ3には複
数個の前記グループ辞書11がそれぞれ接続されている
そして、これらのグループ辞書11のうち、グループ1
辞書11aはl、2,3.  ・・・・・の番号を付し
て「牛肉」 「豚肉」 「若鶏」等に分類されており、
グループ2辞書11bはl、2,3.・・・・・・の番
号を付して「モモ」 「バラ」 「ロース」等と分類さ
れており、グループ3辞書11cは1.2゜3、・・・
・・・「スキャキ用」「シゃぶしゃぶ用」 「焼肉用ノ
等に分類されている。
また、前記テーブル13にはテンプレートNo。
とPLUのNo、とを対応させる対照部があり、例えば
、テンプレートNo、 111はPLUのN091に対
応し、テンプレートNo、112はPLUのNo、2に
対応し、テンプレートNo、 l 21はPLUのNo
、3に対応し、テンプレートNo、 l 33はPLU
のNo、4に対応するように多数の対応関係が設定され
ている。
このような構成において、第3図に示すようにPLU呼
出のスタート時には、グループnは1に設定されており
、音声が入力された時にグループ1辞書11a内のマツ
チングを行ない、その結果をテンプレート12に記憶さ
せる。例えば、「牛肉」と入力されると、テンプレート
12のグループ1に「l」が記憶される。
ついで、テンプレート12の各グループがすべて埋まっ
たか否かをチエツクし、埋まっていない時には、nに1
を加算してnとして2が設定される。そして、次の音声
が発声されると、グループ2辞書1.1 b内のマツチ
ングを行ない、その結果をテンプレート12に記憶させ
る。例えば、「バラ」と入力されると、テンプレート1
2のグループ2に「2」が記憶される。
さらに、テンプレート12の各グループがすべて埋まっ
たか否かをチエツクし、埋まっていない時には、nにさ
らに1を加算してnとして3が設定される。そして、次
の音声が発声されると、グループ3辞書11c内のマツ
チングを行ない、その結果をテンプレート12に記憶さ
せる。例えば、「スキャキ用」と入力されると、テンプ
レート12のグループ3に「1」が記憶される。
このようにしてテンプレート12の各グループがすべて
埋まった時に、テンプレート12内に記憶された数列を
テーブル13で参照してPLUのNo、を検索する。こ
の場合においては、テンプレートNo、がrl 21J
であり、PLUのNo、は「3」であり、「牛肉パラス
キャキ用JのP L Uデータが呼び出される。そして
、図示しない表示部にその内容が表示され、その後に音
声が発声されていないことを条件にして定額ラベル発行
か否かがチエツクされる。印字内容が固定された定額発
行であれば、そのままラベル発行がなされ、重量データ
を取り込んで各種のデータを作成する必要がある場合に
は、秤4による計量を行ってからそのデータを得てラベ
ル発行が行なわれる。
なお、前記実施例において、各グループ辞書11内に同
じ単語が存在しないようにしておく必要がある。
また、前記実施例においては、グループ1辞書11aの
次にグループ2辞書11bが参照され、その後にはグル
ープ3辞書11cが参照されるようにその参照順序が決
められているが、このような順序は図示しないがグルー
プ辞書順序規定手段により規定されているものである。
そして、このグループ辞書順序規定手段により定められ
たグループ辞書11に該当する音声データが存在しない
場合には、図示しないエラー手段によりエラー信号が出
力される。これにより、誤った音声入力がなされたこと
が明確になり、入力のやり直しを行なうタイミングが簡
単に得られる。
つぎに、第4図に基づいて本発明の第三の実施例を説明
する。本実施例は前述の第二の実施例における第3図に
示す動作が行なわれた状態において、グループ1からグ
ループ3までのいずれかの部分の発声を省略することが
できるようにしたものである。すなわち、第4図に示す
ものは第3図におけるA点からA゛点までの分岐ルーチ
ンであり、前記実施例に基づいであるラベルが発行され
た後に、音声を発声すると、nを1に戻してからグルー
プ1辞書11 a内の音声データとのマツチングを行な
う。その時、グループ1辞書11aにその単語があれば
