JP3476908B2 - フレキソ印版用基材及びフレキソ印版 - Google Patents

フレキソ印版用基材及びフレキソ印版

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JP3476908B2 JP12964594A JP12964594A JP3476908B2 JP 3476908 B2 JP3476908 B2 JP 3476908B2 JP 12964594 A JP12964594 A JP 12964594A JP 12964594 A JP12964594 A JP 12964594A JP 3476908 B2 JP3476908 B2 JP 3476908B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はフレキソ印版用基材及
びフレキソ印版に係り、その目的は比較的軽量で輪転機
の動力バランスを崩すことがなく非画像部を剥離でき、
しかも反発弾性が良好でカーリング現象を起こさず、且
つ耐久性、耐薬品性、耐水性、さらには印刷適性に優れ
フレキソ印版用基材及びフレキソ印版を提供すること
にある。
【0002】
【従来の技術】フレキソ印刷用の印版としては古くか
ら、図3に示すような6〜10mm厚の天然ゴム製のゴ
ム版(A)表面に印刃で彫刻して凹凸をつけたものが
材として使用されていた。ところが、フレキソ印刷にお
いては、通常、印材は版胴の周囲全面には取り付けられ
ず、必要な部分にのみ位置決めをして取り付けられてい
る。従って、比較的重量のある天然ゴム製のゴム版
(A)を取り付けると、輪転機の動力バランスが崩れて
しまい、良好な印刷を行なえないという課題が存在し
た。しかも、天然ゴム製のゴム版(A)は、反り返りや
すく、カーリング現象を起こしやすく、そのうえ非画像
部を少しずつ印刃でけずっていかなければならず、作業
性が悪いという課題も存在した。
【0003】そこで、古くから用いられてきた天然ゴム
製のゴム版(A)に代わって、図4に示すような比較的
軽量の合成樹脂発泡体からなる印版(B)が使用されて
くるようになってきた。この印版(B)は、合成樹脂発
泡体層(c)の片面に支持体としてのプラスチックフィ
ルム(d)を貼り付けてなる印版であった。一方、前記
以外に図5に示すような印版(E)も存在している。こ
印版(E)は、天然ゴム層(f)と合成ゴム層(h)
との間に基布(g)を介在させてなる印版であった。ま
た、上記印版(B)、(E)の厚みを3〜6mmにし、
合成樹脂発泡体層(c)若しくは天然ゴム層(f)上に
感光性樹脂を貼り合わせ、光学的に凹凸をつけるという
方法も採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
4に示すような合成樹脂発泡体層(c)からなる印版
(B)では、プラスチックフィルム(d)には伸縮性が
なく、反対にこのプラスチックフィルム(d)に積層さ
れている合成樹脂発泡体層(c)には伸縮性があるため
に、経時的に積層間にひずみが生じてしてまうという問
題が存在した。従って、このひずみのために、輪転機に
うまく装着できず、印刷物がよごれたり、印刷がかすれ
るという課題が存在した。また、非画像部を印刃で削ら
なければならず、作業性の悪さも問題とされていた。一
方、図5に示した印版(E)では、カーリング現象が起
こりやすいとともに、重量が重く、輪転機の動力バラン
スを崩してしまい印字精度も悪いという課題が存在し
た。そこで、業界では、比較的軽量で輪転機の動力バラ
ンスを崩すことがなく非画像部を剥離でき、しかも反発
弾性が良好でカーリング現象を生じる恐れがなく、印字
精度にも優れた印版の創出が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では伸縮性基材
の片面には発泡体層が設けられ、他面には弾性材料層が
設けられてなり、前記発泡体層の表面にはプラスチック
フィルムが積層されてなることを特徴とするフレキソ印
版用基材及びフレキソ印版を提供することにより、前記
従来の課題を悉く解消する。
【0006】
【発明の構成】以下、この発明に係るフレキソ印版用基
材及びフレキソ印版の構成について図面に基づいて詳述
する。図1は、この発明に係るフレキソ印版用基材の一
実施例を示す断面説明図である。図示する実施例では伸
縮性基材(2)の片面に発泡体層(3)が設けられ、他
面に弾性材料層(4)が設けられている。また、発泡体
層(3)の表面にはプラスチックフィルム(5)が積層
されている。この発明において、伸縮性基材(2)とし
ては、版胴に取り付ける際に版胴の形状に応じて伸縮
し、取り付け性が良好となるものであればいずれのもの
でも使用することができ、剥離可能に接着されて設けら
れる。具体的には、アクリル、ナイロン、テトロン、ウ
レタン、綿などを基材とした繊維が好ましいが、場合に
よると伸縮性の紙なども使用することができる。伸縮性
基材(2)を使用することにより、版胴への取り付け作
業が良好となり、弾性材料層(4)を加圧接着した際
に、弾性材料層(4)が、伸縮性繊維間にアンカー接着
されるため望ましい。
【0007】発泡体層(3)としては、合成樹脂或いは
天然又は合成ゴム素材からなるものがいずれのものでも
好適に使用される。具体的に、合成樹脂としてはポリウ
レタン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリアミド、フェノール樹脂等が
好ましく使用されるが、特に限定はされない。合成ゴム
としては、例えばスチレンブタジエンゴム(SBR)、
ポリブタジエンゴム(BR)、ブチルゴム(IIR)、
クロロプレンゴム(CR)、ニトリルゴム(NBR)、
エチレンプロピレンゴム(EPDM)、クロロスルフォ
ン化ポリメセン(CSM)、シリコンゴム(SR)、フ
ッ素ゴム(FR)、ウレタンゴム、アクリルゴム等が好
適に使用されるが、特に限定はされない。さらに、発泡
体層(3)としては、独立気泡であっても、連続気泡で
あっても、いずれでもよい。このような発泡体層(3)
において、その発泡倍率については特に限定はされない
が、より好ましくは2〜7倍程度の発泡倍率としておく
のが、カーリング現象を起こしにくく、且つ積層体間に
ひずみを生じさせないため好ましい。
【0008】弾性材料層(4)としては、印刷目的等に
応じて適宜なものを選択して使用することができる。例
えば、細字、JANコード、ITFコード、ハイライト
等の印刷においては、天然又は合成ゴム素材が好適に使
用される。合成ゴム素材としては、前述したスチレンブ
