JP3467211B2 - 靴底のミッドソールの製造法 - Google Patents

靴底のミッドソールの製造法

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    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
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    • B29L2031/50Footwear, e.g. shoes or parts thereof
    • B29L2031/504Soles

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、靴底のミッドソー
ルの製造法に関する。 【0002】 【従来の技術】ミッドソールを製造する際に使用される
ウレタン靴底用低圧発泡機の吐出部には、通常、直径5
〜10mmの円形の吐出孔が1カ所又は2カ所設けられ
ている。 【0003】しかし、この発泡機を用いて密度0.25
g/cm3 程度の低密度のミッドソールを成形すると、
ボイド(成形体内部に生じるエア溜まり)やエア欠け
(複雑な内面形状に液状成形材料及び/又は発泡体が十
分に充填しないために生じる表面欠陥)が発生したり、
充填不足を生じやすいという欠点がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、成形時にボ
イドやエア欠け等の表面性を低下させる欠陥や、充填不
足を生じがたい靴底のミッドソールの製造法を提供する
ことを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、孔径1〜8m
mの吐出孔を3〜10個有し、その両端の吐出孔間距
Wが30〜100mmであり、各吐出孔間の間隔が1.
5〜20mmであるノズル部を有する注入型発泡機を用
いてポリオール溶液とイソシアネートプレポリマーを成
形型内に注入して成形する靴底のミッドソールの製造法
に関する。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明の製造法においては、孔径
1〜8mmの吐出孔を3〜10個有し、その両端の吐出
孔間距離Wが30〜100mmであり、各吐出孔間の間
隔が1.5〜20mmであるノズル部を有する注入型
泡機用い、ポリオール溶液とイソシアネートプレポリ
マーを成形型内に注入して成形するので、ボイドや側面
意匠の欠陥が発生することがなく、充填不足がほとんど
ないミッドソールを得ることができる。 【0007】図1は、本発明に用いられる発泡機の吐出
部の一実施態様を示す概略説明図である。 【0008】図1に示されるように、ノズル部1には、
複数の吐出孔2が配設されている。配設される吐出孔2
の数は、ミッドソールのエア欠け及びボイドの発生を抑
制する観点から、3〜10個、より好ましくは4〜9
個、更に好ましくは4〜6個である。吐出孔2の配置に
関しては、各吐出孔2が一列に並ぶように、あるいは2
〜3列に配列されていてもよく、更に同心円状に1〜3
個の円弧を描くように配列されていてもよい。各吐出孔
2間の間隔は、特に限定がないが、ミッドソールの内部
にボイドが発生するのを抑制する観点から、1.5〜2
0mm、好ましくは2〜15mmである。 【0009】ノズル部1の形状は、特に限定されるもの
ではないが、液状成形材料供給孔3から供給された液状
成形材料がノズル部1内に均一に充填される形状が好ま
しい。両端の吐出孔2間の距離Wは、成形金型内に液状
成形材料が均一に配分され、ミッドソールの側面意匠部
のエア欠けが発生するのを抑制する観点及びノズル部1
の内部に液状成形材料が十分に充填されるようにする観
点から、30〜100mmであることが好ましく、40
〜60mmであることがより好ましい。 【0010】各吐出孔2の孔径は、ノズル部1の内部の
洗浄性の観点から、1mm以上、好ましくは2mm以上
とされ、また液状成形材料の吐出性及びノズル部1の内
部における液状成形材料の充填性の観点から、8mm以
下、好ましくは6mm以下とされる。なお、各吐出孔2
の孔径は、それぞれ同一であってもよく、異なっていて
もよい。 【0011】各吐出孔2の上端と下端との間の距離(以
下、吐出孔の上下端距離Lという)は、特に限定がない
が、ノズル部1の内部の洗浄性の観点から、10mm以
下であることが好ましく、5mm以下であることがより
好ましい。 【0012】ノズル部1は、その内部の洗浄を容易にす