、前記実施例と同様に進行するが、新たに入力した単語
がなければ、nを2として次のグループ2辞書11b内
の音声データとのマツチングを行なう。このような動作
は図示しない連続変更手段により遂行されるものである
。ただし、本実施例の場合には、前記実施例におけるエ
ラー手段は作用しないものである。
このようにして進行するが、その具体例を次に示す。ま
ず、「牛肉パラスキャキ用」とテンプレート12に記・
唸されているものとする。この状態で「モモしゃぶしゃ
ぶ用」と発声したものとする。
この発声時に「モモ」と認識して、まず、グループ1辞
書1.1 aの内容と対照する。この場合には、グルー
プ1辞g 11 aは「品種」のグループであるので、
「部位」の単語である「モモ」は存在しない。そのため
、次のグループ2辞書11bが選択され、 「モモ」が
参照される。これにより、テンプレート12には、グル
ープ2に「1」が入力される。つぎに、 「しゃぶしゃ
ぶ用」と発声されているので、再びグループ1から参照
が行なわれ。
グループ3辞書11cで「しゃぶしゃぶ用」が選ばれて
テンプレート12には「2」が設定される。
このようにしてテンプレート12にはrl12Jが記憶
され、これに基づいてPLU6がらは、「牛肉モモしゃ
ぶしゃぶ用」が呼び出される。したがって、二回目から
のPLU呼出においては、最初の品種からすべて入力す
る必要がなく、途中からの発声であっても正しいFLU
呼出を行なうことができるものである。
ついで、第5図に基づいて本発明の第四の実施例を説明
する。本実施例は、テンプレート辞書10内の名前を発
声してからその名前に対応するグループ辞書11の内容
を発声することによりテンプレート12にグループ辞書
11内の単語が順次入力されるようにしたものである。
すなわち、図示しない発声順序入力手段によりこのよう
な動作が行なわれるものである。
その具体例を上げると、まず、「品種」と発声すること
によりグループ1が選択され、その次に、「牛肉」と発
声することによりグループ1辞書lla内の「1」がテ
ンプレート12に記憶される。
つぎに、 「部位」と発声することによりグループ2が
選択され、その次に、「バラ」と発声することによりグ
ループ2辞書11b内の「2」がテンプレート12に記
憶される。さらに、 「用途」と発声することによりグ
ループ3が選択され、その次に、 「スキャキ用」と発
声することによりグループ3辞書11c内の「1」がテ
ンプレート12に記憶され、そのテンプレート12には
rl 21Jが記憶され、PLU6がらは「牛肉パラス
キャキ用」のデータが呼び出される。
発明の効果 本発明は上述のように、音声認識回路と、音声データを
記憶した音声辞書と、前記音声認識回路からの音声信号
と前記音声辞書内の音声データとの一致をとる一致手段
と、この一致手段による認識結果とPLUとを1対1で
対応させてそのPLUを呼び出すPLU呼出手段とによ
り構成したので、PLUに設定された内容と音声辞書に
記憶された内容とを対応をとっておき、音声認識回路に
よりPLU呼出を商品名等の音声により入力し。
その入力された音声信号を一致手段により音声辞書の中
から音声データとして検索し、その一致手段による認識
結果に基づきPLU呼出手段によりPLUの中から音声
により入力された品名に相当するデータを呼び出すこと
ができ、これにより、オペレータは商品の品番を記憶し
ている必要がなく、対照表等を憎備しておく必要もない
等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の第二の実施例を示すブロック図、第3図は
そのフローチャート、第4図は本発明の第三の実施例を
示すフローチャート、第5図は本発明の第四の実施例を
示すフローチャート、第6図は従来の一例を示すブロッ
ク図である。 8・・・音声認識回路、9・・・音声辞書、11・・・
グループ辞書、12・・・テンプレート、13・・・テ
ーブル出 願 人   東京電気株式会社 J3,3 図 J)6 図(柱知 PLU

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声認識回路と、音声データを記憶した音声辞書と
