JP3473452B2 - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP3473452B2
JP3473452B2 JP30549398A JP30549398A JP3473452B2 JP 3473452 B2 JP3473452 B2 JP 3473452B2 JP 30549398 A JP30549398 A JP 30549398A JP 30549398 A JP30549398 A JP 30549398A JP 3473452 B2 JP3473452 B2 JP 3473452B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱に関
し、より詳しくはヒュージブルリンクの端子とバスバー
との接続構造に特徴を有する電気接続箱に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車に搭載される電気接続
箱内に、電気配線や各種電装部品を過電流から保護する
ためのヒュージブルリンクを収容したものがある。そし
て、一般的に、ヒュージブルリンクは、電線タイプとカ
ートリッジタイプとに分類されるが、自動車に搭載され
る電気接続箱内では、後者のカートリッジタイプが多用
されている。加えて、このカートリッジタイプは、コネ
クタタイプとボルト締めタイプ(ビス締めタイプとも言
う)とに分類される。
【0003】図2に示すように、ボルト締めタイプのヒ
ュージブルリンク110は、ハウジング120内の収容
部121に配設される。そして、ヒュージブルリンク1
10の端子111に透設された透孔112と、バスバー
130に透設された透孔131とに、ボルト140が挿
入され、ナット141に対してボルト140が螺合され
る。このため、ヒュージブルリンク110の端子111
とバスバー130との接触抵抗が確実に減少する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ボ
ルト締めタイプのヒュージブルリンク110の構成にお
いては、ヒュージブルリンク110の端子111とバス
バー130との接触抵抗を確実に減少させることはでき
るが、ナット141に対してボルト140で螺合しなけ
ればならない。
【0005】加えて、ヒュージブルリンク110の端子
111をバスバー130に取り付けるためには、ボルト
140とナット141とが必要である。このため、部品
点数が増加するとともに、コストが上昇する。
【0006】さらに、何らかの原因でヒュージブルリン
ク110を交換する場合には、ナット141からボルト
140を取り外した後、新しいヒュージブルリンク11
0と交換し、改めてナット141に対してボルト140
で螺合しなければならず、ヒュージブルリンク110の
メンテナンス性が極めて悪かった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、ヒュージブルリンク
の端子とバスバーとの接続を容易に且つ確実に行うこと
が可能な電気接続箱を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
おいては、接続箱本体にはヒュージブルリンクを収容す
るハウジングを形成し、該ハウジングの下方にバスバー
を配設した一対の凹部が形成され、前記ハウジングに装
着された前記ヒュージブルリンクの端子を前記凹部内に
おいてバスバーと圧接するようにした電気接続箱におい
て、前記凹部には、同凹部の壁面と協働して前記ヒュー
ジブルリンクの端子とバスバーとを挟持することによ
り、前記ヒュージブルリンクの端子とバスバーとを圧接
する押圧手段を設け、同押圧手段は、前記凹部の開口部
の少なくとも一部を覆うカバーであり、前記バスバーに
は、同バスバーの基板部との間で前記ヒュージブルリン
クの端子を挟持する弾性接触片が折曲形成されている
【0009】
【0010】請求項に記載の発明においては、請求項
に記載の電気接続箱において、前記バスバーには、前
記弾性接触片の端部を前記凹部の外側に向かって折曲し
た挿入案内部が設けられている。
【0011】請求項に記載の発明においては、請求項
1又は2に記載の電気接続箱において、前記カバーは、
薄肉ヒンジ部を介して開閉可能に設けられている。
【0012】請求項に記載の発明においては、請求項
に記載の電気接続箱において、前記カバーは、薄肉ヒ
ンジ部を介して前記凹部の開口上縁に一体に形成されて
いる。
【0013】請求項に記載の発明においては、請求項
のいずれか1項に記載の電気接続箱において、前
記カバーには、前記バスバーと前記ヒュージブルリンク
の端子とを押圧するための凸部が形成されている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態について図面を用いて説明する。図1に示すよう
に、電気接続箱1は合成樹脂によりなり、接続箱本体1
0とハウジング20とから構成されている。
【0015】接続箱本体10の上部には、ヒュージブル
リンク30を収容するためのハウジング20が形成され
ている。ハウジング20内には、四角筒状をなす収容部
21が形成されている。ハウジング20の上端縁には、
ヒュージブルリンク30を係合保持する係合凸部22が
設けられている。収容部21の底部23には、ヒュージ
ブルリンク30における一対の端子31を挿入する一対
の透孔24が透設されている。それら各透孔24には、
斜面25が形成されている。