タジエンゴム(SBR)、ポリブタジエンゴム(B
R)、ブチルゴム(IIR)、クロロプレンゴム(C
R)、ニトリルゴム(NBR)、エチレンプロピレンゴ
ム(EPDM)、クロロスルフォン化ポリメセン(CS
M)、シリコンゴム(SR)、フッ素ゴム(FR)、ウ
レタンゴム、アクリルゴム等が好適に使用されるが、特
に限定はされない。また、この発明においては、弾性材
料層(4)として、上記天然又はゴム素材以外に、図2
に示すようなゴム素材の発泡体を使用してもよい。ゴム
発泡体を使用する場合は、独立気泡又は連続気泡いずれ
であってもよい。さらに、前記ゴム発泡体以外に、例え
ばボーム印刷においては、合成樹脂発泡体を使用するこ
ともできる。合成樹脂としては、ポリウレタン、ポリス
チレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリアミド、フェノール樹脂等の独立気泡又は連続
気泡発泡体がいずれのものでも好適に使用される。
【0009】この発明において、弾性材料層(4)の2
5%圧縮応力は50gf/cm〜6000gf/cm
の範囲内とされるのが好ましい。この理由は、印刷時
においては、弾性材料層(4)の表面に凹凸が設けられ
て印字がなされるため、この弾性材料層(4)の25%
圧縮応力が50gf/cm未満であると、反発弾性が
悪く、例えば段ボール等の不定形で、表面に凹凸が認め
られる材料への印刷には適さないからである。一方弾性
材料層(4)の25%圧縮応力が6000gf/cm
を超えると、カーリング現象が生じやすく、且つ印字精
度が低下するため好ましくないからである。
【0010】また、弾性材料層(4)として合成樹脂発
泡体を使用する場合、その発泡倍率は2〜7倍程度とさ
れるのが、印字精度の面から好ましい。
【0011】さらに、この発明においては、発泡体層
(3)の表面にはプラスチックフィルム(5)が積層さ
れる。プラスチックフィルム(5)としては、厚さ12
〜500マイクロメートル程度の薄いポリエチレンテレ
フタレートフィルムが好適に使用されるが、この発明で
は特に限定はされない。
【0012】以上のようなプラスチックフィルム
(5)、発泡体層(3)、伸縮性基材(2)、弾性材料
層(4)とがそれぞれ積層されて、この発明に係るフレ
キソ印版用基材とされるが、各材料の積層方法について
は任意であり、適宜な接着剤を用いて加圧接着等を行な
えばよい。また、この発明のフレキソ印版用基材の厚み
としては、3〜10mm、より好ましくは、4mm前後
とする。このフレキソ印版用基材の厚みを7mm前後と
し、かつ、この基材表面の弾性材料層(4)を刻印すれ
ば、フレキソ印版とすることができる。さらに、発泡体
層(3)と弾性材料層(4)との厚みは、発泡体層
(3)に対して弾性材料層(4)を1/15〜15倍程
度の範囲内で適宜任意に設定されればよい。具体的には
0.5〜8.5mm程度の範囲内で適宜な厚みを選択す
ればよいが、好ましくは発泡体層(3)を2mm前後、
弾性材料層(4)を2mm前後とする。弾性材料層
(4)に直接刻印するフレキソ印版では、発泡体層
(3)を4mm前後、弾性材料層(4)を3mm前後と
する。
【0013】
【発明の効果】以上詳述した如く、この発明のフレキソ
印版用基材は、伸縮性基材の片面に発泡体層が設けら
れ、他面には弾性材料層が設けられてなり、前記発泡体
層の表面にはプラスチックフィルムが積層されてなるこ
とを特徴とするから、以下の優れた効果を奏する。すな
わち、発泡体層表面に積層されたプラスチックフィルム
印版用基材の支持体となり、カーリング現象等の発生
が抑制される。また、発泡体層を積層させているため、
印版用基材を軽量化することができ、輪転機の動力バラ
ンスを崩すことなく、フレキソ印版用基材として好適に
使用することができる。しかも、弾性材料層と発泡体層
との間隙に伸縮性基材を設けているため、版胴に巻き付
ける際にはこの伸縮性基材が版胴の形状に応じて伸縮さ
れ、取り付け作業を簡便に行なうことができるとともに
非画像部を簡単に剥離することができる。さらに弾性材
料層として、合成樹脂発泡体を使用することにより、よ
り軽量化することができ優れた印版用基材となる。さら
に、この発明のフレキソ印版は、伸縮性基材の片面に発
泡体層が設けられ、他面には弾性材料層が設けられてな
り、前記発泡体層の表面にはプラスチックフィルムが積
層され、前記弾性材料層が刻印されてなることを特徴と
するから、以下の優れた効果を奏する。すなわち、発泡
体層表面に積層されたプラスチックフィルムが印版の支
持体となり、カーリング現象等の発生が抑制される。ま
た、発泡体層を積層させているため、印版を軽量化する
ことができ、輪転機の動力バランスを崩すことなく、
レキソ印版として好適に使用することができる。しか
も、弾性材料層と発泡体層との間隙に伸縮性基材を設け
ているため、版胴に巻き付ける際にはこの伸縮性基材が
版胴の形状に応じて伸縮され、取り付け作業を簡便に行
なうことができるとともに非画像部を簡単に剥離するこ
とができる。さらに弾性材料層として、合成樹脂発泡体
を使用することにより、より軽量化することができ優れ
印版となる。以上のように、この発明のフレキソ印版
用基材及びフレキソ印版では、プラスチックフィルムと
伸縮性基材とを積層させていることにより、カーリング
現象が抑制され、且つ発泡体層により重量が軽量化され
ているため、フレキソ印刷の輪転機の動力バランスを崩
すことなく好適に使用され、しかもプラスチックフィル
ム、発泡体層に続いて伸縮性基材が積層されているた
め、輪転機表面に巻き付けた際に各積層間にひずみ等が
生じることなく、極めて精度の高い印刷を行なうことが
できるという優れた効果を奏する。さらに、良好な反発
弾性と耐久性とを備えた優れたフレキソ印版用基材及び
フレキソ印版となる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るフレキソ印版用基材の一実施例
を示す断面説明図である。
【図2】この発明に係るフレキソ印版用基材の他の実施
例を示す断面説明図である。
【図3】従来のゴム版を示す断面説明図である。
【図4】従来のフレキソ印版の一例を示す断面説明図で
ある。
【図5】従来のフレキソ印版の一例を示す断面説明図で
ある。
【符号の説明】
フレキソ印版用基材 2 伸縮性基材 3 発泡体層 4 弾性材料層 5 プラスチックフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41N 1/12 B41N 6/00 - 6/02