    、前記音声認識回路からの音声信号と前記音声辞書内の
    音声データとの一致をとる一致手段と、この一致手段に
    よる認識結果とPLUとを1対1で対応させてそのPL
    Uを呼び出すPLU呼出手段とよりなることを特徴とす
    る電子料金秤。 2、音声認識回路と、PLUの品名に使われている単語
    をグループ化した複数のグループ辞書とこれらのグルー
    プ辞書の内容が順次設定されるテンプレートと前記PL
    Uの内容を単語列として区分したテーブルとよりなる音
    声データを記憶した音声辞書と、前記テンプレートと前
    記テーブルとの一致をとる一致手段と、この一致手段に
    よる認識結果とPLUとを1対1で対応させてそのPL
    Uを呼び出すPLU呼出手段とよりなることを特徴とす
    る電子料金秤。 3、複数のグループ辞書に同じ単語が存在しないように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電子
    料金秤。 4、音声認識回路と、PLUの品名に使われている単語
    をグループ化した複数のグループ辞書とこれらのグルー
    プ辞書の内容が順次設定されるテンプレートと前記PL
    Uの内容を単語列として区分したテーブルとよりなる音
    声データを記憶した音声辞書と、前記音声認識回路から
    の音声信号を前記グループ辞書の予め定めた順序に従わ
    せるグループ辞書順序規定手段と、このグループ辞書順
    序規定手段により定められた順番のグループ辞書に該当
    する音声データがない時にエラー信号を発生するエラー
    手段と、前記テンプレートと前記テーブルとの一致をと
    る一致手段と、この一致手段による認識結果とPLUと
    を1対1で対応させてそのPLUを呼び出すPLU呼出
    手段とよりなることを特徴とする電子料金秤。 5、音声認識回路と、PLUの品名に使われている単語
    をグループ化した複数のグループ辞書とこれらのグルー
    プ辞書の内容が順次設定されるテンプレートと前記PL
    Uの内容を単語列として区分したテーブルとよりなる音
    声データを記憶した音声辞書と、前記音声認識回路から
    の音声信号を前記グループ辞書の予め定めた順序に従わ
    せるグループ辞書順序規定手段と、このグループ辞書順
    序規定手段により定められた順番に従つた入力が合つた
    場合において新たに音声入力があつた時には1グループ
    前のグループ辞書までの入力を有効としてその後に新た
    な音声入力を結合させる連続変更手段と、前記テンプレ
    ートと前記テーブルとの一致をとる一致手段と、この一
    致手段による認識結果とPLUとを1対1で対応させて
    そのPLUを呼び出すPLU呼出手段とよりなることを
    特徴とする電子料金秤。 6、音声認識回路と、PLUの品名に使われている単語
    をグループ化した複数のグループ辞書とこれらのグルー
    プ辞書の内容が順次設定されるテンプレートとこのテン
    プレートの各グループの名前が設定されるテンプレート
    辞書と前記PLUの内容を単語列として区分したテーブ
    ルとよりなる音声データを記憶した音声辞書と、前記テ
    ンプレート辞書の名前の音声入力の後にそれに対応する
    グループ辞書の内容を音声入力することにより前記グル
    ープ辞書の単語が前記テンプレートに記憶される発生順
    序入力手段と、前記テンプレートと前記テーブルとの一
    致をとる一致手段と、この一致手段による認識結果とP
    LUとを1対1で対応させてそのPLUを呼び出すPL
    U呼出手段とよりなることを特徴とする電子料金秤。
JP62306690A 1987-12-03 1987-12-03 電子料金秤 Expired - Fee Related JPH0731075B2 (ja)

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