【0016】接続箱本体10には、各透孔24にそれぞ
れ連通する一対の凹部11が、ハウジング20の下方に
形成されている。各凹部11には、端子31と平行な壁
面12が形成されている。各凹部11内には、バスバー
40が配設されている。
【0017】バスバー40は、金属板により構成され、
壁面12に当接する基板部41を備えている。基板部4
1には、透孔24に対向する位置において、弾性接触片
42が一体に設けられている。弾性接触片42は、基板
部41に対して、ほぼ接触するように接続箱本体10の
外側に向かって折り曲げられている。そして、弾性接触
片42は、基板部41とともに挟持部43を構成してい
る。また、弾性接触片42の先端を接続箱本体10の外
側に向かって折り曲げることにより、挿入案内部44が
形成されている。このため、挿入案内部44は、弾性力
を有することとなる。
【0018】接続箱本体10には、凹部11を覆う押圧
手段としてのカバー50が設けられている。カバー50
は、凹部11の開口上縁に設けられた薄肉ヒンジ部51
を介して、開閉可能に設けられている。カバー50の先
端には、凹部11の開口下縁に形成された係止部13と
係止させるための係止凸部52が形成されている。カバ
ー50の先端には、係止部13との係止を容易にするた
めの斜面53が形成されている。カバー50の内側上部
には、凸部54が形成されている。また、凹部11の底
部14には、係止凸部52を収容するための透孔15が
形成されている。
【0019】次に、ヒュージブルリンク30をハウジン
グ20内の収容部21に取り付けるときの動作について
説明する。先ず、カバー50を開いた状態にする。そし
て、ヒュージブルリンク30をハウジング20内の収容
部21に配設する。このとき、ヒュージブルリンク30
の端子31は、収容部21の底部23に形成された斜面
25に沿って滑らかに透孔24に案内される。また、バ
スバー40の挿入案内部44が、接続箱本体10の外側
に向かって折り曲げられている。このため、ヒュージブ
ルリンク30の端子31は、挿入案内部44によって、
基板部41と弾性接触片42との間、すなわち挟持部4
3に滑らかに案内される。
【0020】続いて、カバー50を接続箱本体10に向
かって回動させる。このカバー50の回動に伴って、凸
部54がバスバー40の挿入案内部44に当接する。こ
の状態から挿入案内部44の弾性力に抗して、カバー5
0を部11側に回動させると、凸部54から作用する
押圧力によって、弾性接触片42が基板部41側に撓
み、端子31が挟持部43に挟着される。
【0021】さらにカバー50を部11側に回動させ
ると、凸部54から作用する押圧力によって、挿入案内
部44が基板部41側に撓み、端子31がさらに挟持部
43で挟着される。従って、端子31とバスバー40と
が圧接される。この後、カバー50の係止凸部52が、
凹部11の係止部13に係止すると、カバー50は、
部11を閉じた状態に保持される。
【0022】そして、カバー50が閉じられた状態で
は、バスバー40の挿入案内部44は、凸部54によっ
て、押圧され続ける。このため、ヒュージブルリンク3
0の端子31は、バスバー40の挟持部43において、
バスバー40と確実に接触する。その結果、ヒュージブ
ルリンク30の端子31とバスバー40との接触面積が
大きくなり、両者間の接触抵抗が確実に減少される。
【0023】次に、ヒュージブルリンク30をハウジン
グ20内の収容部21から取り外すときの動作について
説明する。凹部11の透孔15から、カバー50の係止
凸部52を押圧して、部11の係止部13とカバー5
0の係止凸部52との係止を解除すると、バスバー40
の挿入案内部44は、圧接状態から自然状態(外部から
力が作用していない状態)に弾性復帰する。このとき、
バスバー40の挿入案内部44の復元力により、カバー
50が接続箱本体10の外側に向かって押し出される。
このため、挟持部43において、ヒュージブルリンク3
0の端子31に加わっていた押圧力が弱まる。その結
果、ヒュージブルリンク30をハウジング20内の収容
部21から容易に取り外すことができる。
【0024】なお、前記図1においては、電気接続箱1
の一部を示している。従って、ヒュージブルリンク30
等の各種電装部品を防水するために、いわゆるアッパー
ケース及びロアケース(共に図示略)が、前記図1に示
す電気接続箱1に対して密着嵌合されることは言うまで
もない。
【0025】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)ヒュージブルリンク30をハウジング20内の収
容部21に配設すると、ヒュージブルリンク30の端子
31は、バスバー40の挟持部43で挟持される。カバ
ー50が閉じられると、バスバー40の挿入案内部44
は、カバー50の凸部54によって押圧され、ヒュージ
ブルリンク30の端子31は、挟持部43において、バ
スバー40と確実に接触する。その結果、ヒュージブル
リンク30の端子31は、バスバー40との接触面積が
大きくなり、接触抵抗が確実に減少される。従って、ヒ
ュージブルリンク30の端子31とバスバー40との接
続を容易に且つ確実に行うことができる。
【0026】(2)バスバー40の挿入案内部44が、
接続箱本体10の外側に向かって折り曲げられている。
このため、ヒュージブルリンク30の端子31が、滑ら
かにバスバー40の挟持部43に案内される。従って、
ヒュージブルリンク30の端子31が曲がったりするお
それを防止することができる。
【0027】(3)ヒュージブルリンク30をハウジン