るために、分解可能であることが好ましい。 【0013】ノズル部1の材質は、所望の形状を有する
ミッドソールを製造することができればよく、その種類
には特に限定がない。その材質の例としては、例えば、
鉄、ステンレス鋼、銅、アルミニウム、アルミニウム合
金などの金属、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等の樹
脂、ゴム等が挙げられる。 【0014】本発明に用いられる成形型の材質には、特
に限定がない。その例としては、前記ノズル部1の材質
と同様のものが例示される。また、成形型の内面形状に
も特に限定がなく、ミッドソールの形状に対応した形状
を有するのであればよく、任意である。なお、成形型の
内面には、離型性を向上させるために離型剤を予め塗
布、噴霧、浸漬等により、付着させておくことが好まし
い。離型剤としては、ジメチルシリコーンオイル、鉱物
油、パラフィンワックス等が挙げられるが、本発明はか
かる例示のみに限定されるものではない。 【0015】ミッドソールの液状成形材料としては、ポ
リウレタンが用いられる。 【0016】 ポリウレタンの代表例としては、例えば、
ポリエーテル系ポリウレタン、ポリエステル系ポリウレ
タン等が挙げられる。 【0017】 ポリウレタン原料として、ポリオール溶液
とイソシアネートプレポリマーを用いることが好まし
い。ポリオール溶液は、ポリエーテルポリオール、ポリ
エステルポリオール等のポリオール成分、鎖延長剤、
水、整泡剤、及び必要に応じて触媒等を含有する。イソ
シアネートプレポリマーは、ポリエーテルポリオール、
ポリエステルポリオール等のポリオール成分と、メチレ
ンジフェニルジイソシアネートやその変性物等のポリイ
ソシアネート成分とから得られる。これらポリエーテル
ポリオール、ポリエステルポリオール、鎖延長剤、整泡
剤、触媒、ポリイソシアネート成分、イソシアネートプ
レポリマー等は公知のものを用いることができる。 【0018】ミッドソールを製造する方法としては、発
泡機として、孔径1〜8mmの吐出孔を3個以上有し、
その両端の吐出孔間距離Wが30〜100mmであり、
各吐出孔間の間隔が1.5〜20mmであるノズル部を
有する発泡機を用いるほかは、従来と同様であればよ
い。なお、発泡機として、いわゆる注入型発泡機を用
い、特に自動注入型発泡機を用いた場合、エア欠け等の
有害な欠陥等の発生の抑制に対して顕著な効果が発現さ
れる。 【0019】かくして、成形した後、脱型することによ
り、所定形状を有するミッドソールが得られる。得られ
ミッドソールは、複雑な形状を有する場合であって
も、エア欠け等の有害な欠陥等の発生が抑制されている
ので、表面性に優れたものである。側面に複雑な形状を
有する靴底用ポリウレタンフォームにおいては、前記効
果がより顕著に発現される。 【0020】一般に、靴底は、サンダル、紳士靴等に使
用されるアウトソールと、スポーツシューズ等に使用さ
れるミッドソールに分類される。本発明による効果は、
特に低密度領域で用いられるミッドソールにおいて顕著
に発現される。 【0021】ミッドソールの密度は、エア欠けを低減さ
せる観点から0.10g/cm3 以上、0.45g/c
3 未満が好ましく、0.15g/cm3 以上、0.3
0g/cm3 未満がより好ましく、0.20g/cm3
以上、0.30g/cm3 未満が特に好ましい。 【0022】 【実施例】実施例1〜24及び比較例1〜2 試験用成形型〔側面意匠として深さ約3mmの波状の意
匠を有し、長さ30cm、最大幅10cm、最小幅6c
m、踵部の高さ4cmのミッドソールに対応した内面形
状を有する成形用金型、材質:鉄〕の温度を60±2℃
に調節し、その内面に離型剤〔花王(株)製、商品名:
プラパワー2060〕を噴霧し、ウエスで拭き取った。 【0023】吐出部の形状は、各実施例においては、図
1に示されるようなT字型のものを使用した。実施例1
〜22においては、各吐出孔(孔径及び両端の吐出孔間
距離Wは表1に掲載)が直線状に等間隔で配設されたも
のを使用した。また、実施例23〜24においては、孔
径3mm(実施例23)又は孔径4mm(実施例24)
の吐出孔を中心とし、その中心から半径20mmの位置
に円弧を描くように等間隔で前記吐出孔と同じ形状の吐
出孔6個が配設されているものを使用した。 【0024】次に、イソシアネートプレポリマー〔花王
(株)製、商品名:エディフォームB−3321〕を注
入型低圧発泡機の一方のタンクに入れ、その液温を35
℃に調整し、ポリオール配合液〔花王(株)製、商品
名:エディフォームAS−6−52U〕100重量部、