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮性基材の片面には発泡体層が設けら
    れ、他面には弾性材料層が設けられてなり、前記発泡体
    層の表面にはプラスチックフィルムが積層されてなるこ
    とを特徴とするフレキソ印版用基材
  2. 【請求項2】 前記弾性材料層が発泡体層であることを
    特徴とする請求項1に記載のフレキソ印版用基材。
  3. 【請求項3】 前記弾性材料層がゴム材料層であること
    を特徴とする請求項1に記載のレキソ印版用基材。
  4. 【請求項4】 伸縮性基材の片面には発泡体層が設けら
    れ、他面には弾性材料層が設けられてなり、前記発泡体
    層の表面にはプラスチックフィルムが積層され、前記弾
    性材料層が刻印されてなることを特徴とするフレキソ印
    版。
  5. 【請求項5】 前記弾性材料層が発泡体層であることを
    特徴とする請求項4に記載のフレキソ印版。
  6. 【請求項6】 前記弾性材料層がゴム材料層であること
    を特徴とする請求項4に記載のフレキソ印版。
JP12964594A 1994-05-18 1994-05-18 フレキソ印版用基材及びフレキソ印版 Expired - Lifetime JP3476908B2 (ja)

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KR101827177B1 (ko) * 2013-06-12 2018-03-22 가부시키가이샤 킨요샤 플렉소그래픽 인쇄용 판재

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