グ20内の収容部21に配設すると、ヒュージブルリン
ク30の端子31は、バスバー40の挟持部43で挟持
される。このため、ヒュージブルリンク30の端子31
は、バスバー40との接触面積が大きくなり、接触抵抗
が確実に減少される。
【0028】(4)バスバー40の挿入案内部44は、
弾性力を有している。このため、カバー50が閉じられ
ている状態においては、カバー50の凸部54は、挿入
案内部44の弾性力によって押圧され続ける。その結
果、振動等によって、係止凸部52と係止部12との係
止が容易に解除されるのを防止することができる。
【0029】(5)ヒュージブルリンク30をハウジン
グ20内の収容部21にすると、ヒュージブルリンク3
0の端子31は、バスバー40の挟持部43で挟持され
る。このため、ヒュージブルリンク30の端子31をバ
スバー40に取り付けるために、ボルトとナットとは不
必要であり、部品点数が増加することもない。従って、
コストが上昇することもない。
【0030】(6)加えて、カバー50を開閉すること
のみで、ヒュージブルリンク30を容易に交換すること
ができる。このため、ヒュージブルリンク30を接続箱
本体10に対して容易に着脱することができる。従っ
て、ヒュージブルリンク30のメンテナンス性を向上さ
せることができる。
【0031】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・カバー50の凸部54で押圧する部分は、バスバー4
0の挿入案内部44以外の部分であっても良い。すなわ
ち、ヒュージブルリンク30の端子31とバスバー40
の挟持部43との接触面積が大きくなる部分であれば、
どこでも良い。
【0032】・カバー50の凸部54で、バスバー40
の挿入案内部44を押圧するのに代えて、凸部54を省
略し、カバー50の内面全体でバスバー40の挿入案内
部44を押圧するように構成しても良い。
【0033】
【0034】
【発明の効果】請求項1〜請求項のいずれか1項に記
載の発明によれば、ヒュージブルリンクの端子とバスバ
ーとの接続を容易に且つ確実に行うことができる。さら
に、ヒュージブルリンクの端子は、バスバーとの接触面
積が大きくなり、両者間の接触抵抗を確実に減少させる
ことができる。
【0035】
【0036】また、請求項に記載の発明によれば、ヒ
ュージブルリンクの端子は、挿入案内部によって滑らか
に案内される。その結果、ヒュージブルリンクの端子
が、折れ曲がることはない。
【0037】さらに、請求項〜請求項のいずれか1
項に記載の発明によれば、ヒュージブルリンクのメンテ
ナンス性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態におけるヒュージブルリンクとバス
バーとの接続構造を示す縦断面図。
【図2】従来におけるヒュージブルリンクとバスバーと
の接続構造を示す縦断面図。
【符号の説明】
1…電気接続箱、10…接続箱本体、11…凹部、12
…壁面、20…ハウジング、30…ヒュージブルリン
ク、31…端子、40…バスバー、42…弾性接触片、
44…挿入案内部、50…押圧手段としてのカバー、5
1…薄肉ヒンジ部、54…凸部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/26 H02G 3/16

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続箱本体にはヒュージブルリンクを収
    容するハウジングを形成し、該ハウジングの下方にバス
    バーを配設した一対の凹部が形成され、前記ハウジング
    に装着された前記ヒュージブルリンクの端子を前記凹部
    内においてバスバーと圧接するようにした電気接続箱に
    おいて、 前記凹部には、同凹部の壁面と協働して前記ヒュージブ
    ルリンクの端子とバスバーとを挟持することにより、前
    記ヒュージブルリンクの端子とバスバーとを圧接する押
    圧手段を設け、同押圧手段は、前記凹部の開口部の少な
    くとも一部を覆うカバーであり、前記バスバーには、同
    バスバーの基板部との間で前記ヒュージブルリンクの端
    子を挟持する弾性接触片が折曲形成されている電気接続
    箱。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電気接続箱において、 前記バスバーには、前記弾性接触片の端部を前記凹部の
    外側に向かって折曲した挿入案内部が設けられている電
    気接続箱。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の電気接続箱にお
    いて、 前記カバーは、薄肉ヒンジ部を介して開閉可能
    に設けられている電気接続箱。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の電気接続箱において、 前記カバーは、薄肉ヒンジ部を介して前記凹部の開口上
    縁に一体に形成されている電気接続箱。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の電
    気接続箱において、 前記カバーには、前記バスバーと前記ヒュージブルリン
    クの端子とを押圧するための凸部が形成されている電気
    接続箱。
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