触媒〔花王(株)製、商品名:エディフォームAS−6
51−60C〕1.3重量部、架橋剤〔花王(株)製、
商品名:エディフォームAS−60E〕2重量部及び整
泡剤〔花王(株)製、商品名:エディフォームAS−1
1S〕0.5重量部を混合した混合液を他方のタンクに
入れ、その液温を40℃に調整した。 【0025】この低圧発泡機を用いてイソシアネートプ
レポリマーと混合液とをイソシアネートインデックスが
100となるように混合攪拌し、前記成形型内に踵から
爪先に向かって直線的に注入し、発泡させ、注入から5
分間経過後に脱型し、ミッドソール10個を得た。得ら
れたミッドソールは、いずれも、密度約0.28g/c
3 、C硬度60±2を有していた。 【0026】実施例25 実施例1〜24で使用したのと同じ試験用成形型を使用
し、その金型の温度を60±2℃に調節し、その内面に
離型剤〔花王(株)製、商品名:プラパワー2060〕
を噴霧し、ウエスで拭き取った。 【0027】実施例25においては、吐出部として、図
1に示されるようなT字型のものを使用し、各吐出孔
(孔径及び両端の吐出孔間距離Wは表1に掲載)が直線
状に等間隔で配設されたものを使用した。 【0028】次に、イソシアネートプレポリマー〔花王
(株)製、商品名:エディフォームB−3021〕を注
入型低圧発泡機の一方のタンクに入れ、その液温を35
℃に調整し、ポリオール配合液〔花王(株)製、商品
名:エディフォームAS−6−35F〕100重量部、
触媒〔花王(株)製、商品名:エディフォームAS−6
51−60C〕0.9重量部及び架橋剤〔花王(株)
製、商品名:エディフォームAS−60E〕2重量部を
混合した混合液を他方のタンクに入れ、その液温を40
℃に調整した。 【0029】この低圧発泡機を用いてイソシアネートプ
レポリマーと混合液とをイソシアネートインデックスが
100となるように混合攪拌し、前記成形型内に踵から
爪先に向かって直線的に注入し、発泡させ、注入から5
分間経過後に脱型し、ミッドソール10個を得た。得ら
れたミッドソールは、いずれも、密度約0.35g/c
3 、C硬度60±2を有していた。 【0030】次に、各実施例又は各比較例で得られた
ッドソール10個の物性を以下の方法に従って調べた。
その結果を表1に示す。 【0031】〔エア欠け及びボイド〕ミッドソール の側面意匠の成形時の突起部分にエア欠け
又はミッドソール内部にボイドがあるかどうかを観察
し、以下の判定基準に基づいて判断した。 【0032】〔判断基準〕 ○:エア欠け又はボイドの発生が2個以下 △:エア欠け又はボイドの発生が3〜5個 ×:エア欠け又はボイドの発生が6〜10個 【0033】 【表1】【0034】表1に示された結果から、実施例1〜25
で得られたミッドソールは、いずれも、エア欠け又はボ
イドの発生がほとんどないものであることがわかる。 【0035】 【発明の効果】本発明の製造法によれば、成形時にボイ
ドやエア欠け等の表面性を低下させる欠陥や、充填不足
を生じがたいミッドソールを製造しうるという効果が奏
される。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1は、本発明に用いられる発泡機の吐出部の
概略説明図である。 【符号の説明】 1 ノズル部 2 吐出孔 3 液状成形材料供給孔 W 両端の吐出孔間距離W L 吐出孔の上下端距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤井 実 和歌山市湊1334番地 花王株式会社研究 所内 (72)発明者 木内 一彦 和歌山市湊1334番地 花王株式会社研究 所内 (56)参考文献 特開 平9−87351(JP,A) 特開 平9−302059(JP,A) 特開 平6−328471(JP,A) 実公 昭60−23127(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 39/00 - 39/44 A43B 13/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 孔径1〜8mmの吐出孔を3〜10個有
    し、その両端の吐出孔間距離Wが30〜100mmであ
    り、各吐出孔間の間隔が1.5〜20mmであるノズル
    部を有する注入型発泡機を用いてポリオール溶液とイソ
    シアネートプレポリマーを成形型内に注入して成形する
    靴底のミッドソールの製造法。
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